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7月1日<br /><br /> 朝9時にフロント前集合。空港近くのレーダーサイトの見学に行く。レーダーは山頂にあって眺めはよかった。山頂から望むウランバートルの町並みは煙突から出る煙に霞んで見えた。大気汚染がかなり進んでいると考えられる。日本の援助で建ったというレーダーサイトはかなり立派な建物だった。一通り施設を見て回った後、先生方を自然博物館に送って自分はIMHに預ける荷物を置きに向かった。すでに預けてある先生方の荷物をIMHからフラワーホテルまでタクシーで運び込んだ。<br /><br /> その後ひさびさにネットカフェでメールを書く。2時間ほどいろいろなところにメールを書いてからフラワーホテルに戻ると先生方が帰りを待っていた。この後着替えてIMHに行く用事があるらしい。<br /><br /> まだ夕食までには時間があったのでデパートをのぞきに行く。しかしあいにく今日は休業。タクシーを拾って郵便局へ行く。郵便局で日本に国際電話をかけようとするがなかなか上手くいかない。話を聞いても言葉が通じないのは仕方ないとして、国際電話のことをわかっていない職員の教育不足に唖然。どうにかこうにか電話できるまで一時間かかった。<br /><br /> 電話するのに疲れ、スフバートル広場で怪しいコーラを飲みながら休んだ後、植物の本のことを思い出し、とりあえずモンゴル大学へ飛び込んだ。しばらくなんとかならないものかとうろうろするが、どうにもならないので受付にいるおばちゃんに声を掛けてみる。とりあえず植物の話を聞くことか、植物の本が見ることができればよいので「植物の先生に会いたい」というとなんとか意思は通じた。<br /><br /> その後おばちゃんと会話でかなり苦戦しているとすこし酒臭いおじいさんが英語で話しかけてきた。どうやら大学の先生らしい。英語を話せるおかげで話がトントン拍子にすすみ、結局この建物でなく別棟であることがわかった。飛び込み間違いである。<br /><br /> その別棟まで案内してもらった。いろんな部屋をグルグル巡ってとにかく人を探したところ、論文を読んでいた研究者が見つかった。おじいさんは見つけるや否や「こいつが知っている」と言っているが、研究者の人は明らかに困っている様子だった。三つ巴で話をしてみると、結局今日はいないことがわかり、おじいさんは「俺が連絡してやる」といい住所を交換した。おじいさんの名前はゲルビッシュ・ショウオドイといい核研究センターの教授だった。連絡先をお互いに教えあい別れた。<br /><br /> 晩御飯はin my memoryという大学脇の韓国系ファーストフード店に入った。キムチとビール、鶏肉のコンボを注文した。味はまあまあだがさすがにキムチは辛かった。<br /><br /> 食後、タクシーでフラワーホテルに帰ってみんなと落ち合う。先生から食事に誘われたのでビールだけでも付き合おうかなと思ったが、今夜中国行き列車の切符受け渡しがあるため一緒に食事には行かなかった。待っている間に風呂に入って部屋に戻るとちょうど旅行代理店の人がやってきた。切符を渡してもらって一安心。水とジュースを買いに近くのスーパーへ買い物に行く。韓国製デルモンテの100%グレープジュース1・が200円。高いのか安いのかわからん。<br />

モンゴル戦記(その14)

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2002/06/18 - 2002/08/14

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きゃわだ

きゃわださん

7月1日

 朝9時にフロント前集合。空港近くのレーダーサイトの見学に行く。レーダーは山頂にあって眺めはよかった。山頂から望むウランバートルの町並みは煙突から出る煙に霞んで見えた。大気汚染がかなり進んでいると考えられる。日本の援助で建ったというレーダーサイトはかなり立派な建物だった。一通り施設を見て回った後、先生方を自然博物館に送って自分はIMHに預ける荷物を置きに向かった。すでに預けてある先生方の荷物をIMHからフラワーホテルまでタクシーで運び込んだ。

 その後ひさびさにネットカフェでメールを書く。2時間ほどいろいろなところにメールを書いてからフラワーホテルに戻ると先生方が帰りを待っていた。この後着替えてIMHに行く用事があるらしい。

 まだ夕食までには時間があったのでデパートをのぞきに行く。しかしあいにく今日は休業。タクシーを拾って郵便局へ行く。郵便局で日本に国際電話をかけようとするがなかなか上手くいかない。話を聞いても言葉が通じないのは仕方ないとして、国際電話のことをわかっていない職員の教育不足に唖然。どうにかこうにか電話できるまで一時間かかった。

 電話するのに疲れ、スフバートル広場で怪しいコーラを飲みながら休んだ後、植物の本のことを思い出し、とりあえずモンゴル大学へ飛び込んだ。しばらくなんとかならないものかとうろうろするが、どうにもならないので受付にいるおばちゃんに声を掛けてみる。とりあえず植物の話を聞くことか、植物の本が見ることができればよいので「植物の先生に会いたい」というとなんとか意思は通じた。

 その後おばちゃんと会話でかなり苦戦しているとすこし酒臭いおじいさんが英語で話しかけてきた。どうやら大学の先生らしい。英語を話せるおかげで話がトントン拍子にすすみ、結局この建物でなく別棟であることがわかった。飛び込み間違いである。

 その別棟まで案内してもらった。いろんな部屋をグルグル巡ってとにかく人を探したところ、論文を読んでいた研究者が見つかった。おじいさんは見つけるや否や「こいつが知っている」と言っているが、研究者の人は明らかに困っている様子だった。三つ巴で話をしてみると、結局今日はいないことがわかり、おじいさんは「俺が連絡してやる」といい住所を交換した。おじいさんの名前はゲルビッシュ・ショウオドイといい核研究センターの教授だった。連絡先をお互いに教えあい別れた。

 晩御飯はin my memoryという大学脇の韓国系ファーストフード店に入った。キムチとビール、鶏肉のコンボを注文した。味はまあまあだがさすがにキムチは辛かった。

 食後、タクシーでフラワーホテルに帰ってみんなと落ち合う。先生から食事に誘われたのでビールだけでも付き合おうかなと思ったが、今夜中国行き列車の切符受け渡しがあるため一緒に食事には行かなかった。待っている間に風呂に入って部屋に戻るとちょうど旅行代理店の人がやってきた。切符を渡してもらって一安心。水とジュースを買いに近くのスーパーへ買い物に行く。韓国製デルモンテの100%グレープジュース1・が200円。高いのか安いのかわからん。

同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 レンタカー タクシー
航空会社
ミアットモンゴル航空

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