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というわけで、ノンカイの街へ半年弱振りに来てみました。<br />インドチン市場裏手の川沿いの工事も完了して、<br />綺麗な遊歩道が完成していました。

ビエンチャンとノンカイ リニューアルな旅 (ノンカイ編)

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2007/08 - 2007/08

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25

その風に乗って

その風に乗ってさん

というわけで、ノンカイの街へ半年弱振りに来てみました。
インドチン市場裏手の川沿いの工事も完了して、
綺麗な遊歩道が完成していました。

  • 遊歩道。<br />川のはるか向こうが(第1)友好橋。

    遊歩道。
    川のはるか向こうが(第1)友好橋。

  • 遊歩道。<br />とても綺麗です。<br />欠点は、照り返しで暑いこと。<br />日陰が無いので日中とにかく暑い。<br />夕暮れ以後はいいかも。

    遊歩道。
    とても綺麗です。
    欠点は、照り返しで暑いこと。
    日陰が無いので日中とにかく暑い。
    夕暮れ以後はいいかも。

  • 遊歩道。<br />ラオス側の船着場間とメコンをひっきりなしに輸送船が行き来しています。

    遊歩道。
    ラオス側の船着場間とメコンをひっきりなしに輸送船が行き来しています。

  • 遊歩道の端。<br />(第1)友好橋と反対側。

    遊歩道の端。
    (第1)友好橋と反対側。

  • ワット・シー・クン・ムアン<br /><br />ラオス風の仏陀像が特徴的。<br />ここの和尚様にお会いすると必ず一言目に「どちらから来られましたか?」と聞かれます。<br />「日本からです。」と言うと一瞬ハッとした表情をしてくださいます。何回来ても…。 (~_~;)<br /><br />ここはグッズも豊富なのですが、和尚様がお堂にあまりいらっしゃらないのでちょっと入手しずらいです。小坊主は山ほどいますが彼らはちょっとやんちゃで適当です。<br /><br />敷地内には漢方薬のお店がたくさん出ていて、観光バスで訪れて出入りする客が意外と多いです。<br /><br /><br /><br /><br />

    ワット・シー・クン・ムアン

    ラオス風の仏陀像が特徴的。
    ここの和尚様にお会いすると必ず一言目に「どちらから来られましたか?」と聞かれます。
    「日本からです。」と言うと一瞬ハッとした表情をしてくださいます。何回来ても…。 (~_~;)

    ここはグッズも豊富なのですが、和尚様がお堂にあまりいらっしゃらないのでちょっと入手しずらいです。小坊主は山ほどいますが彼らはちょっとやんちゃで適当です。

    敷地内には漢方薬のお店がたくさん出ていて、観光バスで訪れて出入りする客が意外と多いです。




  • ワット・シー・クン・ムアンの仏塔<br /><br />境界線指標石(セマー)は古そうです。<br />

    ワット・シー・クン・ムアンの仏塔

    境界線指標石(セマー)は古そうです。

  • ワット・シー・クン・ムアン<br />(2007年03月撮影)<br />

    ワット・シー・クン・ムアン
    (2007年03月撮影)

  • ワット・ポー・チャイ<br /><br />バスターミナル脇に位置し正面は国道212号側に面しています。<br /><br />仏像は純金の頭部と青銅の胴体で、伝来がお堂内に壁画として描かれています。<br />

    ワット・ポー・チャイ

    バスターミナル脇に位置し正面は国道212号側に面しています。

    仏像は純金の頭部と青銅の胴体で、伝来がお堂内に壁画として描かれています。

  • こちらはタイなど上座部仏教の寺院ではお約束のジャータカです。<br /><br />脇にある様な背の高い脚立で壁画を描きます。タイの芸術系の大学とか卒業した人が多いと聞いたことがあります。以前、こことは違いますが、スリンの寺院で描いている最中に出くわしました。馬鹿でかい脚立で、かなりの高さの位置を描いていました。他に作業員が1人近くで別の作業をしていて、計2人がかりでした。<br />すごいな〜と感心いたしました。<br />

    こちらはタイなど上座部仏教の寺院ではお約束のジャータカです。

    脇にある様な背の高い脚立で壁画を描きます。タイの芸術系の大学とか卒業した人が多いと聞いたことがあります。以前、こことは違いますが、スリンの寺院で描いている最中に出くわしました。馬鹿でかい脚立で、かなりの高さの位置を描いていました。他に作業員が1人近くで別の作業をしていて、計2人がかりでした。
    すごいな〜と感心いたしました。

  • 仏像の伝来ですが、ラオスのランサーン王国にてランサーン王の3人の娘の命を受けてつくられた3体のうちの1体と言われています。<br /><br />戦乱に巻き込まれそうになり、タイにこれら3体が売られビエンチャンへと3体の仏像が輸送されました。<br /><br />メコンを筏で移動中、嵐に遭遇し1体の仏像が沈んでしまいました。<br />しかし、残りの2体はここワット・ポー・チャイとタイのワット・ホー・クロンにて安置されました。<br /><br />あるいは伝承として、25年間ぶりに引き上げられ河川沿いのタイ寺院に引き取られた後、ここワット・ポー・チャイにて安置されたというのもあるようです。<br /><br />

    仏像の伝来ですが、ラオスのランサーン王国にてランサーン王の3人の娘の命を受けてつくられた3体のうちの1体と言われています。

    戦乱に巻き込まれそうになり、タイにこれら3体が売られビエンチャンへと3体の仏像が輸送されました。

    メコンを筏で移動中、嵐に遭遇し1体の仏像が沈んでしまいました。
    しかし、残りの2体はここワット・ポー・チャイとタイのワット・ホー・クロンにて安置されました。

    あるいは伝承として、25年間ぶりに引き上げられ河川沿いのタイ寺院に引き取られた後、ここワット・ポー・チャイにて安置されたというのもあるようです。

  • ハイライト場面

    ハイライト場面

  • ハイライト場面

    ハイライト場面

  • ワット・ポー・チャイの壁画には帰依により<br />描かれたものなのか現代風の壁画が存在します。<br />このようなことは非常にめずらしいのではないかと思っています。しかも、ここはノンカイの代表的な有名寺院です。ノンカイのワット・ケークしかり、※1<br />ノンカイの人々のおおらかさと度量の深いことをこれだけでも端的に物語っています。<br /><br />ちなみに、この画はバンファイ・パヤナークというメコン川から火の玉が出る現象を描いたものかと思われます(未確認ですがノンカイでも大きな打ち上げ花火は普通にあるし、もし花火なら火が広がった模様が描かれるからです)。<br /><br />※1、ワット・ケークはノンカイにあるバラモン僧ルアン・プー氏よる現代寺院。奇妙な現代風な神像があり大型のものが多くさながらテーマパーク。<br />アユタヤ風の仏像っぽいものが多いが、道徳観や人生を物語るものなどあり、特定の宗教とはおそらく異なる。ビエンチャン近郊のワット・シェンクアンも酷似した場所でルアン・プーによるもの。ラオス側の方がややじみで敷地も狭い。<br />ルアン・プーの遺体はケーク入口の建物の上層階に安置されており腐敗しないといわれている。<br />公開されていないとよくガイドブック等には書かれているが、カギを開き見学させてくれる場合もある。私も拝見させてもらったことがあります。<br />

    ワット・ポー・チャイの壁画には帰依により
    描かれたものなのか現代風の壁画が存在します。
    このようなことは非常にめずらしいのではないかと思っています。しかも、ここはノンカイの代表的な有名寺院です。ノンカイのワット・ケークしかり、※1
    ノンカイの人々のおおらかさと度量の深いことをこれだけでも端的に物語っています。

    ちなみに、この画はバンファイ・パヤナークというメコン川から火の玉が出る現象を描いたものかと思われます(未確認ですがノンカイでも大きな打ち上げ花火は普通にあるし、もし花火なら火が広がった模様が描かれるからです)。

    ※1、ワット・ケークはノンカイにあるバラモン僧ルアン・プー氏よる現代寺院。奇妙な現代風な神像があり大型のものが多くさながらテーマパーク。
    アユタヤ風の仏像っぽいものが多いが、道徳観や人生を物語るものなどあり、特定の宗教とはおそらく異なる。ビエンチャン近郊のワット・シェンクアンも酷似した場所でルアン・プーによるもの。ラオス側の方がややじみで敷地も狭い。
    ルアン・プーの遺体はケーク入口の建物の上層階に安置されており腐敗しないといわれている。
    公開されていないとよくガイドブック等には書かれているが、カギを開き見学させてくれる場合もある。私も拝見させてもらったことがあります。

  • 川沿いの遊歩道はノンカイ市民の憩いの場所。<br />今回の工事の際も、魚の棲家が奪われ自然破壊になるなどとの一部意見もあったようですが、ダムを作るわけでもなし、楽しみの少ない田舎町、この最貧困地帯に潤いを与える場所が増えたと考えたいものです。<br />わずか数百メートルだけですしね。<br />

    川沿いの遊歩道はノンカイ市民の憩いの場所。
    今回の工事の際も、魚の棲家が奪われ自然破壊になるなどとの一部意見もあったようですが、ダムを作るわけでもなし、楽しみの少ない田舎町、この最貧困地帯に潤いを与える場所が増えたと考えたいものです。
    わずか数百メートルだけですしね。

  • ノーンカーイの街並み<br />(2007年03月撮影)<br /><br />メインストリートの旧道(タノン・ミーチャイ)と新道(写真:タノン・プラジャック)とが平行して通っていてわかりやすい街並み。

    ノーンカーイの街並み
    (2007年03月撮影)

    メインストリートの旧道(タノン・ミーチャイ)と新道(写真:タノン・プラジャック)とが平行して通っていてわかりやすい街並み。

  • ノンカイはホント行き易い場所?<br />こんなのタイで初めて見たヨ。<br />拡大してよく見てね。<br /><br />ノンカイ編、おしまい

    ノンカイはホント行き易い場所?
    こんなのタイで初めて見たヨ。
    拡大してよく見てね。

    ノンカイ編、おしまい

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