2008/09/01 - 2008/09/03
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Weiwojingさん
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旧軽井沢からカラマツの並木の美しい三笠通りを自転車で10分位走ると、右側に瀟洒な建物が見えてきます。それが重要文化財に指定されている旧三笠ホテルです。
三笠ホテルは、日本郵船や明治製菓の重役を務めた実業家の山本直良(なおよし)(1870〜1945)が創業を始めたホテルです。
アメリカで設計を学んだ岡田時太郎により1904年(明治37)に工事が始められ、翌年竣工し、1906年から開業しました。
電灯によるシャンデリア照明、英国製タイルを張った水洗トイレ、英国製のカーぺット等、当時の最先端をゆく設備が整えられました。
当初の利用者は外国人がほとんどでしたが、次第に近衛文麿、渋沢栄一、大熊重信などの政財界の人々が滞在するようになりました。
第二次世界大戦後は一時アメリカ軍が使用したこともありましたが、三笠ハウスと言う名前で営業を再開しました。1970年(昭和45)にホテルとしての営業をやめ、1980年国の重要文化財となり、今日に至っています。
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旧軽井沢から白糸の滝・峰の茶屋方面に向かって走ること10分くらいで旧三笠ホテに到着します。
どこまでも続くシラカバの林をぬけて、自転車で走るのは大変心地よいです。 -
着きました。ここは旧三笠ホテルの正面玄関です。
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正面玄関に掲げられた、かっての三笠ホテルの看板です。大変古さを感じさせる看板です。
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クラシックなたたずまいがいいですね。気にいりました。
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1階玄関を入ると、すぐレセプション(フロント)のある部屋に通ながっています。
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カウンターが見えますが、ここで宿泊の手続きをします。
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宿泊客がチェックインやチェックアウトをする受付の台と後ろにあるキーボックスです。
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かつてはこの部屋で大きなパーティや晩餐会が開かれ、大勢の人々でにぎわいました。
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イスやテーブルを見ると、彫刻が施されていますが、これらは軽井沢彫りの家具調度品です。
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このホテルには1階と2階に合わせて約20の客屋があります。そのいくつかを見てみましょう。この部屋にはバスルームが付いていますが、ない部屋の方が多いようです。
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客室に備えてある猫足付きのバスタブですが、当時の日本にはこのようなものがなかったので、イギリスからの輸入品です。
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ここは洗面所とトイレのある部屋です。客室にはトイレ等の設備はありません。一部の部屋にはバスルームに付属したところもあります。
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階段の手すり野曲がり具合や形が素晴らしいですね。
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