2008/08/20 - 2008/08/20
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Johnnieさん
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夏休みがとれたので、4泊5日の関西旅行へ行って来ました。
奈良、大阪、京都、姫路、滋賀という旅程です。
京都市内のホテルに連泊し、京都以外の関西の町を久しく旅行していなかったので、今回は京都を拠点に関西各地へ足を延ばしました。
四日目、朝早くから姫路城を訪れ、いよいよ天守閣の入口までやって来ました。
ここまでも堅固な城郭でしたが、天守閣の中はどのようになっているのでしょうか?!
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それではいよいよ、天守閣の中へ入ります。
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【地下1階】
まずは地下からなんですね。
写真では上手く撮れませんでしたが、かなり広いです。 -
【地下1階】
右手前に見えるのが西大柱、右奥が東大柱。
この天守閣を支えている、直径1m近い2本の柱です。
東の心柱は昭和の大修理で地階部分だけ取り替えましたが、築城当時のまま残っているのだそうです。
凄いですね、400年前の建物とはとても思えません! -
【1階】
1階は姫路城にまつわるものを展示しています。 -
【2階】
2階は鉄砲が中心でした。 -
【3階】
3階は特に何もないようです。 -
階段も手すり付き、さすが世界遺産と申しますか、松本城などの現存天守と比べても上りやすい階段でした。
もっとも、個人的には上りにくく険しい階段の方が、雰囲気が出ていて好きですけどね。 -
【4階】
朝一で来たからでしょうか、他のお客さんが少なくて、のんびりと雰囲気を楽しめました。 -
【5階】
ところが天守閣って、上がれば上がるほど、段々と密度が高くなっていくんですよね。 -
【6階】
・・・やはり最上階はこの通り。
景色も良いから当然と言えば当然でしょうが。
ただこれでも、普段の混み具合よりはマシだったのかもしれません。
私も展望させていただきます♪ -
西の丸が見えますね。
中央手前に見えるのが化粧櫓でしょう。
修復したばかりなのでしょうか、渡櫓が真っ白に輝いています。
その奥は現在修復中なのでしょうか? -
西の丸の渡櫓はとても長く、先程の化粧櫓からずっと繋がっているのです。
-
おお、シャチホコ!
そして南面には大手前通りが、真っすぐに伸びています。 -
最後に東側。
美術館などがある辺りですね。
あそこからの天守閣の眺めも良いらしいので、後で足を延ばして見たいと思います。 -
【イの渡櫓】
展望を終えて下りてきたら、小天守への渡櫓につながりました。 -
【東小天守】
この先が東小天守です。 -
【ロの渡櫓】
再び渡櫓を歩いて、、、 -
【乾小天守】
今度は乾小天守に着きました。 -
窓から外を見ると、千姫ゆかりの化粧櫓が間近に!
そして奥の方は、やはり工事中のようですね。 -
【ハの渡櫓】
またまた渡櫓を通りまして・・・ -
【西小天守】
最後に「西小天守」の手前へ。
天守閣めぐりはここで終了。
後で知ったのですが、特別公開時には「乾小天守」などの内部も見学できるそうです。
今回は特別公開は無かったので、各小天守と渡櫓を通過しただけになりましたが、それでも姫路城天守閣のスケールの大きさを体感することが出来ました。 -
【西小天守】
最後に「西小天守」の中に入れなかったので、下から見上げました。
小天守と言いますが、普通のお城の天守閣並に思えます。 -
さあ、これで天守閣ともお別れ・・・
素晴らしかったです。
本当にありがとうございました。
これから外へ抜けて行きますが、午後からは、(外の)色々な角度から天守閣を眺める予定です。 -
【腹切丸】
天守閣を出ますと(東側に少し戻るような感じですが)、「腹切丸」という一角があります。
物騒な名前ですが・・・ -
【腹切丸】
腹切丸への門(?)も、何となく暗い雰囲気ですね。 -
【腹切丸】
腹切丸の名前の由来ですが、構造が切腹の場、検視役の席、首洗いの井戸に見えるところから名づけられたそうで、実はここで切腹した例はないと考えられています。
本当の役目は搦手を守る大切な帯郭櫓なのだそうです。 -
【腹切丸】
でも確かに、時代劇の切腹シーンなどで出てきそうな造りではありますよね。 -
【腹切丸】
見学を終えたので、順路に戻ります。
今日は本当に人が少ないです。 -
【りの門】
「腹切丸」の後は「りの門」をくぐります。 -
特に解説はなかったのですが、何となく気になった石灯籠。
簡易的な造りがより一層、時代を感じさせる気がします。 -
【お菊井戸】
そして有名な「播州皿屋敷」に出てくる井戸です。
お家乗っ取りの企てを女中お菊が知り、城主の難を救ったのですが、家老がそれを恨み家宝の皿一枚を隠してお菊を責め、井戸に身を投げた、というお話ですね。
「一枚、二枚、三枚、四枚・・・」
というくだりは怪談話ではよく知られていますが、ちょうどスペイン人のツアー団体が来ていて、ガイドさんが"Uno, dos, tres, quatro, ..."と話していました。
でも、あまり恐さは伝わってなさそうでしたね(笑)。 -
【ぬの門】
さらに下って「ぬの門」です。
出口が近づいて来ました。 -
【扇の勾配】
「ぬの門」の奥にある扇の勾配。
石垣を見上げると扇を開いたように美しい曲線を描いているところから名づけられたそうです。
綺麗なラインですよね。 -
【二の丸】
ようやく二の丸に戻って来ました。 -
【るの門】
おそらく、「いろはシリーズ」最後の門でしょう、「るの門」。
ここはまたの名を埋門(うずみもん)と言って、敵から目立たない場所に作られています。
人が一人通れるぐらいの小さな門で、いざという時にはここを埋めて敵の侵入を防げるようになっているのが、埋門と呼ばれる所以なのだとか。 -
【三国濠】
これで「い→ろ→は→に→ほ→へ→と→ち→り→ぬ→る」の門を全て通過し、ついでに天守閣周辺では「水一門、二門、三門、四門、五門、六門」までくぐり抜けて、城内の門を全て(だと思うのですが…)通過し、三国濠に戻って来ました。
ちなみに「三国濠」とは、城主池田輝政が、播磨・淡路・備前の三ヶ国を支配していたところから名づけられたとされています。 -
最後に三国濠越しに姫路城天守閣を♪
やっぱりこの角度が一番きれいだと思います。
午前中は少し暗かったのですが、お昼になったので大分明るく映えるようになりました。
この後は、先ほど通らなかった西の丸を散策し、昼食にしたいと思います。
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