2008/08/12 - 2008/08/12
16449位(同エリア20654件中)
つーさん
香港2日目は朝6時前には目が覚めてホテルの高層階から朝もやに煙る香港の街並みを眺める事から始まりました。
高層とは言っても、どの建物も普通のマンションですら20階をらくらく超えるような街並みですので特段高さを感じるわけでもなく、そうした高いビルに囲まれて建つホテルから同じ位の高さのビルに囲まれた風景です。
2日目は宿泊したホテルのすぐそばにある天后廟から始まります。朝早くからお祈りをする人が現れ、長いふグルグル巻きの線香ももうもうと煙を上げています。
8時に開くこの廟で静かに祈りを捧げる人と静かな時間を過ごしました。
そこからは上海街やジェイドマーケットを訪れました。香港は意外と朝はゆっくりめなのか、早い時間に訪れる場所はまだ準備中などの場合が多いです。
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この旅で利用したホテルは油麻地の駅のすぐそばにある帝豪海景酒店(ドルセットシービューホテル)。男人街やランガムプレイスも徒歩圏内という立地のよさが夜のまり歩きに最適なホテルです。
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ホテルのすぐ横には天后廟(テインハウミュウ)があります。朝の8時から中に入ることが出来、ここは漁民の守護神で、海を守る天后の女神が祀られています。
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天井を埋め尽くすほど沢山のグルグル巻きの線香から煙が立ち込めている。灰が下に落ちないようにか鉄板が底に張られていて、そこには誰のものか判るように名前が書いてあるようです。
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中国の雰囲気が良く出ている赤を基調とした壁とキラキラ輝く装飾類が目にまぶしいです。そこにある像は力強さが伝わってきます。
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中は全体的に暗くロウソクや天井から下がるほのかに明るい少ない電気がひっそりと静かにこの場所の雰囲気を幻想的にしている。
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壁にかけてあるこの漢字、言葉の意味は良く判りませんが、きっとためになるような事が書いてあるのだと思います。
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綺麗な花が備えてありました。真っ赤な部屋の中で鮮やかな黄色が映えています。
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香港は思ったより過ごし易い気温だった。もっともっと暑いのかと思ったら、日本の都心のビル群の暑さよりもましな気がする。建物や路上においてある扇風機を良くみかけます。
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壁一面に小さな人形のようなものが並べられている。ひとつひとつの名前が書いてあったが判らなかった。
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数分もすると先ほどまで誰も居なかったこの場所に祈りを捧げる人の姿が見え始めた。
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いくつかの神様が祭られているのか、一箇所で祈りを捧げて次の場所に移動し、また次の場所で祈って次に移動と、4箇所ぐらいを行き来しながらお祈りをしているようです。
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ちょうどこの廟の中心あたりでしょうか。黄金の神様のようなものが祭られていました。ここからは天井が少し空いていて朝の薄暗い空が見えます。
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きっとこの廟の中で一番偉い神様だと思われます。一番奥に最も美しい装飾で祀られていました。
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三国志に登場する関羽だったと思いますが、力強い姿がそこにありました。久しぶりに三国志を読みたくなりました。
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建物の中に立ち込める煙の匂い、そしてロウソクの薄暗い明かり、ここにあるもの見えるもの全てがこの静かで物音ひとつしない幻想的な空間に素敵な雰囲気を作り出している。
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外に出ると猫がこちらを見ていました。
太陽が明るく輝いていて今日は良い天気です。
ホテルに来ていた別の宿泊客が昨日まで毎日雨だったと言っていました。 -
賑やかな大通りも楽しいですが、一本横道に入るとそこは薄暗くなにやら少し危険なにおいもしてきます。
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ここは男人街の北のはじっこにある屋台街です。中に沢山の屋台のお店が入っているようで、ここで朝ごはんを食べようと思ったのですが、中があまりにも薄暗くちょっと入れませんでした。
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朝の香港はバスを待つ人の行列が至るところで出来ていました。今日は平日(月曜日)。私は日本の夏休みを楽しんでいますが、香港はいつもどおりの日常です。
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街を歩いていると乾物を売っているお店が沢山ありました。ホタテの貝柱みたいなのがとっても良いダシが出そうです。
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朝食はこちらの雰囲気を感じたいと地元の人で賑わうところを探したのですが、彌敦道を佐敦に向かって歩き陶苑酒家というお店に入りました。ノボテルホテルの脇を入ると奥まったところにありました。
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おなかも満たされてまた歩き始めます。おかゆはお腹に優しくてすぐに力になるので朝ごはんにはもってこいです。
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夜には屋台で埋め尽くされるとおりも朝は昨日の騒々しさが嘘のように静かでひっそりとしています。
夜のほうが輝きが増す通り。 -
香港の街並みは家が密集していて2階の部屋からとなりの窓に飛べそう。
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肉屋の主人は朝から大量のアヒルをさばいています。吊るされたアヒル達、横で大きな長刀のような刃物で次々とさばいていく。
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豚肉も鶏肉も無造作に吊るされていて日本ではあまり見かけない風景です。東南アジアでは見慣れた風景。
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リクラメーションストリートの方へ来ると朝から多くの人が訪れ朝市が開かれているようでした。
果物や野菜の鮮やかな色彩に目を奪われます。 -
日本でも見慣れた野菜のほか南国フルーツみたいなものも沢山おいてありました。キノコの大きさにはびっくりします。
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魚屋さんも氷の上に沢山の魚を並べて新鮮さを冷たそうな氷がひきたてています。香港では新鮮な魚介類のレストランも沢山あるようです。
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やはり肉屋が多いようです。特においしそうな鳥まるごと吊るして道行く人々を誘っているようです。
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途中上海街のほうも歩いてみると、蒸籠やお玉など台所用品をうるお店が何件か続いていて、店先の籠の中では猫が丸まって眠っていました。猫鍋みたいです。
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花火を売っている店は色とりどりのど派手な花火を沢山並べていました。
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再び路地の方に戻ってくると狭い路地の両側に屋台が沢山並んでいて歩くのも大変なくらいでした。
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中華料理に使われる野菜でしょうか。あまり見たことないですが新鮮なのは間違いなさそうです。
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トマトやジャガイモの色が、まだ土がついた色が採れたてであることを証明しています。
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乾物にくわえてキノコやカシューナッツなんかもビンに沢山詰められて売っていました。どれも中華の具になるのでしょうか。
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観葉植物も売っていました。マンションのベランダに沢山置いてある観葉植物もこういった朝市で手に入れる琴ができるようです。
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ホテルの近くに戻ってきました。すぐそばにはジェイド・マーケット(玉器市場)があります。
香港では翡翠は魔除けとして扱っているお店が沢山あります。 -
今時間は10時ごろですがようやくお店が出始めた様子で、まだまだ半分以上のお店は誰もいないか、店員さんが商品を並べながらおしゃべりを楽しんでいます。
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ひとつ10ドルで売られる翡翠の山もいたるところにあって、手にとって十分に吟味しながら選びます。
中にはきっと掘り出し物があるかもしれません。何より店主との値段交渉が面白いです。 -
天井のファンが心地よい風を運んできます。
小さい翡翠なら沢山買って、携帯につけるアクセサリーとしてみんなに配っても良さそうです。 -
翡翠のネックレスは悪魔から身を守ってくれる強力な防具になりそう。きっとつけていると良いことが起こりそうな美しさもあります。
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ちょっと面白いものも見つけました。
毛沢東の時計です。毛沢東の言葉を集めた本もありましたが、私が近づいて写真を撮っていると、店員さんが微笑んでいました。私達にとっては歴史の教科書の人物ですが、こちらの人にとっての毛沢東はきっとすごい人なのでしょう。
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