2008/09/13 - 2008/09/15
988位(同エリア1094件中)
瑞樹さん
花巻に行きたいなぁと思ってから早○年。
ふとしたきっかけから、いわてへの旅が実現しました。
残念ながら平泉の世界遺産登録は見送られましたが、世界遺産登録を目指す街というのは活気があってとても好きです。
先ずは、盛岡市内の観光と参ります。
じゃじゃ麺の朝食をたいらげて、桜山神社と盛岡公園へ。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 新幹線 徒歩
-
三連休の初日。
行きの在来線車内で待ち合わせて、チベット旅行で知り合ったIさんと合流。
JRは在来線も新幹線も、早朝だと言うのになかなかの乗車率。 -
6:04のはやぶさ41号で東京から盛岡へ移動。
最近は、高速バスか飛行機でしか国内の移動をしていなかったので、新幹線に乗るのは随分久し振りです。
いや〜新幹線っていいですね♪ -
定刻に盛岡へ到着!
先ずは、駅弁を食べずに我慢していた朝食を食べに行きます。
改札を出て地下へ下り、盛岡駅ビルフェザンめんこい横丁にある「小吃店」へ。
お客さんは誰も居ませんでした。
私たちが入ったら、設備関係の人らしき人が入ってきて、その後ひとり客の男性がふたり入店。
私たちはじゃじゃ麺の中を注文。 -
じゃじゃ麺、私はお取り寄せで「白龍」のを一度食べたことがあるだけでした。
盛岡冷麺はかなり浸透しているので東京近辺でも食べられますが、じゃじゃ麺を食べさせてくれるお店には出会ったことがありません。
久々のじゃじゃ麺、いただきま〜す♪
おいしいな〜。でも、正直白龍の方が私好みだったかも。 -
食べ終わったので、テーブルにある生卵を落として掻き混ぜ、「チータン」!
テーブルの味噌を足し、塩、こしょう、しょうゆで味付け。
茹で汁のお陰で卵がふわふわ!一度で二度美味しいじゃじゃ麺サイコー。 -
食べ終わった後は、フェザンの中にあるお手洗いへ。
ここ、宮沢賢治の童話をモチーフにした内装で面白いです。 -
駅を出て、盛岡市内の循環ばす「でんでん虫」で移動。丁度発車まで2分というタイミングの良さ。
一回100円で気軽に利用できます。
車内は地元の人の方が多かったようです。 -
盛岡公園前で下車。
私たちのほかには、ひとり降りただけでした。
立派な石垣が目の前に登場。
盛岡城の石垣は打ち込みハギ積式の石垣が主体を占めていますが、石と石の合端の状況から乱層積と整層積に分けられます。
石垣総面積約 1万m2の内、凡そ半分を解体・復元する作業が1984年から行われているそうです。 -
早速公園内を歩いて行くと、鳥居が見えてきました。
-
櫻山神社です。
とても味のある素敵な建物ですね〜。 -
美しい社殿。まだ新しいのでしょうか。
-
斜めから観ても素敵〜。
私もこの旅の平穏を願って、お参りしました。
ま、トラブルがあっての旅ですが。 -
参道前は、食事処や土産物屋が並んでいます。
ご神木も立派にすくすく。 -
社殿の右にある、真っ赤な階段を上ってみると、
-
南部稲荷神社がありました。
-
烏帽子岩が現れました。
別名「兜岩」とも呼ばれています。
盛岡城築城時にこの地を掘り下げた際、出土したそうです。
その場所は城内の祖神さまの神殿にあった為、宝大石とされ以後吉兆の象徴として広く信仰されています。 -
盛岡公園内を歩いて行くと、結構暑い。
もう少し涼しいかと思っていましたが、日が出るとじわじわと暑さが沁みてきます。 -
反対側から、もう一度烏帽子岩。
ここからの角度が、一番烏帽子らしいでしょうか(とは、丁度通りかかったバスガイドさんの弁)。
現在は災害や疫病があったときに、この岩の前で平安祈願の神事も行われるそうです。 -
啄木の詩碑がありました。
「不来方のお城の草に寝ころびて 空に吸はれし 十五の心」
1955年10月建立。南部藩士邸の庭石だったといわれる自然石に、方形の銅板の碑がはめ込まれたものです。
ここ「二の丸」は、啄木が学んだ中学校の直ぐ近くなのだそうです。啄木は余り授業は好きではなかったようで、時折教室から逃げ出しここで昼寝をし、文学の夢を結びました。
歌碑の文字は、啄木の恩友・金田一京助氏。 -
消防義会の建てた碑かな?
ネットで調べても、何も分かりません…。 -
その手前には、稲造さんの碑。
「願わくはわれ 太平洋の橋とならん」
新渡戸稲造博士生誕100年を記念して、1962年9月に同じ二の丸に建立。
稲造さんは10歳まで鷹匠小路に住み、岩手公園で遊んでいたそうです。 -
こちらには、警視庁のマークが。
慰霊の碑でしょうか? -
こういう公園は、緑が濃くてホッとします。
-
真っ赤な橋を渡ると、
-
南部中尉像台座が現れました。
ここには、南部42代利祥(としなか)が24歳で日露戦争において戦死し、その功によって、功五級金勲章を受けたことを顕彰する像がありました。
1908年(明治41年)9月に建立されましたが、銅像本体は1944年(昭和19年)に軍需資材として撤去され、現在は台座のみが残されています。
何だか寂しいですね。 -
今は「第34回 盛岡彫刻シンポジウム野外展」が開催中。
気軽にアートに触れられる。こういうの、いいですね!
こちらの作品は「時の窓」。なるほど。 -
「座するヴィナス」。かわいいです。
-
「森の鼓動04-04 音がする穴をのぞいて見る」。面白いです。
ちょっと怪獣ぽい。 -
「月のかたち」。こういうの好き。
-
盛岡城跡公園には、栃の木が多いです。
私はこの時栃の実を見たことが無く、栗のような姿だけれど何だろう?と思っていました。
この時期、トチノミが沢山落ちていました。 -
腰曲輪の跡。
腰曲輪って何だろう?と思って調べてみました。
主要な曲輪の周囲に配置される細長い小曲輪のことだそうです。
敵が主要な曲輪に達するまでの時間稼ぎになり、防御する方にとっては有利に攻撃出来たとか。 -
早くも紅葉の始まり?の木々。
-
盛岡城の内堀跡で中津川から水を引いている、桜山の鳥居を挟んで西が「亀ケ池」、東が「鶴ケ池」。
鴨と鯉、亀が元気に泳いでいました。 -
あら、真っ白なにゃんこも居ました!
カメラを向けるとこちらを見て、止まってくれました。モデル猫! -
確か、ここの清水を茶の湯として使っていたところ。
ネットで調べても、何も見つけられませんでした。 -
またまた橋を渡ると、
-
ここはホタルの里。
鶴が池から中津川に注ぎ込むせせらぎ。
この辺りはカエデ林だそうですが、ホタルが見られるのでしょうか。 -
こんなところで、トーテムポールを見られるとは思いませんでした!
カナダ・ブリティッシュ・コロンビア州ビクトリアと盛岡市は姉妹都市なんですね〜。
10周年を記念して、1995年(平成7年)5月にビクトリア市より寄贈されたものだそうです。
一番上のイーグル(鷲)は力・地位・富を象徴する地位の地位の高い紋章。
鷲のつかんでいるのは鮭で環太平洋地域の重要な食料源であるこの魚をたたえています。
手を前に差し出す真ん中の像は酋長を表現。
太平洋の架け橋となって世界の平和を願った新渡戸博士の志を表現するために選ばれた像です。
一番下にある像は熊の紋章で,偉大な力を持つ熊は高い地位の象徴です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
盛岡(岩手) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
38