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お昼3時頃、クフナウルゲンチへ到着。2時間ほどの短い時間、世界遺産に登録された(2005年)遺跡群を見てまわりました。<br /><br />クフナウルゲンチとは「古いウルゲンチ」の意味で、現ウズベキスタン領のウルゲンチの町ができる前から栄えていた、ホラズム王朝の都です。今から800年程前に作られたモスクやミナレットが、あまり修復されず当時の佇まいを残したまま、荒涼とした大地にぽつりぽつりと立っています。<br /><br />ウズベキスタンの世界遺産、サマルカンド・ブハラなどではモスクや廟は綺麗に修復され、殆どがぴっかぴかの青タイルに入れ替えられていますが、ここクフナウルゲンチのそれは、世界遺産に登録されながらも、殆ど修復の手は加えられていません。<br /><br />最初に訪れたトレベク・ハニム廟では青タイルが半分崩れかけで、鳩の巣穴があちこちにできてドームの下を鳩がバタバタと飛び回ってました…(^^;;<br /><br />鳩のフンによる空爆の心配があるので、鳩の巣ぐらいは駆除したほうがよいかなーとは思いましたが(爆)、原色のタイルなど、当時の雰囲気がそのまま残されている分、過去のシルクロードの栄華を想像するにはいい所かなぁと思いました。(^^)<br /><br />トルクメンには他にもメルブ、ニサ、アナウといった世界遺産の遺跡もあるので、ウズベクのような派手さには欠けるけど(笑)、歴史好き・シブ遺跡好みの人にとっては、トルクメンはいいディスティネーションかもしれません。(^^)<br /><br />夜、トルクメニスタン航空による1時間のフライト後、ついに噂の「愛の町」アシガバットへ!!(爆)<br />

新シルクロード2006・中央アジア紀行 ~Chapter6 シルクロードの古都・クフナウルゲンチ篇~

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2006/04/29 - 2006/04/29

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マルオ

マルオさん

お昼3時頃、クフナウルゲンチへ到着。2時間ほどの短い時間、世界遺産に登録された(2005年)遺跡群を見てまわりました。

クフナウルゲンチとは「古いウルゲンチ」の意味で、現ウズベキスタン領のウルゲンチの町ができる前から栄えていた、ホラズム王朝の都です。今から800年程前に作られたモスクやミナレットが、あまり修復されず当時の佇まいを残したまま、荒涼とした大地にぽつりぽつりと立っています。

ウズベキスタンの世界遺産、サマルカンド・ブハラなどではモスクや廟は綺麗に修復され、殆どがぴっかぴかの青タイルに入れ替えられていますが、ここクフナウルゲンチのそれは、世界遺産に登録されながらも、殆ど修復の手は加えられていません。

最初に訪れたトレベク・ハニム廟では青タイルが半分崩れかけで、鳩の巣穴があちこちにできてドームの下を鳩がバタバタと飛び回ってました…(^^;;

鳩のフンによる空爆の心配があるので、鳩の巣ぐらいは駆除したほうがよいかなーとは思いましたが(爆)、原色のタイルなど、当時の雰囲気がそのまま残されている分、過去のシルクロードの栄華を想像するにはいい所かなぁと思いました。(^^)

トルクメンには他にもメルブ、ニサ、アナウといった世界遺産の遺跡もあるので、ウズベクのような派手さには欠けるけど(笑)、歴史好き・シブ遺跡好みの人にとっては、トルクメンはいいディスティネーションかもしれません。(^^)

夜、トルクメニスタン航空による1時間のフライト後、ついに噂の「愛の町」アシガバットへ!!(爆)

  • クフナウルゲンチ市に入りました!

    クフナウルゲンチ市に入りました!

  • クフナウルゲンチは2005年に世界遺産登録されました。

    クフナウルゲンチは2005年に世界遺産登録されました。

  • まずは、トレベク・ハニム廟へ。

    まずは、トレベク・ハニム廟へ。

  • ご覧のように、青いタイルが大部分剥がれ落ちています…。

    ご覧のように、青いタイルが大部分剥がれ落ちています…。

  • 800年前の色彩がそのまま残る、極めて保存状態のよいドーム装飾。ウズベキスタンでもここまで保存状態のよいドームはないと、マイアーは自慢げに話していました。(^^)

    800年前の色彩がそのまま残る、極めて保存状態のよいドーム装飾。ウズベキスタンでもここまで保存状態のよいドームはないと、マイアーは自慢げに話していました。(^^)

  • しかしそのすぐ下に目を移すと、ところどころに穴ポコが…!!これは鳩の巣で、穴ポコから穴ポコへと、鳩が縦横無尽にパタパタ飛び回っておりました…。ドームの下だから、パタパタ音が響くわ響くわ…(*_*)<br />せめて鳩の巣くらいは、潤沢な天然ガスマネーで修復してほしいものです…(^^;;

    しかしそのすぐ下に目を移すと、ところどころに穴ポコが…!!これは鳩の巣で、穴ポコから穴ポコへと、鳩が縦横無尽にパタパタ飛び回っておりました…。ドームの下だから、パタパタ音が響くわ響くわ…(*_*)
    せめて鳩の巣くらいは、潤沢な天然ガスマネーで修復してほしいものです…(^^;;

  • もう一つのドーム装飾。

    もう一つのドーム装飾。

  • 廟の外壁をぐるりと一周。

    廟の外壁をぐるりと一周。

  • 外側も、未修復で手付かずの状態。ところどころ鳩の巣穴が開いています…。

    外側も、未修復で手付かずの状態。ところどころ鳩の巣穴が開いています…。

  • 鳩に蝕まれてはいますが(汗)、青色の美しいタイルが比較的広範囲に残されています。<br /><br />半分朽ちかけの状態ではありますが、逆に当時の栄華に思いを馳せる事ができ、オーバーに修復されるよりはいいのかもしれません…。

    鳩に蝕まれてはいますが(汗)、青色の美しいタイルが比較的広範囲に残されています。

    半分朽ちかけの状態ではありますが、逆に当時の栄華に思いを馳せる事ができ、オーバーに修復されるよりはいいのかもしれません…。

  • 廟の屋上に上がる階段が解放されていたので、ピューピュー風が吹く中、上まで登ってみました。(普段は扉にカギが掛けられ、登れないとの事。)

    廟の屋上に上がる階段が解放されていたので、ピューピュー風が吹く中、上まで登ってみました。(普段は扉にカギが掛けられ、登れないとの事。)

  • おそるおそる屋上に登り、中央アジア最長の尖塔、クトルグ・ティムール・ミナレット(高さ67m)を眺めました!怖すぎて水平線が斜めになっちゃいましたが…(^^;;

    おそるおそる屋上に登り、中央アジア最長の尖塔、クトルグ・ティムール・ミナレット(高さ67m)を眺めました!怖すぎて水平線が斜めになっちゃいましたが…(^^;;

  • キャラバン・サライの門

    キャラバン・サライの門

  • 門を見上げると、所々に青いモザイクタイルの跡が…。

    門を見上げると、所々に青いモザイクタイルの跡が…。

  • 八角形の屋根が印象的なイル・アルスラン廟

    八角形の屋根が印象的なイル・アルスラン廟

  • 円錐形の屋根を持つスルタン・テケシュ廟

    円錐形の屋根を持つスルタン・テケシュ廟

  • てっぺんの青タイルがとっても鮮やか!

    てっぺんの青タイルがとっても鮮やか!

  • クトルグ・ティムール・ミナレットに到着。

    クトルグ・ティムール・ミナレットに到着。

  • 圧倒的な存在感。

    圧倒的な存在感。

  • 途中からやや折れているのが怖いんですけど…(^^;;

    途中からやや折れているのが怖いんですけど…(^^;;

  • これぐらいが、ちょうどいい距離感。(^^)

    これぐらいが、ちょうどいい距離感。(^^)

  • 豚のしょうが焼きのようなビーフステーキ@ダシュホウズ・レストラン。(笑)<br /><br />マイアーと旅行の話になり、モロッコに行ってみたいと言っていたので、XDカードに残っていた去年のモロッコの写真を紹介すると、とても喜んでくれました!ついでに京都の紅葉・桜の写真もお見せすると、とても絶賛してくれました。トルクメで過去の写真が役に立つとは!!<br />マイアーがオランダに嫁いでしまった今も(爆)、旅した国々や京都の写真を送って、喜んでもらっています。(^^)

    豚のしょうが焼きのようなビーフステーキ@ダシュホウズ・レストラン。(笑)

    マイアーと旅行の話になり、モロッコに行ってみたいと言っていたので、XDカードに残っていた去年のモロッコの写真を紹介すると、とても喜んでくれました!ついでに京都の紅葉・桜の写真もお見せすると、とても絶賛してくれました。トルクメで過去の写真が役に立つとは!!
    マイアーがオランダに嫁いでしまった今も(爆)、旅した国々や京都の写真を送って、喜んでもらっています。(^^)

  • トルクメニスタン航空機で一路アシガバットへ。(※空港では写真撮影NGでした…。)ヒコーキは立派で、Air K*ryo とは大違い!!(爆)<br />気持ち悪いほど整備されたアシガバットの町を走り、大統領府の裏手にあるホテル・トルクメニスタンへチェックイン。<br />部屋の真正面から、かのニヤゾフ展望タワーを拝む事ができました!!なんだか、感激。ピラミッドが見えるリゾートホテルなんかよりも、こっちがスゴイ?!(爆)

    トルクメニスタン航空機で一路アシガバットへ。(※空港では写真撮影NGでした…。)ヒコーキは立派で、Air K*ryo とは大違い!!(爆)
    気持ち悪いほど整備されたアシガバットの町を走り、大統領府の裏手にあるホテル・トルクメニスタンへチェックイン。
    部屋の真正面から、かのニヤゾフ展望タワーを拝む事ができました!!なんだか、感激。ピラミッドが見えるリゾートホテルなんかよりも、こっちがスゴイ?!(爆)

  • 両手を高らかに広げる黄金のバシュ像。(爆)<br />ちなみに日が昇ると、太陽の方向を向くようにニヤ様は回転していきます。芸が細かい・・・(^^;;

    両手を高らかに広げる黄金のバシュ像。(爆)
    ちなみに日が昇ると、太陽の方向を向くようにニヤ様は回転していきます。芸が細かい・・・(^^;;

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