1998/09/12 - 1998/09/12
104位(同エリア1039件中)
キートンさん
観光2日目は、カナディアンロッキーの中でも特に厳重な自然保護がされているレイクオハラでトレッキングをします。
一般車両は乗入れ不可で、10数kmの道のりの交通機関はシャトルバスのみ。必然的に入場者が規制されるので、ひっそりとした自然美を満喫することができます。
レイクオハラでトレッキングの後は、ヨーホー国立公園のタカカウ滝とナチュラルブリッジを訪れます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 2.0
- 交通手段
- 高速・路線バス
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レイクオハラ。
独特の色をしています。 -
木々は少し黄色に色付き始めています。
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奥の方に向かって徐々に高度を上げて行きます。
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絶壁が迫ってきます。
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ライチョウのなかまだと思われます。
保護色で少しわかりにくいです。 -
イチオシ
ハンガービーレイク。
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このエリアで最も奥にある湖、オペービンレイクが見えてきました。
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オペービンレイク。
雪渓が近くに見られます。 -
ウィワクシイ ピーク。
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イチオシ
オペービン プロスペクツからレイクオハラとウィワクシイ ピークを望みます。
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レイクオハラとウィワクシイ ピークを眺めながら、ここで腹ごしらえ。
素晴らしい眺めですが、もう少し晴れてほしいところ・・・ -
オペービンプロスペクツからオールソールズ プロスペクツへ向かう途中、向かいから歩いてくる人に「ハードウェイ?」と聞くと「ノーノー イージーウェイ」ということで一安心。
しかし、これがなかなかのガレ場だったのです。 -
イチオシ
レイクオハラの右側の少し高くなっているところが、先ほど休憩したオペービンプロスペクツです。
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オールソールズ プロスペクツからレイクオハラを見下ろします。
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オールソールズ プロスペクツからシェーファーレイクへと下りて行きます。
このガレ場は今回一番の難所でした。 -
やっとのことでシェーファーレイクまでたどり着きました。
シャトルバスの時間も迫っているので先を急ぎます。 -
レイクオハラからシャトルバスでビジターセンターまで戻って、次に向かったのはヨーホー国立公園のタカカウ滝。
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上段で一度バウンドした水しぶきが霧状になって、このあたりでもレンズがすぐ曇ります。
なかなかの迫力です。 -
タカカウ滝が流れ込む川。
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タカカウ滝の次は、ナチュラルブリッジを訪れました。
いわゆる天然の橋ですが、中央部に割れ目があって、渡るには少し注意がいります。 -
上流側。
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かなりの激流です。
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ボウ川の夕焼け。
明日は、アイスフィールドパークウェイを長距離走行です。
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旅行記グループ カナディアンロッキー レンタカーの旅 1998
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