2008/03/21 - 2008/03/24
21255位(同エリア23069件中)
しじみちゃんさん
- しじみちゃんさんTOP
- 旅行記50冊
- クチコミ6件
- Q&A回答0件
- 52,160アクセス
- フォロワー0人
水上バスにのって、宮殿観光、そしてランチビュッフェを満喫ですが・・・・暑い・・・。 体調の悪さが暑さに勝てない・・・。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
初朝食です。
エグゼクティブラウンジで頂きます。
なかなか種類が豊富!そしてお味もGoo!
点心は海老シュウマイで、香港で食べるよりもなかなかハイレベルでした!ほぼ毎食べてました。 -
ワッフルやパンケーキはスタッフに頼まないと出てきません。
スタッフが聞きにきてくれるまで、あるということもわかりませんでした。
そんな立派なものが出てくるとは思わず、ビュッフェもばんばん食べていて、登場したのがれ。
フルーツもそえられ、けっこういいボリュームでした。やはりできたてははおいしい。 -
朝なのに、ランチのような充実の品揃えでした。
こんなハイレベルの朝食は今回初めて。
さすがバニヤンツリー、と実感。 -
ティーリーフがこのようにたくさん並んでいるのですが、どのように頼むのか分からず・・・。
でも普通の紅茶、コーヒーはスタッフに頼むとカップに注いでくれます。 -
パンやマフィンも充実。
-
チーズも色々。なかなか高級品というような感じでした。
-
お水やソフトドリンクはここから自由にとります。
朝はフレッシュジュースが入っています。 -
おなかもかなり満腹になっていよいよ観光へ出発です。
今回の目的は
1.水上バスに乗る。
2.パレス観光。
まずホテルから電車で水上バス始発駅を目指します。
バニヤンツリーはかなり快適なホテルですが、
便が悪い・・・。
電車の駅からけっこう遠いところ(徒歩20分位)にあります。
朝でも結構暑い。行きはいいですが、帰りは歩きつかれていたりするので、せっかくスパで癒されてもまたどっとつかれが・・・。
そんなんなので、ホテルには駅まで送ってくれるサービスがあります。(ベンツで送ってくれた日もありました。)
でもけっこう中途半端な時間。早くから動き回りたい場合は利用しませんでした。
写真は水上バス乗り場。電車の駅からすぐそこです。 -
ほとんどが観光客のよう。
でも乗るとけっこう地元の人も乗っています。 -
-
いよいよ乗り込みます。
-
満席。立っている人もいます。
私達は前のほうの席ゲット。 -
いろんな高級ホテルが見えてきます。
-
水上バス亭があり、止まります。
-
切符切りはこんなおもしろいスタイル。
切符を先に買った人はこのふたにはさんで
切ってくれます。
買ってない人はこの人からかって、ロールペーパのように出てくる切符を切って渡してくれます。 -
-
着きました〜。
宮殿。
入り口で入場券を買わなくてはなりません。
また短パン等の人はスカーフなどで覆わないと中に入れてもらえません。
外国人相手のガイドさんがいますが、あまり時間がなかったので、お願いしませんでした。 -
テレビやガイドブックで見て、一度は着てみたかったのです。
が、広い・・・。フェリー降りたところからもちょっと歩き、そして入り口までも歩き・・・
さらに追い討ちをかけるような暑さ・・・・。
お天気がいいのはいいのですが、日差しが強い!
防止持ってくるのわすれて即効傘を買いました。
でも宮殿はなかなかきれいです。
それにしても観光客多い・・・。 -
靴を脱いで入らなければなりません。
自分の脱いだ靴がどこにいったか忘れないように。
いろんな靴がうじゃうじゃあります。 -
-
-
-
ここに入ると係りの人に色々どやされます。
立つな!座れ!しゃべるな!止まるな!
こ、怖い・・・・。
たかーい位置に、観音像があって、それを丁寧にお掃除してました。 -
人の多さ、暑さにだんだんどっと疲れが・・・。
この後は、ホテルでランチの予定だったので時間も迫ってきたので宮殿観光はここまでにしました。
外に出て、ちょっと回りを見てみることに。 -
西洋風な建物もあります。
-
-
なぜかわからないけど、街中いたるところに王様の写真が飾ってあって、王様の長寿をお祝いしていました。
またたくさんの人が王家の紋章?のついた黄色(黄色は国王の誕生色だそうで・・・そんなのあるんだ。)いポロシャツを着ていました。(たまにピンクの人も)
すごく王様を尊敬しているようです。 -
国王のお姉さんが亡くなったということで、100日間の喪に服しているようです。この日追悼の儀式があるようで、白黒の服の人が家族総出で宮殿へ出向いていました。
-
あまりの暑さとランチの予約時間もおしていたので、宮殿観光は早々に切り上げました。
ランチはグランドハイヤットのブッフェです。
宮殿からタクシーで行こうと思ったのですが、
外国人はみごとに乗車拒否されます。
止まっても都市部だと渋滞がひどいのでやはり行ってくれません。
なんとか広東人の華僑ドライバーが同郷のよしみで乗せてくれました。 -
けっこう込んでいます。
種類も多い。しかし毎回朝食食べすぎでいまいちまだおなかがすいていません。
このエビおいしかった。 -
-
本場のトムヤムクン。
かなり辛い! -
-
-
-
-
デザートも甘すぎずおいしかったです。
-
おなかもいっぱいになり、いったんホテルへ戻ることに。
外からとったホテルの外観。 -
部屋で少しくつろいで、ラウンジへ飲み物を飲みに行きました。
あれだけ食べたのにまたスコーンがおいしくって手をだしてしまいました。ミニサイズだったので・・・。 -
夜はチャイナ・タウンへフカヒレ!
が、もうくたくたになるなんて思いもせず・・・。 -
チャイナ・タウンへ行く前にホテルからも歩いていける距離のSUAN-LUMナイトバザールへ行きました。
かなり広い。そして似たようなお店がいっぱい。
何か掘り出し物があるかと重い、ほぼ全部を回りましたが、これといったものはなく退散・・・。
ここですでにまた疲れが・・・ -
ホテルからナイトバザールへは徒歩15分くらい。
そしてその近くの電車の駅から今度はチャイナ・タウンの近くの駅へ。
そこから歩いてチャイナ・タウンを目指したのですが、歩いても歩いても着かない・・・。
相方さんに、道合ってる?って何度も確認し、この角をまがったとこだというのだけどぜんぜん着かない。
もう勘弁してほしい・・・。
体調の悪さか、とのかく歩くのがすごくおっくうになってきて、怒り爆発。
結局トゥクトゥクに乗って5分ほどで着きました。
(トゥクトゥクで5分って歩いたらいったい何分よ!まだ相当あるかなきゃならなかったじゃない。) -
何件かあるお店。どこがいいのかぜんぜんわからない。私自身、フカヒレは別にぜんぜん興味ないのでどこでもいいのでした。
とりあえず広東語の通じるきれい目な店に決定。
まずフカヒレスープ。
味は、特に感激の味でもなく・・・。
香港人の間ではタイはフカヒレが安くておいしいと有名。でも特に安い、といった感もなく・・・。香港で食べるほうが絶対おいしいと思うんだけど。 -
カニチャーハン
これが一番おいしかった。カニの身もけっこう入ってたし。 -
エビと春雨の炒め煮。
これが更に疲れをどっど出させた。
エビけっこう大きいのが二尾。
が春雨入れすぎ。そして味があまりない・・・。
ここまで来たのにこんなの食べさせられて、怒りがまた出てきて、二度とチャイナ・タウンにはこない!と誓ったのでした。 -
帰りも、また道に迷い、歩かされほんとに疲れまくりました。
いつもは簡単にタクシーに乗る相方さん。
しかしバンコクは事前の値段交渉必須。おまけにすごいぼられる。それが嫌で今回とことんタクシーには乗らなかった。ひどい・・・。
やっとサラデーンの駅まで着き、そこからホテルまでまた歩く。それも真っ暗。悲しくなってきました。
唯一の救いはこのおいしいスイーツでした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
しじみちゃんさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
46