2008/06/20 - 2008/06/28
143位(同エリア172件中)
どばっちさん
お互い山好き同士。旅行どこ行く?の問いに、行き先は既に決まっていた。(^_^)
イッちゃう?イコうぜぃ!
そう、ホンモノのアルプスに会いに。
かなり値は張るが、一生に一度(多分)の新婚旅行はスイスに決定!!
ついでにフランス、もしくはドイツ、オーストリーも回るツアーに一瞬気が惹かれたが、あまり移動で時間使うのももったいない。
ここはじっくりスイスだけに絞ることに。
当初個人で行こうと考えたが、宿、飯確保の手間、値段は結局ツアーより高くなり、でかい荷物の管理等々、やはりツアーの方が手っ取り早くて、便利なことに気が付いた。
まぁ時間の自由が効かない分、行きたいところをほぼ網羅してくれてるしね。(*^^*)
そして、ツアー選別に相当時間を費やし、いいツアー発見。 「四大名峰を三大急行で巡る旅」 しかも山岳ホテル宿泊!!
これはいい!!
四大名峰とは?
・モンブラン (4810m:ヨーロッパアルプス最高峰)
・マッターホルン(4478m)
・ベルナーオーバラント三山(アイガー3970m、メンヒ4099m、ユングフラウ4158m)
・ベルニナ連峰(最高峰はピッツベルニナ4049m)
三大急行とは?
・ベルニナ急行(サンモリッツ-イタリアティラノ)
・氷河急行(サンモリッツ-ツェルマット)
・パノラマ急行(ルツェルン-モントルー)
山岳ホテルとは?
・クルムホテルゴルナーグラート(3100m)・・・マッターホルン、モンテローザを一望
・シャイデックホテル(2061m)・・・アイガー、メンヒ、ユングフラウを間近で見える最高のロケーション。1840年開業の歴史。
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月明かりにブライトホルン
昨夜の予想通り、見事に快晴。(^o^)
天気予報は完全に外れ。ハッハッハー。
マッターホルンのモルゲンロートを見たく、眠い目をこすり、朝5時には外へ。 -
ゴルナー氷河も不気味に浮かび上がる
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日の出待つマッターホルン
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輝くブライトホルン
やがて山頂が赤く染まり始めた。何とも感動的な光景だ。
モンテローザも名前の如く赤く染まる。モンテは山、ローザはローズ(赤い薔薇)を意味するそうな。 -
マッターホルンの朝焼け
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見事なモルゲンロート
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すっかり辺りは明るく
山にはよく行くが、狭くこきたない山小屋泊まりで何が一番楽しみかと言うと、刻々と変わるこの朝のドラマチックな光景が見れること。
辺りはすっかり明るくなり、モルゲンロートも終了。さて、朝食食べに行くべ。 -
太陽浴び輝くゴルナー氷河
レストランへ行くと、皆さんこの最高の天気に超ご機嫌。(^_^)
諦めてたのが、この天気だもんね。 -
天文台とマッターホルン
さて今日の予定は、マッターホルンを見ながらハイキング。そしてツェルマットに下り、マッターホルン直下のグレッシャーパラダイス展望台へ。宿は氷河の村ザースフェーへ。 -
塩を舐めに来るアイベックス
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急勾配を登るゴルナー登山電車
ハイキングコースは、ここゴルナーグラート駅から次のローテンボーデン駅まで一駅区間電車に乗り、そこから逆さマッターホルンが有名なリッフェルゼーを通り、一つ先の駅リッフェルベルクまでの初心者向けコース。
ホントはここゴルナーグラートからツェルマットまでずっと歩いて行きたいんだけど、今回はツアー。時間の関係もあるし、単独行動は出来ん。団体行動を守らないとね。(^_^;) -
レトロな電車
がしかし、登山電車が動いていない。
聞くと、電気系トラブルで全線ストップ。はぁ?頼むよ〜。ゴルナーグラートに足止め。添乗員さん困った〜。(*_*)
まっ、そこは前向きに。
これだけの景色をまだしばらく堪能出来るぞぃ。(^_^) -
電車からもマッターホルン
約1時間後の10時になり、ようやく動き出した。
下から登ってくる電車には、モリモリの人。さっきまであれだけ静かだったのに。
しっかし日本人だらけ。中高年の山ブームの影響なのか?俺らもその仲間だけど。(^_^;)
俺らは逆にその電車に乗り、混み始めたゴルナーグラートとさらば。
約10分でローテンボーデン駅に到着。ここで下車。 -
最高のロケーションの元、ハイキング開始
軽く準備運動をし、いよいよ初アルプスハイキング。
まだ6月なので花にはちと早いかと思ってたんだけど、黄、青、ピンクの花がいっぱい。
あっち撮りこっち撮り、なかなか先には進まない。(^_^;) -
逆さマッターホルンで有名なリッフェルゼー
約15分でリッフェルゼーに到着。
うっひょ〜。綺麗に逆さマッターホルンが映ってるぞ。まさにガイドブックで見た通り。
ただこのスケール、ここに来たものにしかわかりません。 -
見事に映る
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お花畑を行く
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鏡のような湖面
もう一つ下にある湖。周りに岩がありこっちの方が画になる。
ここで休憩。
俺らは早速コーヒーを。この雄大なアルプスの中、煎れたてのコーヒーなんて贅沢〜。
このまま帰りたくない〜。(^_^;)
休憩を終え、再び歩き始める。やはり俺と相方は写真と景色に夢中で、皆から遅れて行く。(^_^;) -
ところどころにハイキング用案内が
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足下には可憐な花々
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登山電車が向かうはゴルナーグラート展望台
休憩を終え、再び歩き始める。やはり俺と相方は写真と景色に夢中で、皆から遅れて行く。(^_^;) -
雄大な景色を行く
雄大な景色を堪能しながら歩くこと約30分。
リッフェルベルク駅が見えてきた。
はぁ〜、もっと歩いてたいよ〜。
まっ、この後もある。色んなとこ行かないとね。 -
アルプスと小さな教会
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まさにハイジな気分
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電車からは森の向こうにマッターホルン
登山電車に再び乗り、昼12時過ぎにツェルマットに下りてきた。 -
マッターホルンに見守られるツェルマットの町
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賑わうツェルマット
ツアー予定ではこの後、グレッシャーパラダイス展望台のはずだったんだけど、そこに登るためのロープウェイが6/28からとのことで、添乗員さんの気転で急遽予定を変更し、シュワルツゼーへ。
ここも、グレッシャーパラダイスとまでは行かないがマッターホルンのすぐ麓で、いくつも湖があり綺麗とのこと。 -
色とりどりの花が飾られる店の軒下
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ホテル送迎の馬車
ツェルマットはガソリン車乗り入れ禁止のため、電気自動車、馬車しか走っていない。
この電気自動車がクセモノ。全く音がしないから、気が付けばすぐ真後ってことがしばしば。(^_^;) -
教会
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教会裏手には山に散ったクライマー達が眠る
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きれいに花が飾られる
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シュワルツゼー行きゴンドラからツェルマットを望む
後方にはツェルマットの街とマッタータール谷。正面にはドーンとマッターホルン。
ゴンドラからの眺めも最高。(^_^) -
向かうはマッターホルンの懐
ここシュワルツゼーからはマッターホルンがすぐそばに見える。まさに見上げる感じ。
こんな険しく果てしなくでかい岩山、よくも登るもんだ。 -
双耳峰のモンテローザ 右のピークが4634mの最高峰
谷を挟んで対岸山頂には、ゴルナーグラートが見える。
湖は少し低い場所にあり、そこまで下りると、目の前の岩山でマッターホルンが隠れてしまい、ちょっと残念。
約2時間ほど湖周辺を散策し、下界へ。 -
シュワルツゼーには湖がいくつも
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左ダンブランシュ4357m
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ザースフェーの町からフェー氷河を望む
ツェルマットからティーシュまで一駅電車に乗り(バスが入って来れない為)、そこからバスで約50分。氷河の村ザースフェーへ。 -
町のどこからでもすぐ間近にフェー氷河が望める
ツェルマットのあるマッタータール谷の、一つ隣ザース谷にある、今となってはアルプスで唯一、氷河と隣り合わせにある村。しかも周りを4000m峰にぐるりと囲まれている。
日本ではまだまだ穴場的スポット。 -
アルプホルンの奏
17時に宿に到着。確かにすぐ目の前にでかいフェー氷河が見える。
裏山な感じで4545mのドムと4491mのティーシュホルン。すごい村だわ。
今夜は「メトロポール」と言うホテル。
着くなりウェルカムドリンクのサービス。これは嬉しい。(^_^)
夕食は19時からなので、それまでザースフェーの街を散策。
ツェルマットとは異なり、観光客もまばら。あれだけいた日本人もこの村では、俺らツアー以外一人も見なかったよ。
遠くからアルプホルンの音色が聞こえてくる。
音に引かれ近付くと、町の人達7人で吹奏中。
普通の服で、しかも工事現場の前で、何かの練習だろうか。
まぁいい。アルプス気分を盛り上げてくれた。(^_^) -
前菜のアーティチョーク
今夜もフルコース。
メインはラムステーキ。
毎日毎日こんないいものばっか食ってると、まさにブロイラー状態。
帰国して体重計に乗るのが怖い。(*_*)
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メインはラムステーキ
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デザート
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