2008/07/15 - 2008/07/19
8284位(同エリア10472件中)
ヒデールさん
...この先ビーチあんのかよ?
...え!? この先に洞窟あんの?
...この先って どこだよ?
おい! 警察に追われてるぜオレたち、
様々なスリルが静かな興奮を生む。
グアムの旅、ここに完結!
-
グアム滞在3日目 AM7:15起床。
寝不足もなんのその
朝からちょいワクワク -
理由は野郎だけで行くはずだったドライブに急遽女子も加わることになった。
-
朝8時 レンタカーのスタッフがホテルまで迎えに来てオレらはいったん日産レンタカーのオフィスへ移動。再度契約事項を確認した上でキーをもらい いざ出発!
左ハンドルデビューに少々戸惑いながらもまずは近くのコンビニに寄り朝めしを買う。
写真はコンビニの前で話しかけてきたチャモロ人親子もどき。 -
最初の目的地は女のコのリクエストに応えて恋人岬。
オレらは一昨日来たばっかだからハナから入る気なかったけど、女のコたちも入場料がかかる て知ったら入るのやめちゃったよ。 -
まぁ確かに展望台に上がんなくたって雰囲気は味わえるよナ。
-
次に目指すのはグアム島で一番キレイなビーチがあるという、島最北端に位置するリティディアン岬。
「それにしても岬へ入ってくジャンクション見当たらないよなあ... 」 走れど走れど岬への入口が見えてこない。すると見覚えのあるフィリピン航空の建物が左手に見えた。
え!? マイクロネシアモール?
その数秒後オレらは道を誤り島の北部を1〜9〜3号線と ぐるっと1周してきたおバカなコトに気付く。 -
もうわかったから大丈夫。さぁー行くぞー!
と快調にトバしてるといきなしパトカーがサイレンを鳴らしてオレの後方にピタリ。
えええ〜 オレやっちまったあ?
て内心すげーびびってるけど女子の手前 ここは出来るだけ冷静にならねーと...
しばらく走ったとこで路肩が広くなってたんでオレが寄せたら、何もなかったようにパトカーはオレらを追い抜き走り去って行った。
なんだよ、どいてほしかっただけかよっ!
かなりのびびり損だ。 -
AM10:20. ついに着いたぜ!
恋人岬からすでに1時間5分経過、ようやくグアム最北端の地 リティディアン岬に到着。
「う〜ん この険しい岩山 イー感じー」
ちなみにここトイレは外にある簡易トイレのみです。 -
ビーチはこっち て矢印に従い歩いていくといきなし目の前にジャングルが現れる。そんな密林の中を進むにつれオレは自分たちを映画「ザ・ビーチ」のディカプリオたちとダブらせひとり盛り上がる(頭の中ではダリオGの Voices がなってたりする)
しばらくして先頭を行くTちゃんの叫び声が密林の先で響く。
「うわー」 (Tちゃんはたぶんビーチを見て叫んだんだと思うけどその前に... )
密林の切れ目には今まで見たことのない大量の黒い蝶が舞っていた。その姿はまるでオレたちがこのビーチへ来たことを歓迎してくれてるようにも映った。 -
すげーキレイ!
めっちゃキレイ!
みんな子供のようにはしゃぎまくり。 -
砂浜は眩し過ぎるくらい白く海は透明度抜群!
でもこの辺りはリーフが多くて泳ぐのは無理。
ただ泳がなくたってこんな感じで佇んでるだけでチョー気持ちイー
あとは人がほとんどいないのがいいね。 -
今 何もかも忘れた...
-
でも ヤドカリ見たら思い出した。
-
AM11:10. 気分をリフレッシュしたとこでリティディアン岬を後にする。
途中「歩き方」の148ページにある原生林が密集する大自然のパノラマを見にリティディアン岬の南側へ回ろうと思ったが、入口と思われる箇所が閉鎖されていて諦めるしかなかった。 -
しばらく走ったところで...
じゃあ この辺りでお昼にしよっかあ。 -
AM11:50. デデドって村にあるピザハットに入る。
-
昼時だから店内はいっぱい。特に米軍基地が近いから軍服に身を包んだ米兵が多い。
日本人は周りを見渡してもオレらだけ。さすがにこのエリアまで足を延ばすツーリストは少ないみたいね。
ここのランチはブッフェスタイル。6種類のピッツアとサラダ&ドリンクバーでチップ込みの$10弱 ...だったはず。味はふつーだナ。 -
午後からは一路南部の村イナラハンを目指し走る。
デデドからひと山越えて15号線に入るつもりが...
「ホントにこの道であってる?」
「わかんないけど行ってみよう!」
...やがて
「おおおー なんかすげートコ来たゾ!」
オレたちは車を停め外に出て目の前に広がる手つかずの大自然の姿に圧倒され興奮した。
(残念ながらこの大パノラマは写真では伝わりません) -
再び車に乗り込み誰もいない一本道をブッ飛ばす。
すると徐々に道が狭くなりやがて密林の中へ...
「南の島はこれでなきゃな」
冒険心が高まり盛り上がってきたとこで、とある左カーブを曲がるといきなしそこにはロープが張ってありこの先立入禁止の看板が...れれれ
結局オレたちは道を間違い来た道を数キロ戻る破目になったけどみんな笑ってた。
そう、時に過ちは "得" なのだ。 -
15号線に戻り10分ほど走ったかな? 信号のある交差点を左折し10号線へと出る。
するとすぐ左手になんとなく見覚えのある建物が見えた。(写真)
これでオレは今初めて自分がマンギラオという村にいることがわかった。 -
PM1:15. マンギラオに到着。
このセントテレシタ教会はちょっと変わった個性的な外観で知られてるけど横から見るとふつーなんだね。
先を急ぐんでここはとっとと出発。 -
PM1:25. 10号線から4号線に入り坂道を上ると太平洋が一望できる見晴らしのいいポイント(パゴ湾展望台)があったので車を停める。
するとこんなトコでイスラム系の建物を発見。
なんだろう モスク? ホテル? マンション?
正体不明ながらも景色がどことなくチュニジアとかモロッコっぽくていい感じ。 -
女のコのひとりが運転したい て言うんでパゴ湾展望台から運転を替わる。
そして車は更に4号線を南下。 -
PM1:50. ついに目的地のイナラハンに到着。
まずはグアムで一番キレイな教会だって噂の聖ヨセフ教会を訪れる。
うーん、キレイ て言うよりかメルヘンチックでかわいい!
でも案外建物でかいね。 -
中はどんな感じだろう?
「ハッファディー」
「 ... 」
誰もいない ... ちょいとお邪魔します。 -
ここでオレが懺悔をしたらきっと長くなるんだろうなぁ...
-
そんなオレが神のご加護を...
なんて言ったら罰が当たるよな。 -
教会の次にオレたちは古代チャモロ人が描いた壁画が残るガダオ洞窟を目指す。...て言ってもこの辺り全くそれらしき案内板がない。
「地図からいくとこの辺なんだけどなぁ...」
車を降りイナラハン湾の北側を探すがいっこうに見当たらない。 -
また車に乗り探し始めると一軒の民家の前で地元民を発見。
「あの人に聞いてみよう。 ハッファディ ... 」あとは英語、しかも女のコ任せ。
なになに... この道を真っ直ぐ行って左に曲がんの?
教えてもらったとおり来たはずだけどやっぱし見当たらない。
「ひょっとして この道っぽくない?」 車の通れる道から脇に逸れてく1本の狭い小道が目についた。
「行ってみよう!」 女のコを車に残しオレとTちゃんで探索開始。
林を抜け急な坂道を下ると岩場に出た。
「う〜ん 雰囲気あるねー」 期待に胸を膨らませながら周囲を探すが ... ない。れれれ 肩を落とし来た道を引き返す2人。
「参ったなあ... 」 ここへ来よう て言った言い出しっぺでもあるオレは少し焦りを感じていた。
しばらくしてこの近くにも一軒民家があることがわかり再度尋ねてみたところ、なんと! そこの住人がオレたちを洞窟まで連れて行ってくれるそうだ。やりー!
現れたのは30代くらいのちょいファットな女性。
彼女の案内で向かった先はさっきオレとTちゃんが下っていった道。
「やっぱこの道であってたんだ」 やがて岩場に出ると左の方へ進み険しい岩肌をぬって歩く... て言うよりはよじ登り踏ん張り時には大股で一歩。壁に沿って慎重に歩を進める状況はほとんどインディジョーンズの世界。
「なんつートコだよ。女子大丈夫?」 てオレは女のコも心配だけど自分も口で言うほど余裕ないんだよな。
マジで一歩踏み外すと絶対血見るし...
そして頑張った甲斐あってついに! -
PM2:30. ガダオ洞窟で壁画とご対面。
「 これかあー 」
一見チョークで書いた子供の落書きに見えなくもないが、これぞルーツ・オブ・グアム、チャモロ文化の証。
感動まではいかないけど達成感はひとしお。
出来れば自力で見つけたかったけどね。 -
洞窟の中から外を見るとこんな感じ。
聖ヨセフ教会が対岸に小さく見える。
なんとなく「歩き方」の地図で示されてる場所よりも実際はもう少し東寄りのような気がするなあ。ホントびみょーだけど。
その後ガイド役となってもらった女性に礼を言いチップ$3を渡し別れる。
そこでオレは思った。これだけ案内板もなく道も整備されてないってことは実は地元の人たちにとってこの洞窟は聖域のような場所であって、オレらのようなヨソ者が近づくことを本当は歓迎してないんじゃないかなって。
わかんないけど... -
再び車に乗り5分、次の目的地イナラハン天然プールに到着。
-
ここに来たからには飛び込むしかないっしょ。
せーの ... -
おりゃー
ザブーン!
... てオレ着替えもねーのに飛び込めないよナ。
それにここの水あんましキレイじゃないし。 -
PM2:50. イナラハン天然プールを後にし再び4号線を南下。
ただしばらく走ったとこで... 「 ! 」
オレは右の後ろタイヤに違和感を感じる。
... これってひょっとして
予感的中、パンクだ。 ツイてねーの。
通りから1本入った交通量の少ない道に車を止めトランクにあったスペアタイヤと交換する。 -
みんなのどが渇いたんでまた天然プールのとこまでちょい戻りプールの向かいにある店でドリンクを買う。
-
気を取り直し再びスタート!
天然プールから1〜2分走ると...
「あ!ベアロックだ」 -
ベアロックの前で1枚撮っとくか... パチリ
ここは写真を撮る以外何もすることないからとっとと先へ行く。 -
ベアロックから再び4号線を走り続け途中沖合いに浮かぶココス島を左手に見ながら20分、
ウマタック村のソレダッド砦に到着。 -
置いてある砲台を先端から覗き込んでみると...
あ〜あ... ゴミ箱になってるヨ。
どこへ行ってもいるね。良識ないヤツって。 -
険しい岩肌が剥き出しになった岬や密林が多い北部とは対照的に、なだらかで丘のような山々が連なる南部の村ウマタックの牧歌的風景。
そんな景色を見渡せるここソレダッド砦はグアムがスペインの統治となった16世紀より、ウマタック湾への出入りが頻繁になったガリオン船を海賊などから守るために造られたんだそうです。 -
駐車場のとこで売ってたココナッツジュースを飲んでみる。
味イマイチやなあ... -
続けざまココナッツそのものをカットしたのを食ってみる。
... んんん?
こっちは更にすげー
何食ってんのかわからん味。
醤油でもかけた方がいいかもね。 -
PM3:55. ちょいお茶目なウマタック橋を渡りタモンへ帰る。
-
意外にハガニア辺りから渋滞するも4時40分頃にはプレミア・アウトレットに到着。
そこで女のコたちと別れTちゃんの買い物にちょっとだけ付き合ってからホテルへ戻る。
着いたのは5時半。全員で晩めしを食いに行く集合時間ジャスト。我ながら完璧だぜい。
車はホテル乗り捨てだから駐車場にインロックして放置しておけばOK.
いや〜 めちゃくちゃ楽しかったなー レンタカー。
まぁ理由は色々だけどね。 -
PM6:00. 今回の旅行参加者全員で晩めしを食べにウェスティンホテルへ移動。
どことなく漂ってくる高級感はさすがウェスティン。 -
食事はタモン湾の夕暮れを見ながらオープンエアのレストランでBBQ.
-
PM6:40. グアムの落日
昨日船の上から見たサンセットより全然こっちの方がキレイ。 -
くうぅぅ〜 ビールがうまいねー ステーキもめちゃうま。
今夜は気分もいいしグアム最後の夜だし、もうガっつりイってます。
ただこの飲みっぷりが後で大変な事態を引き起こすとは... -
PM8:20. 夜の宴 終了。
自慢じゃないけどかなり出来上がってるよオレ。 -
ホテルへ戻り11時まではTちゃんの部屋で起きてたんだけど、その後自分の部屋に戻った途端爆睡。
ドンドン、ドンドン、 「OOさーん!」
添乗員さんのドアを叩く音で目が覚めたオレは即枕元の時計に目をやる。
「やべえええー やらかしたー!」
時計は AM1:10.現時点ですでに集合時間を15分越えてる。
慌てて着替えをし荷物をスーツケースにブっ込んでダッシュでフロントへ行きチェックアウトを済ませ玄関前のバスに乗る。
灯りが落ちたバスの車内には眠い中 出発を30分も待たされたみなさんがいた。
「本当にすいませんでした。」
みんな寝てるのか怒ってるのかほとんどリアクションなし。そりゃそーだよな。
さっきまでみんなの前で飲んで騒いでた自分がホント情けねー -
AM4:00. NH914にてグアムを発つ。
-
4日ぶりの帰国。 出発の時もここで写真を撮ったけどあの時には考えてもなかったサプライズと幸運に恵まれてホント楽しかったな〜
グアムの印象 Jump up!
以上でグアムのMY旅行記はお仕舞いです。
最後まで読んで頂いたみなさん ありがとうございました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
53