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9月14日、午前9時40分に自宅を出発し、上福岡発9時59分の電車に乗り、川越経由、東飯能経由、西吾野下車して久しぶりに高山不動尊、関八州見晴台へハイキングを実施した。<br /><br />今回のハイキングの目的は秋色への変化を探すことと鍛錬のためである。天気は一時雨が予想されていたが雨にあわず、概ね、晴天であったが、気温が意外と高く汗をかきっぱなしであった。 しかしながら、秋の景色は随所で見られ、楽しいハイキングをすることが出来た。<br /><br />行程、歩行距離、歩行時間、標高差は以下の通り<br /><br />〔行程〕<br />上福岡〜川越〜東飯能〜西吾野〜大滝〜白滝〜高山不動尊〜関八州見晴台〜高山不動尊〜萩の平〜西吾野〜東飯能〜川越〜上福岡<br /><br />〔歩行距離、歩行時間〕<br /> 歩行距離:約10キロ、歩行時間;5時間〔休憩含む、歩行時間のみでは4時間15分〕<br /><br />〔標高差〕<br />526m〔関八州見晴台:771m、西吾野:245m〕<br /><br /><br />*写真は高山不動尊の風景<br /><br /><br /><br />

久しぶりの高山不動尊、関八州見晴台ハイキング?登山編 高山不動尊迄

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2008/09/14 - 2008/09/14

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tsuneta

tsunetaさん

9月14日、午前9時40分に自宅を出発し、上福岡発9時59分の電車に乗り、川越経由、東飯能経由、西吾野下車して久しぶりに高山不動尊、関八州見晴台へハイキングを実施した。

今回のハイキングの目的は秋色への変化を探すことと鍛錬のためである。天気は一時雨が予想されていたが雨にあわず、概ね、晴天であったが、気温が意外と高く汗をかきっぱなしであった。 しかしながら、秋の景色は随所で見られ、楽しいハイキングをすることが出来た。

行程、歩行距離、歩行時間、標高差は以下の通り

〔行程〕
上福岡〜川越〜東飯能〜西吾野〜大滝〜白滝〜高山不動尊〜関八州見晴台〜高山不動尊〜萩の平〜西吾野〜東飯能〜川越〜上福岡

〔歩行距離、歩行時間〕
 歩行距離:約10キロ、歩行時間;5時間〔休憩含む、歩行時間のみでは4時間15分〕

〔標高差〕
526m〔関八州見晴台:771m、西吾野:245m〕


*写真は高山不動尊の風景



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  • 川越駅

    川越駅

  • 川越線<br /><br />高麗川駅にて

    川越線

    高麗川駅にて

  • 東飯能駅で西武秩父線の電車に乗る

    東飯能駅で西武秩父線の電車に乗る

  • 11:35 西吾野駅に到着<br /><br />前回は昨年12月に来ているが、懐かしい。

    11:35 西吾野駅に到着

    前回は昨年12月に来ているが、懐かしい。

  • 西吾野駅

    西吾野駅

  • 特急電車「ちちぶ号」が通過する

    特急電車「ちちぶ号」が通過する

  • 西吾野の標高<br /><br />244.6m

    西吾野の標高

    244.6m

  • 西吾野駅から見られる高畑山方面の風景

    西吾野駅から見られる高畑山方面の風景

  • 子の権現方面の風景

    子の権現方面の風景

  • 北川<br /><br />高麗川の支流であるが、水が透き通っていた。

    北川

    高麗川の支流であるが、水が透き通っていた。

  • 北川の川べり周辺に赤いものがちらほらと見える

    北川の川べり周辺に赤いものがちらほらと見える

  • 彼岸花が咲いていた

    彼岸花が咲いていた

  • 彼岸花

    彼岸花

  • 高山不動尊、大滝方面へ進む

    高山不動尊、大滝方面へ進む

  • 道標に従い次第に登っていく

    道標に従い次第に登っていく

  • 北川の上流

    北川の上流

  • 北川の上流<br /><br />先週降った雨で水量が多いようである。

    北川の上流

    先週降った雨で水量が多いようである。

  • 北川の周辺にシュウカイドウの花が咲いていて美しい

    北川の周辺にシュウカイドウの花が咲いていて美しい

  • 途中にコスモス畑が見られる

    途中にコスモス畑が見られる

  • コスモス畑

    コスモス畑

  • コスモスの花が可憐である

    コスモスの花が可憐である

  • 過ぎ行く夏を惜しむがごとく花の周りをクロアゲハが舞う

    過ぎ行く夏を惜しむがごとく花の周りをクロアゲハが舞う

  • 杉木立の間に滝のごとく流れる北川の上流<br />

    杉木立の間に滝のごとく流れる北川の上流

  • 杉木立の間に滝のごとく流れる北川の上流

    杉木立の間に滝のごとく流れる北川の上流

  • 滝のごとく流れる北川の上流

    滝のごとく流れる北川の上流

  • 不動三滝の一つである、「大滝」は間近い

    不動三滝の一つである、「大滝」は間近い

  • 武甲山で砕石されたものがベルトコンベアーで送られている

    武甲山で砕石されたものがベルトコンベアーで送られている

  • 高山不動尊・関八州見晴台入り口の立て札

    高山不動尊・関八州見晴台入り口の立て札

  • 樹間越しに見られる北川上流の滝のような流れ

    樹間越しに見られる北川上流の滝のような流れ

  • 高山不動尊、グリーンラインがある山々

    高山不動尊、グリーンラインがある山々

  • 大滝は間近い

    大滝は間近い

  • 滝のような流れが見られる

    滝のような流れが見られる

  • 大滝まではもう直ぐ

    大滝まではもう直ぐ

  • 大滝に到着

    大滝に到着

  • 大滝の標高は461mであるが、滝のそばで陰になっているためにより涼しく感じられた<br />

    大滝の標高は461mであるが、滝のそばで陰になっているためにより涼しく感じられた

  • 大滝は不動三滝の中では落差が25mもあり、もっとも大きな滝である。

    大滝は不動三滝の中では落差が25mもあり、もっとも大きな滝である。

  • 大滝

    大滝

  • 大滝

    大滝

  • だんだんと上りがきつくなり、標高も600m近くになり、尾根を大分近づいてきた。<br />ススキの穂が光に輝いていた

    だんだんと上りがきつくなり、標高も600m近くになり、尾根を大分近づいてきた。
    ススキの穂が光に輝いていた

  • 民家の庭の中を通って行く

    民家の庭の中を通って行く

  • 道標にしたがって進んでいく

    道標にしたがって進んでいく

  • 高山不動尊・白滝方面に進んでいく

    高山不動尊・白滝方面に進んでいく

  • 白滝に到着<br /><br />標高;543m<br />三段になった滝で下の段は白糸の滝という感じである

    白滝に到着

    標高;543m
    三段になった滝で下の段は白糸の滝という感じである

  • 白滝

    白滝

  • 白滝の全景

    白滝の全景

  • 白滝

    白滝

  • 白滝の二段目までをズームアップ

    白滝の二段目までをズームアップ

  • 高山不動尊迄を急ぐ

    高山不動尊迄を急ぐ

  • 道標で高山不動尊への道を確認

    道標で高山不動尊への道を確認

  • 杉木立が続く

    杉木立が続く

  • 杉木立が続く

    杉木立が続く

  • 竹林が途中にあり、高山不動尊にかなり近くなってきた。

    竹林が途中にあり、高山不動尊にかなり近くなってきた。

  • 高山不動尊の大銀杏に到着した

    高山不動尊の大銀杏に到着した

  • 高山不動尊の子育て銀杏の説明<br /><br />樹齢約800年と推定され、樹高は40mもある。<br />県指定の天然記念物

    高山不動尊の子育て銀杏の説明

    樹齢約800年と推定され、樹高は40mもある。
    県指定の天然記念物

  • 気根が凄く大きい<br /><br />子育て銀杏という名にふさわしい「気根・・乳が出る」がでかい

    気根が凄く大きい

    子育て銀杏という名にふさわしい「気根・・乳が出る」がでかい

  • 石段を登っていくと高山不動尊に到着

    石段を登っていくと高山不動尊に到着

  • 高山不動尊の額

    高山不動尊の額

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