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9日目<br /> 朝起きて、今日は何をしようかと、昨日貰ったタウン誌を見ながら考えた。戦争に関する、博物館や、戦跡はあるようだが、軍の施設に隣接しているらしく、専門のツアーで行かなければならないらしい。<br /> 面倒くさいので、市内の北の端まで、市電で行き、そこから、半島を横断して、市内の南側まで、歩いてみることにした。昨日の女将さんが、推薦してくれたコースだ。少し小高い山を、登ることになる。<br /> ホテルを出て、まず、駅前のラマダホテルまで行った。大将軍に行き、今晩の予約をした。さすがに、立派なレストランだ。  少々高そうだが、中華料理は、量が多すぎるので、日本食のほうが良いと思ったし、今回の旅行の最後の晩であるので、奮発することにした。<br /> 駅前から、北東方向の市電に乗るが、南西方向にも市電が出ている。後で、このルートも乗ることにして、とりあえず、北西方向の市電に乗った。<br /> 大連港の近くまで行き、市電を降り、南側に向かった。南にいくにしたがって、上り坂がきつくなっていくが、市電通りの近くは、近代的な、高層ビルが立ち並ぶ。その先は、いかにも中国らしい、ちょっとごみごみした、路地裏のような、小さな家が、立ち並んでいる。<br /> その先になると、これまた、少し汚れた、中高層のアパートが立ち並ぶ。さらに行くと、今度は、両側に、しゃれた一軒家が、立ち並んでいる。少し高級な住宅地のようだ。<br /> さらに行くと、もう山の中腹のようだが、公園や、植物園がある。もっとも、植物園といっても、囲いがあるわけではなく、いろいろな植物が、植えられ、どんな名前かが、看板で分かる程度である。<br /> 蝉が、沢山鳴いているが、向うから歩いてくる、中年の男が、器用に、蝉を取っている。虫かごを見ると、数十匹の、蝉が入っている。<br /> 道は、整備されており、車の通行量も多い。北側を見ると、港が見えるのだが、少しガスっていて、はっきりは見えない。山のテッペン近くに、テレビ塔が見える。しかし、この通りから、行けそうな道はなさそうだ。<br /> さらに登っていくと、峠に出る。下りになり、今度は、南側の海岸線が見えてくる。<br /> 少し行くと、脇の小道から、沢山の人が、降りて来て、南側に行くバス停に向って歩いている。<br /> その道を行くと、テレビ塔にいけるのかもしれないと思い、そちらに向かった。<br /> かなり沢山の人が、降りてくる。登っている人は、余り居ない。車で、降りてくる人もいる。<br /> やがて峠に出る。そこに、花を売る露店があり、何人かが、買い込んでいる。列は、さらに、先につながっている。どうもテレビ塔に向かっているのではなさそうだ。<br /> よくよく考えてみると、今日は、8月15日。日本では、お盆の中日だ。中国でも、8月15日は、お盆の中日なのかもしれない。お墓参りに来ている人たちの列だったようだ。<br /> 西側に向かう道が、あったので、そちらに向かった。変電所が、有った。かなり大きい変電所だ。4導体の送電線が引き込まれているので、日本なら、50万V級だ。<br /> そのまま道が、西に向かっているので、このまま降りていけば、その内、駅の方向に出るだろうと思い、坂を下りていった。 今度は、周りに、中層マンション群が現れた。ショッピングセンターもある。このあたりも、高級住宅街のようだ。走っている車も,BMVや、ベンツを見かける。<br /> さらに降りていくと、広い道路に出た。バスも走っている。さっきのマンション街で、道がくねくねしていたので、方向感覚が無くなり、どちら行きのバスに乗ればいいか、迷ってしまった。タウン誌の地図と照合しながら、慎重に確認すると、私の直感で、感じた方向とは、逆であった。<br /> バスで、駅に行き、駅前の繁華街に着いた。スイスホテルがあるところだ。お土産にいいものが無いかと、ぶらついていると、餃子の王将があった。ほんとは、焼き餃子より、水餃子の方がよかったのだが、のどが渇いていたのと、旅行案内書には、中国でも人気がある店だと書いてあったので、入ることにした。<br /> 一応、店に入ると、日本語で、「いらっしゃいませ」と迎えてくれる。焼き餃子と、豚骨ラーメンのようなものを頼み、ビールを飲んだ。少し歩いて来たので、美味しかった。<br /> 元気が出たので、駅に行き、南西方面に行く市電に乗り込んだ。タウン誌によると、終点近くに、デパートが、数件あるらしい。市電から見る景色は、北東側と余り変わらない。<br /> 終点に着き、手ごろな、ショッピングセンターに入り、お土産を探した。娘が、キーホルダーがほしいといっていたので、中国的なものを探した。皮で作られた、見栄えのいいものが見つかったので、他に渡すところがあるだろうと思い、6個選んだ。鞄から、瀋陽の中国銀行で両替したお金で払おうと、封筒を探したが、鞄の中をいくら探しても見当たらない。<br /> 何処で、最後に、封筒を出したか考えてみると、「餃子の王将」の支払いのときであった。あの時、封筒には2000元(3万円)とかなり入っていたので、レジで封筒から出さずに、食べた席で、封筒から100元札を出した記憶がある。その時、封筒をバッグに戻さず、何処かに置いて、小銭入れを取り出したようだ。<br />どうも、そのまま、封筒を置いて、レジに行ってしまったようだ。<br /> キーホルダーは、お店に返して、あわてて、市電に乗って、「餃子の王将」に戻った。日本だったら、レジに忘れ物で、届けられているだろうが、中国では無理かなと思いながら、とりあえず、レジの女の子に、聞いた。<br /> 当然、日本語も英語も分からないから、「日本語の分かる人いない?」と聞いて、呼んできてもらった。小太りの男が来た。中国人であったが、何回か、日本にも、研修で行ったことがあるそうで、ちゃんとしゃべれる。<br /> いきさつを伝えると、レジの女の子に確認してくれたが、封筒は預かっていないという。「多分あそこの机か、椅子に置いたかもしれない」というと、私が出た後、3人連れが、そこに座り、何かを食べていったけど、何も届けは無かったということであった。<br /> まあ、置き忘れたほうが悪いのだからしょうがない。あきらめることにした。<br /> 旅行9日目になると、どうしても気が緩んできてしまうのだろう。大失敗であった。<br /> 気を取り直して、お土産探しに戻った。さすがに、市電に乗ってショッピングセンターに戻る気力は無いので、駅前の繁華街で探すことにした。<br /> お金は、ATMがあったので、JCBカードで、一万円ほど引き出した。まだ、ラマダホテルに行くには早いので、マッサージを受けることにした。<br /> 近くに、看板が出ていたので、入った。長春のマッサージとほぼ同じだが、カップで吸い込むマッサージについては、まだ、跡が背中に痣のように残っているのでやめておいた。<br /> 料金は、こちらの方が、長春より高い。大連の方が、観光地ということか?<br /> 90分ほどやってくれた。程よい時間になったので、ラマダホテルの、大将軍に行くことにした。<br /> ホテルのロビーで、明日飛行場までの、リムジンバスが、何時頃出るか確認した。時間を教えてくれたので、料金を聞くと、無料だという。私を宿泊客と勘違いしているらしい。<br /> その旨言うと、やはりそのリムジンは、ホテルがサービスとして出しているので、宿泊客以外は乗れないらしい。公共の、リムジンバスは、無いそうだ。でもタクシーで行っても、20元くらいらしい。<br /> 大将軍は、ホテルの3階にあり、立派なつくりである。予約してある旨言うと、奥に案内された。メニューも、もちろん日本語である。仲居さんは、中国人だが、日本語もうまい。<br />まずは、刺身を注文した。白身の魚が美味しいと聞いていたので、タイやスズキなどを盛り合わせで頼んだ。上品な味であった。次に、寿司を頼む。日本でオーダーしている感覚と変わらない。<br /> 私の、ちょっと先の席に、日本人の30歳くらいの男が座った。ずいぶん横柄な口を利く男で、品が無い。寿司を注文している。でも、そのニュアンスの違いは、現地の人には伝わらないだろうなどと考えていたら、6人の男女が入ってきた。その男の仲間のようである。男は、60歳くらいの人たちで、さっきの男より貫禄がある。女性は、若いが、口調からすると、水商売系の中国人のようだ。<br />話を聞いていると、その男女は、このホテルに宿泊しており、若者は、その男女組が、何処かにいくと思い、自分だけ、勝手に寿司を食べに来たらしい。<br /> 男女組は、若者を探していたらしく、ここまで、来たらしい。さっきまで、威勢の良かった若者は、しきりに言い訳をしている。どうも、やくざ系の人たちのようだ。<br /> おなかもいっぱいになったので、店を出ることにした。ほろ酔い加減で、ホテルまでのルートを、遠回りした。露店が沢山出ている通りがあり、そこを歩いた。お土産や、衣料、骨董品などが売られており、さらに先に行くと、食べ物屋さんになる。どこも混んでいる。<br /> シャコや蟹などの海鮮料理が多い。道を占領して、椅子で食べている。<br /><br />

北京オリンピックサッカー日本応援〈大連その2)

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2008/08/07 - 2008/08/16

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trippower

trippowerさん

9日目
 朝起きて、今日は何をしようかと、昨日貰ったタウン誌を見ながら考えた。戦争に関する、博物館や、戦跡はあるようだが、軍の施設に隣接しているらしく、専門のツアーで行かなければならないらしい。
 面倒くさいので、市内の北の端まで、市電で行き、そこから、半島を横断して、市内の南側まで、歩いてみることにした。昨日の女将さんが、推薦してくれたコースだ。少し小高い山を、登ることになる。
 ホテルを出て、まず、駅前のラマダホテルまで行った。大将軍に行き、今晩の予約をした。さすがに、立派なレストランだ。  少々高そうだが、中華料理は、量が多すぎるので、日本食のほうが良いと思ったし、今回の旅行の最後の晩であるので、奮発することにした。
 駅前から、北東方向の市電に乗るが、南西方向にも市電が出ている。後で、このルートも乗ることにして、とりあえず、北西方向の市電に乗った。
 大連港の近くまで行き、市電を降り、南側に向かった。南にいくにしたがって、上り坂がきつくなっていくが、市電通りの近くは、近代的な、高層ビルが立ち並ぶ。その先は、いかにも中国らしい、ちょっとごみごみした、路地裏のような、小さな家が、立ち並んでいる。
 その先になると、これまた、少し汚れた、中高層のアパートが立ち並ぶ。さらに行くと、今度は、両側に、しゃれた一軒家が、立ち並んでいる。少し高級な住宅地のようだ。
 さらに行くと、もう山の中腹のようだが、公園や、植物園がある。もっとも、植物園といっても、囲いがあるわけではなく、いろいろな植物が、植えられ、どんな名前かが、看板で分かる程度である。
 蝉が、沢山鳴いているが、向うから歩いてくる、中年の男が、器用に、蝉を取っている。虫かごを見ると、数十匹の、蝉が入っている。
 道は、整備されており、車の通行量も多い。北側を見ると、港が見えるのだが、少しガスっていて、はっきりは見えない。山のテッペン近くに、テレビ塔が見える。しかし、この通りから、行けそうな道はなさそうだ。
 さらに登っていくと、峠に出る。下りになり、今度は、南側の海岸線が見えてくる。
 少し行くと、脇の小道から、沢山の人が、降りて来て、南側に行くバス停に向って歩いている。
 その道を行くと、テレビ塔にいけるのかもしれないと思い、そちらに向かった。
 かなり沢山の人が、降りてくる。登っている人は、余り居ない。車で、降りてくる人もいる。
 やがて峠に出る。そこに、花を売る露店があり、何人かが、買い込んでいる。列は、さらに、先につながっている。どうもテレビ塔に向かっているのではなさそうだ。
 よくよく考えてみると、今日は、8月15日。日本では、お盆の中日だ。中国でも、8月15日は、お盆の中日なのかもしれない。お墓参りに来ている人たちの列だったようだ。
 西側に向かう道が、あったので、そちらに向かった。変電所が、有った。かなり大きい変電所だ。4導体の送電線が引き込まれているので、日本なら、50万V級だ。
 そのまま道が、西に向かっているので、このまま降りていけば、その内、駅の方向に出るだろうと思い、坂を下りていった。 今度は、周りに、中層マンション群が現れた。ショッピングセンターもある。このあたりも、高級住宅街のようだ。走っている車も,BMVや、ベンツを見かける。
 さらに降りていくと、広い道路に出た。バスも走っている。さっきのマンション街で、道がくねくねしていたので、方向感覚が無くなり、どちら行きのバスに乗ればいいか、迷ってしまった。タウン誌の地図と照合しながら、慎重に確認すると、私の直感で、感じた方向とは、逆であった。
 バスで、駅に行き、駅前の繁華街に着いた。スイスホテルがあるところだ。お土産にいいものが無いかと、ぶらついていると、餃子の王将があった。ほんとは、焼き餃子より、水餃子の方がよかったのだが、のどが渇いていたのと、旅行案内書には、中国でも人気がある店だと書いてあったので、入ることにした。
 一応、店に入ると、日本語で、「いらっしゃいませ」と迎えてくれる。焼き餃子と、豚骨ラーメンのようなものを頼み、ビールを飲んだ。少し歩いて来たので、美味しかった。
 元気が出たので、駅に行き、南西方面に行く市電に乗り込んだ。タウン誌によると、終点近くに、デパートが、数件あるらしい。市電から見る景色は、北東側と余り変わらない。
 終点に着き、手ごろな、ショッピングセンターに入り、お土産を探した。娘が、キーホルダーがほしいといっていたので、中国的なものを探した。皮で作られた、見栄えのいいものが見つかったので、他に渡すところがあるだろうと思い、6個選んだ。鞄から、瀋陽の中国銀行で両替したお金で払おうと、封筒を探したが、鞄の中をいくら探しても見当たらない。
 何処で、最後に、封筒を出したか考えてみると、「餃子の王将」の支払いのときであった。あの時、封筒には2000元(3万円)とかなり入っていたので、レジで封筒から出さずに、食べた席で、封筒から100元札を出した記憶がある。その時、封筒をバッグに戻さず、何処かに置いて、小銭入れを取り出したようだ。
どうも、そのまま、封筒を置いて、レジに行ってしまったようだ。
 キーホルダーは、お店に返して、あわてて、市電に乗って、「餃子の王将」に戻った。日本だったら、レジに忘れ物で、届けられているだろうが、中国では無理かなと思いながら、とりあえず、レジの女の子に、聞いた。
 当然、日本語も英語も分からないから、「日本語の分かる人いない?」と聞いて、呼んできてもらった。小太りの男が来た。中国人であったが、何回か、日本にも、研修で行ったことがあるそうで、ちゃんとしゃべれる。
 いきさつを伝えると、レジの女の子に確認してくれたが、封筒は預かっていないという。「多分あそこの机か、椅子に置いたかもしれない」というと、私が出た後、3人連れが、そこに座り、何かを食べていったけど、何も届けは無かったということであった。
 まあ、置き忘れたほうが悪いのだからしょうがない。あきらめることにした。
 旅行9日目になると、どうしても気が緩んできてしまうのだろう。大失敗であった。
 気を取り直して、お土産探しに戻った。さすがに、市電に乗ってショッピングセンターに戻る気力は無いので、駅前の繁華街で探すことにした。
 お金は、ATMがあったので、JCBカードで、一万円ほど引き出した。まだ、ラマダホテルに行くには早いので、マッサージを受けることにした。
 近くに、看板が出ていたので、入った。長春のマッサージとほぼ同じだが、カップで吸い込むマッサージについては、まだ、跡が背中に痣のように残っているのでやめておいた。
 料金は、こちらの方が、長春より高い。大連の方が、観光地ということか?
 90分ほどやってくれた。程よい時間になったので、ラマダホテルの、大将軍に行くことにした。
 ホテルのロビーで、明日飛行場までの、リムジンバスが、何時頃出るか確認した。時間を教えてくれたので、料金を聞くと、無料だという。私を宿泊客と勘違いしているらしい。
 その旨言うと、やはりそのリムジンは、ホテルがサービスとして出しているので、宿泊客以外は乗れないらしい。公共の、リムジンバスは、無いそうだ。でもタクシーで行っても、20元くらいらしい。
 大将軍は、ホテルの3階にあり、立派なつくりである。予約してある旨言うと、奥に案内された。メニューも、もちろん日本語である。仲居さんは、中国人だが、日本語もうまい。
まずは、刺身を注文した。白身の魚が美味しいと聞いていたので、タイやスズキなどを盛り合わせで頼んだ。上品な味であった。次に、寿司を頼む。日本でオーダーしている感覚と変わらない。
 私の、ちょっと先の席に、日本人の30歳くらいの男が座った。ずいぶん横柄な口を利く男で、品が無い。寿司を注文している。でも、そのニュアンスの違いは、現地の人には伝わらないだろうなどと考えていたら、6人の男女が入ってきた。その男の仲間のようである。男は、60歳くらいの人たちで、さっきの男より貫禄がある。女性は、若いが、口調からすると、水商売系の中国人のようだ。
話を聞いていると、その男女は、このホテルに宿泊しており、若者は、その男女組が、何処かにいくと思い、自分だけ、勝手に寿司を食べに来たらしい。
 男女組は、若者を探していたらしく、ここまで、来たらしい。さっきまで、威勢の良かった若者は、しきりに言い訳をしている。どうも、やくざ系の人たちのようだ。
 おなかもいっぱいになったので、店を出ることにした。ほろ酔い加減で、ホテルまでのルートを、遠回りした。露店が沢山出ている通りがあり、そこを歩いた。お土産や、衣料、骨董品などが売られており、さらに先に行くと、食べ物屋さんになる。どこも混んでいる。
 シャコや蟹などの海鮮料理が多い。道を占領して、椅子で食べている。

同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
鉄道 タクシー
航空会社
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