2008/09/14 - 2008/09/14
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tsunetaさん
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9月14日、9時40分に自宅を出発した高山不動尊、関八州見晴台ハイキングは最初は久しぶりの登山であること、天候が怪しいことなどで高山不動尊迄行って引き返す予定でいたが、体力的にいけそうであったことと天気が良かったので高山不動尊~関八州見晴台迄足を伸ばした。
しかしながら、関八州見晴台からは周囲の山々ははっきり見えず、看板倒れであった。
やはり、此処に来るのは晩秋から冬の遠望が利く時期に来たほうがよさそうである。
此処で約15分間くらい休憩した後、午後3時には発つて、西吾野駅に向かって下山していった。 西吾野駅には午後4時30分に到着した。
日がもう1時間長ければ顔振峠の方向か、傘杉峠~黒山三滝方向に行きたかったが、この願望は晩秋頃に計画して実行したいと思っている。
*写真は関八州見晴台にて
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高山不動尊・不動堂
関東三大不動の一つ、高山不動尊・旅行案内書による
654年(白雉5)開山と、1300年以上の歴史を誇る。成田不動、高幡不動とともに関東三大不動の一つに数えられる名刹だ。藤原鎌足の第2子長覚坊上人[ちょうかくぼうしょうにん]が東国鎮護のため創建した。平安時代に作られたという高さ2.3m、檜の一木造の軍荼利明王[ぐんだりみょうおう]立像(重要文化財)や県指定文化財の絹本着色不動明王[けんぽんちゃくしょくふどうおうみょう]画像などの文化財を所有する。境内にある樹齢800年の大イチョウは子育てイチョウとよばれる県指定の天然記念物。毎年4月15日に行われる火渡りの行事には多くの参拝者が訪れる。 -
高山不動尊・不動堂
天気が怪しくしかも高温多湿であつためか訪問者に会ったのは約2名でひっそりと静まり返っていた。 -
高山不動尊
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高山不動尊近くにあった石像三体
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高山不動尊の本堂に鎮座している木像
何も説明が無い -
高山不動尊の建物内の状況
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高山不動尊の建物外側面
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高山不動尊の説明
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午後2時20分過ぎに高山不動尊を発ってグリーラインの方向へ
美しい花が見られた -
高山不動の鳥居茶屋から見られた風景
天気がスカッとしていなかったのでガスがかかった風景になっている。 -
高山不動の鳥居茶屋からの風景
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高山不動の鳥居茶屋
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高山不動の茶屋より徒歩15分の関八州見晴台へ登っていく
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グリーンラインのところに出ると関八州見晴台・顔振峠への道標がある
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午後2時45分に関八州見晴台にたどり着く
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関八州見晴台の西側から見られた風景
右側の山は丸山〔960m〕 -
二子山方面の風景
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高山不動尊・奥の院
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高山不動尊・奥の院
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関八州見晴台の南側の風景
東京方面 -
関八州見晴台の南側の風景
東京、神奈川方面 -
関八州見晴台の南側の風景説明図
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関八州見晴台の北側の風景
群馬、栃木方面
晴れていれば日光の山々が見られる -
関八州見晴台の北側の風景説明図
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鳥居茶屋付近から見られた秋の風景
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鳥居茶屋付近で見られた秋の風景
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グリーンラインから西吾野への下山道の道標
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霊園から萩の平経由で下山することにした。
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下山途中に柱状節理のごつごつした坂道を下る
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下山途中に柱状節理のごつごつした坂道を下る
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萩の平茶屋
閉店で静まり返っていた -
関八州見晴台を発って約1時間20分で西吾野付近の民家の集落地帯にたどり着く
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午後4時30分に西吾野駅に到着した。
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