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橘寺(たちばなでら)は、明日香村にある天台宗の寺院で本尊は聖徳太子・如意輪観音。橘寺の名は、垂仁天皇(すいにんてんのう・BC69−AD70年)の命で不老不死の果物をとりにいった田道間守(たじまもり)が橘の実を持ち帰って植えたことに由来するそうだ。田道間守(たじまもり)は、日本神話に登場する菓子の神で常世の国(田道間守の祖先の国で新羅といわれる)に渡り10年がかりで捜した橘の葉附きの枝と果実附きの枝を日本に持ち帰ったが、垂仁天皇はすでに亡くなっており、垂仁天皇の皇后と垂仁天皇の御陵に捧げたと伝えられる。<br />聖徳太子誕生の地に建ち、太子建立七大寺の1つとされ、聖徳太子(しょうとくたいし574−622年)が父用明天皇(ようめいてんのう、生年不明−587年)の別宮を寺に改めたものとされる。当初の建物は、四天王寺式伽藍配置の壮大なものだったそうだ。<br />もし橘が本当に不老不死の果物だったとしたら人類の歴史は変わっていただろう。橘を奪いあう戦争で滅亡していたかも知れないなどと寺の伝承を見ながらふと思った。<br />(写真は橘寺前の光景)<br />

日本の旅 関西を歩く 奈良、飛鳥橘寺

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2008/11/22 - 2008/11/22

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さすらいおじさん

さすらいおじさんさん

橘寺(たちばなでら)は、明日香村にある天台宗の寺院で本尊は聖徳太子・如意輪観音。橘寺の名は、垂仁天皇(すいにんてんのう・BC69−AD70年)の命で不老不死の果物をとりにいった田道間守(たじまもり)が橘の実を持ち帰って植えたことに由来するそうだ。田道間守(たじまもり)は、日本神話に登場する菓子の神で常世の国(田道間守の祖先の国で新羅といわれる)に渡り10年がかりで捜した橘の葉附きの枝と果実附きの枝を日本に持ち帰ったが、垂仁天皇はすでに亡くなっており、垂仁天皇の皇后と垂仁天皇の御陵に捧げたと伝えられる。
聖徳太子誕生の地に建ち、太子建立七大寺の1つとされ、聖徳太子(しょうとくたいし574−622年)が父用明天皇(ようめいてんのう、生年不明−587年)の別宮を寺に改めたものとされる。当初の建物は、四天王寺式伽藍配置の壮大なものだったそうだ。
もし橘が本当に不老不死の果物だったとしたら人類の歴史は変わっていただろう。橘を奪いあう戦争で滅亡していたかも知れないなどと寺の伝承を見ながらふと思った。
(写真は橘寺前の光景)

  • 橘寺の石碑。

    橘寺の石碑。

  • 橘寺の狛犬。

    橘寺の狛犬。

  • 橘寺の山門。

    橘寺の山門。

  • 橘寺の狛犬。

    橘寺の狛犬。

  • 橘寺の境内。

    橘寺の境内。

  • 橘寺前の光景。

    橘寺前の光景。

  • 橘寺の境内。

    橘寺の境内。

  • 橘寺の境内。

    橘寺の境内。

  • 橘寺。

    橘寺。

  • 橘寺の境内。

    橘寺の境内。

  • 橘寺の境内の光景。<br /><br />

    橘寺の境内の光景。

  • 聖徳太子生誕所から見る橘寺。

    聖徳太子生誕所から見る橘寺。

  • 橘寺の境内の光景。

    橘寺の境内の光景。

  • 聖徳太子生誕所から見る橘寺。

    聖徳太子生誕所から見る橘寺。

  • 橘寺の境内の光景。

    橘寺の境内の光景。

  • 聖徳太子生誕所から見る橘寺。

    聖徳太子生誕所から見る橘寺。

  • 橘寺の境内の光景。<br />

    橘寺の境内の光景。

  • 橘寺周辺の光景。<br />

    橘寺周辺の光景。

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