雲仙温泉１泊。行き当たりばったり

2008/06 - 2008/06

本屋でガイドブック物色して、
福岡から昼過ぎに思いつきで出発！
ＪＲ利用。

最寄駅で降りバスに乗り換え。
思った以上の所要時間。
そして行けば帰りのバスがなくなる事がターミナルにて発覚。

なんたる行き当たりばったり･･。
しかしここまで来たなら行くしかないと、想定外の旅館１泊。笑

でも、旅館の窓からの
けむりがもうもうと上がる雲仙の夜のライトアップ綺麗でした。

平日の夕方で他にお客さんいなかった隙に温泉内でも写真撮影。
ちょっと盛り上がりました。

アスファルトの間からも湯煙が噴出しているので
夏のサンダルの方は要注意です。火傷しかけました。

エリア 雲仙(長崎)

• 同行者: 友人
• 交通手段: 高速・路線バス JR特急

ＪＲで博多から１３時ころ出発。

雲仙到着。小浜経由のバスにゆられ約１時間半。
終点に着く一個前のバス停で降車。
福田屋さんの温泉に立ち寄り。

空腹で雲仙到着。が、いわゆる「飲食店」が見あたらず。

『福田屋』さん１階のレストランで「長崎！」てことでちゃんぽんを。若干割高。しかしレストランで食べたら立ち寄り湯が割引になり、結果的に満足。

福田屋さんの立ち寄り湯。
露天風呂は白濁でほどよく長湯できるぬるさ。

５人で窮屈になりそうなこじんまり感も
逆にふたりだと◎でした。

足止めをくらい泊まった宿、『富貴屋』さん。雲仙の最安旅館のいっこ。その中でも一番安い部屋･･･なのにこの広さ！手前には洋室も。

夜の窓からは暗闇の中でライトアップされている煙もくもくの雲仙〜。