2008/08/05 - 2008/08/05
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murenekoさん
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2008年8月、mixiのコミュニティ「おっととっと屋久島」のトピックにあった「コダマ・リレー」に参加しました。
元々は、2006年8月に、白谷雲水峡の「太鼓岩」で誰かが忘れたコダマの人形の持ち主を捜すという趣旨の書き込みでしたが、次第にコダマの人形を屋久島の旅人がバトンしていくという形になり、途中、コダマ人形の紛失・発見など、いろいろあったものの、2年がたった現在もコダマの人形とノートがリレーされているという、壮大なリレーなのです。
前走の方とは一日間が空いていたため、直接受け取ることはできませんでしたが、わざわざ、こちらの宿に届けてくださり、無事、コダマのリレーに成功。
明後日に次の人に渡す約束をしているため、3日間、コダマと旅をすることになります。参加表を見ると、私は第167走者。167(いろんな)出逢いがありますようにと願いました。
そして、このコダマがいろんなキセキを見せてくれました。
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まずは、永田のウミガメ像。
近くのじゃらい亭で食べた「じゃらい定食」が美味しかったです。 -
ウミガメに乗って大海原へ!(浦島太郎?)
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竜宮城に行ってきま〜す。
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永田前浜。
海が綺麗です。 -
永田前浜。
海風が気持ちいいです。 -
ネコバスとコダマのコラボ。
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永田前浜。
コダマの他にも、ヤックルや、何かの腕も入っていました。 -
西部林道。
ヤクザルがいます。 -
西部林道。
くつろぐヤクザル。 -
西部林道を横断するヤクザル。
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2日目。
一湊の元浦海岸。
ここでも泳ぎました。 -
永田いなか浜。
夕陽を眺めます。
夕陽が空と海に反射する様は、言葉に言い表せないくらい綺麗でした。 -
永田いなか浜。
受け取った時は気付きませんでしたが、コダマ・セットの中に、宿に届けてくれた前走の女の子からのメッセージが書かれたメモ書きを見つけて感動(もっと早く気付け、笑)。 -
およそ2年前の2006年8月12日にから始まったコダマ・リレー(バトン)も、これまでに延べ166人もの人によって受け継がれていて、それぞれの思いがあふれんばかりに詰まった記録ノートがズッシリ心に響きます。
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永田いなか浜
特に、いろんな人が書いていた「人と人とのつながり」の言葉に感動・・。 -
この「つながり」が今後も届きますように、という思いを込めて、自分も石の上で参加履歴にメッセージを書きました。
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蛇之口の滝。
今度は山に連れて行きました。 -
蛇之口の滝。
最近出た屋久島の本に「夏には蛇が多い・・」と書いていました。 -
蛇之口の滝。
暑くて、汗ダクダクです。 -
蛇之口の滝。
岩場を飛び越えて進みます。 -
蛇之口の滝。
道中、人にはほとんど会いませんでした(スキンヘッドの外国人には逢いましたが、笑) -
蛇之口の滝ハイキングコース。
海に山に滝にと、連れまわしました。 -
蛇之口の滝。
このコダマ、夜になると光る!? -
蛇之口の滝ジャングルコース。
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蛇之口の滝ハイキングコース。
ハイキングコースですが、ジャングルみたいです。 -
3日目。
いよいよ、コダマの受け渡し。次の走者となる千葉県の男性は、奥さんと種子島・屋久島のツアーに参加し、今日、屋久島に着いたところらしく、宿泊するいわさきホテルで受け渡しを約束していました。
互いに携帯番号・アドレスを交換していて、頻繁に連絡を取ってくださったので、うまく受け渡しできそうです。
温泉があまりにも熱くて、さっさと上がってしまったので、約束の時間にはだいぶ早かったのですが、相手の方はもうホテルに到着されているとのことで、今から渡しに行くと連絡しました。 -
晴耕雨読。
朝、コダマの受け渡しに興味津々だったサブローさんに連絡してみると、受け渡し現場を見に来るとのこと。
受け渡し場所である、でっかーい「いわさきホテル」に到着すると、ちょうどサブローさんが来ていました。男性はわざわざ千葉のお土産をくださいました。
初めて顔を合わせる3人でしたが、ロビーに座り込み、コダマの話で盛り上がりました。
そして、モッチョム岳をバックに次の168番走者にバトン。プロの記者でもあるサブローさんに記念写真を撮ってもらいました。 -
晴耕雨読。
宿のオーナーのサブローさんも、コダマのことは何度も話に聞いたことがあったらしいですが、実物を見るのは初めてとのこと。
「これがコダマか〜」と驚いておられました。今は地元新聞の記者としても活躍されているらしく(そういや『屋久島ブック2008』のプロフィールにも書いてありました)、取材魂をくすぐられたのか、いろいろ話をしました。 -
晴耕雨読の本棚。
コダマは、この宿にも何度も「滞在」しているらしく、宿のおかみさん、アイコさんが興味深い話を教えてくださいました。 -
三岳とコダマ。
ある時、コダマを運んでいる女性が宿に帰ってきたコダマを山に置き忘れたことに気付いたそうですが、別の女性(コダマリレーの事は知らず)がたまたま山でコダマを拾い、宿泊先であるこの宿にやってきて、コダマは宿で奇蹟の再開を果たしたらしいです。
何か不思議な繋がりを感じます。 -
晴耕雨読。
サブローさんが「晴耕雨読」の庭の木の上でコダマの写真を撮っていると、サブローさんの知り合いらしいおばさんがやってきて、「合い言葉は?」と聞いてきます。
何のことかと思ったら、このおばさん、安房の観光案内所にお勤めで、1週間ほど前に「コダマ」を(間接的に)所持していたらしいのです。
僕の4人前の人から3人前の人への受け渡しの際、3人前の人が船に乗り遅れ、4人目の人が、観光案内所のおばさんに預け、二人で決めた「合い言葉」を言った人に渡してくださいと伝言。3人前の人は、乗り遅れたことで、逆に鹿児島港で4人前の人に出会うことができ、3人前の人は、後日、「合い言葉」を言ってコダマを受け取ったのだそう。
そして、そのおばさんが、今、僕とコダマの前にいるのです。なんだかおかしくて、笑ってしまいました。 -
永田いなか浜。
屋久島から帰って約1週間。あれだけ楽しかった旅も、もう随分前のように感じられ、すっかり日常に戻ってしまっていました。と、携帯が鳴りました。鹿児島に住む田舎のおじさんです。
電話を取ってみると、「○○さんにコダマを渡したのー!?」
!?
なぜそれを!?
なぜか僕がコダマを渡した男性の名前を言っています。それを知ってるのは3人くらいしかいないはず。と、「新聞に載ってるよー!?」 -
永田いなか浜。
コダマを持っていると、不思議なパワーが宿り、いろんな偶然や奇蹟が起きる気がします。
もう2年間続いている「コダマ・リレー」。今後も「人と人との繋がり」の中で、いろんな奇蹟を起こして行くんでしょうね。
後日、千葉の男性と同じツアーに参加されている人で、コダマリレーのことを知っている人がいて、コダマと逢えて喜ばれたのだとか。
コダマは旅人の間で、いつまでもリレーされていくのでしょう。またいつか参加したいな・・。 -
永田前浜
リレーが始まって2年と1日たった、平成20年8月13日の「南日本新聞」(鹿児島の地方紙)の地域面に「コダマ・リレー」の記事が載ったのです。
最後の最後にサブローさんのサプライズ。
「屋久島の旅人リレー」と題された記事は紙面の3分の1くらいの大きな記事で、1週間しかたってないのに、懐かしくて、なんだか感動して涙が出てきました。
何度か紛失のあと、「ゴミ拾い」というサブテーマが出来たことも元々の原稿にはあったらしいのだけど、紙面の都合でなくなくボツになってしまったのだとか。
本当にいろんな偶然や繋がりを感じる旅でした。コダマのおかげかな?
また参加できますように。
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