2008/07/06 - 2008/07/22
1532位(同エリア1599件中)
まみさん
今回の宿泊手配はとってもラクチンでした。
というか、ラクしました。去年のルーマニアや一昨年のハンガリーのときとは対照的。
前半は、現地ガイドと車付の旅なので、手配してくれた現地旅行会社の担当者任せ。
後半も、4泊もしたソフィアは、担当者の推薦の中から値段とロケーションでふるいにかけただけ。
ガブロヴォは町にホテルは1軒しかないので選択の余地はほとんどなし(プライベート・ルームという選択肢はありますが、基本的に事前予約ができません)。
ただ1ヶ所自分で手配したヴェリコ・タルノヴォも、ブルガリア旅行の経験者に紹介してもらったホステルにしただけ。
メールを出したら、その日のうちに返事が届いて、即、決まり。
関連の旅行記
「2007年ルーマニア旅行23日間ホテル・レポート」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10251490/
「2006年ハンガリーとルーマニア旅行:【ホテル編ルーマニア】」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10161729/
前半の泊ったところは、一人で旅行するとしたらとても泊れないとこばかりでした。
公共交通機関がほとんどない町や村ばかりでしたからね。
現地旅行会社の方は、なるべくきれいなところ、ブルガリアらしさが味わえそうなところをチョイスしてくれたようです。
安ければ、多少、小汚くてもいいと思っていた私でも。
やっぱり、きれいで快適なホテルは嬉しいです。
トイレだって、旅の途上で1度っきりしか用がないところなら、多少の不快さも我慢できます。
でも、一晩過ごす部屋となるとね。
クーラーがあると、昼間の日焼けのほてりも鎮めてくれます。
テレビのないペンションは1ヶ所ありましたが……シーンと音のない夜は寂しかったです。聞き取れなくてもブルガリア語の番組やコマーシャルをBGMにしていたものですから。
また、伝統的スタイルのホテルやペンションは、旅の思い出を豊かにしてくれます。
写真も増えます@
-
最初に2泊した、ソフィア・ヴィトシャ山中のホテル・ジャスミン(Hotel Jasmin)の部屋
手前の荷物は私のタウンバッグです。
前ポケットに、「地球の歩き方」とLonely Planetがすっぽり入ります。
機内ではこれだけで5kgくらいの重量になることもあります。
町歩きのとき、さすがにもっと軽くします。
ホテルは三ツ星で、1泊50ユーロでしたが、ツインルームでした。
(2008年7月現在、1ユーロ=約170円で換算)
今回、現地旅行会社に手配をお願いした宿泊場所はほとんどがツインでした。
もっとも、ヨーロッパはシングルルームが少ないので仕方がないですし、自分で宿をとるときも、ツインに妥協することはよくあります。
2008.07.06(日)撮影
<ホテルの感想>
ヴィトシャ山中というのは思ったよりも山を感じさせませんでした。車で直行したせいもありますが。
そのため、街中のきれいな新しいホテルというかんじがしました。
ただ、部屋は収納が少なく、タンスしかなくて、2泊するにはちょっと不便に感じました。ルームメイク係の人が入ってもみっともないくらいには、物を片付ける必要がありますから。
バスタブのある部屋で、エアコン完備。
アメニティはわりとそろっていました。
歯みがきセットも簡単なスリッパもありました。
鍵は室内の所定の場所に射し込むと電気が使えるカードとくっついていて、夜、内側から鍵をかけるときに電気がつけられず(真っ暗で廊下の電気もすぐに消えてしまいます)、仕方なくチェーンのみかけました。
ベランダがありました。ただし、部屋は中庭に面していたので、それほど見晴らしはよくありませんでした。ヴィトシャ山中のホテルというのでそのあたりを期待していたので残念です。ソフィアの夜景も地平線の彼方にちょこっとしか見えませんでした。
ただし、朝食のために本館へ行き来したとき、岩肌の美しい山の一部が見えました。 -
ソフィアのホテル・ジャスミン(Hotel Jasmin)、レセプションのある本館
朝食をとりにいくために、泊った別館から本館に行ったときに撮りました。
2008.07.07(月)撮影 -
ソフィアのホテル・ジャスミン(Hotel Jasmin)、泊った方の別館
2008.07.07(月)撮影
このホテルの本館と別館を背景に撮った花壇のバラの写真はこちら
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14328475/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14328476/
関連の旅行記
「2008年ブルガリア・ハイライトその6:ブルガリアのバラ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10262840/
<ホテルの感想のつづき>
本館も別棟もロビーのインターネットは無料で使えるようでしたが、その時間はありませんでした。
朝食は注文式でしたが、オムレツにはトーストがついてくるのを知らなくて、さらに温かいチーズ・ハム・サンドイッチを頼んでしまったりしたものの、コーヒーはおかわり自由、水ももらえるし、臆せずに頼めばたいていOKでした。
スタッフの女性にコーヒーのおかわりがほしいと言ったとき、あまり表情を変えずに首を横に振られてドキッとしました。そんなにいけないお願いだったのだろうか、と。
そしてすぐに思い出しました。ブルガリアではイエスで首を振り、ノーでうなずくことを。
英語のわかるスタッフでしたが、「ブラゴダリャ(ありがとう)」と言ってみると、ニッコリとステキな笑顔を返してくれました。 -
メルニックのホテル・ボリャルカ(Hotel Bolyarka)のこぢんまりとしたロビー
すてきな家具がそろっていたので写真を撮りました。
思えばこれは、19世紀頃のブルガリアの民族風だったと思います。
私の理解では、その頃のブルガリアはまだオスマントルコの支配下で独立前でしたが、一部の都市ではオスマントルコ政府の経済的優遇措置を受けて発展して、建築や生活様式が華やかになりました。と同時に、それがために、民族意識に芽生える知識階級が育ち始めた時代だったと思います。
2008.07.08(火)撮影 -
メルニックのホテル・ボリャルカ(Hotel Bolyarka)のレセプション
このアフリカ人形が気に入ってしまったんですもの@
2008.07.08(火)撮影 -
メルニックのホテル・ボリャルカ(Hotel Bolyarka)の部屋
手荷物とスーツケースとペットボトルケースと一緒に@
部屋の写真は、荷物を解く前に写真を撮らなくてはなりません。
部屋を1人で独占できるのをいいことに、翌朝にまたパッキングすることを考え、スーツケースの中身のほとんどを全部ベッドの上に広げっ放しにして、見られたものではありませんから(笑)。
<ホテルの感想>
「地球の歩き方」に載っているホテルでした。
建物といい部屋といい、メルニックの町のイメージにぴったりのホテルといえます。
部屋は民族調の雰囲気でステキでしたし、部屋の窓からの町の景色もピクチャレスクなところでした。
案内されたのはツインルームで、エアコン、テレビ付きでした。
冷蔵庫がありましたが、中身は空でした。
それにコンセントが足らなかったので、冷蔵庫は使いませんでした。
シャワーはブースが分かれてなくて、室内履き用にビーチサンダルを持ってきたのは正解でした。
もともとはブルガリアのプライベート・ルームに泊った人の経験談を参考にしたものだったのですが。
朝食はバイキング式でも注文式でもなく、あらかじめ決まっていました。
パイ生地で作ったブルガリアのオリジナルのパン「パニッツァ」と、ヨーグルトを水で薄めただけのブルガリアの代表的な飲み物「アイリャン」でした。それにコーヒーもつけてもらいました。
2008.07.08(火)撮影
ホテル・ボリャルカの朝食の写真はこちら
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14288283/
関連の旅行記
「2008年ブルガリア・ハイライトその4:ブルガリアで食べたもの・その1」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10261053/ -
メルニックのホテル・ボリャルカ(Hotel Bolyarka)の併設のレストランから眺めた景色
夕食はこのレストランで食べました。
朝食は、同じ場所でした。
激しい夕立があった直後の写真です。
籠のランプ入れが気に入って撮りました。
2008.07.08(火)撮影
ここのレストランで食べた夕食
まずはステキなメニュー表から
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14288268/
そしてガイドと2人で食べきれなかったたくさんの料理
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14288279/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14288280/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14288280/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14288282/
関連の旅行記
「2008年ブルガリア・ハイライトその4:ブルガリアで食べたもの・その1」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10261053/ -
メルニックのホテル・ボリャルカ(Hotel Bolyarka)
朝食前の散策中に撮りました。
典型的な19世紀のブルガリア民族復興時代様式の建物です。
1階フロアが堅固な要塞のような石造りで、2階以上がこうしてせり出しているのです。
2008.07.09(水)撮影 -
バンスコのホテル・セマ(Hotel Sema)の部屋のリビングルーム
毛長の絨毯がいいかんじです@
テーブルの上には、途中で摘んだハーブの花を生けました。
(私が勝手に摘んだのではないので、念のため(笑)。)
2008.07.09(水)撮影 -
バンスコのホテル・セマ(Hotel Sema)のベッドルーム
ベッドルームとお部屋が分かれているお部屋でした。
2008.07.09(水)撮影 -
バンスコのホテル・セマ(Hotel Sema)のバスルーム
シャワーは衝立なし! ブースが分かれていません。
気をつけないと、そこら中が水浸しになります。
シャワーを浴びると、バスルームの床全体が濡れてしまいます。
室内履き用のビーチサンダル、重宝です。
洗面台の上のイソジンは私が持参したものです。
うがいは大事。
私の場合、風邪はたいてい喉からくるので、ホテルの部屋に入ったら真っ先にします。
2008.07.09(水)撮影 -
バンスコのホテル・セマ(Hotel Sema)、リビングルームからテラスへ
この扉を開けっ放しにしている方が、新鮮な空気が入ってきて気持ちよかったのですが、テラスから隣の部屋まで行き来できてしまうため、部屋を留守にするときと夜間は、テラスの扉にはしっかり鍵を閉めました。
ベッドルームからもテラスに出られますが、そちらはもろにお隣さんの部屋の隣だったので、扉の鍵はかけっ放しにしました。
2008.07.09(水)撮影
<ホテルの感想>
オーナーは映画に出てきそうなハンサムさんでした。55歳。ガイドやドライバーと個人的な知り合いでもあり、よく観光客を案内するとのことです。
こんなにすてきな部屋に泊れるのですから、どの観光客も満足でしょう@
バンスコにまだ今ほとけホテルがなかった頃からやっている家族経営のホテルだそうです。
サウナがあって、マッサージもしてくれるらしいです。利用しませんでしたが。
この日の夕食はこのホテルで頂きました。あらかじめ予約しておけば、夕食が出るそうです。
ほとんど家庭料理といってよいでしょう。
夕食・朝食をとったホテルのダイニングルームは半地下にありました。使われていないけれど暖炉がありました。
インテリアとして、ブルガリアの民芸品の他、オーナーが海外のあちこちで買ってきたものや、宿泊客のお土産が飾られていて、大変興味深かったのですが、朝でも写真には暗すぎて、あきらめました。
ホテル・セマの夕食の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14288295/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14288296/
関連の旅行記
「2008年ブルガリア・ハイライトその4:ブルガリアで食べたもの・その1」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10261053/
ホテル・セマのオーナーの息子さんが飼っていたワンちゃんの写真。冬はレスキュー犬です。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14276322/
関連の旅行記
「2008年ブルガリア・ハイライトその2:ブルガリアのワンちゃん」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10260536/ -
カザンラックのホテル・ローザ(Hotel Roza)の部屋
赤茶系の落ち着いた色合いの部屋です。
ここでもツインルームを1人で利用しました。
ベッドがヨコでなくタテに並んでいます。
タウンバッグの前に、プロブディフの屋台で買った、ローズ・パフュームオイル入りの民族人形たちを並べまして撮りました。
カーテンの向こうはベランダに出られます。
ただし、やや交通量の多い道路に面しているので、洗濯物を干すにも下着は無理で、ハンカチや靴下くらいしか干せませんでした(真夏でも室内に干しておくと一晩ではなかなか乾かないため、本当は外に干したかったのです)。
2008.07.10(水)撮影 -
カザンラックのホテル・ローザ(Hotel Roza)のバスルーム
洗面道具、勢揃い@
こんなに念入りに持っていくから、荷物が重くなってしまうんですね、私(苦笑)。
鏡にシャワーが映るように撮りました。
そう、ここでも、シャワーはブースに分かれていなくて、排水口はトイレや洗面台と共通だったので、室内履きのビーチサンダルを重宝しました。
2008.07.10(水)撮影 -
カザンラックのホテル・ローザ(Hotel Roza)のバスルーム
ブースのないシャワーの様子。
シャワーカーテンはありますが、このように排水口はバスルームで共通です。
シャワーを浴びた後は、どうしたってバスルームの床は朝まで濡れっぱなしになるので、布製のスリッパではダメなんです。
2008.07.10(水)撮影
<ホテルの感想>
町の中心スヴォダ(自由)広間とそこから伸びる大通りの一つロソヴァ・ドリナ通りに面したホテルです。
私の部屋はその通りに面していました。
ホテルのフロアは欧米式の5階です。その分、見晴らしは町の活動をちょこっとだけ観察できる意味では興味深かったですが、写真を撮りたいほどではありませんでした。
ロビーの奥には広場に面したテラス席があったのですが、そちらの夜景もたいしたことはありませんでした。
ただし、バラまつりのとき広場は会場になるので、広場をやや遠くからですが見下ろせるこのホテルのテラスは、ちょっとした特等席かもしれません。
もっとも、一眼レフの望遠レンズでもなければろくに写真は撮れないでしょうね。
部屋はエアコン完備で、ミニバーや布製のシュークリーナーまであるのに、バスルームにはアメニティが石けんすらありませんでした。忘れたのでしょうか。
ミニバーのミネラルウォーターは500mlを1レヴァというホテル価格。そのほか、当然有料です。
ところが、ロビーのとなりのダイニングにある果物、コーヒーマシンのコーヒーや紅茶やココアはいつでも飲み放題でした。簡単なスナック菓子までありました。
レセプション・ルームにあった無料パソコンをちょこっといじりました。
日本語表示はできないけれど、フォートラベルにアップした私の写真をガイドさんに披露しました@
そんな風にパソコンに夢中になっていたら、レセプションの人が、「ホテル・ロザのロゼ!」とダジャレでも言うようにロゼ(バラではなく、シャンパンとワインの中間のアレです@)をご馳走してくれました。 -
リバリッツァのホテル・聖エカテリーナ(Hotel Sveta Ekaterina)の広すぎるツインルーム
やたらスペースがありすぎ!
しかも、机があるのにイスがないので、座るところといったらベッドの上だけなんですよ。
2008.07.11(金)撮影
<ホテルの感想>
村にできた新しい大型ホテルです。
部屋は写真のとおりツインで、私にはムダに広すぎました。イスがないのがつらいです。
アメニティもシャンプーと石けんくらい。ゴミ箱はシャワーのところのみなので、細かいゴミをいちいち捨てに行くのがちょっと面倒でした。
シャワーは、床に敷居はありましたが、シャワーカーテンがなく、ガラスの衝立が一面あるっきりなので、足下が濡れてしまうにはかわりありません。
ここでもサンダルは重宝でした。
レセプション係は、ガイドの知り合いのせいもあったかもしれませんが、とても愛想良かったです。
ガイドの所属する現地旅行会社は、このホテルにツーリストをよく案内するようです。
ロビーに通りかかったとき、ガイドがいないときでも、目が合えばニコッとしてくれました。 -
リバリッツァのホテル・聖エカテリーナ(Hotel Sveta Ekaterina)のロビー
部屋は3階(日本式勘定)でしたので、吹き抜けのロビーの階段を利用しました。
ロビーもかなり広々としていました。
2階のフロアの廊下に絵画のようなものが飾られてあるのがロビーから見えたのですが、ゆっくり見るチャンスがなかったのが残念です。
2008.07.11(金)撮影 -
リバリッツァのホテル・聖エカテリーナ(Hotel Sveta Ekaterina)のレストラン
朝食をとったときに撮影しました。
テラス席もありました。
欧米の人たちは外で食べるのを好むようですが、ブルガリアの人も例外ではありませんでした。
私は庭の芝生が見える席よりもここが気に入ったので、写真を撮るために中で食べました。
そうしたら、いったん外の席についていたガイドが、私に気を使って、中に入って相席してくれました。
2008.07.12(土)撮影
つづく
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