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第4日目<br /> 明日、私は、長春に、飛行機で移動するし、後輩は、北京から日本へ帰国する。いずれも朝早いので、今日のうちに、空港までの移動方法を確認しておくことにした。案内書では、伊勢丹の前に、北京空港までのリムジンバスの停留所があることになっているので、タクシーで、向かった。<br /> 伊勢丹で降りて、近くを探したが、それらしい所がない。初日に歩いて、このあたりに来たときに、リムジンバスが数台駐車していた場所があったので、多分その辺だろうと思い、向かった。 天津−北京空港と書いてある看板を掲げているバスがあったので、その後ろのビルに入った。そこは、航空券などを販売しているオフィスであった。<br /> 2人の女性の係員が居り、一人は、英語がしゃべれた。まず、北京空港に行くバスの時刻を聞いたが、30分おきに出ているようだ。場所は、このビルの前から発車するそうだ。<br /> 次に、天津空港について聞いた。ここからちょっとはなれたところにあるバス停から発車するそうだが、時間が心配だ。10時50分の飛行機だが、9時15分のバスがあるそうだ。時間は一時間くらいかかる。<br /> まず、天津空港行きのバスを探すことにした。言われた所にいくと、おんぼろのミニバスのようなバスが停車している。確かに天津空港と書いてあるが、いくつかの停留所に停まるようだ。一時間というと、10時15分に空港に着くことになるが、初めての中国での国内線であるし、うろうろしていると、乗り遅れるかもしれない。このバスが、渋滞にはまったら、どうしようもないので、バス移動はあきらめることにした。来た時と同様に、タクシーで行くことにした。<br /> 今度は、北京行きのバスである。9時30分のバスが来るはずなので、先ほどのビルの前に戻った。いろいろなバスが来るが、空港行きのリムジンのようなバスは来ない。<br /> 又空港に行きそうな、荷物を持ったお客さんらしき人もいない。9時30分を過ぎても変わらない。こっちも危ないルートのようなので、バス移動をあきらめた。結局、CRHで、北京南駅まで行き、通い慣れたバスで、北京駅に行って、そこから地下鉄で、空港に行くルートが、一番安全のようだ。<br /> そうなると,CRHのチケットを今の内に入手しておかないと、心配である。早速、駅まで、タクシーで移動して切符を買いに行った。今日も、売り場は大変混んでいる。<br /> ある列に並んだが、途中まで行って、ストップしてしまった。チケットの発行機の調子が悪いようだ。係員が、何度かセットし直している。それでもうまくいかないので、整備の人間を呼んでいる。<br /> これはまずいと思い、後輩がそのままその列に並び、私が、最悪の場合に備えて、隣の列の最後尾に並んだ。結局、後輩の列は、何のアナウンスもなく受付を停止してしまった。<br /> 係りの人は、機械が壊れたのだからしょうがないとでも言うように、謝りもせず何処かに行ってしまった。結局私が、切符を購入することになった。それでも、ファーストクラスの良い時間のCRHのチケットが入手できた。中国でも、サービスの向上が言われているようだが、まだまだ、このレベルというのが実情か?<br /> 切符が買えたので、駅の周りを散歩することにした。<br /> 駅前に、由緒のありそうな、橋があったので、そこを渡ることにした。まず、駅から、河に行き、川沿いにある散歩道を歩いた。整備されたきれいな所だ。そのまま行くと、橋の袂に出られる。<br /> 橋の入口あたりに、人が集まり、言い合いをしている。覗いてみると、3輪自動車と、自転車が衝突して、自転車に乗っていた人が怪我をしたらしい。と言っても、かすり傷より少し多めに腕から出血している程度だ。警官も来ている。見物人も10人位居る。どうも、3輪自動車が悪いようだ。運転手が、しぶしぶ、200元を、怪我人に渡そうとしている。示談になるようだが、まだ言い争っている。駆け引きがあるようだ。<br /> いつまで観ていてもしょうがないので、橋を渡ることにした。古い橋で、人と車が渡れるが、大型車は無理のようだ。<br /> 橋の向かい側に出ると、整備された道が、南側に続いているので、そのまま進んだ。道の雰囲気が落ち着いているのは、電線が地中化されているからと分かった。両側には、しゃれた小物売りの店だとか、喫茶店のような所もある。<br /> そのまま少し行き、西側に行くと、伊勢丹からイトキンに向かった道に出るようなので、そのまま、そちらに向かった。<br /> やがて、歩行者天国の道にぶつかった。人通りも多い。お土産になりそうなものを探しにいくつかの店をうろついた。<br /> そろそろ、おなかが空いたので、適当な店を探した。後輩が、おなかの調子を壊したようで、軽いものが良いという。<br /> それなら、食べなれたマックにしようということで、店を探した。通りには、ケンタッキーやマックなどが、かなり多く出店している。<br /> 店は、入口は小さいが、中は、広い。軽いものを買って、席を探そうとしても中々席がない。かなり奥のほうに、2人掛けの席があった。やはり客は、若い子が多い。疲れていたので、休みながらゆっくり食べた。<br /> この後、後輩は、甥っ子などにみやげ物を探すということなので、ここで別れ、私は、先にサッカー場に向かい、近くにあるマッサージ店で、マッサージを受けてから合流しようということに成った。<br /> タクシーで、競技場に向かった。初日に、競技場の手前にマッサージ店があることを確認していたが、規制されているエリアの中なので、臨時休業しているかもしれないと一抹の不安があったが、現地についてみると、営業していた。全身マッサージをお願いした。<br /> 最初に部屋に通され、靴下を脱ぎ、お湯の入った桶に足を突っ込む。10分ほどすると、ベッドに横になり、足裏から、マッサージが始まる。90分くらい丁寧にやってもらう。若い女性が、揉んでくれるのだが、言葉が通じない。うなり声で、強弱を伝えるしかない。90分やってもらって、90元である。日本とは比較にならないくらい安い。<br /> まだ時間があったので、近くの水上公園に行った。公園の中には、動物園もあった。多分30元だった料金を払い、中に入った。池をうまく使って、猿山や、パンダ舎、猛獣舎などが配置されている。池を利用した、ゴルフの練習所も併設されている。入口が別なので、混んでいるかは分からなかった。<br /> そろそろ、4時になるので、競技場に行くことにした。初日と同じような、警備体制だ。<br /> 席は、どうやら、2階席の一番上のようだ。下まで降りて、飲み物を買うのも大変なので、一階にある販売所で、ビールを売っていたので、並んで買った。大き目のカップ一杯で5元(75円)である。ふにゃふにゃのカップなので、席まで持っていくまでにこぼれてしまいそうなので、その場で飲むことにした。回りにも、そのような人が沢山居る。<br /> 隣に座った、アメリカ人が話しかけてきた。今日は、ナイジェリア戦だ。「ナイジェリアは強そうだね」と言うと、「そうだそうだ」と返してきた。アメリカは、日本には勝っているので、余裕がありそうな雰囲気である。先に飲み終わったので、挨拶して、席に向かった。<br /> 今日は、周りに、日本のユニフォームを着ている連中が多い。早速私も、日本のユニフォームに着替えた。その内、後輩も、やってきた。<br /> 試合は、いまいち、日本が締まらない。健闘して、得点できるチャンスもあるのだが、決定力がない。その点、オランダは、ボールを取ったら、攻撃が早い。いつも失点されるような予感を感じる。負けてしまった。これで、決勝トーナメントにいける可能性はほとんどなくなった。次のアメリカーナイジェリア戦を、途中まで観戦して、混むといけないので、競技場を出た。ホテルに向かいながら、タクシーは来ないかと探したが、空車はほとんど来ない。30分ほど、ホテルの方向に歩いた所で、やっと空車が捕まった。<br /> 後輩は、まだおなかの調子が良くないらしく、夕食は抜くそうだ。昨日と同じ、ホテルの日本料理屋に入った。<br /><br />

北京オリンピックサッカー日本応援(天津その2)

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2008/08/07 - 2008/08/16

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trippower

trippowerさん

第4日目
 明日、私は、長春に、飛行機で移動するし、後輩は、北京から日本へ帰国する。いずれも朝早いので、今日のうちに、空港までの移動方法を確認しておくことにした。案内書では、伊勢丹の前に、北京空港までのリムジンバスの停留所があることになっているので、タクシーで、向かった。
 伊勢丹で降りて、近くを探したが、それらしい所がない。初日に歩いて、このあたりに来たときに、リムジンバスが数台駐車していた場所があったので、多分その辺だろうと思い、向かった。 天津−北京空港と書いてある看板を掲げているバスがあったので、その後ろのビルに入った。そこは、航空券などを販売しているオフィスであった。
 2人の女性の係員が居り、一人は、英語がしゃべれた。まず、北京空港に行くバスの時刻を聞いたが、30分おきに出ているようだ。場所は、このビルの前から発車するそうだ。
 次に、天津空港について聞いた。ここからちょっとはなれたところにあるバス停から発車するそうだが、時間が心配だ。10時50分の飛行機だが、9時15分のバスがあるそうだ。時間は一時間くらいかかる。
 まず、天津空港行きのバスを探すことにした。言われた所にいくと、おんぼろのミニバスのようなバスが停車している。確かに天津空港と書いてあるが、いくつかの停留所に停まるようだ。一時間というと、10時15分に空港に着くことになるが、初めての中国での国内線であるし、うろうろしていると、乗り遅れるかもしれない。このバスが、渋滞にはまったら、どうしようもないので、バス移動はあきらめることにした。来た時と同様に、タクシーで行くことにした。
 今度は、北京行きのバスである。9時30分のバスが来るはずなので、先ほどのビルの前に戻った。いろいろなバスが来るが、空港行きのリムジンのようなバスは来ない。
 又空港に行きそうな、荷物を持ったお客さんらしき人もいない。9時30分を過ぎても変わらない。こっちも危ないルートのようなので、バス移動をあきらめた。結局、CRHで、北京南駅まで行き、通い慣れたバスで、北京駅に行って、そこから地下鉄で、空港に行くルートが、一番安全のようだ。
 そうなると,CRHのチケットを今の内に入手しておかないと、心配である。早速、駅まで、タクシーで移動して切符を買いに行った。今日も、売り場は大変混んでいる。
 ある列に並んだが、途中まで行って、ストップしてしまった。チケットの発行機の調子が悪いようだ。係員が、何度かセットし直している。それでもうまくいかないので、整備の人間を呼んでいる。
 これはまずいと思い、後輩がそのままその列に並び、私が、最悪の場合に備えて、隣の列の最後尾に並んだ。結局、後輩の列は、何のアナウンスもなく受付を停止してしまった。
 係りの人は、機械が壊れたのだからしょうがないとでも言うように、謝りもせず何処かに行ってしまった。結局私が、切符を購入することになった。それでも、ファーストクラスの良い時間のCRHのチケットが入手できた。中国でも、サービスの向上が言われているようだが、まだまだ、このレベルというのが実情か?
 切符が買えたので、駅の周りを散歩することにした。
 駅前に、由緒のありそうな、橋があったので、そこを渡ることにした。まず、駅から、河に行き、川沿いにある散歩道を歩いた。整備されたきれいな所だ。そのまま行くと、橋の袂に出られる。
 橋の入口あたりに、人が集まり、言い合いをしている。覗いてみると、3輪自動車と、自転車が衝突して、自転車に乗っていた人が怪我をしたらしい。と言っても、かすり傷より少し多めに腕から出血している程度だ。警官も来ている。見物人も10人位居る。どうも、3輪自動車が悪いようだ。運転手が、しぶしぶ、200元を、怪我人に渡そうとしている。示談になるようだが、まだ言い争っている。駆け引きがあるようだ。
 いつまで観ていてもしょうがないので、橋を渡ることにした。古い橋で、人と車が渡れるが、大型車は無理のようだ。
 橋の向かい側に出ると、整備された道が、南側に続いているので、そのまま進んだ。道の雰囲気が落ち着いているのは、電線が地中化されているからと分かった。両側には、しゃれた小物売りの店だとか、喫茶店のような所もある。
 そのまま少し行き、西側に行くと、伊勢丹からイトキンに向かった道に出るようなので、そのまま、そちらに向かった。
 やがて、歩行者天国の道にぶつかった。人通りも多い。お土産になりそうなものを探しにいくつかの店をうろついた。
 そろそろ、おなかが空いたので、適当な店を探した。後輩が、おなかの調子を壊したようで、軽いものが良いという。
 それなら、食べなれたマックにしようということで、店を探した。通りには、ケンタッキーやマックなどが、かなり多く出店している。
 店は、入口は小さいが、中は、広い。軽いものを買って、席を探そうとしても中々席がない。かなり奥のほうに、2人掛けの席があった。やはり客は、若い子が多い。疲れていたので、休みながらゆっくり食べた。
 この後、後輩は、甥っ子などにみやげ物を探すということなので、ここで別れ、私は、先にサッカー場に向かい、近くにあるマッサージ店で、マッサージを受けてから合流しようということに成った。
 タクシーで、競技場に向かった。初日に、競技場の手前にマッサージ店があることを確認していたが、規制されているエリアの中なので、臨時休業しているかもしれないと一抹の不安があったが、現地についてみると、営業していた。全身マッサージをお願いした。
 最初に部屋に通され、靴下を脱ぎ、お湯の入った桶に足を突っ込む。10分ほどすると、ベッドに横になり、足裏から、マッサージが始まる。90分くらい丁寧にやってもらう。若い女性が、揉んでくれるのだが、言葉が通じない。うなり声で、強弱を伝えるしかない。90分やってもらって、90元である。日本とは比較にならないくらい安い。
 まだ時間があったので、近くの水上公園に行った。公園の中には、動物園もあった。多分30元だった料金を払い、中に入った。池をうまく使って、猿山や、パンダ舎、猛獣舎などが配置されている。池を利用した、ゴルフの練習所も併設されている。入口が別なので、混んでいるかは分からなかった。
 そろそろ、4時になるので、競技場に行くことにした。初日と同じような、警備体制だ。
 席は、どうやら、2階席の一番上のようだ。下まで降りて、飲み物を買うのも大変なので、一階にある販売所で、ビールを売っていたので、並んで買った。大き目のカップ一杯で5元(75円)である。ふにゃふにゃのカップなので、席まで持っていくまでにこぼれてしまいそうなので、その場で飲むことにした。回りにも、そのような人が沢山居る。
 隣に座った、アメリカ人が話しかけてきた。今日は、ナイジェリア戦だ。「ナイジェリアは強そうだね」と言うと、「そうだそうだ」と返してきた。アメリカは、日本には勝っているので、余裕がありそうな雰囲気である。先に飲み終わったので、挨拶して、席に向かった。
 今日は、周りに、日本のユニフォームを着ている連中が多い。早速私も、日本のユニフォームに着替えた。その内、後輩も、やってきた。
 試合は、いまいち、日本が締まらない。健闘して、得点できるチャンスもあるのだが、決定力がない。その点、オランダは、ボールを取ったら、攻撃が早い。いつも失点されるような予感を感じる。負けてしまった。これで、決勝トーナメントにいける可能性はほとんどなくなった。次のアメリカーナイジェリア戦を、途中まで観戦して、混むといけないので、競技場を出た。ホテルに向かいながら、タクシーは来ないかと探したが、空車はほとんど来ない。30分ほど、ホテルの方向に歩いた所で、やっと空車が捕まった。
 後輩は、まだおなかの調子が良くないらしく、夕食は抜くそうだ。昨日と同じ、ホテルの日本料理屋に入った。

同行者
友人
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
鉄道 タクシー
航空会社
ANA

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