品川旅行記(ブログ) 一覧に戻る
品川インターシティは最先端の設備システムや通信ネットワーク基盤整備が整い広々としたパブリック・スペースや商業店舗ゾーン、ホールそして各所に配置されたリフレッシュ・ゾーンや植裁は快適なオフィス環境を創出させ、やすらぎとゆとりと憩いのある知的創造空間です。<br /><br />INTERCITYとは、”都市を結ぶ”を意味する言葉です。<br />品川において異なる個性や文化が出会い、相互に響き合い伝え合いながら交流し、常に新しい価値を創造してゆく「創造と交流の園都(まち)」にしたいという願いを込め、命名しました。(HPより引用)<br /><br />品川インターシティのことは・・<br />http://www.sicity.co.jp/<br />

品川インターシティ*最先端の貌 ☆「旅と写真」の講話を聞いて

6いいね!

2008/06/28 - 2008/06/28

836位(同エリア1227件中)

3

39

マキタン2

マキタン2さん

品川インターシティは最先端の設備システムや通信ネットワーク基盤整備が整い広々としたパブリック・スペースや商業店舗ゾーン、ホールそして各所に配置されたリフレッシュ・ゾーンや植裁は快適なオフィス環境を創出させ、やすらぎとゆとりと憩いのある知的創造空間です。

INTERCITYとは、”都市を結ぶ”を意味する言葉です。
品川において異なる個性や文化が出会い、相互に響き合い伝え合いながら交流し、常に新しい価値を創造してゆく「創造と交流の園都(まち)」にしたいという願いを込め、命名しました。(HPより引用)

品川インターシティのことは・・
http://www.sicity.co.jp/

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル

PR

  • 品川セントラルガーデンとは、品川駅東口地区再開発地区計画の開発区域のうち A1地区、B1地区の建物の間に南北に広がる幅約45m、長さ約400m、面積約2haの広大な歩行者大空間の名称。<br />開発にあたっては一体的に開発されデザイン、コンセプトなども統一されて設計、施工されているそうだ。<br /><br />

    品川セントラルガーデンとは、品川駅東口地区再開発地区計画の開発区域のうち A1地区、B1地区の建物の間に南北に広がる幅約45m、長さ約400m、面積約2haの広大な歩行者大空間の名称。
    開発にあたっては一体的に開発されデザイン、コンセプトなども統一されて設計、施工されているそうだ。

  • 品川セントラルガーデンの基本テーマはみちもり広場で、「みち(道)空間」とは、人と人とが直面してコミュニケーションをとる広場型ではなく、そぞろ歩きの合間、買物の合間に好きな場所に立ち寄れる区間を意味し、「もり(杜)空間」とは人目で見て楽しむ森ではなく、人と人とが自然を介して出会う心安まる空間を意味しているとのこと。<br />  <br />

    品川セントラルガーデンの基本テーマはみちもり広場で、「みち(道)空間」とは、人と人とが直面してコミュニケーションをとる広場型ではなく、そぞろ歩きの合間、買物の合間に好きな場所に立ち寄れる区間を意味し、「もり(杜)空間」とは人目で見て楽しむ森ではなく、人と人とが自然を介して出会う心安まる空間を意味しているとのこと。

  • 敷地内にはビル風を緩和するための高木樹木が約290本植樹されており、高木の列の間には低木、地被類が植えられている。<br />また敷地内には、品川の自然をテーマにした7つのフォリー(造形物)と4つの水景が設けられており都心のオフィスエリアでは最大級の緑ゆたかなスペースとなっているとのこと。(HPより引用)<br /><br />http://www.sicity.co.jp/e/e02.html<br /><br />

    敷地内にはビル風を緩和するための高木樹木が約290本植樹されており、高木の列の間には低木、地被類が植えられている。
    また敷地内には、品川の自然をテーマにした7つのフォリー(造形物)と4つの水景が設けられており都心のオフィスエリアでは最大級の緑ゆたかなスペースとなっているとのこと。(HPより引用)

    http://www.sicity.co.jp/e/e02.html

  • JR品川駅

    JR品川駅

  • 日本旅行写真家協会トークショー<br />2008.6.28 13:00-15:00  キヤノンホール S <br /><br />本展は「出会い・発見」をキーワードに、日本旅行写真家協会の会員が日本全国を取材し、都道府県ごとに1名から数名ずつ、合計約50名の「職業人(Japanese Worker)」を活写した作品を展示します。人々の営みは、その土地や風土に根ざしていたり、仕事内容によって早朝や深夜など時間帯に左右されたりと多種多様です。日本列島という空間的な広がりの中で、24時間という1日の時系列に沿って、さまざまな労働に勤しむ人々の姿を一挙に展観することで、北は北海道から南は沖縄県まで日本全土を縦断しながら、多くの出会いを体験することができます。<br /><br />○日本旅行写真家協会(愛称:旅写)旅を愛し、平和を愛する写真家が、「旅」をテーマとして写真活動を行っている写真家集団。<br />悠久なる時の流れと雄大な自然、大空から海洋、祭りからフェスティバル、そして民族や民俗といった人の営みなど、地球のあらゆる場所を旅し、その姿を記録し、情報を発信している。<br /><br />日本旅行写真家協会サイトは・・<br />http://www.tabisya.com/<br /><br /><br />

    日本旅行写真家協会トークショー
    2008.6.28 13:00-15:00 キヤノンホール S

    本展は「出会い・発見」をキーワードに、日本旅行写真家協会の会員が日本全国を取材し、都道府県ごとに1名から数名ずつ、合計約50名の「職業人(Japanese Worker)」を活写した作品を展示します。人々の営みは、その土地や風土に根ざしていたり、仕事内容によって早朝や深夜など時間帯に左右されたりと多種多様です。日本列島という空間的な広がりの中で、24時間という1日の時系列に沿って、さまざまな労働に勤しむ人々の姿を一挙に展観することで、北は北海道から南は沖縄県まで日本全土を縦断しながら、多くの出会いを体験することができます。

    ○日本旅行写真家協会(愛称:旅写)旅を愛し、平和を愛する写真家が、「旅」をテーマとして写真活動を行っている写真家集団。
    悠久なる時の流れと雄大な自然、大空から海洋、祭りからフェスティバル、そして民族や民俗といった人の営みなど、地球のあらゆる場所を旅し、その姿を記録し、情報を発信している。

    日本旅行写真家協会サイトは・・
    http://www.tabisya.com/


この旅行記のタグ

6いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (3)

開く

閉じる

  • マキタン2さん 2008/06/29 23:42:13
    「旅と写真」について・・(引用)
    人は様々な目的を持って「旅」に出ます。最もポピュラーなのは、観光旅行と称し、観光名所を見に行くことではないでしょうか。最近では「世界遺産」が指定されるようになり、それらを見に行く人も増えています。また、人類の歴史や文明を追い求め、さまざまな史跡や文明遺産を見に行く人もいることでしょう。さらに、オーロラに代表されるように、地球規模の自然現象を見るため極地に出かけるというのも、今では当たり前のことになりつつあります。一般人が宇宙まで旅するのもそう遠くない未来です。一方、行き先や時間を決めず、「大陸横断」といった目標を掲げそこに向かって旅をする人や、「自分探し」ということを目的に行き先を決めず旅する人もいます。
    このように、「旅」は、目的も、時間も、行程も、形態も様々です。ここでもう一度立ち返って考えると、「旅」とはいったい何なのでしょう。その答えを見つけることは容易ではないのかもしれません。
    「旅写」は、その答えのひとつが「出会い・発見」であると考えています。目的や形態が違っていても、そこに「出会い・発見」のない旅はあり得ないからです。人は、誰かに出会い、何かと巡り会い、そして何かを発見するため旅に出ます。この「出会い・発見」こそが、人生の財産となり、その数が多ければ多いほど、人は幸せになれるのです。だからこそ人は「旅」にでるのではないでしょうか。
    今回我々は、この「出会い・発見」をキーワードに日本列島を24時間にわたり奔走。日本全47都道府県、そこで働く様々な「職業人(Japanese Worker)」を探す旅に出かけました。南北に長い日本列島は、北の亜寒帯から南の亜熱帯まで、その地域ごとに様々な気候・風土があり、その気候・風土の違いが、様々な職業を生み出してきました。日本の各地で、今日も元気に働くその職業人に旅写のメンバーが会いに行って来ました。
    各地で出会い撮影した約50人の職業人を品川・キヤノン S タワーに集め、皆様を「日本列島職業人の旅」へご案内したいと思います。見た目にも美しいカクテルを作るバーテンダー、海に素潜りし漁をする海女、大阪のビル街を練り歩くチンドン屋など、同じ日本という国土で暮らし、それぞれの土地の風土とともに働く人達に会いに来て下さい。


    マキタン2

    マキタン2さん からの返信 2008/06/29 23:54:00
    RE: 「旅と写真」について
    この度は、トラベル・フォト・ミュージアムオリンパスのデジタル一眼レフカメラで写真を撮って、旅行記を書こう!なんと30名様に!E-420 プレゼント&モニターキャンペーンにご応募いただきまして、誠にありがとうございました。

    トラベルフォトスクールの当選発表は2008年6月末頃までに、当選者のみ
    メールにてご連絡させていただきます。

    │▼ フォートラベルのプレゼントコーナー
    │ ⇒ http://4travel.jp/present/

    マキタン2

    マキタン2さん からの返信 2008/06/30 21:17:08
    RE: 「自己満足」では・・?
    「旅と写真」・・(投稿)
     旅にでると、きっと感動することがあります。その感動を記憶に定着させ、誰かと共有したいと思いながら写真を撮ってきました。
     みどり豊かな風土に暮らせることは幸せです。一本の木でも春夏秋冬と移りゆく季節ごとに違った表情をみせてくれます。身近な山河にも素晴らしい景観があり、様々な動植物が息づいています。
    生活が単調になりかけたとき、インターネットで山野や花の情報を検索すると心が和んできます。次はどこに行こうか見当をつけると、まず公園や市町村の公式ホームページにアクセスし、基本情報や見どころを確認します。次に〔みんなの旅行記〕で先達たちの写真を拝見して、印象的なポイントや視点を把握しておきます。
     カメラを持てば、たとえ一人旅でも孤独感を味わう暇はありません。散歩しながらも街並みや建物に何か特徴がないか目配りをします。ハイキングが好きですが、山道にも渓谷にも奥深い魅力を感じています。きれいな花に出会ったら、その一番魅力的なところを探します。とにかく心動かすものがあったら、目の前にあるこの光景は私の最も好きなもの!と定め、まずシャッターを押すように心がけています。上下左右に位置を少し変えただけで印象が変わってきます。デジカメの設定を色々変えながらベストなものを追及したいものです。このごろは興が湧いてくると一日に300枚を超えることも多くなってきました。一眼レフカメラ(銀塩フィルム)を愛用した時期もありますが、重く嵩ばるのでついバッグに入れたままになりがちでした。また、フィルムやプリント代を考えると、撮る枚数も自ずと限られます。しかし、今やSDHCメモリーカードの容量は8GBにもなり、経費も気にせず臨機応変に撮り続けられます。撮影チャンスが増えていくのは、デジカメ技術が急速に進歩したお陰と感謝しています。
     そして、4トラベルで旅行記を公開できるのはとても嬉しいことです。始めはどの写真を載せるかと悩みましたが、NGフォルダを作り次々と捨てていくとお気に入り写真が残ります。半分程になると選択に迷いますが、比較検討する中で学んでいけます。さらにトリミングや画像編集にも拘ると自分のイメージがより鮮明になってきます。作品の順序を整えて旅行記が完成すると、ようやく旅の荷を降ろせたような心地よい気分になれるものです。
     なぜ写真を撮るのかと問われれば、自己満足としか言いようがないでしょう。でも、自分の感性や技量を通じて残せるものがあれば、それで好いじゃないかと納得しています。そして、私の写真を見て関係者に感謝の念が伝われば、また旅心を膨らませる方があればありがたいことです。学校教材の編集者からメールを頂いたときもありますが、〔マキタン2〕が社会的にも役立つとなれば望外の喜びとなります。
     「旅と写真」は生きがいを大きくしてくれます。

マキタン2さんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP