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第5日目<br /> 今日は、後輩は、帰国の為、北京空港に向かう。私は、天津空港に向かう。私のほうが、少し早く出る必要があったが、後輩も一緒に部屋を出た。<br /> チェックアウトする為に、カウンターに行ったが、料金が、バウチャーとわずかだが、違う。インターネット予約のコピーを見せて「違う」と言うが、理解してくれない。英語の分かる人を呼んでくれと頼むと、呼んできてくれたが、料金については、要領を得ない。その内責任者が来て、旅行社から来た伝票を見て、やはり違う料金を請求してきた。<br /> トラぶったときに日本語で対応してくれる電話番号が、インターネット予約のコピーに書いてあったので、そこに電話してみた。でも、朝7時前なので、電話には誰も出ない。<br /> 空港に行く時間も迫ってきたので、しょうがなく、言われたままの料金を支払った。しかし、細かいことでも、あいまいにしておくと、インターネット予約をして旅行する私以外の人の為にならないと思い、旅行社からの伝票のコピーと私の支払った領収書のコピーを受け取っておいた。<br /> 後刻、インターネット予約の会社に電話して、状況を話して、調査を依頼したら、私とは別な日本人が、別な旅行社を通じて、同じ期間宿泊予約をしていたらしく、その人と間違えてチェックイン手続きをしていたことが原因と分かった。<br /> 当然、間違えたホテル側も悪いが、私が、インターネットで予約したバウチャーは、すべて日本語になっており、それでは、現場で、ホテルの人も内容が分からない。インターネット予約の会社には、日本語と一緒に中国語でも、予約内容を書くよう依頼した。<br /> インターネット予約の会社には、ホテル側から差額が振り込まれてきたらしく、私の口座を問い合わせてきたが、1200円くらいなので、「そちらも電話代がそれ以上かかっているから、いらない」といったら。商品券を2千円分送ってきた。<br /> また、私の扱いは、不着になっており、放って置けば、逆にキャンセル料を請求される所であった。<br /> チェックアウトに時間がかかってしまい、少しあわてて、タクシーを止め、空港に向かおうとしたが、運転手に「AIRPORT」と言っても通じない。しょうがないので、両腕を広げて、飛行機の格好をしたら、やっと分かってくれた。本当に分かってくれたのか心配だったが、1時間ほどで、空港に着いた。<br /> 空港での、チェックインは、順調に済んだ。飛行機も、ボーイング737である。旧ソ連製の飛行機だといやだなと思ったが、杞憂だった。<br /> 飛行機に乗り込むと、隣は、若い女性だった。私が、日本語の旅行書を読んでいると、日本語で話しかけてきた。彼女は、福岡に留学していて、その後、日本の会社に就職しているそうだ。そういえば、少し博多弁が混じっている。<br /> 私が、天津で、日本のオリンピックサッカーチームの応援をして、これから、長春経由で、瀋陽に行くことや、天津で一緒にサッカーを見た後輩が、日本に帰ってしまったこと、それに、チケットが2枚あるなどと話した。<br /> ひょっとしたら、彼女が一緒に観るという話になるかと思ったら、四川大学の3年生で、サッカー部のキャプテンをやっている彼女の従弟が、「丁度車の免許を取る為に、長春に帰省しているので、その子に、切符をあげてくれないか」という話になってしまった。<br /> どうせ、余っているチケットだし、一人で観るよりは、良いだろうし、英語が出来るから案内役に成るだろうと思い,OKした。<br /> そうしたら、空港に、彼女の両親が車で、迎えに来ているので、一緒に乗っていこうといってくれた。ありがたくお受けした。<br /> 中国では、一人っ子政策の関係で、従弟との関係が、実の兄弟のように、とても強いそうだ。<br /> 空港に着いたら、御両親を紹介され、そのまま市内のレストランに連れて行かれ、昼食を御馳走になった。お父さんは、車の運転があるのだが、ビールを何杯も乾杯してくる。お母さんも、お酒が強い。中国では、少々の酒気帯びは、大丈夫だと、本人は言っていた。<br /> その後、ホテルまで、皆で送ってくれた。<br /> 彼女が、この後何か予定が在るのか聞いてきたが、特にないというと、彼女の友達と、夕方迎えに来るから、食事をしましょうと言ってくれた。<br /> 少し酔っ払い気味だったので、夕方まで、少し休んだ後、近くを散歩してみた。天津と違い、ごみごみした感じだ。気温も、少し低い。日陰に入ると寒いくらいだ。札幌のような気候である。<br /> 夕方、彼女と同年輩(25歳くらい)の女性が現れた。彼女は、漢人系と自分で言っていたが、同年輩の女性は、満州系だそうだ。美人系だ。<br /> 他の同級生は、みんな、他の土地や留学などしたそうだが、彼女だけは、地元に残り服飾関係のデザイナーをやっているそうだ。<br /> 何処に行こうかと相談されたが、何も分からないので、任せるといったら、丁度、体育館の広場で、中国各地の夜店が出る催しがあるので、そこに行こうということになった。<br /> タクシーで、そこに行くと、テントに椅子が並べられ、夜店で買ったものを、ビ−ルなどを飲みながら、食べている。でもどちらかというと、ゲテモノ系が多いように感じる。<br /> 本当に臭い豆腐だとか、サソリのから揚げなどがあり、彼女たちは、笑いながら食べている。私は、とても食べる気にはなれず、せいぜい、羊の串焼きのようなものだけを食べた。<br /> さすがに、長居はしたくないので、他の所に行こうということにして、車に乗った。昼にかなり食べて飲んだので、おなかが減っておらず、結局、クラブに行こうということになった。<br /> 行ってみると、まだ7時前だったので、開いていなかった。少し待って、一番乗りした。<br /> クラブといっても、日本と違い、女性が付くわけではなく、かなり広いスペースに、机と椅子があり、中央にステージがあり、そこで、演奏をする程度である。<br /> 男の店員に、飲み物や果物を注文し、それぞれが、勝手に飲むだけである。その内、お客さんが、入ってきて、騒がしくなってくる。やはり男女の若者グループが多い。親子連れも居る。<br /> 私と彼女は、日本語で話せるが、彼女の連れは、しゃべれないので、ゲームをしようということになった。さいころゲームである。負けた人が、罰として、お酒を飲む。我々の外のお客さんもやっている。<br /> その内、ステージに若者のバンドが出てきた。大音量で、電子楽器を鳴らし、マイク一杯で、歌を歌っている。彼女たちは、聞き入っていたので、それなりに満足しているようだが、私には、騒音としか聞こえない。<br /> 私と年齢の変わらない御両親にも会っているし、あまり遅くまで、連れまわしてもいけないと思い。10時頃にはクラブを退散した。彼女たちは、ホテルまで送ってくれ、又明日、迎えに来るといって帰っていった。<br /> このホテルは、380元と6千円以下のホテルだが、応接室と寝室のあるスィートルームになっている。風呂も、天津のホテルより大きくて、お湯もたっぷり出る。久しぶりにゆったりした気分で、ぐっすり眠れた。<br /><br />

北京オリンピックサッカー日本応援(長春その1)

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2008/08/07 - 2008/08/16

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trippower

trippowerさん

第5日目
 今日は、後輩は、帰国の為、北京空港に向かう。私は、天津空港に向かう。私のほうが、少し早く出る必要があったが、後輩も一緒に部屋を出た。
 チェックアウトする為に、カウンターに行ったが、料金が、バウチャーとわずかだが、違う。インターネット予約のコピーを見せて「違う」と言うが、理解してくれない。英語の分かる人を呼んでくれと頼むと、呼んできてくれたが、料金については、要領を得ない。その内責任者が来て、旅行社から来た伝票を見て、やはり違う料金を請求してきた。
 トラぶったときに日本語で対応してくれる電話番号が、インターネット予約のコピーに書いてあったので、そこに電話してみた。でも、朝7時前なので、電話には誰も出ない。
 空港に行く時間も迫ってきたので、しょうがなく、言われたままの料金を支払った。しかし、細かいことでも、あいまいにしておくと、インターネット予約をして旅行する私以外の人の為にならないと思い、旅行社からの伝票のコピーと私の支払った領収書のコピーを受け取っておいた。
 後刻、インターネット予約の会社に電話して、状況を話して、調査を依頼したら、私とは別な日本人が、別な旅行社を通じて、同じ期間宿泊予約をしていたらしく、その人と間違えてチェックイン手続きをしていたことが原因と分かった。
 当然、間違えたホテル側も悪いが、私が、インターネットで予約したバウチャーは、すべて日本語になっており、それでは、現場で、ホテルの人も内容が分からない。インターネット予約の会社には、日本語と一緒に中国語でも、予約内容を書くよう依頼した。
 インターネット予約の会社には、ホテル側から差額が振り込まれてきたらしく、私の口座を問い合わせてきたが、1200円くらいなので、「そちらも電話代がそれ以上かかっているから、いらない」といったら。商品券を2千円分送ってきた。
 また、私の扱いは、不着になっており、放って置けば、逆にキャンセル料を請求される所であった。
 チェックアウトに時間がかかってしまい、少しあわてて、タクシーを止め、空港に向かおうとしたが、運転手に「AIRPORT」と言っても通じない。しょうがないので、両腕を広げて、飛行機の格好をしたら、やっと分かってくれた。本当に分かってくれたのか心配だったが、1時間ほどで、空港に着いた。
 空港での、チェックインは、順調に済んだ。飛行機も、ボーイング737である。旧ソ連製の飛行機だといやだなと思ったが、杞憂だった。
 飛行機に乗り込むと、隣は、若い女性だった。私が、日本語の旅行書を読んでいると、日本語で話しかけてきた。彼女は、福岡に留学していて、その後、日本の会社に就職しているそうだ。そういえば、少し博多弁が混じっている。
 私が、天津で、日本のオリンピックサッカーチームの応援をして、これから、長春経由で、瀋陽に行くことや、天津で一緒にサッカーを見た後輩が、日本に帰ってしまったこと、それに、チケットが2枚あるなどと話した。
 ひょっとしたら、彼女が一緒に観るという話になるかと思ったら、四川大学の3年生で、サッカー部のキャプテンをやっている彼女の従弟が、「丁度車の免許を取る為に、長春に帰省しているので、その子に、切符をあげてくれないか」という話になってしまった。
 どうせ、余っているチケットだし、一人で観るよりは、良いだろうし、英語が出来るから案内役に成るだろうと思い,OKした。
 そうしたら、空港に、彼女の両親が車で、迎えに来ているので、一緒に乗っていこうといってくれた。ありがたくお受けした。
 中国では、一人っ子政策の関係で、従弟との関係が、実の兄弟のように、とても強いそうだ。
 空港に着いたら、御両親を紹介され、そのまま市内のレストランに連れて行かれ、昼食を御馳走になった。お父さんは、車の運転があるのだが、ビールを何杯も乾杯してくる。お母さんも、お酒が強い。中国では、少々の酒気帯びは、大丈夫だと、本人は言っていた。
 その後、ホテルまで、皆で送ってくれた。
 彼女が、この後何か予定が在るのか聞いてきたが、特にないというと、彼女の友達と、夕方迎えに来るから、食事をしましょうと言ってくれた。
 少し酔っ払い気味だったので、夕方まで、少し休んだ後、近くを散歩してみた。天津と違い、ごみごみした感じだ。気温も、少し低い。日陰に入ると寒いくらいだ。札幌のような気候である。
 夕方、彼女と同年輩(25歳くらい)の女性が現れた。彼女は、漢人系と自分で言っていたが、同年輩の女性は、満州系だそうだ。美人系だ。
 他の同級生は、みんな、他の土地や留学などしたそうだが、彼女だけは、地元に残り服飾関係のデザイナーをやっているそうだ。
 何処に行こうかと相談されたが、何も分からないので、任せるといったら、丁度、体育館の広場で、中国各地の夜店が出る催しがあるので、そこに行こうということになった。
 タクシーで、そこに行くと、テントに椅子が並べられ、夜店で買ったものを、ビ−ルなどを飲みながら、食べている。でもどちらかというと、ゲテモノ系が多いように感じる。
 本当に臭い豆腐だとか、サソリのから揚げなどがあり、彼女たちは、笑いながら食べている。私は、とても食べる気にはなれず、せいぜい、羊の串焼きのようなものだけを食べた。
 さすがに、長居はしたくないので、他の所に行こうということにして、車に乗った。昼にかなり食べて飲んだので、おなかが減っておらず、結局、クラブに行こうということになった。
 行ってみると、まだ7時前だったので、開いていなかった。少し待って、一番乗りした。
 クラブといっても、日本と違い、女性が付くわけではなく、かなり広いスペースに、机と椅子があり、中央にステージがあり、そこで、演奏をする程度である。
 男の店員に、飲み物や果物を注文し、それぞれが、勝手に飲むだけである。その内、お客さんが、入ってきて、騒がしくなってくる。やはり男女の若者グループが多い。親子連れも居る。
 私と彼女は、日本語で話せるが、彼女の連れは、しゃべれないので、ゲームをしようということになった。さいころゲームである。負けた人が、罰として、お酒を飲む。我々の外のお客さんもやっている。
 その内、ステージに若者のバンドが出てきた。大音量で、電子楽器を鳴らし、マイク一杯で、歌を歌っている。彼女たちは、聞き入っていたので、それなりに満足しているようだが、私には、騒音としか聞こえない。
 私と年齢の変わらない御両親にも会っているし、あまり遅くまで、連れまわしてもいけないと思い。10時頃にはクラブを退散した。彼女たちは、ホテルまで送ってくれ、又明日、迎えに来るといって帰っていった。
 このホテルは、380元と6千円以下のホテルだが、応接室と寝室のあるスィートルームになっている。風呂も、天津のホテルより大きくて、お湯もたっぷり出る。久しぶりにゆったりした気分で、ぐっすり眠れた。

同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
鉄道 タクシー
航空会社
ANA

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