2008/08/07 - 2008/08/16
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trippowerさん
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第6日目
朝、6時頃目が覚めて、テレビをつけると、オリンピックの放送をやっている。でも、当然だが、中国の選手の活躍ぶりを放送しているので、日本の状況は、あまり分からない。
女子のサッカーチームは、男子と同じように、第一戦で、勝たなければいけないニュージーランドに引き分け、第二戦は負けてしまったようだ。これでは、男子と一緒で、決勝トーナメントにいけないなということが、ようやく分かる程度である。今日の夜に、ノルウェーとの第三戦がある。
約束の時間になったので、ロビーに行くと、大分遅れて、彼女たちが、エレベータで降りてきた。トイレに行きたくて、私の部屋まで来たらしいが、入れ違ってしまったらしい。
友達の方は、結局彼女の家に泊まったようだ。
まず、朝食を食べることになり、近くのショッピングモールのフードコートに入った。いろいろなメニューがある。無難な、お粥とシュウマイのようなものを食べた。
その後、お土産を買いに、市場に行った。長春の名物は、朝鮮に近いこともあり、朝鮮人参だそうだ。それも山参という、山芋で言う自然薯に相当する天然ものが安く買えるらしい。
早速そこに案内してもらった。根本の所がくびれて、根っこのひげが、長く沢山あるのが良いものらしい。
彼女が、観光客相手でない店に連れて行ってくれた。絶対日本語でしゃべらないよう釘を刺された。
いろいろやり取りした挙句、3本買った。200元であるが、日本で買えば、10000円以上すると言われた。これ一本を、50度の焼酎3リットルにつけ、1ヶ月以上おけば良いらしい。店に在った、壜から、何年もつけた人参酒を飲ませて貰った。ちょっと薬臭いが、強烈な味であった。度数が高いからかもしれない。
昼過ぎになってので、私は、マッサージに行きたかったので、安心な所を紹介してもらって、別れた。彼女たちは、その間、長春から瀋陽までの切符を買いにいってくれるそうだ。
マッサージは、基本的には、天津で受けたものと同じだが、背中に、ガラスのカップをあてるマッサージも追加してくれた。
これは、ガラスのカップに、ライターの火を入れ、すぐ私の背中に当てるものだ。カップの中の空気が暖められているので、背中に当てたとたん、背中の皮が、カップの中に吸い取られる。前に、テレビで見たことがある。
やってもらうと、結構カップに強く引っ張られ、痛いくらいだ。
マッサージが終わり、ホテルのロビーに着くと、彼女たちが待っていてくれた。
切符はあいにく、軟座(グリーン車)ではなく、硬座(2等車)だそうだ。列車の中で、食べる果物も一緒にくれた。
その後、駅まで行き、従弟に紹介された。180cmくらいの好青年だ。英語も結構うまい。でも、ジャパニーズイングリッシュとチャイニーズイングリッシュなので、話がかみ合わない時もある。そのときは、英語と漢字の筆談だ。面白い旅になりそうだ。ただ、こちらを、おじいさんと思ってか、やたら、私の荷物を持ってくれたり年寄り扱いする。
列車は、満員である。立っている人もいる。瀋陽まで、ほとんど停車しないのだが、なぜか、通路を人が行き来している。私と彼とは、通路を挟んだ席なので、そのたびに、話が途切れる。約5時間の旅である。外は、すっかり暗くなっている。その内しゃべることもなくなり、私は、本を読み出し、居眠りをしてしまった。
天津−北京間のCRHは快適であったが、この区間は、やはりつらい。
やっとのことで、瀋陽北駅に着いた。外は真っ暗だけど、沢山の人がいて混みあってい
る。私は、あさって、瀋陽から大連に汽車で行くが、丁度彼がいるので、今度は、軟座の切符を買ってもらった。やはり、現地の人が一緒だと安心である。
駅から、タクシーでホテルに向かった。運転手に行き先を自分で告げなくて良いのも楽だ。
まだ、夕食を食べていなかったので、チェックインが済んでから、夕食を食べに行くことにした。長春と比べて、瀋陽の町は、人通りが少ない。それにレストランも少ない。
伊勢丹の近くに、牛丼の吉野家があったので、ここに入ることにした。彼は初めて食べるらしい。美味しいといって喜んでくれた。
ホテルは、ツインの部屋だったので、そのまま2人で使った。 予約は、一人であったが、2人でも、追加料金も取られずに使えた。
「多分、私は、いびきをかくよ」と断ろうと思ったが、単語が、出てこない。鼻のところに手をやり、振ったジェスチャーをしたら分かったようだ。
明日は、8時に起きようと言って、眠った。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- ANA
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