2008/07/20 - 2008/07/28
3354位(同エリア4944件中)
まゆままさん
いよいよベトナム最終日、この日も朝から最後の早朝散歩へ。
ネオバロック様式の教会から、フランス、マンサード建築の最高裁判所に総労働組合連合、アールデコの病院建築など、バラエティー豊かな建物を楽しむ。
朝一、家族ではトンニャット公園のサーカスへ。
サーカスではアクシデント多発に恐怖する・・
その後はホアロー刑務所見学に、お昼はハノイ名物ブンチャーの店、ダッキムへ。
午後からは旧市街の散策、旧家保存館を見学。
そして歴史博物館へ。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 自転車 タクシー
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ハノイ2日目、いよいよベトナム最終日。
この日も朝は一人で早朝散歩へ出かけた。
聖マリア修道院、1916年築
建物正面はネオ・バロック様式 -
奥にはゴシックのチャペルがあり、ちょうど朝のミサが行われていた。
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この自転車工場は1927年にバニエール・ガラージュ社により自動車車庫・工場として建てられた。
上部の大きなステンドグラスが印象的。
ステンドグラスにはシトロエンのエンブレムがデザインされている。 -
ホアロー博物館(旧ホアロー刑務所)1899年築
1993年に刑務所自体は閉鎖され、敷地の半分以上は高層アパートとなっている。
正面と獄舎の一部が現在博物館となって残されている。
後ほど家族で内部見学へ訪れた。 -
正面扉
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ホアロー博物館の塀
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最高裁判所、1906年築
フランス独自の屋根裏に部屋をつくるマンサード建築で建てられている。
マンサード建築は蒸し暑い熱帯の気候では屋根裏がとても使えたものでなく実用面とは違った意味合いで
建てられたという。 -
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シンプルだけど素敵な扉のデザイン。
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公安警察病院、1930年代築。
アールデコの大胆なデザインが楽しい病院建築。 -
医療の神「マーキュリー」の杖がデザインされている。
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生の魚を売るおばちゃん。
生肉を売るおばちゃんもいたが、どうも常温保存のようで・・
鮮度は大丈夫なのかなあ〜と。 -
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総労働組合連合はかつてインドシナ雲南鉄道本社であった建物。1910年代築。
こちらも最高裁判所と双璧をなす堂々としたマンサード建築。 -
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お花屋さんでは花輪作りがせっせと行われていた。
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ホテル近くの通りの美しい扉。
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ティエンクアン湖のほとりでくつろぐ人々。
朝の散歩が終わり、ホテルの食堂で家族と落ち合う。
そしてこの日はまず家族では子ども向けにと、トンニャット公園のサーカスへ行くことにした。 -
サーカスって日本でもなかなか見る機会がないのでちょっと楽しみ。
地元の子供連れのお客さんもたくさんやってきた。
オープニングは浮き輪を持ったお姉さんがたくさん登場してきて和やかムードでスタートしたサーカス。 -
大きな車輪を使ったアクロバット演技をする三人組。
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猿や犬などの小動物の演技もかわいい。
合間にはピエロが登場したりしてなかなか飽きさせない演出。
そして、クマの登場。
シーソーするクマ。
ぬいぐるみみたいでかわいい〜 -
更に自転車に乗るクマ。
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そしてバイクにも乗るクマ。
ここまでは和やかムードだった・・・
が、ここにきて急に雲行きが怪しくなってきたのだ・・
ここで一匹のクマが自分の出番でないのに突如暴走!
ええーっ!
調教師が慌ててクマを追いかける。
そこにバイクに乗ってたクマがバランスを崩して壁に激突し、転倒!
ひぇーっ!
一体どうした?大丈夫なのか?! -
とりあえずクマは退場させられ、次はローラースケートを履いた4人組みが登場。
円形の台の上で4人が円陣を組んでぐるぐる回りながら、二人の女性を持ち上げるアクロバットを繰り広げるのだが・・・
バランスを崩して4人ともいきなり転倒!
しかも男性の一人がかなりダメージを受けた模様。
何度か演技に加わろうとするのだが、やっぱり無理なようで、退場・・ -
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仕方がないので男性一人と女性二人のアクロバットが始まった。
しかし、失敗というのは連鎖するものなのか、またしても失敗!
投げ出されるおねえさん二人。
失敗に次ぐ失敗でもう舞台はボロボロ・・
もう見ているのも恐くなってきて、「お願いだからもう危険なことはやめて〜!」
と叫びそうになった・・ -
最後はなんとかポーズを決めるおねえさんたち。
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その後もなんだか又失敗しないだろうか〜とハラハラドキドキさせられたが、この綱渡りは成功。
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二人の綱渡りも見事成功して、ホッとした・・
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クライマックスでは象の登場。
最後は無事、象で終わってよかった〜
ハラハラドキドキの手に汗握るサーカスだった・・
ベトナムではサーカスって失敗はつきものなのか?
それともこの日は特別皆、不調だったのか?! -
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そしてこの後はホアロー刑務所へ行くことになった。
安全タクシーを探して止めるのも面倒になってたので歩いて。
ホアロー博物館は19世紀末にフランスによって造られた監獄。
1k?の敷地内には多い時で2000人以上も収容されていたそう。
現在一部が歴史的遺物として保存、公開されている。 -
当時の正門
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当時の様子を忠実に再現した集団房の内部。
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独房が並ぶ廊下はなんだか不気味
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独房の扉
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中庭で少し休憩
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刑務所博物館を出て、しばらく歩くと、いろいろな路上屋台が出ていた。
そこでホビロン(孵化寸前のあひるの卵を茹でたもの)を食べてる人を発見。
さすがにこれは恐くてチャレンジできず・・
珍しいので写真を撮らせてもらった。 -
昨日旦那が行こうとしていたマッサージ屋さんが閉店していて行けなかったので、今日も又別のお店へ向かったのだが・・なんとそのお店もやっておらず・・
唯一、行きたかったところにも行けずじまいで、つくづくついてない旦那・・
そしてお昼ご飯はハノイの名物麺、ブンチャーの美味しいお店「ダッキム」へ。 -
ブンチャーはそうめん状の米粉の麺を揚げ春巻きや肉団子、野菜と一緒に青パパイヤが入ったヌックマムベースの甘酸っぱいタレに付けて食べる。
揚げ春巻きや肉団子も揚げ立て、焼きたてが香ばしく、美味しかった〜 -
子供たちはこのブンチャーをロクに食べず、パンが欲しいというので露天のフランスパンを買う。
このなんでもないフランスパンがとても美味しい。
そしてお昼ご飯も済んだので、ここで一旦家族と別れることに。 -
私はハンザ市場の辺りを少しうろうろして旧市街へ行くことにした。
果物屋さんの店先に山と積まれるドリアン。
う〜ん・・ドリアン食べたいけど、これ一個もいらないし・・
結局今回はドリアンは食べずじまいに。 -
大中小の鳥かごがぶら下がる鳥屋さん。
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そしてお目当てのチェーのお店「チェー・タップカム・サイゴン」へ
お客は私一人で暇そうにしてたおばさんに、ガイドブックに載っていたこのお店を見せてあげると食い入るようにそのガイドブックを見ていた。
自分の店が載ってるこのガイドが気に入ったようで、あやうく本を返してもらえなくなるところ・・ -
大好きなタピオカ、寒天系のトッピングが充実〜
ここでも好きなものを指差して入れてもらったが、私が言ってないものまでどんどん入れられ、氷が入らないくらい山盛りに・・
ここでチェーは食べ収めだ。
今回は9日間で6回もチェーを食べる機会に恵まれ大満足! -
ハノイの旧市街は「ハノイ36通り」と呼ばれ、往時の首都、タンロンがあった所で商業の街として栄え、
、通り毎に同種の職人工房や店が集まっている。
銀通りやお菓子問屋通り、衣料品通り、漢方薬通り、などなど。 -
石で出来た水牛に乗る童子を旧市街の土産物屋で買った。
水牛の口が注ぎ口に、尻尾が取っ手の急須風になっていた。 -
水上人形劇のミニチュア人形。
前には魚を釣る人、後ろには船をこぐ人が乗った二人乗りの船バージョン。
後ろの紐を引っ張ると手が動くようになっている。
アンティーク風仕上げ?だからか以前に買った水上人形よりお値段高めで、買うのにちょっと躊躇したが・・
このお店では7ドルの値切りに成功したので購入。 -
36通り地区にはチューブハウスと言われる大変細長い町屋がびっしり立ち並んでいる。
マーメイ通り87番の町屋は旧家保存館として公開されている。
ここは裕福な漢方薬の開業医が19世紀後半に建てた家。 -
テーブルや椅子が置かれた居間
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明るい光が差し込む中庭。
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中庭から2階のベランダを見上げる。
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この辺りは台所だったところ
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トイレ
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2階へ上がる。
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寝室のベッド
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2階のバルコニーに面する扉の装飾。
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そして旧市街からひたすら歩いて歴史博物館へ向かうことに。
木陰で涼しげなカフェ。 -
オペラハウスとハノイヒルトン。
ハノイヒルトンはオペラハウスなど周囲の建物に合わせて建てられたというだけあって、二つの建物はしっくりと調和している。 -
そしてオペラハウスの横を通って歴史博物館へ。
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一日目の早朝散歩でも訪れていた歴史博物館(旧フランス極東学院博物館)へ。1932年築
ハノイ国家大学と同じくフランスのスタイルと現地の伝統スタイルを融合したインドシナ様式でエブラールによって建てられた第一作目の建物。 -
大きな八角錘の屋根を持つエントランスホール。
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歴史博物館からホテルへ一旦帰り、この日の夜帰国だったため荷造り。
チェックアウト時間までホテルで休んだ後、荷物を預けて食事へ出かけることに。
ベトナム料理にもちょっと飽きてきたし、旦那、子どもがステーキがいい!
というのでちょうど歩いて行けるところにあったハノイでもステーキで有名なお店「ホアンロン」へ。 -
店頭では肉が炭火で焼かれ、モクモクと煙が上がっている。
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卵や野菜が添えられたステーキが鉄板に載せられて運ばれてきた。
おいしいフランスパン付きがうれしい。
ステーキの味付けはやっぱりどことなくベトナム風だった。 -
長かった9日間のベトナムの縦断の旅もこれで終わり。
やっと日本に帰れてホッとしたようなちょっとさびしいような?!
とりあえずは計画通り縦断することができ、主目的のホーチミン、ホイアン、フエ、ハノイでの建築も十分満喫!
ホンノンボに、水上人形劇、各地の食も堪能、さらには旦那共々ハノイでバドミントンまですることができてよかった!
今回も満足な旅路だった〜!
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この旅行記へのコメント (2)
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- yuk-inaさん 2009/03/05 22:19:06
- おいしそう♪
- はじめまして、yuk-inaと申します。
今度ハノイに行くので、情報を探していたら辿り着きました。
2週間後なのですがフリーが1日だけなので、ほとんど何も調べてません。街を歩くだけでも充分、楽しそうですね?
ダッキムは他の方もよく書かれていて行きたいと思っていましたが、チェーも美味しそうですね♪ぜひ行ってみたいと思います。
デコラティブな病院も素敵です。
しかし失敗したサーカスはドキドキしますね!
参考にさせていただきます。
- まゆままさん からの返信 2009/03/06 15:25:42
- RE: おいしそう♪
- yuk-inaさん、はじめまして!
旅行記見ていただき、ありがとうございました〜
こらからハノイへ行かれるんですね、楽しみですね。
ハノイ、建物好きにとっては楽しいところでした〜街中を歩き回るだけで
さまざまな建物が見れましたし、街中に湖があるのも癒されました。
ダッキムのブンチャーはボリュームもたっぷりで美味しかったです。
「チェー・タップカム・サイゴン」もちょうどダッキムの近くにあったので
食後のデザートにいいですねー
ハノイのサーカスは失敗に次ぐ失敗でほんとにハラハラさせられましたよ。
雲行きがどんどん怪しくなってきて・・これって子どもに見させても大丈夫なのか〜?
と思ってしまいました。
たまたま皆が不調だったのか?いつもこんな調子なのか?謎です。
ハノイ、楽しんで来てくださいね〜
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