2007/08 - 2007/08
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irisoさん
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◆まずは一言◆
私は初めてバンコクに行った時、ローカルの人々は黄色いシャツを着ていました。が、当時の私は「まぁそんなものかぁ。」と、考える程度でした。
タイでは生まれた日と同じくらい生まれた曜日を重視し、生まれた日によってラッキーカラーが決められているそうです。ちなみに黄色は現国王陛下の象徴の色です。なぜならば、国王陛下は月曜日にご生誕され、月曜日は「黄色」の日だからだそうです。
ということは、私が初めてバンコクに行った日は月曜日だったということになるのですね!!
◆ラッキーカラーは以下の通りです◆
月曜日:黄色
火曜日:ピンク
水曜日:緑
木曜日:オレンジ
金曜日:青
土曜日:紫
日曜日:赤
ちなみに、画像のシリキット王妃殿下のお誕生日は金曜日ですので、王女様の色は青ということになります。
◆表紙の写真◆
バンコクのFSH側の街角にあったシリキット王妃殿下の肖像画
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船 タクシー
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タイなのに日本語の看板が・・・?!!あっそうか、ここが有名なタニア通りか。夜の7時過ぎになるとお店が開きます。するとこんな感じに・・・・
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夜のネオンは怪しいですね。私は滅多にこういう店には行きませんが??何事も体験ということで、歩いてみました。すると社長さん、お兄さん、などたくさんの綺麗な女性から声をかけられました。英語を苦手とするタイ人は日本語は上手でしたが・・・ここは例外か?!
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この看板はタークシン駅にあった英会話学校の看板です。国際都市バンコクでも英語がわかるのはホテルや高級レストランのスタッフで、町のレストランの店員、タクシードライバー、マッサージのおばちゃんは英語は通じなかった。
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何の看板だっけ
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タイの看板は男性よりも女性のものが目に付きました。タイ人の女性の憧れは、色白であることと、さっき立ち寄ったタニヤのお姉さんが行っていました。男も色が白いだけでもてる場合もあるのだと言っていましたが、私は日焼けをしていたのでもてませんでしたよ。(なんか言い訳っぽい)
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これはジュースの看板。確かこれはエメラルドホテルに宿泊していたときの通りでパシャリ。実物はかなり大きかった。
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スワンナプームにあったシャネルのモデルの看板です。やはり色白でした。
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