2008/08/11 - 2008/08/14
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つーさん
夏休みを香港で過ごしました。
今年は原油高騰に伴い海外渡航を控えるムードの中で、燃油代が安いキャセイパシフィックを利用しました。
以前マカオを訪れた際にフェリー乗り場を利用した以来でしたが、相変わらず背の高いビルと深夜まで煌々と光輝く街並み、そして北京オリンピックの熱気はここ香港まで十分に届いていました。
凄まじい活気、そして高層ビルとその下に広がる雑踏の中の古い建物が所狭しと建ち並ぶ風景。
人と物が入り乱れ人々の怒鳴り声と車の排気ガス、何もかもが強烈な生命力を放っているかのような雰囲気は独特のものがあります。
そんな香港の一日目の夜は飛行機の発着が遅れたせいもあり、到着は遅く22時ごろになりましたが、それでも夜の街に繰り出し、期待通りの風景を目の当たりにする事が出来ました。
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夏休み直前になって決まった香港。
急に決まったものの色々下調べを十分にして旅に出る。
旅の楽しみは出発前の計画にもあります。 -
今回香港へはキャセイパシフィックを利用しました。
半年振りの海外で気分もすごく高揚していて飛行機が飛び立つ時間も香港へ行ったら何をしようかな、なんて考えている時間で楽しいです。 -
ただ実際に飛び立つ事ができたのは2時間おくれの夕方でした。成田でかなり長い時間を過ごしたので、飛行機の中では少しぐったりして眠ってしまいました。
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目が覚めると窓の外の空が赤紫色に染まっていて、空の上から眺める夕暮れの一瞬の美しさを目にする事ができました。
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そして香港に到着すると事前に調べたとおり天気は良くなく、いきなり雨の中から始まりました。到着後ツアーバスでホテルへ向かうのですが、既に時間は22時近くになっており、初日に少しでも遊びたい計画が少し崩れはじめました。
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それでも今回宿泊したホテルは夜も屋台で賑わう油麻地(ヤウマテイ)周辺でしたので、まだまだ通りは明るく人も溢れかえっていました。
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お店の中も沢山の地元の人で賑わっています。
外の体に押し寄せてくるような湿気、ガラス戸の中はきっとひんやりとしたクーラーが効いているのでしょう。ガラスは水滴がついて中の様子は曇っています。 -
夜遅くまでやっているスーパーなんかも店の入り口前を通ると冷えたクーラーの冷気が露出した肌の部分にあたって気持ちよい。
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お店では絞りたてのフレッシュジュースを出しています。これだけの暑さと湿気があると冷たいものについつい手が出てしまいます。
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東南アジア方面に多いWatsonsもあって、中では化粧品や食べ物なんかも売っていました。なんだか見慣れた風景。
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夜ご飯を食べに来たのは尖沙咀(チムサーチョイ)にあるマカオ料理のレストラン「澳門茶餐廳(マカオ・レストラン)」です。ここは朝の6:30から夜は深夜2:00までやっています。
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中はお客さんでいっぱいです。既に23時ごろになっていましたが、まだまだ皆長い夜を楽しんでいます。このレストランの近くにも同じような名前の店が数件あってどれもマカオカフェ、マカオレストランという名前で目指す店がどこだったのか判らなくなりました。
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おなかも減っていたので、マカオ名物のエッグタルトにポロポロのご飯が美味しい炒飯、空芯菜の炒め物のようなものを注文しました。ご飯が本当に美味しい。
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おなかも満たされて外に出ると、地元の人でしょうか。道端で何かを燃やしているようでした。危なそうでは無かったですが、いそいそとその場を通りすぎていきます。
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香港にはあまりバイクは走っていない。昔訪れた台湾やベトナム、タイなどは圧倒的に2輪の数が多く、道を横切るのも怖かったですが、ここ香港で多いのは自動車でした。道端に路上駐車が多い。
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香港のネオンといえば九龍(クーロン)島側を南北に縦断する彌敦道(ネイザンロード)が有名ですが、大通りから横道に逸れたところにも綺麗なネオン街が沢山広がっている。
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そして通りには新鮮なフルーツを売る店が沢山あります。地元の若い子たちが出来立てのフレッシュフルーツのジュースを飲んでいます。
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上を見上げれば、ビルから通りに突き出るように沢山の看板が私を見て!、と言わんばかりにお互いを押しのけるように主張しあっている。
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勿論中国なので漢字の看板が一番目立っているのですが、中には日本と同様にローマ字のものもあって、それもまた雰囲気に合っていて良い。
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彌敦道を北に向かって佐敦(ジョーダン)や油麻地の方に向かってぶらぶらと歩きました。九龍公園の横は上から地面につきそうなくらいに樹木の枝が垂れ下がったりしていました。南国っぽいです。
工事中の足場を組んだ状態のお店も沢山ありました。 -
勿論香港といえば高いビルが空を覆い尽くすようにあって近代的な高い建物の数は日本の都心よりも多い気がします。とにかくどのビルも背が高い。
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交差点にある少し古いビルも雰囲気があって良い。
一階部分の店舗もまだまだ営業中のようで人が沢山いる。建物の模様が独特。まるで要塞のようにも見える。 -
佐敦の駅の近くに来ると新橋のような味のある雰囲気の建物が多くなってきます。この近辺は男人街(ナムヤンガイ)や上海街があって深夜まで屋台が沢山建ち並ぶ。
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露店で雑誌を売る人。沢山の雑誌を並べて道行く人が立ち止まっては買っていく。
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雑誌は週刊誌か何かでしょうか。日本の週刊誌と見た目が近いので、ちょっと気になって読みたい気もしますが、店主に買わされそうなのでやめました。
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佐敦駅から油麻地方面へ続く廟街(ミュウガイ)は通称「男人街」と呼ばれていて夕方ごろから沢山の屋台ができ初めて、深夜0時ごろまで沢山の店と人で賑わっています。
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店も外まで商品を並べて道行く人の目を楽しませてくれます。食べ物の店、男物の服やベルト、小物を売る店など、沢山の屋台やお店が所狭しと並んでいて、その活気に圧倒されます。
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道端の食べ物屋さんは路上の飲み屋みたいな感じになっていて、沢山の人がおしゃべりやお酒を楽しんでいるようです。
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男人街というだけあって、万年筆やらライター、灰皿、そのほか何に使うのか良く判らないようなものなど怪しい小物を売る店が沢山あって、見ていてとても楽しいです。
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香港1日目の夜はあっという間に終わっていく。
そろそろ油麻地の駅の近くにあるホテルに到着します。殆どが移動で終わってしまった1日目ですが、ほんの少しの間だけでも香港の夜の雰囲気をさっそく肌で感じる事が出来た時間。
明日は早起きして九龍島を南北に横断してみます。
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