2008/06/28 - 2008/06/28
26356位(同エリア32222件中)
タカさんさん
ツールド美ヶ原を翌日に控え、今日は焼岳登山だ。自転車に全く興味のないカミさんの機嫌とりに松本から日帰りで行ける山はないかと思案した結果、焼岳を選択した。ヒルクライムレース前日のメニューとしてはちょっときつい気もしたが、完走が目標だし何とかなるかなという気持ちで登山開始。焼岳と言えば上高地から眺めたことは何回もあるが、お椀を伏せたような山容が格好いいとも言えないし、標高も2500m程でやや物足りなく、今まであまり興味はわかなかった。ところが、今回登ってみてなかなかの名峰と見直した。
中の湯から登り始めるとすぐにブナ林が現れる。立派なブナの木もあるが、ブナ林はあまり長くは続かない。標高が少し上がると針葉樹林帯となり、次第に明るくなってくるとダケカンバやナナカマドの新緑がきれいだ。標高2000mを過ぎると森林限界となり山頂へは溶岩の道が続く。穂高の姿もチラッと見ることができ、手頃だがとても気持ちのいい山行だった。
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中の湯は秘湯だと勝手に思い込んでいましたが、大変近代的で大きな宿です。フロントの人に道を尋ねると、登山口はもう少し登ったところにあり駐車スペースは10台ほどとのこと。
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中の湯から車で5分ほど登ると10台ほどの駐車スペースがありここから登山道が始まります。7時過ぎに到着したがすでにほぼ満杯状態。
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登山口にはこんな道標が...
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登り始めると間もなくブナ林が始まります。最初はつづら折りの急登です。最初に飛ばし過ぎないようにゆっくり登るとあとが楽です。
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約30分で一つ目のベンチがありました。この後いくつかベンチがあります。
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コイワカガミがひっそりと咲いていました。
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登り始めて約1時間、針葉樹の間から焼岳が見えるようになりました。
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北峰、南峰の両方が見えてきます。
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穂高の姿もチラッと。
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ダケカンバとナナカマドの緑がきれいです。
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ナナカマドと空のコントラストが夏らしい。
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溶岩の積み重なった道を登ります。急登ですが景色がよくなるので疲れを感じません。
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ガスが噴出しています。
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コイワカガミの色が先ほどより濃くなりました。
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山頂直下では硫黄を含んだ煙が噴き出しています。
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北峰山頂より南峰を望む。登山口から山頂まで写真を撮りながらで2時間40分ほど。
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同じ道を下りましたが途中で穂高が見えました。
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