2008/09/19 - 2008/09/28
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Weiwojingさん
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9月末台湾に出かけました。10日間の旅行です。
9月末ともなれば日本ではやや涼しい時期となりまりますが、台湾では30度を超える暑さで、とにかくこの暑さには閉口しました。しかし、帰国する前の日から台風が台湾にやって来たため、帰国当日は猛烈な雨と風で飛行機は欠航になるのではないかと心配しましたが、運航していてどうにか帰ることができました。JALは欠航していました。
数年ぶりの訪台となりましたが、今回は戦前日本が建設した建築物を見たり(意外と残っているのには驚きました)、B級グルメを楽しんだり、また温泉に出かけるなど、ツアーでは味わえない台湾を見、そして、歩いてみました。
まずは総集編でその一部を見ていただければと思います。総集編の後には次のような内容で、台湾各地を紹介していきます。
① 日本統治期の歴史的建造物を求めて
② 温泉でのんびりと
③ B級グルメの旅
④ 新竹を訪ねて
⑤ 台中を訪ねて
⑥ 鹿港再訪
⑦ 淡水の夕焼けを見に
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先ずは日本統治時代の歴史的建造物を紹介してみましょう。
この写真は、言わずと知れた「旧台湾総督府」(現総統府)の堂々たる建物です。
1909年(明治42)日本政府は総督府の設計コンペにより長野宇平治の作品が選んだものの、しかし、政府の要望と合わず、代わりに森山松之助のデザインが採用されました。
2人とも辰野金吾(東京駅の説計者)の弟子であつたので、隋所に「辰野式」と呼ばれる赤煉瓦と白花崗岩を配した独特の西洋建築様式を見ることができます。
総統府前の道路は凱達格蘭大道(ケタガラン大道)という名前で、景福門から400メートル程続き、ちょうど正面に60メートルの塔を見ることができます。 -
総統府の建物を南側から撮ってみました。
周囲に高層ビルディングがないので、中央部の塔がどこからでも見ることができ、その威風はあたりを払っています。 -
総統府北側に、「台湾銀行」の荘厳華麗な建物を見ることができます。
かっては銀行券を発行する日本の国策銀行でしたが、現在は台湾最大の民間銀行となっています。 -
台湾銀行を正面から見た写真です。いかにも堂々としています。
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旧台湾総督府電話交換局の建物で、現在は博愛路服務局となっています。
かって東京駅前にあった旧丸ビルを思わせる建物です。 -
228和平公園の北側には、ギリシャ神殿風の列柱を並べた白亜の殿堂とも言うべき「台湾博物館」があります。この建物は1915年(大正4)に7年の年月をかけて完成し、説計者は野村一郎です。彼は「台湾総督官邸」(現在の台北迎賓館)の設計者の一人でもありました。
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総統府のすぐわきにある旧総督府交通局逓信部の建物です。1925年(大正14)に建設され、台湾全体の通信業務を統括していました。
現在は台湾政府の交通部が使用しています。 -
今は「台北迎賓館」という名前になっていますが、かつての「台湾総督官邸」です。
1901年(明治34)年に建てられましたが、その後1913年に建て替えられ、現在に至っています。
昭和天皇も皇太子時代にここに泊まられました。 -
かつての「台北州庁舎」の建物で、1915年(大正4)森山松之助によって建てられたものです。
現在は「監査院」という機関が入居していますが、これは公務員を監督・監査する政府の機関です。 -
ここはかつて台北第二高等女学校で、現在は立法院(台湾の国会に相当)の建物となっています。
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1920年(大正9)に建てられた旧台北市役所です。現在は政府の行政院が使用しています。
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明治期から日本建築界を席巻していた辰野式建築の継承者である近藤十郎が、赤煉瓦を多用した「台湾大学医院旧館」です。
1897年(明治30)に完成しました。ルネッサンス様式の美しい建物です。 -
台北から特急・自強号で1時間10分くらいのところにある「新竹駅」です。
この駅舎は戦前日本によって建てられたもので、もちろん現役で使われています。
なかなか堂々としています。 -
新竹駅を正面入り口から撮ってみました。なかなか荘厳な印象を受けます。
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新竹から列車で1時間ほどのところに台中という都市があります。
ここにも日本統治時代に建てられた駅舎が今でも現役で使われています。 -
台中駅の夜の写真です。なかなか落ち着いていて、情緒があります。
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ここからは台湾温泉紀行です。日本と同じように、台湾は火山国なので温泉がたくさんあります。
台北からMRTやバスに乗って1時間くらいで気軽に行ける温泉から台湾中央部の山間地にある温泉まで、多種多様な温泉があります。
今回は新竹からバスで1時間半ほどの山間の泰安温泉に出かけてみました。 -
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台湾の温泉には日本と同じように露天風呂もあり、疲れた体を癒すには最適です。
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温泉の次埜楽しみは当然食べることですね。台湾の食べ物は、何を食べてもおいしいです。特に、高級レストランのようなところではなく、屋台や台湾の人々が利用する食堂などでその土地の名物料理を味わうことができます。
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