2008/10 - 2008/11
935位(同エリア1014件中)
haneさん
パリ・シャルル・ド・ゴール空港、早朝7:25発・・・。ってことは、最悪でも1時間前にはたどり着いてないと乗れない。。。パリ北駅からRERで快速でも30分近くかかるから、早朝5時半くらいにはパリ市内を出発。眠い。ねむい・・・。
久しぶりにバジェット・エアラインだったのでどんなもんかな〜と思ってたけど、今回利用のeasyJetはごく普通。チェックイン・カウンターでもeMailで来たバーコード付の確認書を見せたらすぐにOK。搭乗券も普通の航空会社のようにくれたし、名物の(?)フリー・シーティングにも参戦。FAST BOARDINGにお金を払っているひとのために、搭乗の順番はかなりしっかり守られてたのが逆に好印象。後から来たひとでも、FAST BORDINGのひとには係員が優先的に機内まで案内してました。
そういえば地上スタッフの制服も、コートじゃなくてショールで防寒してるのね。女性はみんなおそろいの紺のショールだったから、個人のじゃなくて制服だと思います。ここらへんのセンス、日本の航空会社じゃ出来ない感じ。寒いからブーツ着用もありだし、働いている人も様々な人種だから、みんなそれぞれに制服を着こなしています。着こなしは様々でも、みっともなくないのはサスガ。
さてさて、この日の空港はものすごい霧。背後の誘導路を行く機体も見えないほど。・・・っていうわけで、出発は遅れたけど天候なので仕方ないかな。バジェット・エアラインは遅れることも多いと聞くけど(実際遅れたのにも遭遇したことあるけど・・・)、その分安いし、ある程度妥協して覚悟しておく必要はあるのかな。なのでお仕事とかで利用するときは余裕を持っておかないと・・・泣く。。。まぁ天候とかならどこのエアライン使っても遅れるのは一緒ですが(-o-;) サービスは有料だけど、乗務員の態度がひどいわけでもなく(良くもないですけど)、何というか・・・フツー? もっと悪いイメージもあったのでそう感じたのかも知れませんが、格安航空会社としては及第点と思ってます(勿論SQとかVSと同じようなものは求めるわけもないし・・・)。
パリからポーランドのクラクフまでは3時間ばかり。今回easyJetにした大きな理由は、パリもクラクフもメイン空港を結んでいるからです。格安航空会社だと、遠く離れた郊外の空港を使うことも多く、そこまでたどり着くのが思ったより大変。航空運賃は安いのに、地上移動が逆に高くついちゃうこともあるようだし。
パリを早朝に出発したので、クラクフに到着したのはお昼ごろ。
あんなに寒く、じとじと雨模様だったパリから来ると、クラクフは暖かい!! 昼間は20度ちかくまで上がるので、都内と同じくらい。おまけに晴れている日が多くて紅葉がキレイ。
小さいながら国際空港のボリチェ(ヨハネ・パウロ?)空港前から無料バスに揺られること数分、さらにさらに小さい駅で全員下車。屋根もなし、近くにはぽつんと民家があるだけで、まるで田舎のバス停。線路と乗り場は30センチくらいしか段差がないし、こりゃ何だ?と思っていると、2両編成の列車が遠くから登場〜。妙にカワイイ。どうもこれに乗れば市街に出られるらしい・・・けど、案内がポーランド語なので読めないし!!
??マークが頭をよぎりつつも乗り込むと、お客でぎっしりになった2両編成車内では、車掌さんが端から料金徴収を開始。6ズウォティだって。安い〜。ボリチェ駅からクラクフ中央駅までは20分くらい。のどかな田園風景の中を進んでいくので、とっても癒される〜。収穫のあとの麦俵があちこちに転がってて、いかにもヨーロッパの田舎風景。この時点で私のクラクフお気に入り度急上昇。。。
クラクフ中央駅前には巨大なショッピングモールもあるし(H&MもZARAもカルフールもある・・・)、整然と、そして広々したかんじ。かつて社会主義国だった面影はかなり薄い。とはいえ、旧市街へ向かうと中世の街並みが残っており、何といか・・・東の匂い?のような雰囲気が残っているように感じる。きっとポーランドの中では相当垢抜けた街なんだろうと思うけど、擦れてないというか、一大観光地のわりには素朴で、押し付けがましくない雰囲気がいい。もちろん、これは私個人の感想だし、旅先でどんな事や人とめぐり会うとかにも大きく左右されるかな、と思います。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
-
easyJetのボーディング・パス。 ・・・フツーだ。
ローコスト・キャリアは薄っぺらい紙切れ(レシートみたいなの)だけのこともあるので、フツーであることに有る意味驚きが(笑)。 -
ゲート。
ご時勢がら、セキュリティにエライ時間がかかった・・・朝も早いのにすごい人だし(ほとんどeasyJetのお客だけど)。
搭乗の順番は4つのグループに分かれていて、きっちり守られてます。
・・・私は当然、一番プライオリティの低いグループB。 -
濃霧のパリ、シャルル・ド・ゴール空港。
この機体の背後は誘導路だけど、後ろを行く別の機体は全く見えない。ライトだけが何とか見える。
こういうときはメイン空港・・・っていうか設備の充実している空港の強みが発揮されるので、少しの遅れで出発〜。やはりレーダーは素晴らしいのね。 -
機内。
サービスは全て有料。とはいえ、軽食とか飲み物はそんなに高くない。日本の新幹線のがよっぽど高いと思います。。。
easyJetの制服は結構かわいいです。シャツの袖口にオレンジのラインが入ってて、機内もそこかしこにオレンジの物があって、それなりにコーディネイト(笑)。
ちなみに客室乗務員のお二人、手前側の方は女性です。かなり大柄の黒人さんで(フランスは多いですもんね、黒人さん)、その存在感で白人の男性乗務員を完全に圧倒してます(笑)。 -
では ばびゅ〜んとクラクフへ!!
-
・・・ってことで、到着!!
パリを早朝に出たけど、時差があるのでクラクフはもうお昼近く。
ちなみにクラクフの空港は小さいので搭乗橋はなし。機体の前後にタラップ車をつけて、バスでターミラルへ向かいます。
そのターミナルも目の前なんだけどね(笑)。 -
どの空港にも、こんなん有るな。
国際空港の場合、こんなフェンスでも国境のような役割を果たしているので重要。
-
クラクフ・ボリチェ空港ターミナル。
ちっちゃいので、同じ階に出発と到着エリアがある。たぶん端から端まで歩いても100mくらいしかない。
でも、この案内板がカワイイ!!
文字とか絵も、なんかカワイイ!! -
トイレの案内板だって、こんなカワイイ。
女の子はちゃんとリボンしてるし。 -
記念プレート。
ポーランド語だから読めないけど。
下の小さな丸いのは、亡くなったローマ教皇ヨハネ・パウロ2世の肖像です。
通常この空港はクラクフ・ボリチェ空港て呼んでますが、別名はヨハネ・パウロ2世空港。ボリチェは地名みたいです。 -
空港の無料バスで電車の駅へ。歩くのはけっこう遠いかな。
そしてちっちゃい電車。ほんとバスみたい。
あたりは完全に田園風景。民家もほとんどナシ。
線路とホームの段差が少ないので、ドアの位地もすごく低い。こっから乗るぶんにはいいんだけど、クラクフ中央駅ではホームがかなり高い位置にあるので、大きな荷物を持ってる人は要注意。 -
無事クラクフへ到着。
なにはともあれ、腹ごしらえ〜。
朝はすごく早かったし、飛行機もローコスト・キャリアだったから機内食もなかったし、おやつの時間にしてようやく本日の・・・1食め!!
自分のはベジタリアン・サンドとトラディショナル・ポーリッシュ・スタイル・コーヒー(アルコール入ってます・・・けっこう度数きつい!!)。
相棒のはオムレツとクラッシュ・グレープフルーツジュース。
マーケット広場にあるカフェだったから超観光地プライスなはずだけど、ひとり1000円は全然かかってません。 パリと比べると段違いに安いよ〜。
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