中東カタール、ヨルダン、イスラエルの旅5(エルサレム新市街編)

2008/08/17 - 2008/08/23

イスラエルでの3日目(21日）は当初の予定ではマサダ、と死海に行こうと思っていました。古いガイドブックではゲストハウスがツアーを主催しているとのことだったので何軒か回ったのですが、そのようなツアーは行ってないとの返事だけでした。結局ツアーが見つからなかったので新市街、イスラエル博物館に行きました。

エリア エルサレム(イスラエル)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 高速・路線バス
• 航空会社: カタール航空

旧市街の商店街です。これらの店は朝は開くのが遅く、夜は7時にはほとんど閉まっていました。

新市街です。このあたりだと商店の看板はすべてヘブライ語になっていました

新市街のセントラルバスターミナルです

セントラルバスターミナルには兵士がたくさんいました。兵士の移動に一般のバスを使うようです

イスラエル博物館に第二神殿時代のエルサレムのミニチュアがありました

イスラエル博物館の死海写本が展示されている建物です

イスラエルの国会です

バス待ちをしている人たちです。黒装束の正統派の人がちらほらといます

正統派の人たちも普通に買い物をしていました

小さな食料品店にスシが売っていました。何故か名前はosaka　裏にはキッコーマンの文字がありキッコーマンがしかけているみたいでした

ロックフェラー博物館です。ほとんど人がおらず閑散としていました

午後から旧市街に戻りました。ユダヤ地区のカルドです

ユダヤ人の車は左隅にイスラエルの国旗が印字されています

嘆きの壁に続く道は写真のような荷物検査をする場所があります

嘆きの壁近くにいた兵士です。見慣れぬ銃を持っていました

嘆きの壁の広場での写真です。なにげに古い銃をもちあるいてました

嘆きの壁横にある神殿の丘への通路です。

なぜか女の子も物騒な物をもっていました

嘆きの壁の前では夕方になると様々な団体がイベントを行っていました。

嘆きの壁の前では猫が平和そうに寝ていました

この人も非番の警官なのだろうか

基本的に大盛なものがでてきました

ホテルの通路です

ホテルから岩のドームを撮りました

ホテルから聖墳墓教会方面を撮りました