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「地方紙の新聞記者さんがインタビューしたいって申し込んできたけど、受けても平気?」<br />フォークロア・コンクールを見学していたときに、ガイドからそう言われてびっくり!<br />なんでもこんな山奥まで、わざわざフォークロア・コンクールを見学しにきた日本人が、とても珍しいからだそうです。<br />そんな極東の果ての国からも見学しに来ている人がいるって、地方紙に書きたいんでしょうね。<br />ええ、しかし、インタビュー!?<br />アドリブが苦手な私が、いきなり気のきいたことを言えるはずがありません。<br />それに、ミーハーな私がミーハーな気分でブルガリアにやって来て、観光中もミーハーなことしか考えず、さしずめ日本の例でいうなら「フジヤマ・ハラキリ・ゲイシャ」レベルのものばかり求めていたのに、「ブルガリアはどうですか?」「ブルガリア人はどうですか?」みたいな質問に、当のブルガリア人本人に向かって満足な回答ができっこありません。<br /><br />いやぁ、参りました、参りました。<br />シャイな私は、ふだんなら断るでしょう。<br />でも、これは旅先のエピソードとしては悪くありません。<br />それに、ガイドも、私が断ったら申し訳ないくらいに、目をきらきらさせて期待しているのです。<br /><br />記者さんは、新聞記者にしては(?)、どこかおっとりした可愛らしい女性でした。<br />質問は、身構えていた私にとっても簡単なもの、単純に事実を答えればすむものようなものから始まりました。<br />日本のどのへんに住んでいる、とか、家族構成とか、職業とか、今まで回ってきたのはどこか、とか。<br />そういう質問で、私も緊張がだんだんとほぐれてきました。<br />それに、ガイドがいろいろ補足してくれたのか、私の答えよりもずっと長く記者さんと話し込んでいましたしね(笑)。<br />身構えていた質問も、私にしては、上手く答えられたんじゃないかしら。<br />当たりさわりのない、とまで言わないけれど、無難な回答?<br /><br />Q:ブルガリアと聞いて思い浮かぶ3つのものは何ですか。<br />A:リラ僧院、カザンラックのバラ、バルカン山脈。<br />Q:ブルガリアのフォークロアをどう思いますか。<br />A:喜びにあふれていると思います。花柄の明るい衣装が印象的です。<br />Q:気に入っているブルガリア語の単語は?<br />(実は、私が旅行前にちょっとだけ「エキスプレス ブルガリア語」で勉強したことを、ガイドには話していたんです@)<br />A:フボボ(ワンダフルの意味。意味も悪くないし、音が面白いから)。<br />Q:ブルガリア人に対してお願いしたいことはありますか。<br />A:「はい」と「いいえ」の首振りが外国人はうっかり逆になってしまいがちなので、誤解しないでもらえるとありがたいです。<br />

2008年ブルガリア旅行第7日目(2):フォークロア・コンクール会場でインタビューを受けちゃった

3いいね!

2008/07/12 - 2008/07/12

46位(同エリア95件中)

2

27

まみ

まみさん

「地方紙の新聞記者さんがインタビューしたいって申し込んできたけど、受けても平気?」
フォークロア・コンクールを見学していたときに、ガイドからそう言われてびっくり!
なんでもこんな山奥まで、わざわざフォークロア・コンクールを見学しにきた日本人が、とても珍しいからだそうです。
そんな極東の果ての国からも見学しに来ている人がいるって、地方紙に書きたいんでしょうね。
ええ、しかし、インタビュー!?
アドリブが苦手な私が、いきなり気のきいたことを言えるはずがありません。
それに、ミーハーな私がミーハーな気分でブルガリアにやって来て、観光中もミーハーなことしか考えず、さしずめ日本の例でいうなら「フジヤマ・ハラキリ・ゲイシャ」レベルのものばかり求めていたのに、「ブルガリアはどうですか?」「ブルガリア人はどうですか?」みたいな質問に、当のブルガリア人本人に向かって満足な回答ができっこありません。

いやぁ、参りました、参りました。
シャイな私は、ふだんなら断るでしょう。
でも、これは旅先のエピソードとしては悪くありません。
それに、ガイドも、私が断ったら申し訳ないくらいに、目をきらきらさせて期待しているのです。

記者さんは、新聞記者にしては(?)、どこかおっとりした可愛らしい女性でした。
質問は、身構えていた私にとっても簡単なもの、単純に事実を答えればすむものようなものから始まりました。
日本のどのへんに住んでいる、とか、家族構成とか、職業とか、今まで回ってきたのはどこか、とか。
そういう質問で、私も緊張がだんだんとほぐれてきました。
それに、ガイドがいろいろ補足してくれたのか、私の答えよりもずっと長く記者さんと話し込んでいましたしね(笑)。
身構えていた質問も、私にしては、上手く答えられたんじゃないかしら。
当たりさわりのない、とまで言わないけれど、無難な回答?

Q:ブルガリアと聞いて思い浮かぶ3つのものは何ですか。
A:リラ僧院、カザンラックのバラ、バルカン山脈。
Q:ブルガリアのフォークロアをどう思いますか。
A:喜びにあふれていると思います。花柄の明るい衣装が印象的です。
Q:気に入っているブルガリア語の単語は?
(実は、私が旅行前にちょっとだけ「エキスプレス ブルガリア語」で勉強したことを、ガイドには話していたんです@)
A:フボボ(ワンダフルの意味。意味も悪くないし、音が面白いから)。
Q:ブルガリア人に対してお願いしたいことはありますか。
A:「はい」と「いいえ」の首振りが外国人はうっかり逆になってしまいがちなので、誤解しないでもらえるとありがたいです。

  • 審査員とテレビ・カメラマン<br /><br />カメラマンの1人がこっち見てるぅ@

    審査員とテレビ・カメラマン

    カメラマンの1人がこっち見てるぅ@

  • 出番待ちの人たち

    出番待ちの人たち

  • フォークソングの次は、ダンス<br />「花いちもんめ!」ってかんじ@<br /><br />コンクールの名前が書かれています。<br />プラジュニク・ナ・ノシヤータ・イ・ナロードニィチェ。<br />と読むことはできるのですが、意味が分からなかったので、ガイドに聞きました。<br />「民族衣装(ノシヤータ)の祭り」だそうです。<br />ノシヤータとは、民族衣装で一番特徴的なエプロンのことだそうです。

    フォークソングの次は、ダンス
    「花いちもんめ!」ってかんじ@

    コンクールの名前が書かれています。
    プラジュニク・ナ・ノシヤータ・イ・ナロードニィチェ。
    と読むことはできるのですが、意味が分からなかったので、ガイドに聞きました。
    「民族衣装(ノシヤータ)の祭り」だそうです。
    ノシヤータとは、民族衣装で一番特徴的なエプロンのことだそうです。

  • 後ろ姿@<br /><br />後ろに伸びる長い髪は付け毛です。<br />昔はみな髪が長かったからだそうです。

    後ろ姿@

    後ろに伸びる長い髪は付け毛です。
    昔はみな髪が長かったからだそうです。

  • エプロンがス・テ・キ@<br /><br />それにしてもあの古そうな舞台。<br />昨日は底が抜けてけが人が出たくらいですが、もう修繕されたんですよね。

    エプロンがス・テ・キ@

    それにしてもあの古そうな舞台。
    昨日は底が抜けてけが人が出たくらいですが、もう修繕されたんですよね。

  • みんな固まって、フォークソング

    みんな固まって、フォークソング

  • 伴奏のアコーディオン奏者<br /><br />マイクのそばなので、ものすごい音量でした@

    伴奏のアコーディオン奏者

    マイクのそばなので、ものすごい音量でした@

  • 男声が加わりました。

    男声が加わりました。

  • 見学中の子供たち<br /><br />お祭りだからお菓子を食べながら@<br />美しいバルカン山を背景に。

    見学中の子供たち

    お祭りだからお菓子を食べながら@
    美しいバルカン山を背景に。

  • 舞台の後ろから撮ってみました@

    舞台の後ろから撮ってみました@

  • 舞台の脇では、次のグループが待機中。<br /><br />エプロンの柄が違いますね@

    舞台の脇では、次のグループが待機中。

    エプロンの柄が違いますね@

  • 生命の讃歌のホラ(Hora)の踊り<br /><br />ルーマニアでもありました、この踊り@<br />伝統的な織物の図柄にもなっていました。<br />もっともあちらでは、生命を生む女性だけの踊りでしたけどね。<br /><br />関連の写真<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13025406/<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13025442/<br />関連の旅行記<br />「2007年ルーマニア旅行第11日目(4)マラムレシュ地方:ボティザの司祭宅とカーペットと木造教会」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10197613/

    生命の讃歌のホラ(Hora)の踊り

    ルーマニアでもありました、この踊り@
    伝統的な織物の図柄にもなっていました。
    もっともあちらでは、生命を生む女性だけの踊りでしたけどね。

    関連の写真
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13025406/
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13025442/
    関連の旅行記
    「2007年ルーマニア旅行第11日目(4)マラムレシュ地方:ボティザの司祭宅とカーペットと木造教会」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10197613/

  • 生命の讃歌のホラ(Hora)の踊り<br /><br />日本にもこういう踊りがありましたよね。

    生命の讃歌のホラ(Hora)の踊り

    日本にもこういう踊りがありましたよね。

  • さあ、広がりまーす@

    さあ、広がりまーす@

  • エプロンが黒っぽい次のグループ<br /><br />年輩の出演者しか見られなかったで、ブルガリアのフォークロア舞踊はゆったりしているのかなと思いましたが、ガイドいわく、若者の場合はもっとスピーディな踊りだそうです(笑)。

    エプロンが黒っぽい次のグループ

    年輩の出演者しか見られなかったで、ブルガリアのフォークロア舞踊はゆったりしているのかなと思いましたが、ガイドいわく、若者の場合はもっとスピーディな踊りだそうです(笑)。

  • 裏の日陰で練習していた、民族衣装の子供たち<br /><br />子供たちの姿をぜひ撮りたかったので、実はガイドと2人で追いかけていきました。<br />ガイドを通じてお願いしてみました。

    裏の日陰で練習していた、民族衣装の子供たち

    子供たちの姿をぜひ撮りたかったので、実はガイドと2人で追いかけていきました。
    ガイドを通じてお願いしてみました。

  • はにかんだ笑顔が可愛い、民族衣装の子供たち<br /><br />この子たちの出番まで見学していたかったのですが、今日の予定も捨てがたいから。

    はにかんだ笑顔が可愛い、民族衣装の子供たち

    この子たちの出番まで見学していたかったのですが、今日の予定も捨てがたいから。

  • なかなかダンディなバルカンの山男<br /><br />りんごとパンは朝食だそうです@

    なかなかダンディなバルカンの山男

    りんごとパンは朝食だそうです@

  • 会場のそばには屋台がずらり

    会場のそばには屋台がずらり

  • 舞台の横の出番待ちの見学者たち

    舞台の横の出番待ちの見学者たち

  • 民芸品たくさんのカフェでインタビューを受けます@

    民芸品たくさんのカフェでインタビューを受けます@

  • カフェのオーナーが集めたコレクションがぎっしり

    カフェのオーナーが集めたコレクションがぎっしり

  • 乱雑におかれているようで、不思議な調和が感じられます@

    乱雑におかれているようで、不思議な調和が感じられます@

  • 天井にも民芸品と獲物がぎっしり<br /><br />小動物の剥製も!

    天井にも民芸品と獲物がぎっしり

    小動物の剥製も!

  • 丸太でできた屋根の下<br />天井の梁には、小動物の剥製とカウベル

    丸太でできた屋根の下
    天井の梁には、小動物の剥製とカウベル

  • どこかおっとりした可愛い女性ジャーナリスト

    どこかおっとりした可愛い女性ジャーナリスト

  • 旧い車両を使った喫茶店「エクスプレス・リバリッツア」

    旧い車両を使った喫茶店「エクスプレス・リバリッツア」

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この旅行記へのコメント (2)

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  • huberさん 2019/10/27 21:32:17
    まさに理想の旅ですね!
    まみさんと違ってほとんど下調べもせず半ば衝動的に旅の手配をしてしまうのでこの記事のようなことが起った事がありません。私もローカルで民族調のものが大好きでまみさんの東欧の旅行記に特に心躍らせています。

    まみ

    まみさん からの返信 2019/11/05 06:22:59
    RE: まさに理想の旅ですね!
    huberさん、こんにちは。

    なつかしいブルガリア旅行をふりかえるきっかけをくださってありがとうございます。
    こちらの祭りは、到着して気づいたので、予定していなかったですが、こういう時は、ガイドがいることがありがたいですとつくづく思いました。
    1人だと情報をゲットできなかったと思いますし、ブルガリア語がわからないと進行もわからないですしね。
    私の海外旅行は、仕事の関係と日照時間が長い時期の方がよいということでここのところずっと夏ばかりですが、夏はやはり祭りが多い時期ですね!

    > まみさんと違ってほとんど下調べもせず半ば衝動的に旅の手配をしてしまうのでこの記事のようなことが起った事がありません。私もローカルで民族調のものが大好きでまみさんの東欧の旅行記に特に心躍らせています。

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