2008/08/08 - 2008/08/15
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popico de poncoさん
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旅行記の内容 「2008年 8月9日 2日目」
移動距離
イスタンブール→チャナッカレ(325km)→トロイ(20km)
あの有名なトロイの木馬&トロイ遺跡を見学。
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いつのまにかトロイについた。
トロイの映画。
ブラピがでてたやつ。
正直あんまり内容覚えてない・・・。
数年前に飛行機の中で見たんだけど
途中から爆睡で記憶がナイ。
なんかの「ツボ」。 -
トロイ遺跡の看板。
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トロイ遺跡の入り口。
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昔のお城の城壁のあと。
ねずみ返しがついていて、のぼれないように工夫をしたらしい。
遺跡の周囲を囲む壁は、第6市(紀元前1800〜1300年前)の城壁とのこと。 -
石が、丁寧に彫られていておくに「花」のようなものが彫ってあった。
…暑い。
アリがでかい。アリがうじゃうじゃ。
ギャ・・・と思ったらすぐしたがアリの巣だった。
なんだ。 -
日干しレンガ。
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日干しレンガ。
なんかここだけ屋根があった。
赤いレンガ。土とわらで練りこんで自然乾燥?
…暑い。 -
昔はここまで海があったそうな。
今は、たしか5km先に海があると。
…暑い。 -
馬車用の坂道?
なんか映画にでてきそうなセットだった。
…暑い。 -
幾度と遺跡が積み重なっているところ。
発掘現場のようなかんじだった。
…暑い。 -
なんだっけ?ココ。
大浴場?? -
石に文字が刻まれている。
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現地ガイド「小さなウチュウ人!」と言い放つ。
解説になってません・・・笑。 -
いちじく。絵が描かれていた。
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海外の「木」ってどうしてまるいんだろう?
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トロイの木馬の看板。
よめません。 -
トロイの木馬の中に上って写真をとってもらおうとしたら、ガイドさんに預けたはずのカメラをしばらくベンチに放置されていた…ので…叫んだ…。
あぁ…。
ちゃんと撮ってもらえましたょ。何枚も。
こんどは、アングルを変えて正面から。
巨大な木馬と自分ら。
「そんなとり方があるのかー」とイワレタ。 -
古代文字が彫られている石。
小さな博物館もあったけど、
でっかいハチが入ってきたからすぐ出た。 -
小さな博物館の中にある看板。
-
相方Tのケータイ。
最近機種変したらしい。某会社の。
電源入れてみたら自動的に現地時間になっていた。
海外旅行ではケータイにふれたくない。
国内線用だけどさわりたくない。。。
アナログ旅行だもの。現実逃避中デスよー。 -
なぜか、まめの木が。
まめ、でかい。 -
ホテルへ向かって移動開始。
高台からエーゲ海を一望!キレイ! -
海のすぐそばを走る。
なんか浜辺と近すぎて危なくないのか? -
休憩所。
目玉とトロイの木馬のお土産と、
オリーブオイルのお土産が売っていた。 -
ホテルが近づいてきた。
町のくだもの屋さん。フルーツがいっぱい。 -
ホテルに到着。
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部屋に着いたのでバルコニーにでてみる。
となりのバルコニーと壁がなく…、飛び越えられる高さはどうなのよ。 -
エーゲ海の浜辺にて。
よくわからないコマ撮り。
相方Tの提案だ。
なにしてんだか。自分もだけど。笑。
コマ撮りを一覧にしてみたら面白いので
載せてみた。 -
同ツアーの何人かに目撃されてたジャンプ写真…。
自分は不発連発でへっぴり腰。
でも飛んだ。飛べた。
飛んだエーゲ海! -
地元の少年達が元気に遊んでいる。
夕日がいい感じでした。
ドライバーさんのかたっぽと、ガイドさんは泳ぐ気満々で海岸に向かっていった…。
誰か他に泳いだ人いるのかなー。
クラゲ発生とかもないのかしら。。。
この地点で夜の19〜20時なのに。
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