2008/11/14 - 2008/11/14
695位(同エリア1368件中)
シベックさん
晩秋の雄大な風景が見たく、木曽川に沿って国道19号線を北にむかいました。この道は仕事や遊びでよく通った思いでロードです。
途中、何ヵ所かの寄り道をしながら、目的地の開田高原へ向かって車を走らせました。
表紙写真は、地蔵峠から見た夕暮れの御嶽山。
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唐松林の峠道
名古屋にきて初めて木曽駒方面にドライブしたところが秋の開田高原でした。もう、35年も前のことです。
その後R19は整備され2車線の道になり、開田高原への道も新しいR261が開通し、この旧道を通る人はまれになりました。
そのころの秋の峠道は唐松が葉を落として黄色のジュータンを敷き詰めたかのようで、その情景は息をのむ程の美しさでした。
それを思い出し来てみたのですが、時期が遅かったようです。 -
地蔵峠・1,335m
木曽福島の木曽大橋信号を右折。
R261に入り開田高原・高山方面に西進、
渡合を左折し地蔵峠に向かいます。
狭いですがすれ違いは可能な山道です。
途中、唐沢の滝があり、
このあたりから道はつずら折りの道となり、
唐松の林内を走ります。
この道の峠が地蔵峠で開田高原の玄関口です。
峠にはお地蔵さんが立っていました。
お地蔵さんにお参りし坂を下ります。 -
地蔵峠の説明板
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地蔵峠展望所の御嶽山 16:30
峠を5分ほど下ると、この旅の最終目的地の
地蔵峠展望所です。
残念ながら御嶽山に陽は沈んだ後でした。
急いでカメラを取り出し撮影・・。
途中、看板を見かけた唐沢の滝にも寄りたいの
であまり長居はできません。
展望所には車が1台停まっており
車内から御嶽山の夕暮れを眺めておられました。
さすがに陽の落ちた峠は寒いです。 -
御嶽山・ズームで・・
山頂を照らす光の筋が僅かに見られます。
雲は何もなく、ドラマチックな夕暮れでは
ありませんが、
澄み切った空は爽やかでした。 -
御嶽山・光の筋
左の高い峰が剣が峰・3,063m、
一番右が継子岳・2,858mのようです。
二つの峰の水平距離は約2,700m。
南の継母岳と継子岳の水平距離は約3,300m・・。
と言うことはこの距離を垂直にすれば
その下が海面ということになります。
そう思うと、山の高さが低く感じられてしまいます。 -
御嶽山の夕暮れ
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三笠山アップ
東の斜面にちょこんと尖がった山が三笠山で、
夏期はここまで車で登れます。
海抜は2,256mで、おんたけスキー場の
リフトのトップでもあります。 -
前景は闇の中
手前の暗い部分は開田高原です。
葉を落とした白樺や紅葉した木々が見られます。 -
空にくっきり御嶽の姿
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多くの山の集合体・御嶽山山頂
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御嶽山の案内板
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展望小屋と御嶽山
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乗鞍岳
御嶽山の右手約90度に、残照に輝く乗鞍岳が望めました。早くも積雪しているようです。 -
夕空と御嶽山
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地蔵峠から見る御嶽山
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展望小屋と御嶽
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木立から・・
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ススキと御嶽山
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地蔵峠展望所
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シルエット
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欅の木と暮れゆく御嶽山
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御嶽山・暮色
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暮れゆく御嶽山 16:50
陽も完全に没しました。この写真を最後に
来た道を戻ります。
陽のある御嶽山を期待したのですが、
少し遅かったようです。
まだ光の残る間に滝に急ぎます。 -
唐沢の滝 17:10
地蔵峠から15分ほど下ると西洞川を渡る
急カーブの前方に道から滝が見え、
3台ほどの駐車スペースがありました。
長野県内には唐沢の滝と称する滝は
数か所あるそうです。
この滝はもともと135mの大瀑だったそうですが、
道路工事のため100mになったそうです。
いま下からは三段瀑の60mほどが見られるます。
谷は既に暗く滝壺までは行けませんでした。
足場のよい中間地点に三脚を広げ、
勘で距離を決め撮影。
長時間露出のため、2枚撮ったところで電池切れ、
カメラも動かずあきらめました。 -
二本木の湯
唐沢の滝から木曽福島側に10分ほど坂を下ると
日帰り温泉が1軒ぽつりとあります。
この二本木温泉「二本木の湯」は、木曽福島町の
第3セクター「まちづくり木曽福島」が運営している
公営日帰り温泉です。
地元のおばさん達がつくるソバやウドン、五平餅、
おにぎりなどもおいしいです。
スキーシーズンの午後は、入浴客であふれます。
・二本木の湯
http://www.nanchara.net/nihonngi/index-nihonngi.htm -
山の日帰り温泉
温泉は、含二酸化炭素・カルシウム炭酸水素塩冷鉱泉で、神経痛、筋肉痛、関節痛、切り傷、やけど、慢性皮膚炎に効能があり、ぽかぽかとよく温まります。
今の時間帯は、帰宅ラッシュで道路も混んでいます。ここでしばらく休憩しました。あとはのんびり帰るだけ・・。
駆け足の旅でしたが、久しぶりに木曽を楽しみました。
長々と木曽路の旅を、ご覧いただきありがとうございました。
〜おわり〜
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