久しぶりにタムロンレンズで撮影

2008/05/28 - 2008/05/28

ちょっと久しぶりですが、タムロンレンズ28-300mmで撮影。
色々あって、18-135mmをニコン横浜サービスセンターに送っていますので、
チョイの間これで撮していました。

バッテリーグリップの件でも色々あったニコンですが、レンズでもまたまたやって呉れちゃいます！
→http://chinaart.blog.so-net.ne.jp/2008-06-04

エリア 八幡・城陽(京都)

このレンズ、評判の割りには細かい作業が苦手のようで、広範囲の景色では、どこにピントが合っているのか良く判りません。
やはり、価格がメーカーもの半分違うと、これだけ出来が違うのでしょうか？

望遠で撮ると、どうしてもピントが甘い感じ。
何枚か撮ってもみんなぼけています。

不良品かな〜？
でも、以前ギアの鳴りが大きい件で点検に出しました。その時の検査でもOKでした。

陰も色が弱いし。
カメラのせいだとも言えますが。

カーネーション。
やはりどうしても若干前ピンですね。
まあ、このメーカーのサービス技術者の対応は前にも欠きましたが、ニコンよりビックリでした。

ピントはレンズ、原色がサチるのはカメラ。
やっぱりキャノンが良いなぁ〜。

オキザリスも、陰にあるヤツを撮ったらf5.6がネックになります。

シラン。
順光だと綺麗に撮れますね。

萩。
ニコン純正の18-200mmを手配師用かどうか試行錯誤中。
そんなに明るさは変わらないけど、発売以降、中々値段が下がらないほど評判のレンズでしたので、最後の期待を賭けております。
純正のレンズでまた転けたら、もうニコンは要りません。