2008/09/01 - 2008/09/02
687位(同エリア932件中)
猫熊堂さん
★やわらかな御香のかほり。季節感あるかわいらしいディスプレイ。そして笑顔。心地の良い時間が流れる【伊香保温泉 香雲館】★
館内のあちこちには、『香雲館』のマスコットの「フクロウ」が配されている。また、館の名にちなんだ「雲」のオブジェも。
パブリックスペースは、曲線を多用したデザインで、柔らかな印象。階段の踊り場のスペースは、地味な場所ながら、とてもかわいらしい飾りつけ。うさぎとススキ。今月14日は「十五夜」なのでした。
★『香雲館』の旅行記は?以外はすべて制作途中です★
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
-
この写真は、エレベーターの扉付近の一部です。
これから、大浴場「あうるの湯」に行きます。「あうるの湯」は2階にあります。
エレベーターが到着すると、フクロウの目が赤く光る!
お客さんがエレベーターに近づくと、近くに従業員さんがいた場合には(いない場合もある)、ボタンを押してエレベーターを呼んでくれます。凄くイイ感じだよ!! -
エレベーターの中。「秋の気配」というイメージ。
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1階と2階を行き来するエレベーターの中にも椅子があった!
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2階に到着。エレベーターの扉が開くと目に飛び込むのは雲のオブジェ。 よく見ると階段の手すりの下も雲も模様が。
まぁ、宿の名前からして「幸運」につながる『香雲館』なんですが、館内にもそこここに吉祥文様があるのです。 ちなみに「雲」は、中国語の読み方では「yun」で、「運」と同じ音。それで、古来から「吉祥、幸運」のシンボルとされてきたました。雲をつなげたパターンは「運が連なる」という意味で、さらにお目出度い!
で、それらを押し付けがましく置くのではなく、さらっと流せる感じに配置している。そこがこのお宿の良いところ。
さて。 この先を廊下に沿って歩いて行くと、大浴場(とエステやマッサージを受けられるリラクゼーションルーム)があります。
さらに奥まで歩いて行って、鉄の扉を開けると、本館『塚越屋七兵衛』さんに出ます。本館の庭園大浴場「ほととぎすの湯」は、「あうるの湯」よりかなり大きいです。(環境は「あうるの湯」の方が整っていると思いますが。)
参考:塚越屋七兵衛公式サイト〜お風呂〜
http://www.tsukagoshiya.jp/furo.html -
「あうるの湯」からの帰りは、エレベーターに乗らず、階段にしました。
階段の途中の展示スペース。(階段下がお土産コーナーです。) -
「フクロウ」グッズの展示コーナーがある。
フクロウも、また、吉祥のものです。
夜行性で遠く先まで見通せることから、“先見の明がある賢い鳥”とされ、昔から「守り神」とされてきました。 首がクルクル回ることから、“借金で首が回らなくなる”ことがない=お金に困らない、商売繁盛などの象徴として「縁起の良い鳥」とされてもいます。 さらに、名前に「福来郎(福が来る)」「不苦労(苦労知らず)」「福籠(福をたくさん詰め込む)」「福老(豊かに年を取る、不老長寿)」などの漢字をアテることが出来るということも、吉。
でも、そんなことは何も考えなくてヨロシイ。「わぁ、いっぱいフクロウの置物がある〜」そんな感じですから。 -
図書コーナー。
詳しく見てこなかったけど、小説が多そうだった。少年マンガの単行本は、本館の『塚越屋七兵衛』さんの図書コーナーの方が充実している。 -
母が写っていてすみません。(しかもタイミングを外しているし。いつもはもっと背筋が伸びています!)
お土産コーナー。 業者さんを介さず、おかみさん自ら、気に入ったものだけを仕入れてくるとのこと。かわいらしいデザインで女性が好みそうなものも多い。 -
普段使い用のお箸を購入。
お箸に巻いてある紙にも、手作りの装飾が! -
中庭?吹き抜け?建物に囲まれた“水上舞台”と“テラス”です。
水があって、空の変化が水面に映る。そういう自然の取り込み方が、素敵だと感じます。 -
夕方になると、かがり火が焚かれます。とても良い雰囲気。(雨の時は消される模様。)
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「お帰りの際にでも、お召し上がりください。」
こんぺいとうを貰いました。
チェックアウトが済むと、玄関前にクルマを廻してくれます。担当してくださった客室係のアキコさんやチエコさんが、玄関の外まで見送りに出てきてくれました。たまたま当日は雨で、素敵な番傘をさしかけてくれて、ちょっと粋な感じで、嬉しかったです。
とにかく。 名残惜しさを感じつつも、心身ともに素晴らしく元気になって宿を後にする猫熊堂なのでした。
本当に気持ちの良いステイでした!!!!! また、泊まりたいです。父母もまた泊まりたがっています。あぁぁ、お金貯めなきゃ〜!(笑)
<まとめ>
香雲館は、ディズニーランドと似ている、といえるかもしれません。そこに一歩足を踏み入れたとたん、一種の魔法にかかってしまうのです。 そして、すっかり五感が開放されて、良い心持になって、その幸せな心地の良さが、帰宅後も長〜く続くのです。
宿泊料金は、決して安くはない。 けれども、香雲館で得たもの(日常の生活の中で知らず知らずのうちに溜め込んだとおぼしき緊張感やストレスが剥がれ落ちて、心がスッピンになり、赤ちゃんの時にように(?)柔らかで健康な五感を取り戻したこと)は、宿泊料金以上の価値があると、私は思います。
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