2008/04/24 - 2008/05/08
291位(同エリア360件中)
ちゃおさん
映画の世界に入ったかのような島、ピピ。洋上から見るピピの島影はそれ程衝撃的だった。これではタイで1,2を争う観光地と言われても頷ける。中ぶりの埠頭には更に小さな島との往復に使われる小型ボートが出入りし、満員の乗客を乗せている。人気の程が窺がえる。
埠頭近くのインフォーメーションで聞いたところ、この島には安いゲストハウスなどはないようだ。この島へ来る人は、そんな安っぽいゲストハウスなどには縁もないのだろう。それが一流の観光地の証明なのかも知れない。
取り敢えず、埠頭近くの一番安いプチホテルを1000バーツで確保し、荷物を置いてから島の観光、ビーチへ出かける。
小さな島で道路も狭く、車は全く走っていない。排気ガス、警笛、騒音というものが全くない。かと言って原始的ということではなく、通りを歩く若者の顔立ちは皆華やいでいる。大都市の喧騒から離れた、人中心の世界で、中には裸足で歩いている人(西洋人)もいる。裸足で歩くことをいかにも楽しんでいるようだ。
細い通りはうねうねと海岸に沿ってどこまでも続き、又、島の反対側の海岸に出て、岬を越えて次の砂浜へつながって行く。両側には小さな小売店、土産物屋、食堂、ダイブショップ等がどこまでも続いている。この島全体が観光地のようになっている。
車の無い社会。観光政策としては良いアイデアだ。後ろからリカーに荷物を積んだ真っ黒のタイ人クーリーが、豆腐屋の甲高いラッパ音を鳴らしたり、大声で叫んで、ゆっくり歩く通行人をどかしている。全く長閑なものだ。きっとゴーギャンもこんな生活に憧れていたに違いない。
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出船、入船で賑わう小さな港のピピ。
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今将にこれから来る人、帰る人で満載のボート。
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島には車は一切無く、荷物の運搬はこのリヤカーで行われている。足の不自由な人もこのリヤカーに乗せられて運ばれる。
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これは海上のタクシー。離島、又はピピ島の反対側の道路の通っていない人里離れたビーチへ行くには、この「ボートタクシー」を利用する。
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ピピの全体像。大きな形の島がピピ。一番細くくびれた形のところに波止場があり、船の上からは、両側の海を見ることができる。実に幻想的。
下の小さな島がレイ島。 -
人が3−4人横に並べばすぐにいっぱいになる位に細い道路が海岸線の沿って続いている。両側にはいろんな種類の商店が並んでいる。
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圧倒的に西洋人の数が多い。
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ここでは、日本もアメリカもマイナー。西洋オンリー。何故か、ユダヤ人が経営しているダイブショップ。
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フィリピンでも(特にセブ)日本人より韓国人ツーリストの数が多くなっているが、このピピのダイブショップでも日の丸は見かけないが、韓国旗とハングルは時々目にした。既に日本はいろんな場面で韓国の後塵を拝しているようだ。
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ホテルの部屋から見たピピのメインストリート。
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