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2008/07/08火 リラ僧院からメルニックへ<br />【宿泊:Hotel Bolyarka(メルニック泊)】<br />ヴィトシャ山からリラ山脈を越えて、ピリン山脈へ<br />・セパレヴァ・バニャで間欠泉を見る<br />・リラ僧院(世界遺産)<br />・ロジェン修道院<br />・メルニック散策(一人で散策)<br /> コルドプルロフ・ハウス・ミュージーアム見学<br /><br />夕食を遅めの8時半にお願いしたのは、1人でメルニックを散策したいという心積もりがあったから。<br />交通の不便な場所を効率よく移動し、1人ではなかなか得られない情報が欲しくて、今回の旅行では、前半は現地ガイドを雇っていました。<br />でも、旅先で1人歩きに慣れた私は、案の定、1人で歩き回りたくて、観光2日目にして早速、欲求不満になりました。<br />ホテルの周辺を30分ほど散策するだけでも違うのです。<br /><br />そんな散策中に、思いがけずミュージーアムを見つけました。<br />散策を始めたのは夜の7時です。ミュージーアムに到着したときは、7時半を過ぎていました。<br />まさかこんなに遅い時間に開いているとは思わず、ラッキーです。<br />実は、ガイドと一緒だといつもより博物館めぐりが少なくなるのもちょいと不満でしたから。<br />あとでLonely Planetをひっくりかえしてみたら、この博物館は午前8時から午後8時まで開いていました。なんと勤勉なことでしょう!<br />よく調べてみたら、通りがかりにあった市立博物館は、7時半までやっていました。<br />真っ先に向かっていれば入れたかもしれません。<br />この驚きの開館時間は、ひょっとしたらメルニックに、サンダンスキーめあての客が宿泊することが多いからかもしれません。<br />サンダンスキー観光から帰ったときに、こっちもちょっと寄ってくださいよ、というのだったりして。<br /><br />おかげでブルガリアでは必見の民族復興時代様式のハウス・ミュージーアムを早速見学することができました。<br />地下のワイン貯蔵庫では、ワインも試飲させてくれました。<br />夕食にメルニック名物のワインを断ってしまったのですが、話のタネはできました。<br />ただ、美味しいと思うし、アルコールといえば私はワインくらいしか飲まない私ですが……あまりワインの味の区別がつかないみたいです(笑)。<br /><br />「コルドプルロフ・ハウスは1754年に建てられ、メルニックの最も重要なワイン商人の家の一つでした。今では国の最も大規模で有名な民族復興様式の建物の一つです。愛らしい居間は、壁画、ステンドグラスの窓、そしてすばらしい木彫刻の天井とともに、19世紀の外観に復旧されています。巨大なワイン樽のある荒削りの180mの迷宮洞窟となっているワイン貯蔵室も見逃さないように。そこでは、この家のオリジナル・ワインを試飲したり買ったりすることができます。この家は4階建てで、道の終わりに面した絶壁の南側にあります。」<br />(Lonely Planet(2nd edition 2005年刊)より私訳)

2008年ブルガリア旅行第3日目(5):ブルガリアらしい博物館、最初のハウス・ミュージーアム

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2008/07/08 - 2008/07/08

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まみ

まみさん

2008/07/08火 リラ僧院からメルニックへ
【宿泊:Hotel Bolyarka(メルニック泊)】
ヴィトシャ山からリラ山脈を越えて、ピリン山脈へ
・セパレヴァ・バニャで間欠泉を見る
・リラ僧院(世界遺産)
・ロジェン修道院
・メルニック散策(一人で散策)
 コルドプルロフ・ハウス・ミュージーアム見学

夕食を遅めの8時半にお願いしたのは、1人でメルニックを散策したいという心積もりがあったから。
交通の不便な場所を効率よく移動し、1人ではなかなか得られない情報が欲しくて、今回の旅行では、前半は現地ガイドを雇っていました。
でも、旅先で1人歩きに慣れた私は、案の定、1人で歩き回りたくて、観光2日目にして早速、欲求不満になりました。
ホテルの周辺を30分ほど散策するだけでも違うのです。

そんな散策中に、思いがけずミュージーアムを見つけました。
散策を始めたのは夜の7時です。ミュージーアムに到着したときは、7時半を過ぎていました。
まさかこんなに遅い時間に開いているとは思わず、ラッキーです。
実は、ガイドと一緒だといつもより博物館めぐりが少なくなるのもちょいと不満でしたから。
あとでLonely Planetをひっくりかえしてみたら、この博物館は午前8時から午後8時まで開いていました。なんと勤勉なことでしょう!
よく調べてみたら、通りがかりにあった市立博物館は、7時半までやっていました。
真っ先に向かっていれば入れたかもしれません。
この驚きの開館時間は、ひょっとしたらメルニックに、サンダンスキーめあての客が宿泊することが多いからかもしれません。
サンダンスキー観光から帰ったときに、こっちもちょっと寄ってくださいよ、というのだったりして。

おかげでブルガリアでは必見の民族復興時代様式のハウス・ミュージーアムを早速見学することができました。
地下のワイン貯蔵庫では、ワインも試飲させてくれました。
夕食にメルニック名物のワインを断ってしまったのですが、話のタネはできました。
ただ、美味しいと思うし、アルコールといえば私はワインくらいしか飲まない私ですが……あまりワインの味の区別がつかないみたいです(笑)。

「コルドプルロフ・ハウスは1754年に建てられ、メルニックの最も重要なワイン商人の家の一つでした。今では国の最も大規模で有名な民族復興様式の建物の一つです。愛らしい居間は、壁画、ステンドグラスの窓、そしてすばらしい木彫刻の天井とともに、19世紀の外観に復旧されています。巨大なワイン樽のある荒削りの180mの迷宮洞窟となっているワイン貯蔵室も見逃さないように。そこでは、この家のオリジナル・ワインを試飲したり買ったりすることができます。この家は4階建てで、道の終わりに面した絶壁の南側にあります。」
(Lonely Planet(2nd edition 2005年刊)より私訳)

  • コルドプルロフ・ハウスと白い絶壁<br /><br />方向音痴の私が地図も見ずにふらふらと散策に出かけたその道の先に見えました。<br />この写真を撮った時点では、あれが博物館とは気付かず。<br /><br />「古い町メルニックは17世紀に重要な商業都市となりました。ずっしりと荷物を抱えた隊商がメルニック・ワインの名声をヨーロッパに広めました。コルドプロフ・ハウス(Kordopoulov House)(1754年)は、正真正銘、ブルガリア民族復興様式の逸品です。その地下室には、特別な水路と換気装置を備えた大規模なワイン貯蔵庫があります。」<br />(ブルガリアで買ったパンフレット「BURGARIA」(2007年Gufo社発行/R. Daskalov編集)より私訳)

    コルドプルロフ・ハウスと白い絶壁

    方向音痴の私が地図も見ずにふらふらと散策に出かけたその道の先に見えました。
    この写真を撮った時点では、あれが博物館とは気付かず。

    「古い町メルニックは17世紀に重要な商業都市となりました。ずっしりと荷物を抱えた隊商がメルニック・ワインの名声をヨーロッパに広めました。コルドプロフ・ハウス(Kordopoulov House)(1754年)は、正真正銘、ブルガリア民族復興様式の逸品です。その地下室には、特別な水路と換気装置を備えた大規模なワイン貯蔵庫があります。」
    (ブルガリアで買ったパンフレット「BURGARIA」(2007年Gufo社発行/R. Daskalov編集)より私訳)

  • コルドプルロフ・ハウス<br /><br />気が向くままに坂道を登ったら、たどり着いてしまいました@<br />ホテルか個人宅かと思ったのですが、EUの旗のような看板で、博物館か公共施設かもしれないと気付きました。<br />入口で私の様子を伺っていたおじさんも、おいでおいでと手招きするのに勇気付けられて。<br /><br />入場料2.00レヴァ。<br />(2008年7月現在、1レヴァ=約0.5ユーロ、1ユーロ=約170円で換算)

    コルドプルロフ・ハウス

    気が向くままに坂道を登ったら、たどり着いてしまいました@
    ホテルか個人宅かと思ったのですが、EUの旗のような看板で、博物館か公共施設かもしれないと気付きました。
    入口で私の様子を伺っていたおじさんも、おいでおいでと手招きするのに勇気付けられて。

    入場料2.00レヴァ。
    (2008年7月現在、1レヴァ=約0.5ユーロ、1ユーロ=約170円で換算)

  • トルコチックなリビングルーム<br /><br />18世紀という一昔前の裕福なブルガリアンのお宅が、こんなにトルコチックだとは思いもしませんでした@<br />ちょっとしたカルチャーショック。

    トルコチックなリビングルーム

    18世紀という一昔前の裕福なブルガリアンのお宅が、こんなにトルコチックだとは思いもしませんでした@
    ちょっとしたカルチャーショック。

  • 屋上のオープンテラス<br /><br />石畳が面白くて@

    屋上のオープンテラス

    石畳が面白くて@

  • オープンテラスから見たオレンジ屋根と煙突と、ブルガリアの国旗と白い絶壁

    オープンテラスから見たオレンジ屋根と煙突と、ブルガリアの国旗と白い絶壁

  • オープンテラスに植えられた木

    オープンテラスに植えられた木

  • またまたトルコチックなリビングルーム

    またまたトルコチックなリビングルーム

  • 暖炉のあるキッチン

    暖炉のあるキッチン

  • 地下のワイン貯蔵室へ<br /><br />ブルガリア第二次帝国(12世紀後半から14世紀末)あたりの皇帝夫妻かしら。<br />あるいは往時にこのあたりの統治者だった、アレクセイ・スラヴ王夫妻でしょうか。<br />衣装のかんじで、そのくらいの時代であることは、なんとなく……。

    地下のワイン貯蔵室へ

    ブルガリア第二次帝国(12世紀後半から14世紀末)あたりの皇帝夫妻かしら。
    あるいは往時にこのあたりの統治者だった、アレクセイ・スラヴ王夫妻でしょうか。
    衣装のかんじで、そのくらいの時代であることは、なんとなく……。

  • ちょっとした迷宮のようだった地下のワイン貯蔵庫のワイン樽

    ちょっとした迷宮のようだった地下のワイン貯蔵庫のワイン樽

  • 地下のワイン貯蔵庫のワイン樽、反対側から

    地下のワイン貯蔵庫のワイン樽、反対側から

  • 遺跡のような石垣とコルドプルロス・ハウス<br /><br />帰りに見上げてもう一度撮りました。<br />それにしても、いまさらですが、すごい所に建っていますねぇ。

    遺跡のような石垣とコルドプルロス・ハウス

    帰りに見上げてもう一度撮りました。
    それにしても、いまさらですが、すごい所に建っていますねぇ。

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