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不動七重の滝を満喫した我々おっさん3人組は、時間の許す限り周辺のお手軽滝めぐりです。不動七重の滝で当初の予定を大幅に超過してしまったのであまり数は稼ぐことはできませんでしたが、奈良県の滝の豊富さには感動すら覚えました。これから何度か通うことになる予感が…

滝めぐりシリーズ77 滝コミュオフ会 奈良県上北山村・下北山村の滝めぐり

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2008/07/13 - 2008/07/13

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GOTOCHAN

GOTOCHANさん

不動七重の滝を満喫した我々おっさん3人組は、時間の許す限り周辺のお手軽滝めぐりです。不動七重の滝で当初の予定を大幅に超過してしまったのであまり数は稼ぐことはできませんでしたが、奈良県の滝の豊富さには感動すら覚えました。これから何度か通うことになる予感が…

同行者
友人
交通手段
自家用車
  • のっけから妙なアングルの写真ですが、お手軽滝第1弾のツキ谷の滝です。<br /><br />不動七重の滝のあと、国道169号線をさらに南下し国道425号線に入りひたすら尾鷲方面へ向かうと、やがて車窓左手に木々の間からダム湖へ直接落下する滝の姿が見えます。そのまま進み左カーブのところから滝の全景が見えますが、そこを通り過ぎて滝の上に架かる橋のところまで行きます。橋の手前の路肩に車を停め、橋の上から見た滝の姿がこの写真です。<br /><br />ここに至る国道425号線はなかなかの道で、これについてはあとで紹介します。

    のっけから妙なアングルの写真ですが、お手軽滝第1弾のツキ谷の滝です。

    不動七重の滝のあと、国道169号線をさらに南下し国道425号線に入りひたすら尾鷲方面へ向かうと、やがて車窓左手に木々の間からダム湖へ直接落下する滝の姿が見えます。そのまま進み左カーブのところから滝の全景が見えますが、そこを通り過ぎて滝の上に架かる橋のところまで行きます。橋の手前の路肩に車を停め、橋の上から見た滝の姿がこの写真です。

    ここに至る国道425号線はなかなかの道で、これについてはあとで紹介します。

  • 橋のすぐ脇のところに廃屋があり、そこから川に下りることができます。岩を伝って橋の下を潜り滝口のところまで行きました(1枚目の写真の右の岩の上辺り)。ツキ谷の滝は二段の滝で上段がこの写真です。

    橋のすぐ脇のところに廃屋があり、そこから川に下りることができます。岩を伝って橋の下を潜り滝口のところまで行きました(1枚目の写真の右の岩の上辺り)。ツキ谷の滝は二段の滝で上段がこの写真です。

  • その滝の上段の滝口の様子です。

    その滝の上段の滝口の様子です。

  • ツキ谷の滝の上流の渓谷。実はこのツキ谷を上流へ10〜15分ほど歩いたところに落差100m級の千壽の滝があるそうです。あとで調べて悔しい思いをしたわけですが、よくよく調べてみるとツキ谷はヤマビルのメッカだそうで知らなくて良かった?

    ツキ谷の滝の上流の渓谷。実はこのツキ谷を上流へ10〜15分ほど歩いたところに落差100m級の千壽の滝があるそうです。あとで調べて悔しい思いをしたわけですが、よくよく調べてみるとツキ谷はヤマビルのメッカだそうで知らなくて良かった?

  • 橋の手前のカーブのところに戻り滝の全景を撮影します。滝を真正面から見えるところは木々に隠れており、斜めのこの角度からしか見ることはできません。この滝の落差は50mで水量もそこそこありますが、滝名標識の類は一切ありませんでした。

    橋の手前のカーブのところに戻り滝の全景を撮影します。滝を真正面から見えるところは木々に隠れており、斜めのこの角度からしか見ることはできません。この滝の落差は50mで水量もそこそこありますが、滝名標識の類は一切ありませんでした。

  • 国道425号線を引き返しますが、実は途中巨大な落石がありました。で、戻る途中に撮影したのがこれ。これだけでもなんちゅう落石や、と思いますが…

    国道425号線を引き返しますが、実は途中巨大な落石がありました。で、戻る途中に撮影したのがこれ。これだけでもなんちゅう落石や、と思いますが…

  • 落石と戯れるJOECOOLさんと、撮影に勤しむkuropisoさん。これで落石の大きさがわかると思います。国道でこのような落石が放置されているというのも凄い。<br /><br />ところでこの国道425号線はkuropisoさんによると、有名な‘酷道’なんだそうです。ツキ谷の滝までの道も、この落石ほどのものはさすがにここだけでしたが落石だらけだし、センターラインがないのは当たり前で対向車があると(ほとんどないけど)、最徐行ですれ違わなければならないほど狭いし、と‘酷道’に相応しい状態でした。しかし、前年十津川村から下北山村へ通り抜けた時の国道425号はもっと凄いものでした。狭い道の上に300mはあろうかという谷だというのにガードレールがないという山岳道路を1時間半も走らなければなりませんでした。その間対向車はわずか1台。kuropisoさんの通った龍神村(現田辺市)から十津川村への区間はもっと凄い様子です。

    落石と戯れるJOECOOLさんと、撮影に勤しむkuropisoさん。これで落石の大きさがわかると思います。国道でこのような落石が放置されているというのも凄い。

    ところでこの国道425号線はkuropisoさんによると、有名な‘酷道’なんだそうです。ツキ谷の滝までの道も、この落石ほどのものはさすがにここだけでしたが落石だらけだし、センターラインがないのは当たり前で対向車があると(ほとんどないけど)、最徐行ですれ違わなければならないほど狭いし、と‘酷道’に相応しい状態でした。しかし、前年十津川村から下北山村へ通り抜けた時の国道425号はもっと凄いものでした。狭い道の上に300mはあろうかという谷だというのにガードレールがないという山岳道路を1時間半も走らなければなりませんでした。その間対向車はわずか1台。kuropisoさんの通った龍神村(現田辺市)から十津川村への区間はもっと凄い様子です。

  • これも‘酷道’425号線。ダムの上を走る国道です。

    これも‘酷道’425号線。ダムの上を走る国道です。

  • 池原ダム下流の風景。豪快に放水しているシーンにめぐりあえば、それは人工の滝の風景です(ただし池原ダムではその光景を目にすることはできません)。

    池原ダム下流の風景。豪快に放水しているシーンにめぐりあえば、それは人工の滝の風景です(ただし池原ダムではその光景を目にすることはできません)。

  • 池原湖の夕暮れ風景。対岸左の堰堤の上にも国道425号線は通っています。

    池原湖の夕暮れ風景。対岸左の堰堤の上にも国道425号線は通っています。

  • 国道425号線と国道169号線との重複区間を過ぎて再び国道425号線単独区間に入ります(十津川村方面)。すぐに川があり橋を渡ってすぐを右折、あとは道なりに林道を進みます。やがて右手に小さな鳥居がありその先の橋が架かる谷の上流に音無しの滝はあります。滝前へは踏み跡をたどると行くことができます。ただ少し急斜面もあるので注意しましょう。

    国道425号線と国道169号線との重複区間を過ぎて再び国道425号線単独区間に入ります(十津川村方面)。すぐに川があり橋を渡ってすぐを右折、あとは道なりに林道を進みます。やがて右手に小さな鳥居がありその先の橋が架かる谷の上流に音無しの滝はあります。滝前へは踏み跡をたどると行くことができます。ただ少し急斜面もあるので注意しましょう。

  • 非常に美しい姿で、この滝も全く案内がないのが信じられません。落差は35m。

    非常に美しい姿で、この滝も全く案内がないのが信じられません。落差は35m。

  • 音無しの滝上部。

    音無しの滝上部。

  • 音無しの滝下部。

    音無しの滝下部。

  • 木々に隠れてよく見えませんが、鳥居のあるところの対岸に落ちている不動の滝です。落差は20m。もともと小股谷の滝を見るつもりでここに来たのですが、肝心の小股谷の滝はわかりませんでした。もしかするとこの不動の滝の別名が小股谷の滝なのかもしれません。というか、小股谷の滝というのは滝の名称ではなく小股谷にある滝ということかもしれないので、不動の滝のことだと思います。この滝も木々に隠れて全体を見ることができませんでしたが、あとで調べると、撮影地点の数百m下流から川におりることができ、滝前に行くことができるようです。川は砂利で覆われ伏潜流となっているそうで、滝壺だけはかろうじて水があるという一風変わった風景のようです。いつもいつもあとでいろんなことを知り、調査不足を嘆きながら同じことを繰り返しているようです。<br /><br />このあと道の駅に戻った時はすでに真っ暗でした。これにておっさん滝メグラー3人組のオフ会はお開きです。いや〜楽しい1日でした。

    木々に隠れてよく見えませんが、鳥居のあるところの対岸に落ちている不動の滝です。落差は20m。もともと小股谷の滝を見るつもりでここに来たのですが、肝心の小股谷の滝はわかりませんでした。もしかするとこの不動の滝の別名が小股谷の滝なのかもしれません。というか、小股谷の滝というのは滝の名称ではなく小股谷にある滝ということかもしれないので、不動の滝のことだと思います。この滝も木々に隠れて全体を見ることができませんでしたが、あとで調べると、撮影地点の数百m下流から川におりることができ、滝前に行くことができるようです。川は砂利で覆われ伏潜流となっているそうで、滝壺だけはかろうじて水があるという一風変わった風景のようです。いつもいつもあとでいろんなことを知り、調査不足を嘆きながら同じことを繰り返しているようです。

    このあと道の駅に戻った時はすでに真っ暗でした。これにておっさん滝メグラー3人組のオフ会はお開きです。いや〜楽しい1日でした。

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