2008/08/15 - 2008/08/16
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sikizakuraさん
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炎天下のなか、平城宮跡を歩きまわりました。その広さと朱雀門の美しさを実感した散策でした。
その行程は、
西大寺駅 →平城宮跡資料館 →第一次大極殿復原工事一般公開施設 →第二次大極殿跡 →宮内省復原建物 →遺構展示館 →東院庭園 →二条大路 →朱雀門 →新大宮駅
さすがに疲れました。
反省 … 西大寺駅前でレンタサイクルを借りるべきだった。
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唐招提寺・薬師寺と見学して大和西大寺駅前の「ならファミリー」6F「ふらんす亭」で昼食をとることにしました。
席に着き、ふと、外を見ると窓から平城京跡が見えました。 -
遠くに、あの朱雀門が美しい姿で建っているではありませんか、
「よしっ、ここへ行こう」と決めました。 -
駅から10分ほど歩くと、まずはこの「平城京跡資料館」にたどり着きました。
この資料館は、平城宮跡の北西の端に位置します。 -
入場料無料の看板に、足取りも軽く入館。
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館内はフラッシュを使わなければ撮影可です、
奈良時代の役人一家のマネキンです。 -
第一次大極殿の復原模型です。
広い前庭を持つのが特徴だそうです。 -
入口の門
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その門を中から
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大極殿正殿です。なかなかよくできています。
遷都1300年に向けて現在復原工事中です。 -
長屋王邸の復原模型
古代史上では「長屋王の変」で有名な人物です。
3万平米もあったそうです。朝廷内での実力の程がわかります。 -
後に出てくる当時の貴族の邸宅復原模型と較べても、かなり広いです。
この長屋王の邸宅跡は、新大宮の駅に向かう途中にありましたが、時間がなく寄れませんでした。 -
数々の鬼瓦が展示してありました。
その文様が大変芸術的ですばらしいものでした。 -
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いずれもすばらしいものですね。
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第一次大極殿や朝堂院に使われた瓦だそうです。
ま、普通ですか -
内裏に使われた瓦、微妙に文様が違いますね。
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鎌倉時代に修理した後の唐招提寺の模型です.
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朝集殿の模型
朝集殿とは訊きなれない言葉です。朝集殿院は朝堂院で行われる儀式が始まるまで役人が待機する場所であったと考えられているそうです。
今風に言えば、待合室ですか。 -
当時の貴族の邸宅模型
長屋王の邸宅と比べると規模が小さいです。 -
庶民の家の模型だそうです。
庶民にしては立派過ぎないかと思いますが。 -
大好きな建築模型も十分楽しんだので、資料館を出て、さて次はどこへ行こうかと思案。
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遠くに大極殿復原工事現場の大きな建物が見えたので、そちらに向かうことに。
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途中、遠くに朱雀門が見えています。
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道端によくこういう看板が立ててありました。
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やっとの思いで、二つ目の「第一次大極殿正殿復原工事 一般公開施設」にたどりつきました。
最初の資料館から500mほど歩いたでしょうか。ここも無料です。
ここは、復原工事の過程を公開するするとともに、関連資料を展示するための施設だそうです。あいにくこの日はお盆で、工事は休みでした。 -
二階に、「朱雀門展望テラス」がありました。そこから、遠くですが、正面に朱雀門が見えます。
平城宮の広さを実感しました。 -
14倍ズームで。
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第二次大極殿跡の後ろを素通りして、宮内省復原建物へ
これは裏側です -
中には入れませんでした。
よく分からない復原建物です。 -
次は、その北側に位置する遺構展示館へ
発掘調査で見つかった遺構をそのまま見ることができます。
ここも入場無料でした。 -
発掘現場がそのままの状態で見られます。
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第一次大極殿正殿の模型もあります。
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この模型は、資料館のものと違い、かなり大きいもので、よくできています。
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これは、内裏の復元模型です。
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これも、なかなかよくできています。
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せんずみ基壇建物復原模型だそうですが??
何をするところか?? -
テラスから遠くに朱雀門が見えました。
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14倍ズームで、
朱雀門はほんとに美しいですね。 -
遺構展示館を後にして、第二次大極殿跡へ。
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ここは、創建当時の基壇が残っています。
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基壇上から東、つまり若草山を
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同じく、真南を。
東にずれているため、朱雀門は見えませんでした。 -
次は、東院庭園へ向かいます。遠くに朱雀門がみえます。
第二次大極殿跡から東院庭園まで500mくらいでしょうか。 -
やっと、着きました。ここも入場料は無料です。
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当時の貴族館の庭園を再現しているそうです。平安貴族の庭園から較べると質素な気がします。日本庭園の原型がここにあるのでしょうか??
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さすがに、疲れてしまって、この庭園は早々に立ち去ることに
東院庭園から朱雀門までは、約1km -
目指す朱雀門へ
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復原された二条大路を西へ
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やっと、朱雀門に着きました。美しい都平城京のシンボル。
平城宮の南の門です。「中国・朝鮮・日本において、天の四方の方角を司ると伝統的に信じられてきた四神のうち南方を守護するとされる朱雀の名を冠したものとした」これが朱雀門の言われだそうです。
NHKBSで、太王四神記をご覧になっている方には、「あの朱雀か」と思われるでしょう。 -
朱雀門から、朱雀大路を。
かなり道幅は広いですね。74mだそうです。名古屋の100m道路を連想させます。これが羅城門まで続いていたそうです。どんなだったでしょうか?
軍隊の天皇への閲兵式、凱旋行進を考えての道幅だそうです。 -
朱雀大路から、
1300年前もこんな風に見えたのでしょうね。
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