2008/06/03 - 2008/06/16
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キャバリアチーさん
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旅行記? クルーガー国立公園への道のり
■2008.6.3(火)千歳→羽田~成田→バンコク→ヨハネスブルグ(4日朝着)■
当時最安だったタイ航空(ヨハネスブルグ単純往復\70000+サーチャージ等\40000)をチョイス。
ただ、アフリカ内での移動航空券(南アフリカ航空)取得にはなかなか苦労しました。
南アフリカ航空のHPに障害があって、オンラインブッキングができなかったからです。
予約購入完遂の経緯については、一つ前の旅行記を参照ください。
南アフリカ航空もタイ航空と同じくスターアライアンスのメンバーなので、
アフリカで4路線以上乗るならアフリカン・エアパスという割引回数券がありますが、
適用されない路線があったり、3都市にそれぞれ24時間以上の滞在が必要など
なかなかに微妙な制限が多く、私たちの場合は使うことができませんでした。条件等要確認です。
さて、フライト。
我々の場合、スタートが北海道なのでフライトの長いこと。
タイ航空はサービスが良く、ご飯もおいしいと思うのは私だけでしょうか。
良く飲み、良く食べ、映画を見、そして良く寝ました。
■2008.6.4(水)ヨハネスブルグ到着→ネルスプルイト空港→スククーザキャンプ■
翌朝6:30過ぎに、いよいよヨハネスブルグ空港に到着。
”治安が極めて悪い都市”というイメージがあるため、今回この都市では空港の乗換えのみ、
街中へは一度も行かない計画を組んできました。
そのため街のインプレッションは語れないのですが、こと空港の中で言えることは、
さすが南部アフリカ一のハブ、ほとんど先進国の空港でした。
エントランスには2010年ワールドカップ開催のカウントダウンボードも発見。
フライトもオンタイムで荷物も無事到着、国内線でNelspruitまでの乗り継ぎです。
航空券は日本から電話で何とか予約購入したものの、もらったのは予約番号だけで
確認のメールはついぞ届かなかったため若干の不安アリ。
(でも事前に別のオペレーターから予約の確認ができていたため、多少の信用もアリ)
200mほど離れた国内線ターミナルに行くとタッチパネル方式の端末があった。
最新の設備で操作も親切簡単、あっさり搭乗券が出てきてひと安心でした。
Nelspruitまでのフライトは、観光バスより小さなプロペラ機。
乗客はツーリストとビジネス、地元などバラバラだが、みんな一席に収まりきらない巨躯。
最近ちょっと太り気味な自分だが、こちらでは普通以下なので勘違いを起こして困る・・
1時間ほどでクルーガー国立公園に近い、Nelspruit空港に降り立つ。
ターミナルビルは伝統的な?藁葺き屋根と現代建築が融合したモダンな建物でした。
空港内にあるAvisレンタカー事務所でカギと地図をもらい(HPから日本語で予約可)、
教えてもらったNelspruit市内のショッピングセンターで
プラスチック皿、コップなど調理器具、水、ビール、ワイン(安い)、お菓子などを
買い込んで国立公園のNumbi Gateへ向けて、出発。
レンタカーの車種は、ワーゲンGolfクラスでお願いしていたところ、
日本人だからこっちの方が良いだろうという計らいでトヨタカローラだった。
ちなみに車はすべてマニュアル。運転には国際免許証が必要です。
(都道府県によって違うかもしれませんが、日本国内で即日交付可。3500円程度)
久々のマニュアル車でたまにエンストをかましながらも、
Avisでもらった地図に従って順調にヌンビ・ゲートへ。街から50分程度でしたか。
きょうの宿・Skukuzaへはいくつかのルートが取れるが、最短距離ではなく、
公園内を走る距離が一番長い=動物と会える可能性が高い?ということで選びました。
ゲートでキャンプの予約確認、自然保護のための税金Conservation Feeを支払い、
ついでにAvis事務所で薦められた国立公園内の詳細な地図を購入した。
(地図に関しては各レストキャンプでもかなりのバリエーションで売られています)
ついに国立公園内へ。
公園内は50K以下の制限があって、ごくたまに警察の取締りもやっています。
しかしいつ動物に出会えるかわからないので、平均30k位でわき見運転でした。
地図を見ると途中途中にWater Hole(水場)あるので、そこへ寄り道したりして
動物を探しながらゆっくりと進む。
この日会えた動物は、インパラ、ウォーターバック、シマウマ、カバ(目と鼻のみ)、
遠目にゾウ。シマウマにいたっては我々の車の目の前を列をなして横断していった。
動物にはなかなか会えないと思っていたので、想像以上の動物の密度に興奮が収まらない。
惜しむらくはトヨタカローラ、視点が低いので藪の中の様子がちょっと見にくい。
すれ違うランクルなどにちょっと負けを感じつつも、でもこれで十分と言い聞かせる。
ちなみに私設保護区以外での公園内ではオープンカーは不可、車から降りてもいけません。
トイレなどは各所にあるレストキャンプやピクニックサイトで済ませます。
施設の数は多すぎず、かつ少なすぎずという印象。
6月や7月は冬のオフシーズンなので、交通量も少な目か。
気温も、昼間は半袖ですが、夜はフリースが必要なくらい寒いです。
寄り道ばかりしてキャンプ閉門前の17時、きょうの宿スククーザキャンプに到着。
このスククーザは、公園内最大のキャンプとしても有名。
ガソリンスタンドは勿論、レストラン、カフェ、何でも売っている店、Avisの事務所など
ほとんど一つの町です。ちなみに動物図鑑もコンセントの変換機もここで買いました。
(日本で買える3丸穴では大きさが合わず適応しません。南アフリカは幅広の3丸穴、
変換機で2丸穴にし、もう一段階日本から持ち込んだ2丸穴変換機で日本型にしました。)
バンガローは丸い外壁に藁葺き屋根の面白い形。人数、設備など様々なタイプが選べますが、
ベランダ、冷蔵庫、キッチン付のを事前に予約しました(ちなみに一泊550R=7700円程度)。
ちなみにバンガローは清潔で、石鹸とタオルあり。
共用キッチンと言ってもコンロはなく洗い場があるだけ、
コップや皿、ナイフとかフォークが棚に入っていました(注!オリファンツには無し!)。
バンガロー村の一角に共用の電熱調理器はあるものの、性能は決して良いものでなく
お湯を沸かすのにとても時間がかかる。
ガスバーナーを持ち込むツーリストが多いのもなるほどという感じでした。
でもそのためだけに南アで買うというのもね・・・
この日は軽食店でピザなどを買って夕食としました(一枚40R=560円程度)が、
外にはBBQ(現地ではBraai ブラーイ)用の薪焼き場が装備されていて、
どこのバンガローでもかなりの勢いでに燃やしている。
肉なども店で安く調達できるので、私達も翌日から毎日使うことになりました。
受付で翌日朝のモーニングドライブサファリを予約し(一人130R=1800円程度)、寝る。
それにしても朝にヨハネスブルグに着いてその日の内に国立公園のキャンプまで。
長い一日だった。翌朝のサファリは5時半スタート、4時半起きだ。
※服装についての注意(6月は晩秋~冬)
夜や早朝のサファリなどはオープンカーで何時間も走り回るので、かなり寒くなります。
車には毛布も備え付けてありますが、風を通さない防寒着は必携、マフラーも便利です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- タイ国際航空
-
バンコク・スワンナプーム空港。
あまりに空港が広くて、搭乗ゲートに辿り着くまでがひと苦労。
でも「JOHANNESBURG」の文字を見ると
一気に雰囲気が増してきます。 -
2010年開催のワールドカップのカウントダウン塔
ヨハネスブルグの空港、国際線ロビーで発見。
空港の建物は新しく、とても便利でした。 -
ヨハネスブルグ→ネルスプルイトの飛行機。
観光バスより小さい機体、
乗客はみんな不必要に体がデカイので
重量オーバーが心配。
ビジネス風とツーリスト風は半々くらい、
平日の朝8:50発の便ですが、
一週間前にはもう満員でした。取れてよかった -
ネルスプルイト空港。
藁葺き屋根のような伝統的なスタイル、
新しく快適な建物でした。
この中にレンタカー会社のオフィスが並んでいます。 -
これから5泊6日、お世話になるレンタカー、
まさしく「トヨタ・カローラ」。
ワーゲンゴルフのクラスで予約していたが、
日本人だからこっちの方がいいでしょ、という計らいらしい。
※注:車はほとんどすべてマニュアルです。※ -
クルーガー国立公園への入口のひとつ、Numbi Gate。
Nelspruit空港から約1時間。
エイビスでもらった地図と説明、道路標識で
何とか迷わずやってきました。
ここで今夜の宿の予約がしてあるかどうかの確認、
またConservation Feeの徴収があります。 -
ゲートから15分ほど運転、
最初に出会った動物は、このウォーターバック。
これはまだ子供ですが、
成長するととても立派な角になります。
ちなみに現地で買った図鑑によれば、
この動物は肉がまずいため、
ほとんど捕食動物に狙われることはないそうです。 -
次に出会ったのが、アンテロープとシマウマ。
先頭のアンテロープは、後から考えると結構なレアキャラで、この後一度も会えませんでした。 -
バブーン。
子供は可愛いけど、大人はおしなべてオッサンくさく
仕草表情にいつも哀愁が漂っています。 -
イボイノシシ Worthog。
ちょこまか歩く姿が愛らしい。
そんなに数はいないけれd、
忘れた頃に道端で出会える動物です。 -
今夜の宿、スククーザキャンプのバンガロー。
こういったものがキャンプ内に並んでいます。
石鹸やタオルあり、
ここスククーザにはコップや皿、フォークなども
備え付けてありました -
翌朝のスククーザキャンプのひとコマ。
クルーガー最大のレストキャンプ、Skukuza。
空港からのアクセスも比較的楽なので、
私たちは次の目的地Olifants Campへの足がかりとして行きと帰りにそれぞれ一泊ずつ利用しました。
レストランやショップ、カフェなどが充実し、
ほとんど一つの町になっています。
隣に流れる川にはカバがいました。
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