2006/07 - 2006/07
285位(同エリア1117件中)
ジロさん
あやしげにアメリカに入国してシアトル周辺をお散歩なのだ☆
カナディアンロッキー散歩からバンクーバーへ帰ってきたのだ
ここまで来たらやっぱりアメリカにも行ってみたくなったのだ
でも犬リストのジロなのでアメリカ入国はとても不安なのだ☆
なんでもテロとか移民とかで入国審査が厳しいとの情報が。。。
しかしジロには天下無敵の日本のパスポートがあり大丈夫か。。。
さらに身元を明らかにすべく国際運転免許証とVISAカードを入手
さらにさらに宿やツアーを予約したコピー紙まで準備して備えた
なのにあっけなくイミグレ通過し期待の捜査犬にも会えなかった
でも犬面の写真と肉球をとられUS$6もとられやっぱり厳しいかな
これでジロはCIAやFBIの管理下に置かれヤバい事できないじゃん
そんなこんなで広大なアメリカのごく一部のシアトル散歩なのだ
ジロのバンクーバー散歩はこちらなのだ☆
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10125008/
ジロのカナディアンロッキー散歩もよろしくなのだ♪
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10240376/
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クイックシャトル
ジロはあやしげに陸路でアメリカ入国を試みたのだ
シアトルまでは4Hr位で入国審査を除くと2-3Hr程度
バスは4列シートだけどトイレ付豪華でマーキング可能なのだ
でもTVやビデオはなくゲームや本があると良いかも。。。
往復US$47と安くジロの時は乗車率8割程度と好評 -
バンクーバー空港
バスは市街地をぬけバンクーバー空港でピックアップなのだ
ココでゾロゾロと皆さんいっぱい乗車してきたのだ☆
航空運賃都合とかでカナダ経由でアメリカもありかも。。。
場合によっては逆もありで皆様よく計算してみてね
ジロの場合はシアトルよりバンクーバー便の方が安かった -
川
バンクーバー空港からさらに南下しているところなのだ
途中にはクルーザーいっぱいの川を何本か渡ったりした
ビクトリアから帰りのBCフェリー乗場トゥワッセン付近も通過した
どうもBCフェリー乗場はアメリカとの国境に近いようなのだ
BCフェリーとかジロのバンクーバー島散歩も見てほしいなぁ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10131974/ -
車窓
車窓にはカナダの田舎の風景が流れていったのだ
アメリカに入ってもコンナ感じの田舎の風景だったのだ
車内では入国カードなるものを記入したりしたのだ
まぁこれは飛行機で入国でも同じで書かなくては
職業は犬リストじゃマズいのでサブ職業にしておこう。。。 -
入国審査
コレはトラック用でジロ達はバス用の入国審査場なのだ
がっ係官も犬もおらず30分以上待たされちゃった
たぶんワナでココでキレて吠えたり暴れたりしちゃ×カナ
ジロは先頭でジッと堪えて係官登場をオトナシクまった
いよいよ入国審査だが犬が登場せずガッカリなのだ -
アメリカ入国
入国審査の質問に短く答え犬リストとバレず良かった
なんでも係官に質問したりすると別室送りとか。。。
審査後に犬面と肉球をとられUS$6もとられたのだ
たぶんFBIやCIAのリストに登録されマズいかもしれぬ
これじゃヤバいことはできないと観念したジロなのだ -
ハイウェイ
無事アメリカに入国できて一安心しているところなのだ
ジロのバスでは入国できなかった人はいなかったのだ
でも入国の雰囲気は×で写真や$6もとりやがって。。。
アメリカのハイウェイはコンナ感じでカナダよりちょっと良いカナァ
デカい車が多くジロは軽トラを走らせたかったりしたのだ -
星条旗
バスは国境そばのベリンガム空港によったりしたのだ
こんなローカル空港で降りるヤツは何者なのだろうか。。。
それからバスはシアトルへとハイウェイをひたすら南下した
途中の車窓はカナダと同じ感じだが国旗だけ違うのだ
アメリカも国旗好きなのかなぁ☆デカいのがいっぱいだ☆ -
シアトル到着
シアトル近郊で渋滞したけどユニオン湖が見えてきたのだ
イミグレとか渋滞で1Hr遅れ5Hr位もかかってしまった
バスはスペースニードル傍まででホテルへは送迎しないのだ
そこからジロの宿まではローカルバスを使ってみたのだ
仕組や行先がわからないけどジロの楽しみの一つカナ -
ムーアホテル
ダウンタウンの中心にあるムーアホテルがジロの寝床なのだ
ダブルルームUS$50だが実質$60位バストイレは別なのだ
実質とは税金なんかで結構もっていかれちゃうのだ
ロケーションは良いけど治安はあまり良くない地域とか。。。
でもジロは治安悪く思えなかった☆ラッキーだったカナァ -
スターバックス1号店
宿チェックイン後すぐに周辺をお散歩しちゃったのだ
埠頭の方へ降りて行くとスターバックス1号店発見♪
店の前ではアカペラをやっていたりして音楽の都カナ
結構人気があってすごい人だかりができてたのだ
店内も人いっぱいでココはいつも繁盛してたようだ -
パイクプレイス全景
パイクプレイスの反対側から全景を撮ってみたのだ
広くてゴチャゴチャなマーケットだけど観光スポットかなぁ
エレベーターとかあって下に降りられたりするのだ
内部のマーケットはすぐ後で登場なのでまってね♪
パイクプレイスの背後はシアトルのビル群があったりした -
日向ぼっこ
パイクプレイスそばに小さな公園があり撮影スポットかな
後で登場のセーフコフィールドなんかもココから狙ったのだ
公園ではゴロゴロと日向ぼっこする人が多かったのだ
今日は天気も良くて絶好の日向ぼっこ日和なのだ
小さいけど芝生の公園でジロの好きなスポットなのだ -
ホッチキス
シアトルは賑やかな街でアチコチでパフォーマンスをやっていた
音楽系が多いけど画家系とか変系とか色々なのだ
コレは胸にUS$をホッチキスでとめる変系パフォーマンスなのだ
あまりのしつこさにホッチキスでガチャっととめた通行人
ギャーって喚きなんてことするのだと咎めだしたのだ -
パブリックマーケット
アメリカ人ってのは変なヤツが多くて陽気なのだなぁ
ソノ辺がアメリカの良さと思うけどテロ警戒でナーバス感も
なんか無邪気さが消えてゆくようで悲しいのだ
パブリックマーケットだけどパイクプレイスと呼ばれるのだ
スターバックス1号店なんかもコノ辺にあったりするのだ -
魚屋
パイクプレイスといえばやっぱり魚屋が有名なのだ
サケ類が多いけどアッチにはカニさんもいたりしたのだ
新鮮で安いらしいがやっぱりちょっと高めかなぁ
魚介類はやっぱり日本が一番良いと思うジロなのだ
でも北米では魚屋が少なく貴重な存在かもしれぬ -
イカ
パイクプレイスの迷路をフラフラとさ迷っているところ
パイクプレイスには色々な店がありなんでも手に入る
でもその場で即喰える場所がなかったようなのだ
ナッツ屋さんなんかは即喰っても問題ないかもしれぬ
コレは内部にいたデカいイカのオブジェで喰えないのだ -
肉屋
北米では魚屋は珍しいが肉屋はいっぱいあるのだ
肉の塊がゴロゴロしていてジロはウレしくなるのだ
日本みたいなスライス肉は見かけなかったがナイのか。。。
また霜降り肉みたいなのもナイ感じで違う感じカナァ
値段はやっぱり安めで魚と正反対な感じなのだ -
坂
パイクプレイスからセーフコフィールドへお散歩したのだ
1stアベニューって埠頭側を歩いているところなのだ
アッチ側は坂になっているので縦断は避けたのだ
シアトルの街も坂の多い街でサンフランシスコっぽいのカナァ
ジロは行ったことないので知らないのだけど。。。 -
スポーツパブ
アメリカにもスポーツパブが結構あり人気のようなのだ
でもヨーロッパと違ってサッカーじゃなく野球メインかなぁ
イチローとジョージマのポスターがあり親日的かもしれぬ
特にイチローはマリナーズの救世主として崇められている
ジョージマはジロの地元選手だったので複雑な心境カナ -
ハゲタカ
ジョージマもコッチで活躍していて知名度アップしている
でもジロ地方のチームは戦力ダウンで寂しい気分なのだ
良い日本人選手は皆コッチに連れ去られハゲタカみたい
日本の資産とかもハゲタカファンドとかにヤラレているかも
などと思いつつ散歩しているとハゲタカ像登場なのだ -
パストラミ
ちょっと腹ヘッタのでパストラミサンドの昼食なのだ
まぁアメリカらしくファーストフード店と貧乏丸出しカナァ
でもコレが結構ウマくてなんかクセになりそうなのだ
やっぱり本場のファーストフードはレベル高いのかなぁ
アメリカ人がファーストフードにハマるのもわかる気がする -
クエストフィールド
キング駅そばのデカいクエストフィールドに到着なのだ
写真じゃよくわからないけどとにかくデカいのだ
セーフコフィールドの隣でアメフト用スタジアムのようなのだ
アメリカではアメフトは野球よりも人気あるかもしれぬ
ジロはアメフトのルールがよくわからない状態なのだ -
アムトラック
キング駅にアムトラックを見に行ってしまっちゃったのだ
ジロもいつかコイツでアメリカ横断したいと夢がふくらむ
フラっと乗りたくなるけどジロにはスケジュールがあるのだ
宿や飛行機とか全部予約しちゃっているもんなぁ
効率良くいっぱい巡る旅だと計画に縛られるのだ -
キング駅
キング駅にいたアムトラックの2階建て客車なのだ
なかなか良さそうでやっぱり乗りたくなるのだ
計画なしのフラり旅にすべきだったと後悔なのだ
でも現実的にはナカナカ難しくて結構高くつくのだ
以前はフラり旅だったが最近は計画的旅なのだ☆
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10104703/ -
アッチむいてホイ
キング駅そばにいたローカル犬のゴォル達なのだ
2匹が同じ動作を同時にして面白いのだ
コッチ見てほしいけどアッチ見ちゃうのだった
やっぱり飼主さんが一番好きなようなのだ
飼主さんも2匹が大好きで自慢の犬達のようだ -
イチロー
キング駅からテクテクと歩いてセーフコフィールドにきたのだ
コレはレフト側と思うけどやっぱりイチローの写真があった
イチローはアメリカ人の野球感を変えちゃったともいわれる
ホームランだけじゃなくてコンナ野球スタイルもスゲェーって。。。
とにかくココではイチローは神様的存在になっているのだ -
セーフコフィールド
イチローやジョージマが活躍しているセーフコフィールドなのだ
彼らのお陰で日本人は鼻高々にシアトルを闊歩できる
でもジロの行った時は遠征中で試合なかったのだ
ココまできて試合を見ないとは情けないかもしれぬ
でも雰囲気だけは存分に味わってきちゃったのだ -
ローカルバス
2連結の長いローカルバスがきたので飛び乗ってみる
計画的な旅だけど散歩中はフラフラと自由旅なのだ
ただ宿が決まっているので長旅はできないのだ
ジロは知らない街をフラフラ散歩し迷子になるのがスキ
なんか旅している実感が湧くというか贅沢なのだ -
水陸両用バス
ローカルバスはスペースニードルの方へズンズンと進んだのだ
なのでジロはスペースニードルの所で降りて見学なのだ
スペースニードル界隈で水陸両用バスを見つけちゃった
乗りたいけど最終便が出発したところだったのだ
計画的じゃないとコンナ感じでウマくタイミングが合わない -
スペースニードル
シアトルにある円盤がのっかったSF的なタワーなのだ
高さは184mでそんなに高くないけどシンボル的カナ
ここからシアトルの街並みを一望できる仕組なのだ
高い所好きなバカ犬ジロなので登らなくては。。。
でも入場料が高くてキャインって泣いたような気が -
ダウンタウン
高層ビルがニョキニョキ生えたシアトルの中心地なのだ
人口は60万人程度と地方都市だけどスゲェーのだ
コンナ感じだとジロはNYとか見たら腰抜かすだろう
シアトルにはボーイングとか大企業いっぱいでリッチかなぁ
彼方にはマウントレニエ山頂とかも見えて絶好調なのだ -
ズーム
セーフコフィールド方向をズームしてマウントレニエを望む
この辺はさっきまで散歩していた地域なのだ
マウントレニエは後日お散歩ツアーに行く予定なのだ
マウントレニエはタコマ富士とか呼ばれ富士山に似ている
でも標高は4392mと富士山よりも高い山なのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10178901/ -
ウォーターフロント
エリオット湾の南端はコンナ感じの物流拠点かなぁ
クレーンなんかがいっぱいあって港湾都市っぽい
手前のダウンタウン側はピア何番がズラリと並ぶのだ
ピアがいっぱいで後でクルーズの時探しまくったのだ
港だけじゃなく空港もシアトルにはいっぱいあるのだ -
エリオット湾
シアトルはエリオット湾の奥にある街のようなのだ
むこうの半島はアルカイビーチパークがあるとこかなぁ
その先の彼方にはオリンピック国立公園とかかなぁ
さらに先にはバンクーバー島のビクトリアになるかなぁ
シアトルへはビクトリアから船で入る手もあるのだ☆ -
クイーンアンヒル
なんでも高級住宅地らしいクイーンアンヒルなのだ
お金持ちは丘の上とかの高い所が好きらしい
高い所好きはアメリカではバカ犬だけじゃないようだ
そういえば日本は土地利用がヘタっていわれたような
アメリカ人とかに高台の山になぜ住まないのかって。。。 -
ユニオン湖
エリオット湾の反対側はユニオン湖で水に囲まれている
ユニオン湖の奥はワシントン大学とかがある地域なのだ
その先には巨大なワシントン湖になっていたりする
そこには超金持ちのビルゲイツの屋敷があるらしい
コッチの金持ちは自然豊かな土地が好きみたいなのだ -
ジャズ
スペースニードルから宿そばの繁華街まで歩いたのだ
やっぱりミュージシャンなんかがいっぱいいたのだ
シアトルは音楽の街って言っても過言じゃないだろう
それよりライオンのぬいぐるみが気になっちゃうなぁ
ライオンはネコなのでチップはカナディアンルーニーにしといた -
鳥の人
ジロの宿そばには変わった人が多いのだろうか
コッチには鳥をいっぱい飼っている人がいたのだ
鳥達も逃げようとせず飼主にのっかっていたのだ
これは鳥の散歩なのかなぁ☆よくわからないのだ
カメラを向けるとちょっとうれしそうな飼主なのだ -
スタジアムズ
パイクプレイスの例の公園からズームしてみたのだ
クエストフィールドとセーフコフィールドのツーショットなのだ
クエストフィールドの先にはマウントレニエの山頂が見える
ジロがマウントレニエに行った時は雲の中だったのだ
なのでマウントレニエの本物の写真はコッチを見てね♪ -
コーラス
夕方になるとパイクプレイスの店は閉まっていたのだ
でもアッチから歌声なんかが聞こえてきちゃったのだ
なのでアッチの方へ行ってみるとコーラスの練習中なのだ
皆さん真剣に歌っていてやっぱり音楽の街だなぁ
ジロも入れっていうけどジロは遠吠えしかできないのだ -
ウオンカバー
宿の近くのコンビニでコンナのを見つけてしまったのだ
チャーリーとチョコレート工場って映画のウオンカバーなのだ
やっぱりあの映画は現実のストーリーだったのだなぁ
さっそく開けてみたがゴールデンチケットが入っていない
やっぱり一箱とか大人買いすべきだったかもしれぬ -
フューチャーオブフライト
今日はボーイングの工場見学の日で飛行機三昧なのだ
世界一デカい建物でジャンボ機が作られているのだ
デカいもの好きなジロなのでシアトル観光のメインイベント
工場見学の順番待ちでフューチャーオブフライト見学なのだ
なかなか良くてもっと時間待ちしたかったのだ -
ボーイング787
次世代機のボーイング787のイメージの写真なのだ
ボーイングはデカいのより小中型機が主力と予想
実際ジャンボ機はあまり売れてなく777が主力とか
でもエアバスは総2階建て飛行機を作って正反対カナ
どっちの予測が正しいのかもうすぐわかるのだ -
ボーイング787コックピット
ボーイング787は全日空が最初に飛ばす予定なのだ
もう飛んでいてもよい頃だけど遅れ気味なのだ
コックピットはコンナ感じで最新鋭グラスコックピットなのだ
ディスプレイとかがデカくヘッドアップディスプレイも装備
ジロにも運転させてほしいけどムリだろうなぁ。。。 -
エコノミーシート
ジロ御用達の次世代エコノミーシートはコンナ感じなのだ
まぁ最新鋭機といってもコンナもんでなんだかなぁ
狭い所にいっぱい人を乗せる仕組で仕方ないカナァ
縄張り主義のジロだけど貧乏なのでいつもエコノミー
いつかリッチ犬になってファーストクラスに乗ってみたいなぁ -
三菱
ボーイング737の輪切りのむこうに三菱のマークが。。。
日本勢もコッソリとボーイングを支えていたりするのだ
今度の787ではもっと大胆に関わっているようだ
そういえば日本の航空会社はボーイングが多いような
ジャンボなんかも日本が世界一の得意先とかなのだ -
着陸
ジロは離陸の加速感と着陸のフラフラ感が好きなのだ
身包み剥がされていよいよ工場見学開始なのだ
映画館でビデオ見てボーイングの宣伝が行われたのだ
ジャンボ機を2億ドルで買わないかとか売込みなのだ
現金ニコニコ払いらしく手付金は1/3で良いらしいが。。。 -
エベレット工場
結局だれも買わなかったけど工場見せてくれたのだ
ここボーイングのエベレット工場はデカさでギネス記録なのだ
工場内は撮影禁止☆ジャンボの輪切りがコロがっていた
あまりにデカい建物なのでジャンボが小さく見えるのだ
右側は飛行場で飛行機買ったらココからお持ち帰り。。。 -
ボーイング
ハイウェイから撮った工場だけどデカさがわからないかなぁ
この建物の中に巨大クレーンやジャンボがゴロゴロしている
でも意外に従業員が少なく見学者ばかりだったのだ
ジャンボは貨物用ばかりで旅客用は売れていないとか
他に767、777もココで737は別工場で作られているのだ -
航空博物館MOF
ボーイング工場から航空博物館へと飛行機三昧なのだ
ここミュージアム オブ フライトはボーイング737工場そばかも
ボーイングと無関係の施設と力説するけどボーイング系
ボランティアガイドさんも元ボーイングの人だったのだ
なぜか専門的インド人と2人で解説を聞いたのだ -
ブラックバード
ジロの好きな昔の偵察機のブラックバードなのだ
成層圏をマッハ3とかで飛ぶスゲェー偵察機なのだ
なんか形も未来的でステルス機っぽい感じもする
実際ステルステクノロジーも見受けられるとかなのだ
1964年生まれで冷戦時とかに活躍したのだ -
ブラックバード コックピット
パイロットは宇宙服みたいなのを着て乗り込むのだ
なんといっても成層圏をマッハ3で飛ぶもんなぁ
コックピットにはメーターとかスイッチがいっぱいなのだ☆
ジロはなぜかこんなコックピットがとても好きなのだ
でもなにがなんだかはよくわからないバカ犬なのだ -
ボーイング 80A-1
コッチは1929年製の18人乗りの旅客機なのだ
なんでもボーイングの旅客機のパイオニアらしいのだ
内部は革張りシートで高級っぽい感じだったのだ
スチュワーデスなんかもコノ時代に登場したらしいのだ
ちなみにさっきのブラックバードはロッキードなのだ -
Gossama Albatross ?
1979年にドーバー海峡を渡った人力飛行機なのだ
色々な年代の各種飛行機が展示されているのだ
一見古そうでも最近のものだったりするのだ
専門家っぽいインド人はガイドに色々聞いていた
ジロは背面飛び出来るのはナゼとか情けない質問 -
空飛ぶ自動車
これは公道を走れる空飛ぶ自動車なのだ
Aerocar?とかで公認の空飛ぶ自動車で珍しい
空飛ぶ時は翼を付ける仕組で少しメンドウかも。。。
ジロは21世紀にはコンナのがいっぱいと予想していた
でも空飛ぶ自動車を見かけることなく期待ハズレ☆ -
コンコルド
外に展示されているデカい飛行機の見学なのだ
コレはご存知の超音速旅客機コンコルドさんなのだ
でも事故で廃止になってもう飛んでいないのだ
ジロは21世紀は超音速旅客機だらけと予想していた
でも現実には飛んでなくジロの期待はハズレっぱなし -
コンコルド コックピット
コンコルドの機内はとても狭く座席もエコノミークラス幅
でも料金はファーストクラス並みだったらしいのだ
コックピットはコンナ感じでジロの好きなメーターいっぱい
たぶん運転するのは難しかったんじゃないかなぁ
こんなにメーターがあると全部チェックできないような。。。 -
エアフォースワン
エアフォースワンといっても旧エアフォースワンの方なのだ
現エアフォースワンは小泉元首相くらいしか乗れないのだ
ジロがカナダ散歩した直前に小泉さんが乗ってたのだ
目的はエルビス訪問とかで随分平和的使用だったのだ
旧エアフォースワンの頃は冷戦時代でコンナ使用はナイなぁ -
エアフォースワン コックピット
小泉さんのパフォーマンスはコッチでも大々的に報道された
カナダ散歩中も日本の首相はアンナのってからかわれた
でもガチガチの日本人のイメージ払拭には一役買ったカナ
コレはガチガチのエアフォースワンコックピットでジョークはナシなのだ
たぶん空軍一の腕前のパイロットが操縦したのだろう -
エアフォースワン内部
ココは会議室だったかなぁ執務室だったかなぁ。。。
冷戦時代だったので緊迫した雰囲気だったかも
ネコ軍がアフガン進行!直ちに排除せよとかだったカナァ
でも意外にアメフトの話とかで盛り上がっていたかも
ジロの犬軍団もこんなエアフォースワンを導入したいのだ -
ボーイング747-121
ボーイング747-121ジャンボの初号機がアッチにいたのだ
1970年から世界の大空を飛んでいる長寿機なのだ
今は747-400でガラスコックピット化し随分変わったけど
基本的なコンセプトは当時のままのベストセラー機かなぁ
ジロもアチコチで随分とお世話になった飛行機なのだ -
ボーイング737-130
ボーイング737は今でもベストセラーの小型機で主力なのだ
初飛行の1967年当時とはコッチも大分変わっているが
ジェット旅客機としては世界一売れているのでは。。。
ジロが最初に乗った飛行機がコレで愛着あるのだ
今でもタスマニア散歩の時に乗ったりしているのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/11639080/ -
ボーイング727-223
1964年から飛んでいる空の貴婦人の727なのだ
ジロは717とかリアジェットのスリムな機体が好きなのだ
でも1984年に生産中止されて今は見かけないなぁ
ジロは乗りたかったけど一度も乗ったことないのだ
この飛行機は例のよど号ハイジャックで有名かもしれぬ -
A-6E イントルーダー
旅客機だけじゃなく攻撃機なんかもあるのだ
コレは空母とかに乗せる爆撃機かなんかのようだ
背後のビルが航空博物館のメインのビルで展示場なのだ
とてもデカい建物で中には飛行機いっぱいなのだ
飛行機ファンの皆様には是非訪問してほしい所なのだ -
ジロの昼食
航空博物館のビュッフェで普通にコンナのを喰ったのだ
ココでジロは忘れ物をしちゃって戻ってきたのだ
なくなっていたのでウエイトレスに聞いてみたところ
怒った表情でなんで忘れ物をするのか?だと。。。
テメーは忘れ物しないのか☆とても不快なジロなのだ -
ライト 1903 フライヤー
ご存知世界初の有人動力飛行機のレプリカなのだ
飛ばしてみたらしいが天候で飛ばなかったらしい
まぁ飛んでも今の飛行機の長さ程も飛ばないが。。。
アメリカのファーストフード店は愛想が悪い感じを受けたのだ
本場なのに日本の方がサービスとかは良い感じなのだ -
アポロ
飛行機の他にもコンナのがあったので撮ってみたのだ
1969年アポロ11号が月面に着陸してマーキングしたのだ
うぅぅジロも月面に足跡マーキングしてみたいのだ☆
40年も経つけど月にマーキングツアーはまだナイようなのだ
月にマーキングしてイナイとか憶測もあるけどシタと思うのだ -
スミスタワー
航空博物館からキング駅ら辺に戻ってきたのだ
白いビルがスミスタワーで昔マンハッタン以外で一番高いビル
キング駅のむこう側はチャイナタウンになっているのだ
でもココではインターナショナルディストリクトって呼ぶらしい
差別しないためだけどなんか違和感があるなぁ -
馬車
これもスミスタワーら辺の良い感じのところの1枚なのだ
こんな並木道には優雅に馬車が似合うかもしれぬ
チャイナタウンら辺は少し覗いた程度で先へ進んだのだ
どうもPCワードっていうのは違和感があってキラいだ
なんか余計に意識する気がして差別を助長するような -
登り
シアトルの街並みはコンナ感じで坂道になっているのだ
ジロはヘロヘロとその坂道を登って散歩しているのだ
こんなにヘロヘロだとサンフランシスコとかはムリかもしれない
でもアッチにはケーブルカーとか便利なものがあったかな
コッチはバスだけであまり便利な感じじゃないのだ -
アメ車
ジロは乗物好きで特に車は運転するので好きなのだ
デカい車が好きでアメ車は好きだけど買ったことない
貧乏ジロなのでやっぱり燃費とかが気になるのだ
なのでジロ号はドッチも燃費の良い国産車なのだ☆
でも本当はこんなアメ車みたいなのを運転したいのだ -
バンクオブアメリカ タワー
たぶんシアトルで一番高い76階建てのビルなのだ
なんでもシアトルだけじゃなくウエストコースト一らしい
シアトルは人口100万人もいないのにスゲェーなぁ〜
なんか人口の割りにデカい都市に思えたのだ
銀行潜入は肉球とられたのでヤメといたのだ☆ -
図書館
この変な近代的建物は図書館だったりするのだ
内部もなんか変な感じのエスカレーターがあったのだ
どうもアメリカ人のセンスはジロにはわかりづらいのだ
地元民もコノ図書館のセンスは賛否両論らしいのだ
でもどっちかというとイマイチの評判が多いらしい -
ハーバーステップ
埠頭から1stアベニューはコンナ感じの急坂なのだ
なのでジロはパイクプレイスのエレベーターを使ったのだ
でも写真はアッチから降りてきたところで楽なのだ
埠頭そばのスタバでカプチーノだけどまたイヤなめに。。。
なんだかコッチの店員は横柄というか無礼者なのだ -
リムジン
コッチではコンナ感じのデカいリムジンが多かったのだ
カナダでもこんなヤツがいっぱいいて乗りたかった
バンクーバー空港からリーズナブルな料金のヤツがあった
奮発してソレに乗っておけばと後悔しちゃったのだ
でも行先がYMCAじゃ様になっていないかなぁ。。。 -
フェリー
どこ行きか知らないけどデカいフェリーなのだ
エリオット湾は色々な船が行き交っていたのだ
ジロもこれから船に乗ってクルーズだったのだ
埠頭がいっぱいあって迷っちゃう感じなのだ
でもピアの番号順に並んでいるのではあるが。。。 -
ダウンタウン
ピア55/56からティリカムビレッジへクルーズなのだ
シアトルの中心部はコンナ感じで都会的なのだ
高層ビルがニョキニョキ生えている状態なのだ
田舎犬ジロにはちょっと刺激的なのだけど、、、
東京とかの皆様にはタダの地方都市なのかなぁ -
シアトル
さらに進むとシアトルの全貌が見えてきたのだ
左端にあるのがスペースニードルで少し遠いのだ
セーフコフィールドは右側だけど写っていないのだ
バンクオブアメリカとかスミスタワーは写っているのだ
シアトル全域をお散歩するのは大変かもしれない -
ヨット
シアトルの街並みを背景に疾走するヨットなのだ
デカい船ばかりじゃなくてコンナのもいたのだ
たぶんリッチ系の人のヨットで道楽中なのだろう
ティリカムビレッジのブレイク島にもいっぱいヨットがいた
ココへはジロ達の船かプライベート船しかこれないのだ -
アルカイポイント
船は半島の先端のアルカイポイントまできたところ
その先端には良い感じのライトハウスがあるのだ
拡大写真もあるけど枚数の都合で割愛なのだ
レトロな感じの灯台は拡大して見てほしいのだ
アルカイはダをつけるとヤバい系になっちゃうのだ -
クルーズ船
ジロ達が乗ってきたクルーズ船はコンナのだったのだ
売店なんかでワイン買って飲んだりしちゃったのだ
でも景色も良かったので撮影にも忙しかったのだ
ティリカムビレッジまでは約1時間位かかったようなのだ
船はティリカムビレッジツアー客でかなり混雑していたのだ -
ティリカムビレッジ港
ジロ達が着いたのは夕方で良い感じだったのだ
海も青くてキレいでなかなかの孤島な感じなのだ
ティリカムビレッジはあるけど住民はいるのかなぁ。。。
キャンプ場とかはあったけど住宅はなかったような
交通機関もジロ達の船かプライベート船しかないのだ -
ティリカムビレッジ
ココはチヌーク族の生活が再現された観光村なのだ
なので早速チヌーク族っぽい人のお出迎えを受ける
背後がメイン施設のロングハウスでココでディナーなのだ
なんかネーティブアメリカンっぽい建物で良かったのだ
トーテンポールとかもありカナダと同じ感じもするのだ -
クラムスープ
お出迎え後すぐにクラムスープが振舞われたのだ
コッチの方はなんかクラムが名物のような気がする
サンフランシスコ辺りでもクラムチャウダーが有名だもんなぁ
クラムはデカめでウマいけど少し喰いにくかったのだ
コノ後はロングハウスの展示物を見てディナータイムなのだ -
ディナー
アルダーの木でスモークしたサーモンが夕食のメインだったのだ
やっぱりコッチの方はサーモンがメインになっちゃうなぁ。。。
ジロは肉の方が良いけどサーモンも悪くはなくウマいのだ
ツアー料金はクルーズとディナーとショーでUS$69だったのだ
貧乏ジロには高めだけど妥当なプライスかもしれない -
ショー
サーモン喰ったりワイン飲んだりしつつショーを見たのだ
ネーティブアメリカンの伝統がモチーフのショーだそうなのだ☆
でも暗くて動きがあるのでジロのR4は苦手な環境
ワインで酔っ払っているしコンナのしか撮れなかった
コレは最後に登場したなんかシンボル的な像なのだ -
チヌーク族
ディナーとショーの後はネーティブアメリカンと記念撮影なのだ
ココの従業員は本物のネーティブアメリカンかは不明だけど
なんかシアトルから出稼ぎにやってきているようだ
夜間はキャンプの人は別にして無人島みたいなのだ
船の出港まで自由時間でブレイク島をお散歩なのだ -
ブレイク島
ショーが終って21:00頃だけどまだ明るいのだ
ロングハウスの裏側はキャンプ場とか港があったのだ
肥ったアライグマを探すも見つからず残念なのだ
でもシカさんはアッチの方でお食事していたのだ
コノ島は自然豊かで時間があれば散歩に良いかも -
シアトル夜景
22:30頃にピア55/56に戻ってきたところなのだ
シアトルの夜景はキレいだったけど写真はコンナ感じ。。。
ジロのR4は暗い所は苦手な感じのデジカメなのだ
っていうかちゃんと撮れるハズだがジロの技術不足
夜のシアトルを宿まで歩いたが危険は感じなかった -
シカ
翌朝の早朝からマウントレニエへ小グループツアーなのだ
運転手含めて6名でジロ以外アメリカ人だったのだ
運転手は動物好きでず〜っと動物の話なのだ
動物好きな肉食獣ジロには良い話し相手なのだ
まずはシカだけどあまり動物に会えず残念なのだ -
ハーレーダビッドソン
途中でジロの好きな必殺のマーキング休憩タイムなのだ
小さな教会とか蒸気機関車とかがいた所なのだ
アメリカらしくハーレーダビッドソンの人達もいたりしたのだ
なんか様になっていてやっぱり本場アメリカなのだ
ジロも乗ってみたいなぁ☆でもジロ二輪の免許ないや -
トレーラー
コッチにはデカくて長いトレーラーがいたりしたのだ
コレもアメリカっぽくてコンボイの本場って感じなのだ
コンナに長いと街中とか右折できるのか心配なのだ
ジロは四輪は全部免許あるので運転できるかなぁ
でもジロの運転じゃボコボコと事故起こしちゃうなぁ -
蟻塚
いよいよマウントレニエ国立公園に突入しちゃったのだ
パラダイスって呼ばれるところに向かっているのだ
その途中もなかなか良くてマーキング見学だったのだ
マーキングしようとするとデカい蟻塚があったのだ☆
蟻は小さいけどオーストラリアのカンガルー島で噛まれたのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/11572955/ -
クリスティン滝
パラダイスへの途中にいくつかデカい滝があるのだ
マーキング見学はこれらの滝の見物がメインだったのだ
これは蟻塚のあった所のクリスティン滝だと思うのだ
こうして見るとなんか小さいけどデカい滝なのだ
橋も入れたくて大きさがわからなくなっちゃった -
見下ろす
クリスティン滝を上から見下ろすとコンナ感じなのだ
スゲェーのだけど写真じゃ表現できない感じかなぁ
なんか比較対象物があると大きさがわかるのだが
どうも渓谷とか滝とかは迫力が伝わらないのだ
まぁジロの撮影テクニックだとコンナので申し訳ないのだ -
ベリー
コレもクリスティン滝そばにあったヤツを撮ってみたのだ
なんか喰えそうなベリーだけどよくわからないなぁ
ジロのデジカメのR4はマクロ撮影が得意と評判なのだ
なのでジロはマクロ撮影なるものをよくしてみたのだ
コレはジロとしてはナカナカの出来と思うがどうだろう。。。 -
ドライブ
マウントレニエ国立公園の道はコンナ感じという1枚なのだ
もっともコレは入口辺りだけど大体コンナ感じなのだ
なかなか良い森の中の道でドライブに最適かなぁ
ジロもコンナ道ならばちょっと運転したくなったのだ
でもジロは運転がヘタなので海外では運転しないのだ -
氷河の下の方
氷河が見えるポイントらしいが全然見えないのだ
なんか上の方に氷河があるらしいがわからない
当日は曇りでマウントレニエの上の方は雲の中なのだ
そもそもコノ辺りは降水量が多いらしく天気が悪い
氷河はカナダでいっぱい見たのでソッチを見てね♪
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/13844394/ -
川
なんとなく良い感じのナラダ滝直前の川なのだ
マウントレニエ国立公園の自然の真っ只中にいる感じ
クマさんなんかが登場するとさらに良いのだが。。。
ガイドは動物見たいならイエローストーンへ行けって。。。
ココにもいるけどイエローストーンみたいにはいないらしい -
ナラダ滝
デカいナラダ滝を見にヘロヘロと遊歩道を下ったのだ
この滝はデカいけどやっぱり写真じゃわからない
いろいろ角度を変えてみるけどダメな感じなのだ
滝や渓谷を上手く撮る方法を教えてほしいのだ☆
ヘロヘロと下った遊歩道はハァハァと登らなければならない -
マーモット
パラダイスって呼ばれる所に着いたところなのだ
ガイドがマーモットを見つけて車を止めてくれたのだ
写真の中央に小さくいるのだけど見えるかなぁ
なんか忙しく動き回っていて撮影しずらいのだ
ガイドは野良動物をジロ達に見せられて一安心カナァ -
パラダイス
氷河を見に行くハズが天候が悪く断念だったのだ
かわりにパラダイスを1時間位お散歩することに。。。
ココの散歩がマウントレニエでは一番良かった感じなのだ
氷河はカナダでウギャーって位見たのでいらないのだ
ただマウントレニエ山頂が見えなかったのが残念なのだ -
お散歩
ジロ達はコンナ感じのところをブラブラ散歩したのだ
渓流沿いのお散歩道で野良花いっぱいだったのだ
コッチの方の夏はカナダにしても花だらけの感じかなぁ
ここパラダイスは一段と野良花が咲き誇っていたのだ
なんとなくパラダイスって名前っぽい場所だったのだ -
渓流
ジロ達が散歩した渓流はコンナ感じのところなのだ
氷河からの水らしく上には氷河があるハズなのだ
でも登山っぽい感じの道でジロにはムリな感じかな
若者はバックパック担いでスタコラって登っていったのだ
ジロ達はこの辺の風景で満足した感じだったのだ -
花々
お散歩道に咲いていた花々はコンナのだったのだ
コンナのだけじゃなく色々咲いてはいたのだけど
肉食獣ジロにはなんの花々なのかわからないのだ
でもまぁなかなかプリティーな感じの花々だったのだ
ココはまさに野良花々のパラダイスって感じなのだ☆ -
雪崩花
白い花が一面に咲いていたけどわかるかなぁ
なんか直訳すると雪崩花っていうらしいけど
まぁ本名とかはバカ犬なのでわからないのだ
なんとなく白い花々は雪を連想する感じかなぁ
花々だけじゃなく景色も良いところだったのだ -
山々
反対側を見ると山々の山頂達が見えていたのだ
7月末だけどまだ雪が残っていて万年雪かなぁ
ココは緯度が高く高度も高いので残っているのかな
でもマウントレニエに較べると低い山々の方と思うのだ
肝心なマウントレニエ方向は雲の中で何も見えないのだ -
野良花
キレいな花々が好き勝手に咲き乱れているのだ
もっと多くの人々に見てもらいたい感じだが
わしら勝手に咲くのじゃけんのぅ状態なのだ
そんじゃ摘んで持って帰ってヤルってのは×なのだ
ココは国立公園なので摘んだりしたら犯罪者なのだ -
自殺願望
崖の上にマーモット君がいて飛び降りそうな感じなのだ
パラダイスに住んでいるのに自殺願望とは変だなぁ
恋に破れて死んでヤルって思いつめちゃったかなぁ
はたまたマーモット生に疲れて飛び降り自殺なのかなぁ
まぁ人生いろいろあるけど自殺はいけないよ。。。 -
アメリカ
なんとなくカナダっぽい風景だけどアメリカの証拠なのだ
やっぱり国旗好きで世界一の国を誇っているかなぁ
国歌なんかも基本的に内容は国旗のことのような
日本とは国旗に対する敬意の念が違う気がするのだ
日本だと国旗≒悪みたいな考えの人もいるもんなぁ -
パラダイス ビジターセンター
ココはマウントトレニエの登山とかトレッキングの拠点なのだ
コンナ感じのトレイルで先には湖とか氷河があるらしい
さらに氷河を本格的に登山すると山頂らしいのだ
ジロは天気が良くないので周辺をブラついただけ
やっぱりこのトレイルの入口にも花々いっぱいなのだ -
写真の写真
当日はマウントレニエの上の方は全く見えなかったのだ
なのでお散歩もあまりせずビジターセンターで過ごす
いろいろな展示物があって写真の写真攻撃なのだ
上の方はコンナ感じになっているっという1枚なのだ
ジロは昼飯にハンバーガーとか喰ったが味はイマイチかなぁ -
マウントレニエ
またマウントレニエ山頂の風景の写真の写真攻撃なのだ
マウントレニエの本物の山頂はシアトルから見ただけなのだ
折角近くまで来たのに見られないとは残念だなぁ
できればちょいと登っちゃいたいと思ったのに。。。
富士山より高い山で天候も気まぐれのようなのだ -
登山
これも写真の写真でなんじゃこりゃの登山風景
こんなんじゃちょいとマウントレニエ登頂とかムリなのだ
富士山みたいにちょこっと登山って感じじゃない
もっと本格的装備系熟練登山者級の山みたいだなぁ
ジロは富士山でもヘロヘロ登頂☆富士山散歩も見てね♪
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10178901/ -
マウンテンゴート
この辺に生息するらしい動物達の剥製達がいたのだ
ジロ達はマーモットくらいしか生きたのは見られなかった
なので死んだヤツラを簡単だし撮ってきてみたのだ
コレはマウンテンゴートさんかなぁ☆必殺で名前はアヤシイのだ
生きたヤツを見つけて追いかけてみたかったのに残念 -
雷鳥
コレは冬毛の雷鳥さんでよろしいのだろうか。。。
日本にも立山とかにいたような気がするのだ
でも天然記念物かなんかで喰っちゃダメだったカナ
どっかの国では喰ってよかったような気がする
たぶん鳥なのでウマいと想像するジロなのだ -
オオカミ
でました♪ジロの祖先のオオカミさん登場なのだ☆
野良オオカミさんはここアメリカにはほとんどイナイらしい
イエローストーンとかでは繁殖したりしているそうなのだ
凶暴な肉食獣だけど生態系保全には必要だそうだ
凶暴とか極悪だけでハントしたりしないでほしいのだ -
クマ
クマさんはこの辺にもやっぱりいるみたいなのだ
オオカミの方がクマよりもひ弱な動物なのだろうか。。。
ジロとしてはクマさんは犬チームに入ってほしいのだ
間違っても猫チームに入って敵にまわしたくナイのだ
アメリカではクマさんに会えずちょっと残念だったのだ -
パラダイスの森
今度はお花畑じゃなくて巨木の森をお散歩なのだ
なんかお花畑とは全く異なる世界が広がっていた
木々のデカいのなんのってスゲェー森だったのだ
この辺はアメリカ西部でも雨量が多いのだろうか。。。
カリフォルニアと違ってシアトルはどんより天気のイメージなのだ -
デカい木々
テカい木々を見上げながらバンクーバー島を思い出す
アッチの森とソックリな感じでとにかくデカい木々なのだ
写真に人が写っているのでデカさがわかるかなぁ
やっぱりなんか比較対象物があると便利なのだ
ジロのバンクーバー島散歩のデカい木々も見てね♪
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10131974/ -
バッファロー(ビフォー)
マウントレニエからの帰りにバッファロー牧場があったのだ
ジロのイメージだとバッファローは野良だったのに。。。
広大なアメリカの草原を猪突猛進するイメージだったのだ
現実には食肉用のバッファローは牧場のヤツラのようだ
バッファロー(アフター)の写真はコッチのバーガーをどうぞ♪
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/13956952/ -
クイーンアンヒル散歩
マウントレニエのツアーから帰ってきてクイーンアンヒルへ散歩
ローカルバスを適当な所で降りてビューポイントを目指す
でもバカ犬なので見つからず迷子になっちゃった
高級住宅地をあやしげにブラついてしまったのだ
ビューポイントじゃないけどコンナ感じの所だったのだ -
パレード
今日は5thアベニューでなんかのパレードらしいのだ
開始前から5thアベニューだけすごい人だかりなのだ
アメリカ人ってこんなパレードとか好きなようなのだ
パレードにも色々あって今日は真面目系らしいのだ
なので最初はジロの苦手な警察のパレードだったのだ -
マーチングバンド
ヤバい事やってないので警官はマズくないのだけど
やっぱり極悪犬ジロは警察から逃げたくなるのだ
コッチでは警官や消防士は尊敬されている感じかも
次々とパレードされるけどコレはマーチングバンドかなぁ
なんとなくアメリカっぽくってジロは好きだったのだ -
マリナーズ ムース
コレはマリナーズのマスコットのムースと思われ人気だったのだ
ガキどもが一直線に直行して攻撃していたのだ
やっぱり本場だけあって野球は人気なのだなぁ
日本でも人気あるけど少し低迷傾向の気がする
イチローと同じ国からきた日本犬ジロは人気なしxxx -
バグパイプ軍団
パグパイプ軍団登場でちょっとスコットランドを思い出す
同じケルティックコネクションでアイルランドも思い出しギネスほしい
ミスシアトルとか市長夫妻とかもパレードしていったのだ
有名人もパレードだけどジロには???の人だったのだ
なんかパレードってアメリカっぽい感じがしてきたのだ -
騎馬隊
ウマさん達も登場でまたデカい国旗も登場なのだ
アメリカ人って国威向上的威厳系が好きなのかなぁ
世界一の国の市民でさぞ誇らしいことだろう。。。
でもホームレスとかも多いし現実は少し違う感じカナァ
アメリカの抱える問題もナカナカ深刻で現実は厳しいのだ -
馬糞処理隊
ウマさんが登場すると落し物処理が大変なのだ
ってことでチビとノッポの馬糞処理隊出動なのだ
クスクス笑う観客達にノッポが抗議しているところ。。。
なんかコンナ光景にアメリカの良さを感じるジロなのだ
ジロのイメージのアメリカ人はユーモアたっぷりな人達なのだ -
EMP
翌朝バンクーバーへまたクイックシャトルで戻っているところ
乗場そばにはエクスペリエンス ミュージック プロダクトがあった
モノレールもあるけど設計ミスとかで運休中とかなのだ
帰りのバスはスムーズでバンクーバーまで3.5時間で着いた
シアトル周辺だけだけどアメリカもなかなか良かったなぁ
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この旅行記へのコメント (6)
-
- Hiraさん 2009/03/20 09:34:50
- シアトル
- ジロさんおはようございます。
フィルム撮りでまだ旅行記にしてないけど、シアトルには97年に行きました。
私はジロさんとは逆に、シアトルから船でカナダのビクトリアに日帰りで旅行しました。ビクトリアのパブでギネスとRedHook(ビクトリアでなくシアトルの地ビール)を飲んだのを思い出します。
ボーイング工場は時間が無く予定に入れるのを諦めてちょっと後悔したなあ、と思いつつ旅行記を見ておりました。
工場見学を潰して入れた予定は競馬だったHira(いまはほとんどやらない)
- ジロさん からの返信 2009/03/20 11:46:12
- RE: シアトル
- おはようでありますなのだ♪
シアトルかぁ、、、なんか懐かしい感じだけどそんなに前じゃなかったのだ☆
ジロはバンクーバーから怪しげにバスだったのだ☆肉球スキャンされた。。。
ビクトリアもバンクーバーから船とバスで島を巡ってから行ったのだ♪
RedHookはジロもシアトルで飲まずコットンフィールドで飲んじゃったのだ
当時はバドのせいでアメリカのビールはマズいイメージしかなかったのだ
ボーイングの工場はデカくてスゲェー感じで見て良かったかなぁ。。。
Hiraさんは競馬でしたか、、、それもなんとなく良さそうな気がするのだ♪
確定申告ひぃひぃっとおつかれさまなのだ☆無事だったかなぁ。。。
ジロは申告のひぃひぃよりも後のびくびくの方がいやかもしれないのだ
別にやましい申告じゃないけど漏れとかあって見つかったらって心配かな
もっともジロみたいな貧乏犬のチェックは怖い役人もしないだろうけど。。。
認知症っぽいジロ
-
- のこのこさん 2008/06/29 13:02:03
- 祝☆完成♪
- ジロさん こんにちわんこなのだ
シアトル編の再編集お疲れさまなのだ♪
毎日少しずつ編集のすすんでいるシアトル編を読んでいたのだ
写真に付くコメントが全部新しくなってますね!
130枚は大変だったと思います〜。すごいボリュームでおなかいっぱいです(^^)
ずいぶんリニューアルされた感じで、前回のと2度楽しめたのだ♪
投票しようと思ったら、マーキング済み?なのか、できないみたい。。。申し訳ないのだ
のこのこ
- ジロさん からの返信 2008/06/29 14:24:04
- RE: 祝☆完成♪
- こんにちわんこなのだ
> シアトル編の再編集お疲れさまなのだ♪
どうもありがとうなのだ☆引越しと重なってノロノロとアップしたのだ☆
> 130枚は大変だったと思います〜。すごいボリュームでおなかいっぱいです
近頃よくばりになっていっぱいアップして自滅している気がするのだ
> 投票しようと思ったら、マーキング済み?なのか、できないみたい。。。
書き込みと以前の投票ありがとうなのだ♪
ジロは新犬小屋でやっと落ち着いてきたところなのだ
昨日は親犬達が乱入してきちゃって予想外の展開だったのだ
親犬達の犬小屋の市との境界にジロの犬小屋があり市バスで来れちゃうのだ
風呂入ったりレストランでイカ活造り喰ったりして嵐のように去ったのだ
また老犬会の友達を連れて来るとかで合鍵を奪い去っていったのだ
せっかくのんびり老後を送ろうと引っ越したのに親犬達が襲撃するのだ
これじゃぁ今度は親犬達と縄張り争いしなくちゃならないのだ☆
それから北海道への行きのスイートが昨日取れちゃったのだ
親犬達はソレとジロの新犬小屋にデカシタって大喜びだったのだ
複雑な心境のジロ
- のこのこさん からの返信 2008/06/29 15:51:50
- 祝☆新犬小屋♪
- ジロさん お返事ありがとうなのだ☆
>昨日は親犬達が乱入してきちゃって予想外の展開だったのだ
>風呂入ったりレストランでイカ活造り喰ったりして嵐のように去ったのだ
>また老犬会の友達を連れて来るとかで合鍵を奪い去っていったのだ
なんとなくほほえましいジロさん一家の光景が想像できるのだ
ジロさんも親犬さんたちにはタジタジなのかなぁ。。。
でも親犬さんたちはお元気そうなので何よりなのだ♪
>北海道への行きのスイートが昨日取れちゃったのだ
ブラボーなのだ☆これで長旅も快適で親犬さんたちも安心ですね♪
写真を見たら特等もいいけどスイート系は広さ十分で別格のようですね〜。
またジロさんのフェリーリポートも楽しみなのだ☆
のこのこ
- ジロさん からの返信 2008/06/29 16:14:54
- RE: 祝☆新犬小屋♪
- こちらこそお返事ありがとうなのだ☆
> ジロさんも親犬さんたちにはタジタジなのかなぁ。。。
親犬達はジロよりも極悪犬達で困ったちゃんなのだ☆
なんかジロの新犬小屋を別荘に使おうとしている気がするのだ
> でも親犬さんたちはお元気そうなので何よりなのだ♪
いやぁソレがもうすぐ死ぬって言っていて北海道に連れてけらしいのだ
> 写真を見たら特等もいいけどスイート系は広さ十分で別格のようですね〜
きたかみのスイートは格別広くて豪華なのだ☆親犬達は超贅沢犬達なのだ☆
> またジロさんのフェリーリポートも楽しみなのだ☆
今度は帰りに初いしかりなのでジロも楽しみなのだ☆
ジロ地方は霧雨状態で今日は景色が霞んで良くないのだ
そろそろ北海道旅行の予習をしなければ。。。でもTVとかに気をとられるのだ
ジロ
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