2008/09/01 - 2008/09/02
819位(同エリア932件中)
猫熊堂さん
★化粧の乗りが変わります!ガサガサ踵よさらば!【伊香保温泉 香雲館】大浴場あうるの湯★
今更ですが、伊香保の“黄金の湯”の力に驚いています!
○香雲館の大浴場「あうるの湯」に引かれている「黄金の湯(こがねのゆ)」は、とっても肌に良い!
<入浴後に気づいたこと>
・私は、ソックスを履く時はだいたいいつもガサッとして引っ掛かり気味なのに、あうるの湯から上がった後はスルリと履けた。カカトがスルスルになっていたのだ。
・母は、私よりももっとガサガサ踵だったし肘もゴワゴワだったのだが、どちらも随分と滑らかになっていた。
・父も、趣味の庭の手入れのせいもあって手や肘が荒れていたのだけれど、入浴後は荒れが良くなっていた。
・私は、頭皮の一部に脂漏性皮膚炎があり、気になって引っかいてしまって状態がさらに悪化するという悪循環に陥っていたのだけれど、入浴後(洗髪後に黄金の湯を頭に沢山かけました)は皮膚の状態が落ち着いた。
・翌日、ファンデーションの乗りが良かった。
・・・・「黄金の湯」は、鉄分とナトリウムが主成分だから、保護パッドの中に浸かっているようなもの、なのかも?
○黄金の湯は、肌に良いだけではなく、胃腸の調子を整える効果もあるみたい。
午後に入浴した後、一休みして、夕食。出された料理をペロリと全部平らげて、「ふぅ。頭のてっぺんまで満腹~。引っ張ってもらわないと動けないかも~」とまで言っていても、寝る前に黄金の湯に入ると、翌朝はしっかりお腹が空く。で、ボリュームたっぷりの朝食が、またまたペロッと食べられる。 実は、私はこの時、6月末に陥った食欲不振からの脱出途上という段階にあり、旅館の食事が食べきれるかどうか心配しながらの宿泊だったので、これはかなり凄いこと。
○黄金の湯に浸かると、全身の体の働きがギュワンと良くなる。
宿泊の翌々日の出来事なんだけど。1度だけ、少し赤っぽい色をしていて通常よりもわずかにニオイが強い尿が出た。 これは、フット・リフレクソロジーを受けた後などにも起こることがある体の正常な反応なのだけれど、どういうことかというと、「体内に溜まっていた老廃物が、一気に体の外へ排出された」ということ!(※私はフットリフレクソロジー・セラピストなので、このへん詳しいです。) 温泉に浸かることで血行が促進されて、今までスローだった全身の各器官の働きが一斉に良くなったというわけ。 でも、こういう反応は、どこの温泉に浸かっても一様に起こるわけじゃない。 伊香保の「黄金の湯」なればこそ!と思う。
○黄金の湯は、見た目の印象よりもはるかに柔らかな肌あたりで、気持ちが良い。湯に浸かっていると、じんわりと成分が肌から染み込むような感じがする。そして、入浴後もほんわかとした心地良さが長く続く。
香雲館大浴場「あうるの湯」は、お湯だけでなく、本当に気持ちよく入浴が楽しめる環境が整えられている!そこが、物凄く良いところ!!
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
-
<脱衣所>
脱衣所のカゴは、フタ付きBOXの中に。(←鍵はかかりません)
カゴ入れの戸棚の上においてあるのは、時計。
「あうるの湯」はタオル類備え付けで、毎回入浴の度に洗濯済みの乾いたタオルを使うことが出来る。で、使用済みのタオル類は、この戸棚の横っちょにある使用済みタオル入れ(傘立てみたいなところ)に入れておけばOK。
<「あうるの湯」に入る時は>
「あうるの湯」の入口(廊下側)には、これと同じツクリで、フタに客室名が書かれた戸棚がある。部屋から履いて来た草履は、自分の部屋名の戸棚に入れる。(←鍵はかかりません。) この戸棚の両サイドの大きな扉の中に、タオルとバスタオルが用意されているので、必要なものを持って脱衣所へ。
※香雲館宿泊者は、本館「塚越屋七兵衛」のお風呂も入浴可能。ただし本館のお風呂はタオル備え付けではないので、行く時は、ココでタオルとバスタオルを借りて持って行くようになります。
「あうるの湯」の入口の横には、エステルームの受付のデスクがあって、そこに係の女性が居る時は(たまに居ない時もある。施術中なのかな?)まごまごしているお客さんには説明に来てくれる。 1人で男湯にやってきたじーちゃん(猫熊堂父)も安心だった模様。 -
<浴室>
浴室と脱衣所の間のドアは、けっこう小さいのです。
脱衣所から大浴場に行くのに、迷ってしまうかも。(←目撃してしまいました。ドアが小さいので、トイレかと思ったようです。)
でも、ドアの先の浴室空間は、そう小さくはなく、ゆったりとしているのでした。空間と曲線の使い方が絶妙なのだと思うなぁ。天井なんか、コンサートホールみたいな波型です。(写ってる写真あるから見てみて。) -
<シャワーブース>
大浴場に入るとすぐ右手に、シャワーブースがある。
天井まであるタイルの壁があり、独立ブースのようになっているので、人目を気にせず体が洗える。 温泉慣れした人にはピンとこないかもしれないけど、例えば、外国人の友人やお客さんを連れて来て“温泉の入り方”をレクチャーしながら入浴するような時には、ありがたい設備なのではないかなぁ。
ブースの中は、入ってみると、意外と広い。壁が曲線を描いているせいか、機能的でありながら、ゆったりとした感じ。
シャワーは、固定式とハンドタイプと2つ。で、ハンドシャワーの方は、ヘッドが、通常の洗い場のものとはちょっと違う。マッサージシャワー(スプレーとマッサージの切り替えができるタイプ)だと思うんだけど。
シャワーのお湯は、温泉ではなく、真湯(榛名山系の水を沸かしたもの)。 -
<浴室>
“手すり”があるので、足元も安心。
ただ、この手すりは、あまり使われているとは思えない。 というのも、湯船の周囲はちょうど良い高さのステップがあるので、出入りがとてもしやすいから。床も滑りやすいような素材ではないし。
湯船の深さは、足を伸ばした状態で座って肩まで浸かるくらい。ステップに腰掛けると、みぞおちくらいの深さ。 -
<湯船>
伊香保の黄金の湯は、山の斜面を湯樋を通って流れ下って、ここまでやってくる。徐々に湯の温度が下がるため、塚越屋&香雲館さんでは、加温しています。
だから、というのもヘンですが、「あうるの湯」は、適温です。9月1日は“女湯40.9℃、男湯40.8℃”と表示されていました。
香雲館の湯使いと湯の効能については、公式サイトの「湯の効能」を見てね。
http://www.kouunkan.jp/kounou.html
いかにも鉄分が多そうな赤褐色で強そうな見た目のお湯ですが、入ってみると肌へのあたりがとても柔らかく、とぉ〜っても気持ちが良いのです!! も〜、出たくな〜い、って感じ。 -
<湯口>
湯口はココ。 ちょっとヘンなかたちなのは、フクロウの目をイメージしたデザインになっているから。
湯口から出てくるお湯は、少し熱め。 湯口では、そうたいして色が付いているようには見えないのだけれど、浴槽の中は、薄茶色の細か〜い湯花で満ちている。浴槽の底やステップには、沈殿した湯花が積もっている!! この湯花が効くのだと思うと、思わず手ですくって顔に乗せてしまう猫熊堂だった。
「あうるの湯」の湯口から注がれるお湯は飲んではいけないようだけれど、本館「塚越屋七兵衛」の大浴場「ほととぎすの湯」の湯口のお湯は飲泉可能とのこと。 源泉噴出口近くの飲泉所のお湯はむちゃくちゃマズくて、くちに含んだら飲まずに出さないと!という感じだけど、ほととぎすの湯の湯口のお湯は、「そんなに飲みにくくないですよ」(客室係のアキコさん談)とのこと。
また、アキコさんによると、“湯樋の掃除をした直後は湯花の量がもっと増えて、お湯が赤く見えるくらいになる”のだそうだ。 もし、そういうお湯に遭遇したら、超ラッキー! 効き目がさらにUPだって。 -
<洗い場>
シャワーと蛇口はカランで切り替え。湯量や温度調節もカランでできます。
洗い場のお湯は、温泉ではなく、真湯(榛名山系の水を沸かしたもの)。 シャンプーしたり、石鹸で体を洗ったりするには、温泉よりも泡立ちが良いので、むしろ良いかも。
大浴場内のアメニティは、向かって左から、「ひのき石鹸」、「ボディ・ソープ、コンディショナー、シャンプーのセット(POLA製だったと思う」、「化粧落とし兼洗顔料」「ボディソープ(グレープフルーツの香)」。 洗顔料以外はみんな試してみたけど、いずれも、きめ細かい泡立ちで、香りも上品だし(ひのき石鹸は少々ひのき香が強いけど)、泡切れもサッパリとしていて、なかなか良い。 他に(写真には写ってないけど)、「LUXスーパーリッチシャインのシャンプー、コンディショナー」も置かれていた。 -
<洗い場>
桶と椅子は漆塗り。
やはり、漆塗りだと、高級感があって、なんとなく気持ち良いですなぁ。なんといっても、お湯の滑り落ち方が違います。(桶はお湯を入れると少々重く感じるし、椅子は濡れるとちょっぴりお尻が滑ったりもするのだけれど。) そこそこに使い込まれているのも、お風呂に馴染んでいていい雰囲気。
<さらに、お風呂>
念入りに髪と体を洗ったあとは、また黄金の湯に浸かるぞォ〜!
ふぅ〜っ、ほんっとォォォ〜に、いい気持ち〜〜〜♪ 極楽! 極楽!
それに、お湯に浸かっていると、効き目が体の中へ中へと染み込んで来るような気がします。 -
<脱衣所の横に>
ぷはぁ〜ッ! お風呂の後は、氷水がうまいッ!!
<浴後の感想>
あぁ〜、良い気持ちだった!
塩化物の成分が多く効き目が高いお湯はのぼせやすいと思っていたけど、“黄金の湯”は、効き目の割りには湯アタリしにくいのではないかな、という気がしました。
そして、この心地よさは、お風呂から上がった後も長〜く続くのです! -
<洗面台>
脱衣所の洗面台は2つ。ドライヤーも2つ。
香雲館は客室数10の小さな宿なので、大浴場で自分たち以外のお客さんと一緒になることは、ほとんど無かった。だから、たぶん、2つで充分。
この大浴場(と脱衣所)が貸切状態、ですよ。凄〜〜〜く気持ち良いです、ホントに!! -
<洗面台>
備え付けの化粧水や乳液は、客室のものと同じPOLA製。(フタがしっかり閉められない旅館仕様のボトルで、乳液がドボッと出やすいので、そこだけは注意。)
自由に使える歯ブラシ、シャワーキャップは、部屋のものとはちょっと違った(たぶん本館で使われているものと同じなのではないかな?これでも充分使える)。 ヘアブラシは、部屋のと同じ折りたたみ式だけど、袋には入っていない状態で置いてある。
あとは綿棒とかコットンとか髪留め用のゴムとかティシュとか、女性が入浴時に必要と思うものは一通りそろっている。 -
大浴場「あうるの湯」は、本当にフクロウをイメージしてデザインされていた! だから湯口が“目”のカタチだったのです。
-
<女湯の入口に>
除光液とマニキュアが用意されていたのにはビックリ。 -
<フクロウ>
本館「塚越屋七兵衛」の庭園大浴場「ほととぎすの湯」や「檜露天風呂」を楽しんだあと香雲館に帰る時は、コレと同じフクロウの置物を目印に。
(※本館宿泊者は、自由に香雲館エリアには入れない。と思う。)
<伊香保の“黄金の湯”について>
伊香保温泉といえば“黄金の湯(こがねのゆ)”というイメージだが、実際には、源泉から直接“黄金の湯”をひく権利を持っている旅館はたったの8軒しかないのだ! 塚越屋七兵衛と別館・香雲館は、その数少ない旅館のうちの1軒。
参考:「伊香保 黄金の湯 小間口」
http://www.ikaho-koganenoyu.net/
伊香保に泊まるからには、“黄金の湯”に入らなくちゃ!
参考:渋川市公式サイト「伊香保温泉旅館別温泉等利用状況」
http://www.city.shibukawa.gunma.jp/hyakka/ikaho/onsen02.html
参考:渋川市公式サイト「各旅館の浴槽ごとの湯質詳細」
http://www.city.shibukawa.gunma.jp/hyakka/ikaho/onsen03.html
<本館・塚越屋七兵衛は日帰り入浴も可能!>
水沢うどんを食べた後、塚越屋さんで立ち寄り湯はいかが? とにかく、1度、伊香保温泉の“黄金の湯”に入ってみて! ホントに良いから!! 心身に効くから!! また入りたくなること請け合いです!!!
参考:『塚越屋七兵衛』公式サイト
http://www.tsukagoshiya.jp/furo.html
日帰り入浴利用可能時間:13:00頃〜17:00頃
(当日の状況によって変動がある場合もあるようです。)
料金:\1000(タオルとバスタオルのレンタルを含む)
駐車場:当日の状況にもよるので、とりあえず旅館の玄関前の駐車場まで行って、係の方の指示を受ける。
※ドライヤーや化粧水と乳液などは脱衣所の洗面台のところにあったように思います。
※湯上りに休む為のソファや椅子はお風呂の近くやロビーに沢山ありました。(休憩室については要確認)
日帰り入浴の詳細や駐車場等については、出かける前に、下記に問い合わせてください。
【伊香保温泉 温泉宿 塚越屋七兵衛】
〒377-0102 群馬県渋川市伊香保町175
TEL 0279-72-3311 / FAX 0279-72-3315
E-mail:yoyaku@tsukagoshiya.jp
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