2008/06/25 - 2008/06/26
110位(同エリア191件中)
びんぞうさん
[この旅行記はライン川クルーズとロマンチック街道を巡る旅行記の7/9、ホーエンシュヴァンガウ編です]
ロマンチック街道の旅もいよいよ折り返し。今日は旅の最大の目的であるホーエンシュヴァンガウ観光です。目的はやはり、白鳥城ことノイシュヴァンシュタイン城です。
晴天の中で太陽に照らされるノイシュヴァンシュタイン城はとても綺麗。ホーエンシュヴァンガウ城も黄色と周りの緑の木々のコントラストがとても綺麗でした。
ハイライトはバイエルン国王ルートヴィヒ?世の夢の跡ノイシュヴァンシュタイン城。でもルートヴィヒ?世はわずか172日しか滞在しなかったなんて。そして外から見ると完璧なのに、実は王の死により建築が途中で中止されて、未完なんて信じられない。
綺麗なアルプ湖でのボートも最高(^^)
夜はミュラーのアスパラづくしのディナーで最高でした!
補足ですが、ヨーロッパバスの復路は世界遺産のヴィース教会に立ち寄りますよ(^^)
*宿泊したホテル:ミュラー
http://www1.ocn.ne.jp/~vsjapan/muellertop.htm
*****ドイツだけの1人&あとから2人の旅の日程*******
?成田発 リューデスハイム泊(1人旅)
?ライン川クルーズ ケルン泊(1人旅)
?フランクフルト観光 フランクフルト泊(以降2人旅)
?ローテンブクク観光 ローテンブルク泊
?アウスクブルク観光 アウクスブルク泊
?フュッセン観光 フュッセン泊
?ホーエンシュヴァンガウ観光 ホーエンシュヴァンガウ泊
?ディンケルスビュール観光 ディンケルスビュール泊
?ヴュルツブルク観光 ヴュルツブルク泊
??ヴュルツブルク→ 成田 機内泊
- 交通手段
- 高速・路線バス
PR
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[この旅行記は以下の旅行記の続きです]
http://4travel.jp/traveler/onon/album/10252897/
フュッセンからタクシーで直ぐ(@EUR 10.00)に、シュヴァンガウでの宿泊地ミュラーに到着。
周りの木々の緑と黄色の壁、緑の窓枠のコントラストがとても綺麗でした。 -
ホテル・ミュラーの隣はホーエンシュヴァンガウ城とノイシュヴァンシュタイン城のチケットセンターです。
時間によっては凄くならんでましたので、予約することをおすすめします。
私達はローテンブルクのホテルから予約してもらいましたが、なんと日本人が電話に出てきました。 -
左側がノイシュヴァンシュタイン城、結構込んでました。右がホーエンシュヴァンガウ城または予約してある人用で比較的空いてました。
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予約はノイシュヴァンシュタイン城だけしかしてなかったですが、共通券を購入。
受付の方がちょうどよい時間をアレンジしてくれます。
バスが込んでいたりとか、結構ぎりぎりで、ホーエンシュヴァンガウ城を見た後は直ぐにノイシュヴァンシュタイン城に向ったほうが良いようです。 -
チェックイン時間の前でしたが、お部屋まで入れました。
3階の25号室です。
ノイシュヴァンシュタイン城が部屋の中、バルコニーから見ることができる絶好の眺めの部屋でした。 -
部屋の中はとても清潔に清掃されてました。
汚れもなく快適でした。
■■部屋の主な設備等■■
・スリッパ:×
・日本のプラグ対応コンセント:×
・100V対応のシェーバープラグ:×
・日本人スタッフ:×
・設備の新しさ:○
・シャワーブース:×
・ターンダウンサービス:△(ただし、ベッドの脇にはタオルが敷いてありました)
・無料の水:×
・部屋からの景色:◎
・スタッフサービス:◎
・主な宿泊者:欧米人、日本人等 -
広〜いバルコニーがありました。
バルコニーは3階の通り側の部屋共有ですが、25号室は一番お城よりの角なので、実質、お城の眺めを独占です(^^) -
バルコニーはこんなに広いです。
特に一番角なので、広く使えます。 -
こんな感じでパラソルもあり、お城を見ながら食事とかできます。
ノイシュヴァンシュタイン城の建設中、ルートヴィヒ?世はホーエンシュヴァンガウ城からよく眺めていたそうですが、まさに同じ気分が味わえます。 -
こんなに近く、目の前にノイシュヴァンシュタイン城が見えます。
ディズニーランドのシンデレラ城はこの城を参考にしたと言われてます。 -
バスタブにシャワーカーテンはありません。
ビショビショに床がならないようにシャワーを浴びるのがちょっと大変。 -
トイレはバスとは別になってました。
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ホテルのエレベーターホールから
木で隠れてますが、ホテルの裏はホーエンシュヴァンガウ城です。
こんなに近いとは思ってませんでした。ビックリ! -
ホテル・ミュラーの前はノイシュヴァンシュタイン城へ行く馬車が出てます。
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ミュラーの隣はシロスホテルです。
シロスホテルからは両方の城が見える部屋があるようです。ただし、広いバルコニーはないようです。 -
ルートヴィヒ?世の若かりし時の姿です。
若いころの王様はスレンダーで女性から人気が高かったようです。 -
王も人の子。
晩年にはちょっと太り気味になってきました。
もっと太っている絵も見たような。 -
ホーエンシュヴァンガウ城へ向けて
ゆっくり歩いて5分〜10分ぐらいです。 -
黄色っぽいクリーム色の壁と緑のコントラストがとても綺麗でした。
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ホーエンシュヴァンガウ城へ向う途中から。
写真はシロスホテルを見下ろす風景。 -
ギザギザな屋根の壁も。
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途中のベンチから。
ベンチは一つしかありませんが、階段途中のベンチからこの絶景が見えます。
右手にはアルプ湖も見えるとてもいい景色です。
しばらくこのベンチで休憩するのをおすすめします。
びんぞう達は早く行き過ぎたので、ここでゆっくり景色を眺めてました。 -
左にホテル・ミュラー、右にシロスホテルを見下ろす景色。
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右に目線を動かすと、大きい駐車場とその先にはアルプ湖。
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お城までつきました。
まだまだ私達のチケットの番号までは遠いので、城の周りをウロウロ。 -
白鳥の口から水を噴出す噴水・・
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ここからもノイシュヴァンシュタイン城が。
ルートヴィヒ?世が見た景色と同じ景色を私達が見れるのが何とも不思議・・・ -
太陽の日よけに青と白の日よけが、この壁の色と妙にマッチしていたような・・・
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なんか、赤いガラスの場所があったので、興味深々・・のぞいてみました。
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お風呂のような施設がありました。
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こちらも白鳥?の口から水が出ている噴水が・・・
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青空をバックに、ホーエンシュヴァンガウ城
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ライオンの口から水が出ている噴水
この日は凄い暑かったので水を見るとなんかホットした気分・・ -
柑橘系の植木を発見!
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マリア様の像が書かれた噴水がお城の入り口前の広場にあります。
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お城のお土産物売り場はこの建物に入ってます
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いよいよ順番が来ました。
ホーエンシュヴァンガウ城の内部を見学です。
内部はグループになって見学です。日本語オーディオガイドで解説も聞くことができます。
アルゴイ地方と遠くには綺麗な色の湖。
お城の内部は写真撮影禁止ですのでここまで・・・ -
お城のキッチンです。
ここは写真OKだったので・・・ -
ホーエンシュヴァンガウ城の馬車乗り場への道は、こんな雰囲気のある感じです。
ホーエンシュヴァンガウ城は歩いて直ぐなので、馬車を使う人は少なそうです。 -
また着た道を引き返して、いよいよノイシュヴァンシュタイン城へ・・・
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ノイシュヴァンシュタイン城まで歩くと40分ぐらい。
炎天下を言い訳にやわな私達は、当然歩くという選択肢は×
ミュラーの前の馬車乗り場は長蛇の列。次の見学時間まで50分ぐらいしかないので、バスにしました。 -
ちょうどバスが来ていると思って、走っていくとこちらも長蛇の列。
一回では乗り切れず20分ぐらいまって次のバスで・・
かなりぎゅうぎゅう詰めでした。
ノイシュヴァンシュタイン城見学は余裕を持って山の上に上がることをおすすめします。 -
ノイシュヴァンシュタイン城へのアクセスはこんな選択肢です。
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バス乗り場からはホーエンシュヴァンガウ城が綺麗に見えます。
その手前はシロスホテル。 -
バス停から直ぐ。お城の見学前に「マリエン橋」からお城を見学。
アップダウンを考えて、往路はバス停から直ぐのマリエン橋を見て、帰りはお城から出て、下ったところの馬車乗り場から馬車で下山を選択しました。 -
橋に出ていきなり超感動の風景(^^)
こんなに全景を綺麗に見れるなんてすごい感動的です。 -
こんなに綺麗なお城の姿に、ルートヴィヒ2世の謎の死により全部が完成してないなんて信じられない感じです。
-
-
お城の入り口の赤い壁の方です。
絵葉書はこちらを正面にした写真が多いですが、正面は絶壁の山なので、素人には無理のカットです。
絵葉書の価値大です。 -
シンデレラ城のモデルと言われているような特徴的は屋根。
屋根の上には人の像もありました。
個人旅行の弱みとしてこれが誰の像かはわからず・・・ -
ノイシュヴァンシュタイン城はとても大きいので、このマリエン橋からの景色が一般の観光客が全景を取れる唯一の場所のようです。
後ろのアルゴイ地方と湖の姿をバックにしていることも、お城の美しさをきわ立たせてます。
ところで、こんなに凄いのに、どうして世界遺産でないんでしょう? -
マリエン橋の下の渓谷。
お城の美しさになかなか気付きませんが、結構マリエン橋って高さがあって怖いです。 -
アルプ湖とホーエンシュヴァンガウ城
ホーエンシュヴァンガウ城を見下ろすフォトポイント! -
再びお城に向けて進むと再びお城の姿が見えてきました。
ホテルから見えるほうの景色です。 -
屋根の上の像がどうしても気になりアップにしてみました。
誰の像なんでしょう。 -
一つ一つが顔になってます。
ホテルからも見える壁ですが、こんな風になっているなんて・・驚き -
入り口にきました。
皆さん早めに来ているのか?沢山の人が待ってました。
入り口の赤い壁が印象的です。
こちらサイドからの城の全景が撮れないのがなんとも残念。 -
門をくぐりました。
石の一つ一つはまるで現代の建物のような、隙間がないきっちりした造りになってます。 -
ここにチケットの番号が表示されたら、入場です。
ノイシュヴァンシュタイン城も中は撮影禁止でした(> -
お城の外側は撮影してもよいみたいなので、お城の窓から見た「マリエン橋」です。
まさか、皆さん撮られてるなんて思ってないでしょう? -
お城からアルゴイ地方を見下ろす絶景!
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せっかくお城の中で、一杯飲めるということなので、カフェでビールとウインナーを。
もちろんプレッツェルもつまみに。 -
アルプ湖
この後、訪れる予定です。 -
場内から出てきました。
入口の赤い壁の反対側はこんな感じの色になってます。 -
赤い正面の門の壁とお城の姿
この角度までが限界でしょうか? -
ベンツのダンプ
ちょっと可愛かったで撮ってみました。 -
馬車乗り場まで下山中のお城の姿
見る角度によって本当に違う城のように見えますね。 -
壁に騎士の像が飾られているのを発見!
なかなか細かい造りになってますよ。 -
帰りは馬車でラクラク下山です。
下りは歩きでもよいとは思いますが、馬の糞が沢山落ちているので、馬車がおすすめですよ。 -
街まで下りてきました。
左側のブレーメンの音楽隊もどきの塔みたいなものは、沢山の町で見かけました。 -
ミュラーの前はこれから登る馬車がまだ待ってます。
-
夕方になるとちょっと曇ってきました。
ミュラー前からお城を臨む -
-
チケットセンター前のホーエンシュヴァンガウ城へ向う馬車乗り場。
さすがにもう、ホーエンシュヴァンガウ城へ向う人はいませんでした。 -
シュヴァンガウのレストラン
壁の絵が印象的でしたので撮ってみました。 -
バス停
明日のためにチェック! -
再び戻ってアルプ湖へ向いました。
写真はお城の下の駐車場です。 -
アルプ湖畔のホテル・アルペン・ローズ跡?です。
このホテル、建物も立派ですし、両お城み見えますし、おまけにレイクビューでもあるのに、もう営業してないみたいで廃墟になってました。 -
このホテル・アルペン・ローズがどうして閉館したのか不思議でマジマジ見てしまいました。
静かな湖畔が見えてとても素敵なのに・・・
どなたか泊まった方はいらっしゃいませんか? -
アルプ湖まで着きました。
とても綺麗な水です。もちろん透明です(^^) -
6月のヨーロッパですが、地球温暖化の影響でとても暑いです。
湖畔では湖水浴を楽しむ人がいました。
ホント、泳ぎたくなるくらい暑かったですよ。 -
遠くにボートハウスを発見。
この湖の透明さはボートで湖畔にくり出したくなっちゃいます! -
いよいよボートハウスに到着。
ちょうどこちらのサイドから手漕ぎボートで湖畔に・・ -
手漕ぎボート(レギュラーサイズ)30min EUR4.5
足こぎボート 30min EUR5.5
手漕ぎボート(大、最大6人) 30min EUR6.0
二人なので、手漕ぎボート・レギュラーで -
湖畔に繰出すと、左にホーエンシュヴァンガウ城、中央に旧ホテルアルペンローズ、右にノイシュヴァンシュタイン城の絶景!
-
遠くに白鳥を発見!
既に30分も終わりに近かったので、近づくのは諦めました。
白鳥城に白鳥とはなんとも・・・ -
湖の冷たい水に湖の上はとても涼しいです(^^)
個人旅行で来ましたら、アルプ湖でのボートはおすすめですよ。 -
右側には泳いでいる方が沢山いました。
自然とお城のマッチがとても◎ -
ボートハウスから見たホーエンシュヴァンガウ城
手前は足こぎボート -
湖畔には青色の糸トンボが沢山いました。
とても綺麗ですよ! -
日本人のツアーの皆さんが湖畔に来てました。
ドイツは他のヨーロッパと比べて日本人が多くてなんか安心します。他のヨーロッパと違って中国人が少なかったのが印象的。 -
ドイツの町ではたびたび見かけました。
ビールのメーカーのような物があったり、一番上は両お城の絵でした。 -
シロスホテルの前のショーケース
なぜか、騎士のフィギュアが・・・ -
夕食はミュラーのレストランに予約しましたが、その前にシロスホテルでビールで喉を潤しました。
この席からはノイシュヴァンシュタイン城とホーエンシュヴァンガウ城の両方が見えて、とても◎なポジションです。 -
ヴァイスとピルスナーで乾杯!
お城をバックにしたビールのショット -
正面のおじさんが食べているのがあまりに美味しそうなので、撮ってみました。
-
ヴァイスヴルスト(白ソーセージ)とプレッツェルをつまみながら・・
-
テーブルの近くに野生のリス発見!
中々止まってくれずに・・ピンボケになっちゃいましたが・・ -
夕食はホテルミュラーのレストランにて・・・
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このミュラーのレストランですが、私達の好物の白アスパラをメインにしたコースがとても魅力的です。
ノイシュヴァンシュタイン城を見ながらのディナーです。 -
まずはホテルからのサービスで付け合せ
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アスパラガスのスープ
すご〜く美味しいです。
ドイツのアスパラガススープの美味しさに、今回の旅ではアスパラスープの素をこの後のディンケルスビュールで沢山買い込んじゃいました。 -
白アスパラのバター炒め
最もシンプルなものですが、とても美味しかったです。 -
白アスパラとサーモン
白アスパラに微妙に焦げ目が付いているのが何とも美味。
サーモンも◎
ディンケルスビュールのドイチェスハウスの白アスパラも美味しかったですが、ここは1ランク上の美味しさでしたよ。 -
デザートはアイスクリーム
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飲みきれなかった白ワインをお部屋に持ち帰り、
お城を見ながらバルコニーで・・・
お酒好きには生きていてよかったと幸せを感じる一時・・・ -
バルコニーで飲み続けているとようやく暗くなりました。
お城はライトアップされてきました。
もう少し上の方にもライトをあててくれたらなんて・・・ -
飲み続けていると突然雨が降ってきたので退散して、ベッドへ。
お城のライトアップは0時過ぎには消えてました。
ベッドの横のこのサービスはとてもありがたいですね。
おやすみなさい。
ZZZZZzzzzzz............... -
次の朝
軽い霧雨の中、ノイシュヴァンシュタイン城は雲の中
昨日とはうって変わって幻想的は風景・・ -
朝食付きでしたので、ホテルでレストランで食事です。
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内容はコンチネンタルスタイルです。
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いよいよシュヴァンガウを出発
バス停近くのシュヴァンガウの地図 -
バス停前の噴水です。
ここの水を飲むと10歳若返るといって、ヨーロッパバスの運転手さんがペットボトルに入れて飲んでました。 -
世界遺産 ヴィース教会
牧草の中にぽつんと建ってます。 -
世界遺産のレリーフ
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ヴィース教会の主祭壇
中央には「鞭打たれるキリスト像」 -
説教壇と天井のフレスコ画
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「鞭打たれるキリスト像」
1738年6月14日 その日の夕方と早朝この鞭打たれるキリスト像は涙を流したと伝えれています。 -
教会を出たところには牛が飼われてました。
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ヨーロッパバスが途中通った町です。
===終わりです===
[この旅行記は以下のディンケルスビュール旅行記へ続きます]
http://4travel.jp/traveler/onon/album/10254903/
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この旅行記へのコメント (2)
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- Reisernさん 2008/07/12 09:03:04
- 昔の思い出が蘇る
- 以前と云うより昔、行ったときと云うべきでしょうか、その時の思い出がなつかしく蘇ります。当時もそうでしたが、今では見学者が大幅に増えた様子が見て取れます。なにしろ、今では観光案内のインターネットのHPを見ると、中国語、ロシア語も登場する時代になったので、東洋人=日本人の時代ではないようです。
- びんぞうさん からの返信 2008/07/22 19:26:01
- RE: 昔の思い出が蘇る
- Reisernさん
書き込みありがとうございます。
また、旅行記に遊びにきてください。
Reisernさんの旅行記にもおじゃまさせていただきます。
びんぞう
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ホーエンシュヴァンガウ(ドイツ) の旅行記
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