2006/01/13 - 2006/01/21
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Weiwojingさん
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何回かタイを訪れたことははあるのですが、何分ちゃんとした写真を撮っていまさせんでした。
そのためここに載せるのは少々気が引けるのですが、何かいい写真がないかどうか探してみました。何とかまとまとまった枚数があったので、載せてみることにしました。
2006年1月にバンコック、アユタヤ、チェンマイ、黄金の三角地帯等を回って来ましたので、その時の写真を見ていただきたいと思います。
タイは年中暑いですが、1月頃は比較的そんなに暑くないと聞いていたので、出かけてみました。確かに暑くありませんでした。雨が多かったでしょうか。
あちこちタイ国内を旅行して、人々の親切さや食べ物のおいしさ、また自然の美しさにかなり魅せられました。何度でも行ってみたい「微笑み国」です。
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草原の中に横たわる巨大な寝釈迦仏。
この寝釈迦仏は、ワット・ロカヤ・スターという寺に作られましたが、ここには今は仏塔がひとつ残るだけで、建造物は何も残っていません。 -
高さが5m、全長28mあり、80歳で入滅したブッダの姿を現しています。全身に1956年漆喰の修復が施されました。
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これは足の部分ですが、全身を垂直にすると10階建てのビルに相当するそうです。
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高さ72mの仏塔がそびえる寺院「ワット・ヤイ・チャイモンコン」です。
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この仏塔はスリランカ様式で、上に登ることもできます。
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メインの仏塔の周囲には、黄色い布を見にまとった数十体の仏坐像が囲んでいます。
これらの仏像は20世紀になって造られた新しいものです。 -
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ワット・プラ・マハタートにある、木の株に首だけが残った仏像です。
これは14世紀後半に造営されたと伝えられる、アユタヤの重要な遺跡の一つです。
18世紀に隣国ビルマとの戦いでビルマ軍によって切り落とされ、そのまま放置されて、300年の年月の間こんな風になってしまいました。 -
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首のない仏像がたくさんありますが、これは18世紀にビルマとの戦いで、ビルマ軍に徹底的に破壊された結果だそうです。
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アユタヤにはかって日本人町があり、多くの日本人が住んでいました。
今は当時のその場所に日本人町跡に記念碑が建つています。 -
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