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江南地方の名園、蠡園の見学の締め括りです。西施湖では、『象潟や雨に西施がねぶの花』の芭蕉の句を思い出させる俄か雨が降って来ました。

2008秋、中国旅行記14(4/43):9月20日(4):無錫、蠡園、西施像、長廊、太湖

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2008/09/20 - 2008/09/27

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旅行記グループ 2008秋、中国旅行記14(上巻)

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旅人のくまさん

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江南地方の名園、蠡園の見学の締め括りです。西施湖では、『象潟や雨に西施がねぶの花』の芭蕉の句を思い出させる俄か雨が降って来ました。

同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
その他
  • クラシックな建物の破風部分の光景です。色彩は地味ですが、お洒落な飾りが随所にありました。

    クラシックな建物の破風部分の光景です。色彩は地味ですが、お洒落な飾りが随所にありました。

  • 蓮池の光景です。花の時期は終わり、既に蓮の実も収穫された後のようです。中国では蓮根料理を何度も食したことがありますから、その後で収穫されるようです。

    蓮池の光景です。花の時期は終わり、既に蓮の実も収穫された後のようです。中国では蓮根料理を何度も食したことがありますから、その後で収穫されるようです。

  • 太湖の内湖に当たる五里湖の光景でしょうか、一筋の波が見えました。大きな遊覧船が通った波紋のようです。

    太湖の内湖に当たる五里湖の光景でしょうか、一筋の波が見えました。大きな遊覧船が通った波紋のようです。

  • 太湖の対岸に見えるビル群です。手前の家並みと比べますと、比較にならない高さでした。新開地のビル群の光景でしょうか。

    太湖の対岸に見えるビル群です。手前の家並みと比べますと、比較にならない高さでした。新開地のビル群の光景でしょうか。

  • 豪華遊覧船のようにも見えましたが、湖上に浮かぶレストランのようでした。この時間帯では人の姿がありませんでした。

    豪華遊覧船のようにも見えましたが、湖上に浮かぶレストランのようでした。この時間帯では人の姿がありませんでした。

  • 巨大な観覧車の光景です。蠡園と漁庄を含む一帯は公園として整備されていますので、その遊園地部分かも知れません。

    巨大な観覧車の光景です。蠡園と漁庄を含む一帯は公園として整備されていますので、その遊園地部分かも知れません。

  • 石橋の袂から眺めた、とんがり帽子の屋根を持った建物光景です。豪華に造られた東屋の趣でした。

    石橋の袂から眺めた、とんがり帽子の屋根を持った建物光景です。豪華に造られた東屋の趣でした。

  • 太鼓橋の手前の部分からの光景です。お洒落なデザインの石畳になっていました。最初に横から眺めた時の地味なイメージ都は、随分違っていました。

    太鼓橋の手前の部分からの光景です。お洒落なデザインの石畳になっていました。最初に横から眺めた時の地味なイメージ都は、随分違っていました。

  • 太湖に架かる橋のようです。ダイナミックなデザインの近代的な姿でした。古代の太湖は、東シナ海の一部であったとされます。

    太湖に架かる橋のようです。ダイナミックなデザインの近代的な姿でした。古代の太湖は、東シナ海の一部であったとされます。

  • 太鼓橋のように中央が盛り上がった石橋です。小船が通行できるよう、出来るだけ高い橋下のスペースを確保しているようでした。

    太鼓橋のように中央が盛り上がった石橋です。小船が通行できるよう、出来るだけ高い橋下のスペースを確保しているようでした。

  • 湖上の東屋風の建物です。その右手に見えるのは長廊の建物の一部のようです。背後に高層ビルの姿が霞んで見えました。

    湖上の東屋風の建物です。その右手に見えるのは長廊の建物の一部のようです。背後に高層ビルの姿が霞んで見えました。

  • 太湖の面積は2,250平方キロ、琵琶湖の3.2倍とされます。その周囲は400キロとされます。その湖岸の一部になるようです。

    太湖の面積は2,250平方キロ、琵琶湖の3.2倍とされます。その周囲は400キロとされます。その湖岸の一部になるようです。

  • 太湖の岸辺で咲いていた夾竹桃の木のアップ光景です。自由奔放に枝を伸ばし、赤い花が満開でした。

    太湖の岸辺で咲いていた夾竹桃の木のアップ光景です。自由奔放に枝を伸ばし、赤い花が満開でした。

  • 太湖の平均水深は20メートル、最大深度は48メートルとされます。深刻になって来た水質汚染の問題は、太湖遊覧の時に紹介します。

    太湖の平均水深は20メートル、最大深度は48メートルとされます。深刻になって来た水質汚染の問題は、太湖遊覧の時に紹介します。

  • 太湖の内湖に当たる五里湖は、春秋時代末期、越国の功臣・范蠡が、絶世の美女・西施と船を浮かべたことから、蠡湖とも呼ばれるようです。夾竹桃の枝越しに眺めたレストラン風の建物光景です。

    太湖の内湖に当たる五里湖は、春秋時代末期、越国の功臣・范蠡が、絶世の美女・西施と船を浮かべたことから、蠡湖とも呼ばれるようです。夾竹桃の枝越しに眺めたレストラン風の建物光景です。

  • 赤い文字が刻まれた、『西施(せいし)湖』の石碑です。偶然でしたが、横の楓の葉も真っ赤でした。五里湖は、西施湖の呼び名もあるようです。

    赤い文字が刻まれた、『西施(せいし)湖』の石碑です。偶然でしたが、横の楓の葉も真っ赤でした。五里湖は、西施湖の呼び名もあるようです。

  • 案内看板に記してあった『長廊』の長い建物のようです。同時代に造られた蠡園と漁庄とを結ぶ回廊と記してありました。

    案内看板に記してあった『長廊』の長い建物のようです。同時代に造られた蠡園と漁庄とを結ぶ回廊と記してありました。

  • 円形の出入口から眺めた長廊の光景です。出入口の上には、右から読んで『畊煙』の額が懸かっていました。畊(こう)の文字は、畊(たがや)すの意味のようです。

    円形の出入口から眺めた長廊の光景です。出入口の上には、右から読んで『畊煙』の額が懸かっていました。畊(こう)の文字は、畊(たがや)すの意味のようです。

  • 長廊のコーナー部分の眺めです。太湖に造られた人工的な岩壁沿いに長廊が伸びていました。

    長廊のコーナー部分の眺めです。太湖に造られた人工的な岩壁沿いに長廊が伸びていました。

  • 本格的な塑像や同像を造るには、まだ力が及ばなかったのでしょうか、人形飾りで代用されているように見えました。この地に因む歴史的人物達のようです。

    本格的な塑像や同像を造るには、まだ力が及ばなかったのでしょうか、人形飾りで代用されているように見えました。この地に因む歴史的人物達のようです。

  • 名前は特定できませんでしたが、范蠡や西施がこの地で過ごした時代の著名な人達のようです。

    名前は特定できませんでしたが、范蠡や西施がこの地で過ごした時代の著名な人達のようです。

  • 范蠡が仕えたのは勾践王、盟友が文種、勾践王が敵対したのは呉王の夫差等です。軍師を引退した范蠡は、証人としても大静講を治めたとされます。

    范蠡が仕えたのは勾践王、盟友が文種、勾践王が敵対したのは呉王の夫差等です。軍師を引退した范蠡は、証人としても大静講を治めたとされます。

  • 『春秋閣』の文字が揮毫された扁額です。『劉海粟』の落款がありました。劉海粟(18961996年)は、江蘇省の生まれ、書画に優れた美術教育家とされます。

    『春秋閣』の文字が揮毫された扁額です。『劉海粟』の落款がありました。劉海粟(18961996年)は、江蘇省の生まれ、書画に優れた美術教育家とされます。

  • 中国四大美女の一人に数えられる、西施(せいし)の石像のようです。あとの三人は、王昭君、貂蝉と楊貴妃です。西施の本名は施夷光、紀元前5世紀、春秋時代末期の浙江省紹興市諸曁県の生まれとされますが、正確な生没年は不明です。

    中国四大美女の一人に数えられる、西施(せいし)の石像のようです。あとの三人は、王昭君、貂蝉と楊貴妃です。西施の本名は施夷光、紀元前5世紀、春秋時代末期の浙江省紹興市諸曁県の生まれとされますが、正確な生没年は不明です。

  • 九龍壁を模した龍の飾りです。九龍壁は、北京の故宮、紫禁城が有名ですが、他にも二つ存在します。山西省の大同市と北京の北海公園です。

    九龍壁を模した龍の飾りです。九龍壁は、北京の故宮、紫禁城が有名ですが、他にも二つ存在します。山西省の大同市と北京の北海公園です。

  • 色が異なる9頭の龍の内、半分ほどを紹介します。9頭は、中国で吉祥の数とされる9に因む数です。現存する三つの九龍壁は、今から約100〜600年前に造られました。

    色が異なる9頭の龍の内、半分ほどを紹介します。9頭は、中国で吉祥の数とされる9に因む数です。現存する三つの九龍壁は、今から約100〜600年前に造られました。

  • 台座に『麒麟送子』の文字が記された人形飾りです。麒麟は、中国の伝説上の霊獣、麒麟が子供を乗せている図は、吉祥図案の一つです。

    台座に『麒麟送子』の文字が記された人形飾りです。麒麟は、中国の伝説上の霊獣、麒麟が子供を乗せている図は、吉祥図案の一つです。

  • 俄か雨に見舞われました。松尾芭蕉の句集、奥の細道には、『象潟や雨に西施がねぶの花』の1句があります。『象潟(きさがた)』は、芭蕉が奥の細道で訪れた最北の地、現在の秋田県です。『ねぶ』は、マメ科の樹木、合歓(ねむ)の意味です。酒田を発って、雨の中を象潟にやって来たのは元禄2年(1689年)6月16日のこととされます。

    俄か雨に見舞われました。松尾芭蕉の句集、奥の細道には、『象潟や雨に西施がねぶの花』の1句があります。『象潟(きさがた)』は、芭蕉が奥の細道で訪れた最北の地、現在の秋田県です。『ねぶ』は、マメ科の樹木、合歓(ねむ)の意味です。酒田を発って、雨の中を象潟にやって来たのは元禄2年(1689年)6月16日のこととされます。

  • 石灰岩でしょうか、自然石の太湖石に似た風合いの崖の光景です。『浣紗渓』の赤い文字が刻まれていました。

    石灰岩でしょうか、自然石の太湖石に似た風合いの崖の光景です。『浣紗渓』の赤い文字が刻まれていました。

  • 石灰岩でしょうか、自然石の太湖石に似た風合いの崖の光景です。『浣紗渓』の赤い文字が刻まれていました。

    石灰岩でしょうか、自然石の太湖石に似た風合いの崖の光景です。『浣紗渓』の赤い文字が刻まれていました。

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