2008/08/10 - 2008/08/10
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こまちゃんさん
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工坊内の不協和音はかなりピークに達してきました。
「工芸家保護基地」とは名ばかりで、その工芸家から法外な家賃を取っているにもかかわらず、
団体旅行のお客が来ると、事務所から人間がやってきて、「統一収費」とぬかして百工坊が伝票を切り、
その額から4割抜くというのです。
もう限界で出て行ったブースもちらほら。
今回9月号の雑誌取材でお尋ねした「毛繍工芸」の方などは、出ては行かないまでも、
外部でどんどん活動をされています。
どうなるんでしょうね…
-
みんなの気持ちも曇っていますが、お天気までこんな感じで曇っています。
開幕式に向けて、人工的に雨を降らない様に止められ続けていたためなのか、もう限界で今にも雨が来そうな感じです。 -
今年の春節に、有る場所で爺ぃが2ヶ所押さえていた場所が1ヶ所になってしまい、「毛繍工芸」の方を誘っていた都合上、爺ぃが遠慮し彼に権利を譲りました。
「今どきそんな謙虚な人を見た事がない!」と、彼は感謝の気持ちで一杯だったそうで、今回、彼が抑えてきた百貨店の仕事を、爺ぃにも一緒にやろうと誘ってきて下さいました。
丁度、月始めから出かけている「白孔雀芸術世界」も、オリンピックによる不安定な治安の中、観光業界が打撃を受け続けているので、有名であっても、不便な場所にある白孔雀は、どうしても閑古鳥となってしまう有様。
そういう時期にこの話を頂きましたので、早速下見をしてきた爺ぃからの報告では、宣武門にある「庄勝崇光百貨」と言う難しい名前の百貨店らしいです。
今日はその初日と言う事で、どんなところなのか出かけてきました。
あ、その前に!
天気だけではなく、オリンピックに嫉妬したり反感する連中による「鬱陶しいもめ事」は、殆ど毎日の様に発生していますね。昨日爺ぃが遅刻した原因も、白孔雀のある北二還路が、とある事件の現場近くだったから、道路が滅茶滅茶混雑したそうです。
その事件とは、北二還路にある「鼓楼」で、杭州出身者の人が、OLなども含めて盛り上がることで、自分だけが不幸と思い、むしゃくしゃすると言うだけの理由から、アメリカ人観光客の一行を襲撃しました。そのうちアメリカ人一人を刺し殺したそうです。犯人はそのまま鼓楼の上から投身自殺。。。
たとえそうしなくて捕まったとしても、外国人殺害はどうせ死刑ですから。。。
そのお陰で、爺ぃは路上の交通機関で填ってしまう事となり、乗り換えようとしたタクシーの運転手の機転で、「地下鉄」を利用して前門まで来る事となりました。いやはや、その前の日の新疆庫車(クチャ)の武警襲撃テロと言い、色々あるお陰でどんどん中国訪問者が減る事でしょう・・・
横道に逸れまして済みません。
昨日のブログで一寸触れていたので、その結論を書かせて頂きました。 -
オリンピックの弊害は、別なところでも待っていました!
こま達が、その百貨店がある宣武門へと向かう途中、743路バスが紅橋を過ぎたあたりで路肩に停車。20分前に出ていた743路も、先に停車していました。
乗客のイライラを余所に、運転手達は、慣れた感じで表てで煙草を吸ったりおしゃべりをし始めます。 -
理由は、競技のための道路閉鎖です。
運転手が巡査に尋ねても、「閉鎖」と言うだけで詳しくは答えません。
「弊害」と言った理由はこう言った無差別的な対応が起こるから。閉鎖などはOLなのですから当然の事ですが、国家イベントなのに、コントロール出来ないところが不細工です。
なので、皆は何が何だか判らず、迂回してくれと言う人の提案も無視され、客がバス停で待っているから、どうしても目の前で閉鎖されている「天壇北路」を走るのだそうで、ここで待つのだそうです。
こんな事、天壇北路のバス停に時間を書き出して、その間はバスが「北側の珠市口を通る」と公布しておけば、迂回して交通がスムーズになると言うもの。
でもここでは、こ〜んな「当たり前」で「かんたん」な対応すら出来ません。
「為人民不満」って言い換えればいいのに。 -
外国人が、何か競技があるのか・・と言った感じで歩みを停めて見ていました。
-
半分以上の人が、呆れて別ルートのバスに乗り換えて行きました。
こま達は、面倒なのでバスの中にいましたが、その後すぐにパイロンが取り除かれ、通行可能となりました。
バスはその中へと進もうと懸命にハンドルを切って進みましたが、警官が・・・
「あかん!交通の妨げになるから向こうの信号をUターンしてこい!」 -
バカかコイツ!
もう斜めになって道を塞いでるし、丁度両車線ともに車が無いじゃないか!
でも、不合理であっても法律と同じ警官の言葉には逆らえません。
バスは、そこから1kmほど先までビューーーンと走って、信号前から3車線を斜めに使って・・・
(1つ前の同じ743路バスで説明(^灬^) -
連結バスというハンディも物ともせず・・・
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ぐる〜〜っと旋回して行きます。
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これが3台程有りますから、もう交差点の周辺は「大渋滞」。
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良くもまあ、曲がれたもんだ・・・と感心するコトしきり。(^灬^;;
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紅橋まで戻ってくると、皮肉なことに後から来たバスはスムーズに左折してきます。
別にあんなに遠回りなんかしなくても、全然問題なかったと思います。
普段から、意外なシチュエーションで頭を鍛えてないから要領悪いし。。。 -
天壇北路には、やたらと警官が居ました。
白い即席欄干も、軽トラにどんどん積み込んでいました。
「何の競技だったの?」 -
その疑問は、この通りの壁に作られていた「レリーフ」でも読めてきましたし、モロ、こんなゲートまで有りました。
帰宅してネットで確認しましたら、自転車レースのコースになっていたようですね。
でも、やはり住民に迷惑を掛けるのは平気ですね。
上の写真にある「為人民服務」が聞いて呆れます。
後に調べてみましたら、男子自転車ロードレース決勝戦だったそうです。
こちらでニュースになっていたのは、体調の理由から86位だった自転車の「宮沢崇史」の件。
彼の私生活での行動が讃えられ、 「譲人感動http://2008.163.com/08/0810/19/4J0S2PJ9007425UB.html」と言う言葉と共に取り上げられて記事になっていました。
(日本より詳しく)
7年前、その手1つで育ててくれたお母さんに、生体肝移植をしたそうです。日本の試合前記事はこちら
http://mainichi.jp/enta/sports/general/news/20080810k0000m050053000c.html -
コース場に張り巡らされていた「福娃」の垂れ幕。
持って帰ってオークションに出したら売れるかも・・・(汗; -
変わった佇まいで、思わずパチリ!
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お!
承徳行きで填ってしまった「腹出し」撮影の続き?
平気でこんな恰好している人が全国にい〜っぱい居ます。
いつか特集して見ます!(要ら〜ん!) -
743路を虎坊橋口西で102路に乗り換えて、3つめの校場口で降りました。
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そこから見えたビルには、、、
あれれ?・・・・
あのマークは!!? -
この場所にて別の一角を撮したら、、、
そごうやん!!! -
これ、大阪心斎橋に本店があった、あの「そごう」ですよね。
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爺ぃが今回携わる場所は、そごうの中だったんですね!
はよ言えよ!!
と言っても、そごうを知らない爺ぃには仕方がありません。日本の百貨店で知っているのは「八百伴」だけですから。 -
場所は、臨時的な特設会場の様なスペース。
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でも、言葉通り「臨時」で、10月にはこの向かいにある「ナイキ」ブースが別フロアへ引っ越しした後に
入る予定だそうです。 -
そこは、工芸家の集まるコーナーとなり、紹介者の萧さんが指揮する「百工○○芸術」のような名前になるそうです!
完全に、百工坊への当て付けですね!
爺ぃも芸術家の確保で協力します。 -
4時過ぎ頃から、突然大雨が!!!
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溜まりに溜まったものが吹き出したって感じですね!!!
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入り口からは、風で中に雨水が飛び込んできます!
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どんどん酷くなって行く雨!
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見上げると、硝子張りの屋根にも!
でもこれで、どんどん秋めいて行くだろう北京が、ちょっと待ち遠しいです! -
斜め向かいには、
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こんなビルが出来つつあります。
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では、茶館へ向かうために「そごう」から離れます。
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見かけた自転車置き場。
道路沿いの物で、こんなカバー付きは始めてみました。 -
ここは「宣武門」なので、茶館のある「前門」までは、和平門を挟んですぐの距離です!
地下鉄という提案もありましたが、茶館はバスを降りた真ん前にあるので、いつも「終点」で乗れないバスに乗り込む事にしました。(808路や67路が使えます!) -
ここから見えた教会。
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道路沿いに沢山あるOLのペナント。
文字や模様など、組み合わせで言えば20種類くらい有るかも知れません。 -
宣武門交差点のビル。
こまの自宅からも見えます。 -
そのバス停。
最初にやって来た808路に乗りました。 -
前門西で降りた後、いつもの餃子屋で軽く食事を摂ることに。
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今日のメニューは、客家豆腐堡と、、、
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香油菜。
それに白ゴハンで46元。。。
一等地のレストランはお高いです・・・ -
老舎茶館では、今日は似顔絵デーでした。
90才のおばあさま。とてもお元気でした。
帰宅時もまだ雨が降っていました。
バス停にやってくると、さっき沢山買ってくれた、フランス人を連れた華僑の女性が、タクシーが取れずに雨宿りしていました。爺ぃが話し掛けると、出会った奇遇さに驚きながらも、タクシーが取れない事を
告げました。
すると爺ぃは、、、
「ついてきなさい!」
と、華僑の女性だけを連れてタクシー争奪線へと向かいました。自分が乗るはずの「9路バス」が、そのすぐ後に行ってしまいました・・・
爺ぃは5分程で戻ってきて、フランス人2人も安心して、深々とお辞儀をして帰られました。
「乗って行け!」と誘われましたが、人数オーバーなのでと言って断りました。
その後のバスは中々来ません。
半時間が過ぎようとした時、673路が使える事が判明し、早速やってきたので飛び乗りました。
すると次の「前門東」から、こんどは別の茶館でのお客さんが乗りこんできたので、話が弾んでしまいました。
すると、この方向のバス路線は良く判らないそうで、その若いアベックは潘家園の方だと言います。
まさかと思いつつ、
「我々は勁松なんだよ」
と言うと、
「ウチも勁松です〜!」
えええ!!
そんな奇遇な!なら、殆ど同じ路線なので、一緒に帰ると言う事に!詳しく聞くと、「勁松」の有る区域で、潘家園は「目印」にしていたようですね。
崇文門西で8路に乗り換え、光明楼で34路系統に乗り換えると話しをしながら、8路に乗って光明楼まで来ました。
すると彼女の方が、タクシーを捕まえて、、、
「良かったら乗って行きませんか」
丁寧に断ってはみましたが、
「どうせ同じ方向なんだし、是非乗ってってくださいよ!」
余りの親切さと気持ち良いやり取りで、お言葉に甘えて乗せて貰いました。
光明橋を過ぎた最初のT字路を指定したら、
「私たちもここを曲がって、この先すぐです!」
殆どご近所さんでした!!
また茶館に遊びに来ると行ってくれたので、その日を楽しみにしています!
爺ぃは、是非お礼に栞をあげたいって言ってますし〜♪
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