2006/07 - 2006/07
156位(同エリア1039件中)
ジロさん
いよいよ本命のカナディアンロッキーに突入なのだ☆
バンクーバーからバンフへバスでやってきたところなのだ
途中はジロのブリティッシュコロンビア州散歩で続きなのだ
カナディアンロッキーに入り景色を見てスゲェ〜の連発なのだ
絶景にあぁ、いぃ、うぅ、えぇ、おぉって溜息が漏れちゃうのだ
もっとマシな表現があるのだろうが形容詞不足のバカ犬なので
でもこんな雄大な絶景を見るとバカ犬じゃなくても言葉を失うかも
言葉で表現できないので写真だけどコレでも表現できないかなぁ
なんちゅうかデカい風景なので写真には治まらない感じなのだ
野良動物なんかにもいっぱい会ったけど写真は撮れなかったのだ
なので死んだヤツの写真をかわりにのせてみたりしちゃったのだ
ラフティングなんかもやったりしたのでソッチも見てほしいのだ
途中のバンフからはジロのアルバータ州散歩へ続き戻るのだ☆
絶景の広大なカナディアンロッキーをワイルドにお散歩なのだ♪
ジロのブリティッシュコロンビア州散歩もよろしくなのだ☆
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10148817/
ジロのアルバータ州散歩はコッチへどうぞ♪
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10245666/
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ナチュラルブリッジ
ジロのブリティッシュコロンビア州散歩からの続きなのだ
ロジャーズパスを越えタイヤルーレットしているところ。。。
まぁおバカさんにカナディアンロッキー突入しちゃったのだ
バンフへの途中にヨーホー国立公園によったりしたのだ
ココはキングホース川が造った自然の橋だったのだ☆ -
ロッジ
ナチュラルブリッジそばのエメラルドレークへ移動なのだ
なんか良い感じのロッジなんかがあったのだ
ロッジだけど高級ホテル並みプライスらしく泊れない
そもそも人気のロッジらしく予約も困難らしい
レストランとかカフェは宿泊客以外もOKみたいなのだ -
エメラルドレイク
カナディアンロッキー最初の湖はエメラルドレイクだったのだ
キレいな湖面に写りこむ山々に溜息がもれる。。。
ジロのイメージ通りのカナディアンロッキーがあったのだ
この風景や感動を一体どう表現すれば良いのか
バカ犬ジロなので超スゲェ〜しか表現できないのだ -
ホリデーロッジ
ナンダカンダでバンフには2.5時間遅れで到着なのだ
バンフではホステルの個室が確保できずココにしたのだ
手前の緑色の屋根が宿で1泊70ドル位だったカナァ
オンボロ系だけどバンフでは安い方で立地が良いのだ
すぐそばにスーパーとかパブがあり便利なのだ☆ -
バンフの朝
ジロの宿はバンフのダウンタウンの周辺だったのだ
今朝も元気に散歩だけど店があいていないのだ
仕方ないのでスターバックスでカプチーノとかだったのだ
バンフのメインストリートの朝の光景はコンナ感じなのだ
ちょっと良い感じでラララ〜ンって気分だったのだ -
スクールバス
宿をチェックアウトしてピックアップポイントへ向かったのだ
これからカナディアンロッキー3泊4日の現地ツアーなのだ☆
小型バンのツアーだけど日本人が半分位と多かった
ジロはアッチのビックイエラーで学校に行きたかったりする
ツアーは自己紹介とジョークを述べよから始まったのだ -
レイクルイーズ
結局ジョークを述べたのはジロだけじゃないか、、、ケッ!
宿そばのスーパーで買出し後ツアーは出発しちゃったのだ
まず最初はちょ〜う有名なレイクルイーズ見学だったのだ
カナディアンロッキー観光のハイライトだけあってスゲェー湖なのだ
氷河湖なので青緑色の独特な色合いの湖だったのだ -
ビクトリア氷河
レイクルイーズの奥の氷河はビクトリア氷河カナ☆必殺アヤシイ
まぁ名前よりもその景色の雄大さがスゴいのだ☆
でも名前もビクトリアならば気品がある気もするのだ
レイクルイーズはアジア系ツアー客達で大混雑していたのだ
ココはアジアなのかって感じだけどカナダであるのだ -
レイクルイーズで泳ぐヤツ
ガイド見習いがビールを賭けてレイクルイーズに飛び込む
まさかコンナ観光客いっぱいの湖に飛び込むまいと
ヤツの賭けに応じたジロ達日本人メンバー数名がいた
でもヤツはビール20数本の為には何でもやるヤツなのだ
周りの観光客から拍手喝采☆ジロ達は他人のフリ。。。 -
湖畔のトレイル
ジロ達は湖畔のトレイルを奥までお散歩中なのだ
途中で誰かがベアーって叫び大勢が駆けつけたのだ
可哀想に熊さんの方が怯えて逃げ出したようだ
それを追うカメラマン数名☆クマ怖くないのかカメラマン☆
最近カメラマンの気持ちは解るけどジロにはムリだなぁ -
乗馬
ジロ達は湖畔のトレイルの湖の先端までゼーゼー歩いた
先端より遠くからの景色の方が良いかもしれない
アジア系ツアー客はホテル周辺のみでコッチは西欧系が多い
ジロ達はゼーゼーだがこのトレイルは乗馬も可能なようだ
帰りのウマさんがいないか探したがいなかったのだ -
フェアモントシャトー・レイクルイーズ
湖畔のトレイルからフェアモントシャトーを撮ったがブレちゃった
レイクルイーズの代表的高級ホテルでジロも泊ってみたいなぁ
まぁ貧乏犬バックパッカーのジロにはムリなのは承知だが
でも雰囲気だけでもとホテル内部には潜入しちゃった
犬はムリかと思ったら意外にスルーっと入れちゃったのだ -
フロント
高級ホテルなのでドレスコードとか心配しちゃったのだ
でも皆ラフな格好でソンナものはナイような感じなのだ
なので犬のジロでもコソコソと内部に入れちゃうのだ
高級ホテルなので内装は超豪華な感じだったかなぁ
リッチな人間様のリゾートライフを垣間見た感じだったのだ -
レストラン
ホテルのレストランはコンナ感じで雰囲気バツグンなのだ☆
これは1枚の絵画というかソンナ感じの場所なのだ
まぁレイクルイーズそのものが絵画的ファンタジー世界だが
レストランは混んでいて高そうなのでジロはパスなのだ
ジロは外でバナナの昼食とド貧民的食事だったのだ -
ボウレイク
レークルイーズの酒屋でビールをいっぱい買ったのだ
それからアイスフィールドパークウェイ沿いのボウレイクなのだ
氷河に囲まれた湖で水が透明でキレいだったのだ
天気が良ければもっと青く輝いていたことだろう
遠くにみえる雪を被った山はボウピークかもしれない -
ボウ氷河
ボウレイクにある氷河の1ツでボウ氷河と思うのだ
氷河からの水は滝になって落ちていたのだ
写真だと氷河の大きさがあまりわからないカナ
どの氷河も実際はとてもデカくてスゲェーのだ
あとで登場のコロンビア大氷原から想像してね♪ -
クロウフット氷河裏側
どうもココはクロウフット氷河の裏側にあたるようなのだ
肝心なクロウフット氷河はなぜか写真が見当たらない。。。
たぶん見てはいるハズなのだけど写真がないのだ
どうしても見たい人は他の人のブログで見てね♪ -
山と渓谷
ボウレイクから北上してミスタヤ渓谷に来ちゃったのだ
場所的にはクロッシングて呼ばれる所ら辺なのだが。。。
まぁバンフとジャスパーの中間辺りといったところか
遠くの山はサーバック山かなぁ☆必殺でアヤシイけど。。。
川のコッチ側が渓谷になっているけど上手く撮れない -
ミスタヤ渓谷
渓谷というか濁流が渓谷へ落ちて行く辺りなのだ
人が立っているので大きさが少しわかるかなぁ
この先のコッチ側がギョエィな渓谷だけどわからないナァ
渓谷の写真も撮ったけど比較対象物がナイので×カナ
なんか迫力ある渓谷の写真って難しいのだなぁ -
ノースサスカチュアンリバー
クロッシングによってさらに少し移動した気がする
脇道に車を止めて少しトレイルを散歩した気がする
すると景色が開けてノースサスカチュアンリバーを一望した
なんか雄大な自然を感じてスゲェーって気分なのだ
ムースさんとかが住んでいるような気がしたのだ -
山と氷河
前述のトレイル入口から眺めた山だけどなに山カナ
カナディアンロッキーの山々はコンナ感じのが多いような
険しい山の中腹に氷河がのっかっている感じ
氷河は今にもボテっと落ちそうな気がするのだ
登山ファンさんは気にせず登っちゃうのだろうなぁ -
ランパートクリーク
今夜はカナディアンロッキーのド真中のランパートクリーク泊り
ランパートクリークはコンナ感じの冷たい小川だったのだ
早速ビールを小川で冷やしたりなんかしたのだ
ココのホステルには電気もシャワーもなにもない所なのだ
あるのは小川ダケでクマさんがいっぱいらしいのだ -
チェアー
小川のほとりにポツリとチェアーがあったりしたのだ
たぶんウフフって愛を語りあう設備かもしれない。。。
けど蚊がいっぱいいて愛はカユイものと思われるのだ
ジロは愛は語らずマーキングのみで刺されなかったのだ
ちなみに近くにモスキートクリークってところもあるのだ☆ -
高台
ホステルの裏山に皆で登って周辺の景色を眺めたのだ
アイスフィールド・パークウェイ沿いではあるが秘境なんだなぁ
周辺にはクマさんとかの動物がいっぱいらしいのだ
ジロも負けずにがんばッてマーキングしとかなきゃ。。。
なんともいえぬ絶景に溜息が漏れるジロだったのだ -
サウナ
電気・ガス・水道はナイけど自慢のサウナはあるのだ
アツアツに蒸しあがって小川に飛び込む仕様なのだ
夕食はガイド見習いがスパゲティー・ミートソースを作った
以前はシェフだったらしくなかなかウマかったのだ☆
夕食後は焚火を囲んでビール飲んで楽しく過ごした -
HI ランパートクリーク
ワイルド仕様のホステルはコンナ感じのところだったのだ
さすがにココは個室はなくドミトリー泊りだったのだ
ジロのイビキで迷惑かけたがクレームはなかったのだ
朝早く起きてジロはクマさん登場を待っているのだ
結局は登場せず良かったような悪かったような。。。 -
パンサー滝
ホステルの別の団体はアメリカからの自転車軍団だった
雄大なカナディアンロッキーを自転車で疾走するとか。。。
ジロ達はバンでサンワプタ峠辺りの滝を見に出発なのだ
出発は9時頃とバックパックバスらしくノンビリ系なのだ
コレはパンサー滝と思うケド滝がいっぱいで必殺アヤシイ -
ブライダルヴェイル滝
パンサー滝からトレイルを降りてブライダルヴェイル滝へ
ノンビリ系なので寄り道のお散歩が多いツアーなのだ
ブライダルヴェイル滝には虹がかかっていたのだけど
写真には上手く撮れていなくて×で残念なのだ
同じ名前の滝を他でも見たような気がするのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/12198814/ -
コロンビア大氷原
本日のハイライトのコロンビア大氷原にすぐ到着なのだ
アイスフィールド・パークウェイ沿いで皆がよる名所なのだ
ココを素通りするとカンディアンロッキーに来た意味がナイ
時間がなくて素通りでもスマヌと呟くハズなのだ
スゴいデカい氷河だけど写真じゃ表現できないなぁ -
アサバスカ氷河
コロンビア大氷原のアサバスカ氷河をズームしたのだ
コノ奥にず〜とコロンビア大氷原が広がっているのだ
アサバスカ氷河はコロンビア大氷原のごく一部にすぎない
でもコレがスゲェーでかくてちょっとビックリな感じなのだ
拡大するとデカい雪上車が見え大きさがわかるカナ -
氷河
ジロ達も雪上車に乗って氷河を見に行ったのだ
こうやって氷河の上に立つとただスゲェーだなぁ
もっとマシな表現があるだろうがバカ犬なので。。。
コノ雄大な自然は写真でも表現できない感じなのだ
なので皆様もぜひ氷河を見に来てほしいのだ☆ -
雪上車
ジロ達の雪上車は超デカいモンスターマシーンだったのだ
タイヤの直径が人の背丈程もあるようなヤツなのだ
でも広大な氷河では小さく見えるので不思議カナ
それに料金も$35位とカナダ観光局の陰謀を感じる
けど貴重な氷河マーキングのため乗っちゃったのだ -
山頂
アサバスカ氷河から見た山はコンナ感じになっているのだ
たぶん反対側もコンナ感じでコロンビア大氷原へ続くカナァ
氷河さんはやっぱりボテって落ちそうな感じなのだ
アサバスカ氷河の方もクレバスとかあって危険らしいのだ
なので氷河の上のマーキング散歩範囲制限があったのだ -
キャンピングカー
コロンビア大氷原を後にアイスフィールド・パークウェイを北上中
アイスフィールド・パークウェイはコンナ感じの絶景道路なのだ☆
野良ビッグホーンシープがいたけど皆爆睡中で通過した
ジロは見たけど写真は撮れず残念☆他の動物もいた
コノ道はキャンピングカーが多かった☆ジロも借りてみたい -
青い湖
ジロ達は普通は行かないような湖にも行ったのだ
コンナところがノンビリ系バックパッカーズバスの良さなのだ
ココでバナナの昼食とか鳥のルーンを見たりとかしたのだ
あまりの青さに引き込まれるようにジロ泳いじゃった
ジロの華麗な犬掻きにつられ皆さん泳いじゃったのだ -
ホーシューレイク
ジロに差をつけココから飛び込むメンバーもいたのだ
高さ3m位だけど犬のジロには恐怖で飛び込めない
ウゥゥと唸っているとガキまで飛び込んじゃったのだ
情けない☆コノ青い湖はホーシューレイクと思われるのだ☆
ジャスパーの南25km位でパークウェイから少し歩いた所カナ -
リス
この青いホーシューレイクがジロの一番のお気に入りかなぁ
少し水は冷たかったけどコノ青さは忘れられないのだ
コノ辺は湖が沢山なので皆様も好きなの見つけてね♪
ココでもやっぱりリス登場なのだ☆必殺エサねだりかなぁ
コイツラだけはカナダのあらゆるところに出没したのだ -
アサバスカ川
ジャスパーに着いて橋を渡って丘に登ったのだ
ジャスパーに流れるアサバスカ川はコンナ感じの白い川
たぶん氷河からの水の川でホワイトリバーになるのだ
グニャグニャって蛇行して自然な感じで良いではないか
日本だと治水とかでコンクリだらけになるだろうなぁ -
オールドフォートポイント
ジロ達が登った丘はオールドフォートポイントって所らしい
ナカナカ景色の良い芝生の丘で登った甲斐があったのだ
むこうに見えるのはウィスラーズ山カナ☆ホステルが麓にある
山頂にゴンドラ駅が見えていて登りたかったなぁ。。。
アサバスカ川ではラフティングの人達も☆右端の点見える? -
ジャスパー
オールドフォートポイントから見たジャスパー全景なのだ
有名だけどまぁカナディアンロッキーの田舎街的かなぁ
バンフと較べると少しコッチの方が田舎かもしれない
ジャスパーの街は川沿いに細長く伸びている感じカナ
長い貨物列車とか止まっているが見えないかなぁ -
ガイド見習い
ジャスパーの街に皆で夕食を喰いにやってきたのだ
ジロ達のツアーは10数名だけどガイドは2名だったのだ
コッチはガイド見習いで実践研修中といったところか
コイツはレイクルイーズに飛び込んだヤツで危険人物なのだ
アレ以来コイツと賭けをするメンバーはいなくなったのだ -
ガイド
コッチは本物のガイドで身長215cm位とデカいヤツなのだ
ベットでは寝られずテーブルを繋げて寝てたりしていた
カナダらしい巨人だけどココまでデカいと不便かなぁ
皆でレストランで食事だけどヤツのスペアリブのデカいこと
しまった☆ジロもスペアリブにすべきだったと後悔した -
アルバータビーフ(アフター)
ジロは狂牛病で有名なアルバータビーフのステーキなのだ
ジャスパーはアルバータ州なので牛を喰いたかったのだ
狂牛病の方は既にイギリスで喰っているので無問題
ジロは狂牛病とか狂犬病とかは既に発症中なのだ
それより期待に反して小さいステーキにガッカリなのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/13956988/ -
動物横断注意!
ジャスパーから今宵の宿のマウントイデスキャベルの途中カナァ
コノ辺の道は動物が平気で横断するので注意なのだ
日中より朝夕あたりがウヨウヨ沸いて出てくるようだ
ジロみたいな肉食獣でBBQしちゃおうって人は別だが
レンタカーとか運転する人は注意した方が良いかも。。。 -
シカ
もしかするとエルクかもしれないがシカとするのだ
日本の奈良公園のシカと較べると随分デカいのだ
ココはベッカーズシャレって所でジャスパーYH付近かも。。。
アイスフィールドパークウェイ沿いのレストランみたいな所なのだ
なんか奈良公園みたいにシカがウジャウジャいたのだ -
マウントイデスキャベル
今夜のホステルのあるマウントイデスキャベルに到着したのだ
ココはジャスパーから南へ20km位の文字通り山中なのだ
アイスフィールドパークウェイからも10km位離れた場所なのだ
宿はジロ達が泊るユースホステルしかないので注意なのだ
まぁキャンピングカーとか借りる人種の人は別だが。。。 -
マウントイデスキャベルYH
YHユースホステルでカナダではHIホステルインターナショナルともいう
今日も電気・ガス・水道なしのワイルド仕様ホステルなのだ
かわりに大自然と美味しい空気はいっぱいなのだ
夏だけど寒くて焚火にカナディアンワインとビールなのだ
貧乏だけどコンナのが本物の贅沢ってものかもしれない -
夕焼け
数名で近くの川に夕焼けを見に行ったのだ
コンナ感じのマウントイデスキャベルが撮れてウレしいのだ
でも蚊がいっぱいいてソソクサと退散しちゃった
シャワーのかわりに水浴びとかの状況じゃないのだ
ジロはクマさんが出ないか期待したが出なかった -
うさぎ
ココも個室なしのドミトリーで迷惑かけちゃったかなぁ
それよりカラスが早朝から鳴いて迷惑だったようだ
ジロは今朝も早起きでクマさんの登場を待ったのだ
でも登場してくれずコンナうさぎとかしか会えず残念
クマさんはいっぱいらしいがなぜか会えないジロなのだ -
ムース
今回の旅の目的はムースのビフォーアフターだったのだが
結局コンナ角しか撮れず無念なジロだったのだ☆
せめてアフターくらい喰いたかったがなかったのだ
肉食獣ジロの面目丸潰れ☆またカナダに行かなくては
ムースさんはシカの王様で兎に角デカいヤツらしいのだ -
見上げる
皆でマウントイデスキャベルの麓へ散歩にでかけたのだ
YHから15分位だけど駐車場がありガイドを責めた
駐車場からトレイルがあり氷河の真下まで行けるのだ
マウントイデスキャベルを見上げるとコンナ感じでスゲェーのだ
コノ重圧感というか迫力は登らせんけんね系かなぁ -
エンジェル氷河
エンジェル氷河っていうのの真下へも行ってみたのだ
両側に広がった氷河がエンジェルの翼らしいのだが
この氷河もドドって落ちてきそうな感じなのだ
エンジェルというよりデビルって感じもする氷河なのだ
実際ドドって落ちるらしく命の保障はないのだ -
トンネル
氷河にはクレバスとかこんなトンネルとかがあるのだ
このトンネルは背丈位の大きさで中に入れるのだ
でもペシャって潰れる可能性は否定できないらしい
必殺の命の保障はナイけど自己責任で入ってね♪ラシイ
カナダでは運が悪けりゃ死ぬだけさ♪の覚悟が必要か -
氷河湖
氷河の下は湖で氷の塊がプカプカ浮いているのだ
ちょっと北極圏にいるような感じもするかなぁ
泳がなかったが顔を5秒間つける儀式をやったのだ
なんでも聖水らしく身を清めることができるのだ
でも極悪な肉食獣ジロのままで効果ないかもしれぬ -
トレイル
マウントイデスキャベルのトレイルをYHに戻っているところカナァ
どうしてもスゲェー氷河方向に気をとられてしまうが
コッチ側もなにげに良い感じの風景が広がっていたのだ
奥の湖の辺りのところがジロ達のYHそばだろうか。。。
カナディアンロッキーのお散歩はとても気持ち良いのであった -
ピラミッドレイク
マウントイデスキャベルは有名じゃないケド人は多かった
バンでジャスパーの街へ戻り近郊のピラミッドレイクへ
ジャスパーの街から6km位で元気な人は歩けるかも
ピラミッドレイクはコンナ感じのキレいな水の湖で良いのだ
ピラミッド山が湖面に写り込んでキャー的感じなのだ -
水浴び
ジロ達のホステルはシャワーとかなかったので水浴びなのだ
ピラミッドレイクの水はキレいで水温もソコソコで良かったのだ
まぁあくまでソコソコで冷たくはあるがマシな方なのだ
巨人のガイドも水浴びだが腰まで達していないなぁ
犬のジロはコノ辺でも犬掻きしないとダメなのだが。。。 -
小島
ピラミッドレイクの小島で橋が架かっていて渡れるのだ
コノ小島で水浴びしたりバナナの昼食喰ったりしたのだ
ジロの昼食はいつも安いバナナばかりでダメ犬かなぁ
ジロのイメージするカナダの湖には小島が付き物なのだ
どっかで見た写真に写っていてイメージが定着したカナ -
エルク
ピラミッドレイクそばにいたエルクと思われる動物なのだ
角がやたらとデカい感じで重そうで気の毒なのだ
でも縄張り争いとかの武器で必要なのだろうなぁ
ジロは犬歯が武器だがコイツラは頭突きで勝負なのだ
デカい角といってもムースに較べたらカワイイものかも。。。 -
マリーンレイク
ピラミッドレイクからグィーンっとマリーンレイクへ移動なのだ
このマリーンレイクは密かにとてもデカい湖だったのだ
ジロは北端から南端へ高速艇で40分位のクルーズ
往復$40位と高く約2時間位かかるけど人気なのだ
ジロはなんとか最後の1席を確保してクルーズしたのだ -
湖畔
クルーズしたのはジロともう1人の女性のみだったのだ
他のメンバーは北端でカヌーとか散歩とかしていたようだ
北端から南端へは道がなくコンナ森が続くみたいだ
コノ森は動物の宝庫でウジャウジャといるらしかったのだ
でも船からだと動物を見つけられなくて残念なのだ -
氷河の山々
北端の船着場辺りにはトレイルがいくつかあったようだ
でも南端までだと獣道でクマに喰われることだろう
船からは氷河の山々がいっぱい見られて良かった
コンナ山々を見ているとカナディアンロッキーを実感するのだ
船では色々な解説テープが流れるがソレどころじゃない -
スピリットアイランド
デヘェ☆ジロの夢みたスピリットアイランドの風景なのだ☆
ジロが以前見たカナディアンロッキーの湖の写真はココと思う
それ以来ず〜っと見てみたいと夢みてきたところだ
小島がアクセントで遠くには氷河の山々が見えるのだ
激しく夢みると実現するって聞いたが本当カモしれぬ -
ツワモノ
スピリットアイランドでは15分しか観光時間がなかったのだ
もっとノンビリといつまでも眺めていたい風景なのに
ココへは高速艇でしかこれないと思っていたらカヌーが
高速艇でも40分位もかかるのにカヌーとはツワモノなのだ
なんか羨ましいなぁ☆ヘタレなジロにはムリだろうけど。。。 -
メディスンレイク
スピリットアイランド行ったので集合時間に遅れる☆スマヌ
まぁバックパッカーズバスなので遅刻は普通だけど。。。
カヌーとか散歩組のメンバー達も皆遅れて集合したのだ
ジャスパーへ戻る途中でメディスンレイクもちょっとよった
冬は干上がるそうで夏限定の湖だったりするのだ -
マリーン渓谷
ジャスパー近郊のマリーン渓谷にもよってマーキングなのだ
マリーン渓谷は深さ50m位で10階建てビル相当の深さ
ギョエィーな感じだけど上手く写真に撮れないのだ
コレは人が写っているので少しマシかもしれないけど
大きさを表現するのに何か比較対象物が必要カナァ -
滝
マリーン渓谷の落差25mの滝の写真を撮ってみたのだ
大きな滝にも見えるしそうじゃない感じもするカナ
比較対象物がナイとコンナ感じで大きさがわからないのだ
ジロの撮影テクニックじゃダメなので想像に任せるのだ
でもナカナカ大きな滝で迫力あった感じだったのだ -
ジャスパーの街並み
またまたジャスパーに戻ってきてフリータイムなのだ☆
ジロはTシャツ買ったりとかメシ喰ったりとかなのだ
写真はジャスパー駅前のメインストリートだったと思うのだ
もう一本左にもメインストリートっぽいのがあったかなぁ
バンフみたいに洗練されていないけど良い感じかな -
ジャスパーの街角
ジャスパーもお花いっぱい飾りつけられていたのだ
カナダの街はどこもお花いっぱいで良い感じなのだ
ビッグホーンシープが置いてあったので撮ってみたのだ
ジロは野良ビッグホーンシープを見たけど写真ないのだ
なのでかわりにコンナ置物の写真で申し訳ないのだ -
ガイド達のお勧めバーガー
ブラついているとデカいガイドを見つけお供したのだ
さすがガイドで安くてウマいパブを知っているのだ
他のメンバーはバラバラになってジロとガイド達だけ。。。
ココのハンバーガーは$5と安くウィスラー級にウマかったのだ
ジロの好きなハニーブラウンとともにガイド達とヨタ話し中
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/12198739/ -
クマ
日本人メンバー達はご飯食べたくて中華店だったらしい
ジロは海外ではあまりご飯喰いたくなく変なのかなぁ
ハンバーガー喰って集合場所付近のクマさんショットなのだ
野良クマさんも見たのだけど写真はなくて残念なのだ
野良シカさんがメインストリートをブラついていたりしたのだ☆ -
HI ジャスパー
今夜はジャスパーYH泊りで久々の近代的ホステルなのだ
ただ場所はジャスパーダウンタウンから遠いのが欠点カナ
ウィスラーズ山へのゴンドラ乗場辺りの森の中にあるのだ
ただ電気・ガス・水道ありでインターネットもできたぞ♪
シャワーも当然あり文明社会のありがたみを感じたのだ -
焚火
焚火は毎日やったがココのは立派な焚火場があった
またマシュマロを買ってくるのを忘れて残念なのだ☆
見知らぬ人達とビールで談笑中☆YHの良さだろうナァ
ダウンタウンへも乗合タクシーで行けるがコッチがジロは好き
ただココも個室が取れずドミトリーで迷惑かけたかも。。。 -
ウィスラーズ山
電気ありのYHなのでデジカメのバッテリーを充電なのだ
ず〜っと電気なしだったのでピンチの状態だったのだ
また早起きしてホステル周辺を散策しクマさんを探した
結局遭遇せず残念☆ラッキーかな☆写真はYHの庭
ウィスラーズ山が見えるけど朝早すぎでゴンドラに乗れず -
ドライブ
ツアー最終日の今日はジャスパーからバンフへ300km移動
まぁ凡そ300kmで寄り道したのでもっと移動かなぁ
ジャスパーYHを9時頃出てバンフに18:30頃に着いたのだ
寄り道しなければ4-5時間位で行けるかもしれぬ
でも今日は珍しくロングドライブの1日となったのだ -
アサバスカ滝
まず最初の寄り道は怒涛のアサバスカ滝見物なのだ
落差は25m位でさほどじゃないけど水量がスゴい
水飛沫を浴びちゃってカメラのレンズにかかったのだ
なのでコンナ感じのキタナイ写真で申し訳ないなぁ〜
右上に人がいるので大きさを想像してくらはい -
アイスフィールドパークウェイ
今日はアイスフィールドパークウェイをひたすら南下なのだ
なのでジロはバンの前側の席を確保しちゃったのだ
コンナ感じの絶景の道で何枚も写真撮っちゃったのだ
ジャスパーYHでバッテリー充電したのでデジカメもご機嫌
でもベストの助手席はガイド見習いが占領だったのだ -
ぬいぐるみ
サンワプタ滝のインフォメーションに寄り道したりしたのだ
バックパッカーズバスなので寄り道は多い感じなのだ
ガイド達はウギャーって感じの朝食を喰っていたのだ
肉食獣系朝食でさすがデカいカナダ人だと感心なのだ
ココにもやっぱりデカいクマさんのぬいぐるみがあった -
車窓
結局サンワプタ滝を見ずガイド達の喰いっぷり見たダケ
まぁ肉食獣ジロも顔負けの喰いっぷりでスゴかった
その後またアイスフィールドパークウェイを疾走したのだった
コンナ感じの道がバンフまで300km位延々と続くのだ☆
ジロも運転してみたくなっちゃった道だったのだ -
氷河
これは氷河なのかなぁ大氷原の1部なのかなぁ
まぁジロ達のバンはコンナ景色を見つつ疾走なのだ
ランパートクリークとかでマーキング休憩しつつだけど。。。
横の川はノースサスカチュアンリバーかもしれないなぁ〜
アイスフィールドパークウェイだけどドコなのか不明なのだ -
バン
ジロ達のバンはコンナので小型だけどデカめかなぁ
15名乗り位で日本じゃデカいけどカナダじゃ小さい
4日目でヨゴレちゃったので落書きとかしたのだ
超デカいガイドがブライアンって名前だったのかなぁ
極悪なガイド見習いがトニーって名前だったろうか -
山々
カナディアンロッキーの山々は氷河被ってコンナ感じなのだ
夏なのに冬山系の景色にカナディアンロッキーを感じるカナ
コレは極悪ガイド見習いが撮った写真かもしれない
ジロはカメラ酷使しすぎと奪い取って撮影されたのだ
コロンビア大氷原をスマヌと呟き通り過ぎて進んだのだ -
パーカーズリッジトレイル
サンワプタ峠そばからパーカーズリッジトレイルをお散歩なのだ
アイスフィールドパークウェイの駐車場から丘をよじ登るのだ
丘の上からをパークウェイ望むとコンナ感じになっている
丘登りはヘタレなジロにはツラいけどゆっくり登ったのだ
富士登山もだけどマイペースなら大丈夫な感じなのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/12686061/ -
トレイル
夏のカナディアンロッキーのトレイルはお花いっぱいなのだ
コノ辺はトレイル序盤で丘をゼーゼーと登っているのだ
若者が中心のメンバーなのでスイスイ先に行っちゃった
ジロはヘタレがバレないように写真なんか撮ってみる
まぁバレているがジロのマイペース散歩の手段なのだ -
はひふへほ攻撃
丘をハァハァとヒィヒィ登って少し歩くとコンナ絶景が登場
フゥ〜って一息つきしばしサスカチワン氷河を望んだのだ
ヘェ〜なんかスゲェー景色じゃんとちょっと感動なのだ
ホォ〜サスカチワン氷河ってデカくて美しいじゃんと思った
苦労して丘を登ってきた甲斐のある絶景だったのだ -
バナナ
このトレイルは序盤の丘がツラいだけで後は楽勝なのだ
ジロはハグレたのでメンバーを探してズンスン進んだのだ
他のメンバーはコンナ所でサンドイッチとか昼食していたのだ
ジロは恒例のバナナの昼食でド貧民丸出し系なのだ
右側の山はサスカチワン山カナ☆標高3493mと高い山カナ -
トレッキング
お散歩は多いツアーだけどトレッキングはココだけかなぁ
往復2時間位のトレッキングでお手軽系で丁度良いカナ
トレイルもコンナ感じでちょっとスイスっぽい感じかも。。。
尤もジロはスイス行ったことないのでわからないけど
花もいっぱい咲いていてラララーンって気分だったのだ -
サスカチワン氷河
パーカーズリッジトレイルのハイライトはサスカチワン氷河かなぁ
バカ犬なのでやっぱりスゲェーしか表現できないのだ
このトレイルは最高でジロの一番のお気に入りトレイルかな
氷河はもちろん途中のお散歩も最高な気分なのだ
トレッキングを終えて次のハイライトのペイトーレイクへむかう -
ペイトーレイク
次はカナディアンロッキー観光の定番湖のペイトーレイクなのだ
ジロ達は普通の展望所じゃない所から眺めたのだ
ウギャー水色のデカい湖でまたスゲェーって印象なのだ
時間帯によっては真っ青になったりするラシイのだ
左側の風景は干上がっていてあまり良くないカナァ -
絵具
ジロはず〜っとペイントレイクって勘違いしていたのだ
この湖の色は絵具の色っぽくてペイントだと勘違い
多分誰かが毎日絵具を流し込んでいるに違いない
そんな気がする湖だけどなんかとっても良いのだ
さらに先にも小さな湖が☆氷河を被った山々も。。。 -
花々
カナディアンロッキーの夏は花々の季節なのだろうなぁ
ペイトーレイク見物への散歩道にもいっぱい咲いていた
どのトレイルも野良の花々が咲き誇っていた感じカナァ
街中には飼い花々が咲き誇りお花だらけなのだ
ジロの目的は花じゃなく動物だけど花も良いのだ -
サイクリング
レイクルイーズを越えてモレインレイクに行く途中の光景なのだ
ランパートクリークのアメリカのサイクリング軍団もコンナ感じカナァ
レイクルイーズからも10km位あり元気良い人達なのだ
ジロも自転車で疾走したいがヘタレでムリだろうなぁ
坂道をエッチラ登っているけど車にはジャマだったのだ -
モレインレイク
モレインレイクには日中に着いてテンピークスの写り込みナシ
本来は早朝に行って写り込みにウルウルするものラシイ
それでも十分にキレいな水色の湖にウルウルしたのだ☆
なんでも旧$20札の湖らしくカナダ代表湖なのかなぁ
この湖もペイトーレイク同様に時間帯で色が変わるラシイ -
カヌー
モレインレイクにはカヌーの人達がいっぱいいた感じなのだ
どうもカヌーはレンタルできる仕組になっているようだ
デカい湖なのでグルグル回るのはシンドイかもしれぬ
でも湖の真中でヌボーってしたいみたい気もする
ジロは既にカヌーの経験者になっちゃっていたのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/12198972/ -
地リス
モレインレイクは見晴台へヨチヨチ登って見るのが普通かな
でも湖畔からもキレいな湖が見えるので安心なのだ
写真の真中に立っているのは地リスと思われるのだ
見晴台への道中にいっぱいチョロチョロしていたのだ
地リスさんもモレインレイクの景色に見惚れているのかなぁ -
動物用陸橋
アイスフィールドパークウェイをバンフへ戻っているところなのだ
道路側面は動物が飛び出さないよう柵があるのだ
動物さんが横断できないので動物用陸橋があるのだ
時々クマさんとかが利用するらしいが見られなかった
ナンダカンダで4日間のツアー終了☆別れが少し寂しいのだ -
ジロの小屋
バンフではまたホリデーロッジ泊りとなっちゃったのだ
ホリデーロッジのジロの小屋はコンナ感じのプライベートルーム
トイレとかは別だが久々のプライベートルームにウレしいのだ
この小屋はトイレから遠いので$60位と安めなのだ☆
まぁ遠いといっても小さなB&Bで近い所だったのだ -
バンフ
夏のカナダは陽が長いのでチェックイン後即散歩なのだ
バンフの写真といえばカスケードガーデンのココからカナァ
でもジャマなバンがいたので少し後方からなのだ
バンフ通りにダウンタウンその先にはカスケード山なのだ
バンフの街並みは美しくてジロは好きだったのだ -
カスケードガーデン
バンフを訪れた人はココは必ず訪れるような所かなぁ
ボウ川を渡った所で皆さん定番の記念撮影なのだ
ジロの時は結婚式かなんかの記念撮影をしていた
ジャマなミニバンはコイツラのものようで仕方ないかなぁ
ジロは撮影のジャマにならないよう気を使ったのだ -
フェアモントバンフスプリングス
図々しくもスプリングスホテルへ歩いて行ってみたのだ
コレは翌日のサルファー山からの写真だけど一望なのだ
森の中に佇む城のような超高級ホテルで良い感じカナァ
でもホステルなら1泊分で1ヶ月滞在できるくらい高い
リッチ犬ゴッコしたかったがゴッコのレベルじゃないのだ -
潜入
泊れないけど潜入してマーキングとかはしたのだ
威風堂々とした佇まいにビビるがシッシはされず
日本人が多い感じで日本犬にはヤサシイ仕様かなぁ
日本食レストランとかもあったりして豪華だったのだ
ジロは図々しくチェアーで寛いだりしちゃったのだ -
馬車
スプリングスホテルで気分だけはちょっとリッチ犬なのだ
ホテル内は迷路をさ迷っただけだが久々の豪華ホテル
カナディアンロッキーのワイルド仕様ホステルとは雲泥の差なのだ
尤もドッチが良いか好き好きだが貧乏ジロはホステルかな
ホテル周辺もこうしてリッチに馬車に乗る人もいたのだ -
ボウ滝
ジロは20分位のボウ川沿いのトレイルをお散歩なのだ
コレがボウ滝なんだけどなんだかタダの急流っぽい
スゲェー滝々を見てきただけに少しガックリかもしれぬ
でも川沿いのトレイルは良くてラララーン♪気分だったのだ
いきなり日本語で道を尋ねられちゃったりしたのだ -
ボウ川沿いトレイル
最初から日本語とはナカナカ勇気があるヤツなのだ
バンフの街は日本人が多かったのでコンナことも。。。
バンフならば日本語しか話さんけんね化してもOKカモ
ココのトレイルはちゃんと整備されていて良かったかなぁ
ボウ川岸にも花々が☆対岸はレストランか何かだろう -
アイリッシュパブ
ツアーメンバーと夕食のハズが遅れて会えなかったのだ
なので宿近くのアイリッシュパブでギネスを飲んだのだ
カナディアンロッキーから生還して久々の文明社会へ。。。
ウマいギネスが飲める所は田舎街でも文明社会なのだ
ギネス飲みつつカナディアンロッキーの絶景は幻にも思えた -
アイリッシュシチュー
アイリッシュパブは世界中にあって便利で良いなぁ〜
ジロはアイルランド好きでギネス好きなので天国なのだ
夕食はジロの好きなアイリッシュシチューを喰ってみたのだ
野菜いっぱいでヘルシーだけどヒツジさんもウマいのだ
でもニンジンはジロはキラいカナ☆選り好みする贅沢犬♪ -
ゴォル
朝の散歩で会ったゴールデンレトリバー達の1枚なのだ
昨晩バーニーズマウテンドッグにも会ったが写真が×。。。
今日はバンフのフリーデーでジロはラフティングへ出掛けた
いつものピックアップホステルへ行ってバスに乗り込んだ
かなり遠くのキッキングホースリバーでラフティングだったのだ -
ラフティング
ジロ達は氷河川でのホワイトウォーターラフティングだったのだ
水温4℃位☆死んでも良いですの書類にサインなのだ
まぁあまり死なないらしく投げ出される程度らしい
最初は基本動作や重要な潜り込みの練習なのだ
後ろで舵を取ってくれるので基本は流されるだけ -
急流
ジロ達はグレード4とかの川でラフティングだったのだ
グレードは5まででかなり急流のラフティングかもしれぬ
1回目は成り行きでジロは先頭に乗ってしまったのだ
あまりの急流に怖くて潜り込んでばかりだったのだ
後ろのヤツラからはチキンと罵声を浴びせられちゃった -
チン
ラフトは激流にもまれ時々こんなことになるのだ
うまく潜り込まないと投げ出されてしまうのだ
なので1回目は恐怖だったが2回目は後席で楽勝
2回目は先頭ですぐ潜り込むヤツをチキンと罵ったのだ
ラフティングやるなら先頭で恐怖に慄いてみてね♪ -
ラフト
先頭と2列目だとこうも感じが違うのかと思った
馴れたのか2回目2列目はラフティングを楽しめたのだ
1回目先頭はタダ恐怖に慄きブルブル震えた感じカナァ
使用したラフトは頑丈で岩に当たっても平気らしい
投げ出される人は週に2人位で危険じゃナイらしい -
ハンバーガー
ラフティングを終えレイクルイーズ辺りで昼食だったのだ
コンナ感じのハンバーガーの昼食でマァマァだったような
ラフティングをやった所はどうもヨーホー国立公園のようだ
エメラルドレイクやナチュラルブリッジがある辺りと遠くなのだ
ジロはラフティングでアドレナリン高分泌でハイになっちゃった -
バンフ公園博物館
ラフティングを終えバンフへ戻って即お散歩したのだ
ハイになっているので動物を見にバンフ公園博物館へ
生きたヤツだと余計にハイになるので死んだヤツなのだ
エルク、ピューマ、クマとかがデェーンと展示されていたのだ
クマさんの写真はコレだけでなんか残念な気分なのだ -
ビッグホーンシープ
ココにはカナディアンロッキーの動物達が展示されているのだ
色々な種類の動物がいるけどジロの見たのはコンナの
もっといっぱい動物に会いたかったが残念なのだ
ビッグホーンシープは見たけど写真は撮れなかったのだ
どうも生きた野良動物の写真撮影は難しいのだ☆ -
ビーバー
ジロはビーバーさんにも会えず残念だったのだ
ビーバーさんって結構デブっちょなのかなぁ☆
コイツもビフォーアフターの写真と喰ったりしたかった
ガイドによるとビーバーテールなら喰えるらしいのだ
本物じゃなくてピザみたいなものらしいけど。。。 -
リンクス
猫ファンの皆様おまたせしました☆リンクスさんですよ♪
カナディアンロッキーの野良ネコさんで飼いネコより少し大きい
ボブサップが自宅でペットで飼っていたような気が。。。
今回のジロのカナダ散歩編は犬ばかり登場するのだ
猫ファンさんには申し訳ないのだ☆コレで許してね♪ -
オオカミ
ジロの祖先のオオカミだけどコイツラにも会えなかったのだ
なので死体だけど尊敬の意味を込めてUPしたのだ
予定ではオオカミ牧場訪問だったけどパスされたのだ
ココでの展示も隠されるようにいてなんだかなぁ
今では貴重な野良動物なので前面に出してほしい -
ゴンドラ
動物の死体見学後にゴンドラでサルファー山へ登ったのだ
小さめなゴンドラを独占し絶景を見つつ登ったのだ
でも$23.5とちょっと高めで貧乏ジロにはツラいのだ
カナダのゴンドラは概して高めでカルテル的陰謀を感じた
しかし高台からの景色は最高で登る価値はあるカナ -
バンフ一望
超有名なバンフはコンナ山々に囲まれた田舎街なのだ
住んでいる人は8千人位で人口管理されているとか
ある意味ココの住民は大自然の中に住めるエリートかも
住民よりも観光客人口の方が実際には多いような
ジロもバンフに犬小屋ほしいが犬業じゃムリだろうなぁ -
バンフのダウンタウン
バンフ中心部はコンナ感じで500m四方位で小さめかなぁ
でもお散歩するには丁度良い大きさの街なのだ☆
お洒落な中心街を少し離れると大自然の真っ只中
カナディアンロッキーの人気街なのも納得できる景観なのだ
ココの住民になるにはちゃんとした職業が必要とか -
サルファー山
アヤシゲな犬業のジロじゃバンフじゃなくても住めないか
犬リストなので北米の入国すらアヤシイ感じだもんなぁ
サルファー山のボードウォークの遊歩道をお散歩したのだ
アッチに見える建物はゴンドラ乗場でレストランもあったカナ
コッチは気象観測所とかでドッチも絶景が望めるのだ -
バンフ駅
サルファー山から降りてダウンタウンを通ってバンフ駅へ
ちょっと油断してブラブラするともう夕方なのだ
旅行中は1日がとっても短く感じて損な気がする
それでも夏のカナダは陽が長く得な季節だけれど。。。
バンフ駅はコンナ感じ☆近くにバスディーポもあったのだ -
またシカ
バンフ駅の裏側は大自然エリアでまたシカ登場なのだ
ジャスパーも大自然の中で街中をシカが闊歩していた
カナディアンロッキーの街は大自然の中にある感じなのだ
なのでワイルド系ホステル泊りじゃなくても楽しめるカナ
リッチなホテルで快適に大自然満喫も可能な感じなのだ -
ビーバー探し
バンフ駅裏にフェンランドトレイルというところがあるのだ
小川があったりしてビーバーを探しているところ。。。
ナカナカな雰囲気の小川だけどビーバーさん不在なのだ
ビーバーダム位は見たかったが見つけられず残念☆
動物はシカだけでヤツラはウジャウジャいて見飽きたのだ -
蚊
小川をビーバー探してグルグルお散歩しちゃったのだ
所々にベンチなんかあってちょっと休憩もできるカナ
でも蚊がいっぱいでどうも休憩できそうにナイのだ
カナダは蚊が多かったなぁ☆ベンチは無用の長物っぽい
まぁ北緯50度を越える地域なのでコイツは仕方ないカナ -
フェンランドトレイル
ココは街から近いし蚊さえいなければ良いトレイルかなぁ
湿原っぽい森の中だけど遊歩道も整備されているし
野良シカさんはウジャウジャなので多分会えると思うのだ
でも捕まえてBBQにしたりなんかはダメみたいなのだ
他の動物もいるのだろうけどジロは会えなかったのだ -
建物
お散歩からダウンタウンへ戻るともう夕暮れなのだ
バンフの建物はコンナ感じのオシャレな低層な感じなのだ
たぶん景観法みたいなので建築規制があるのカナァ
ジロはいつものパブで夕食して宿に帰ったのだ
ココから先はジロのアルバータ州散歩へと続くのだ☆
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10245666/ -
宿
アルバータ州散歩からいつもの宿に帰ってきたところ
またホリデーロッジだけど違う部屋で$70位と高いのだ
トイレとかはそばだけど$10の差は納得できないのだ
でも満室で1泊だけなので仕方なく諦めたのだ
ジロとしては前の安い部屋の方が好きだったが。。。 -
パイ
到着が遅れまたまたアイリッシュパブで夕食喰ったのだ
肉食が続いたので野菜系を欲していた感じなのだ
パイの中にも野菜いっぱいで情けない肉食獣なのだ
ビールはアイルランドのスミテックでキルケニーみたいなお味カナァ
老犬になって同じ行動パターン化しちゃっているのだ -
お別れ
住み慣れたバンフの街にお別れの朝がやってきたのだ
尤もバンフには4泊だけで住み慣れたとは言わないか
でも気持的にはカナディアンロッキーのベース街でソンナ感じカナァ
朝の散歩で念入りにマーキングに励んだりしちゃった
ポッドフラワーがありビクトリアでの議論を思い出したのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/11924702/ -
ローワーフォール
いつものピックアップホステルからバンクーバー行きバスに搭乗
20数名の乗客だが日本人は2名と少なかったのだ
今日はボウバレーハイウェイをジョンストン渓谷へと進んだのだ
ジョンストン渓谷ではローワー滝を見に散歩したりしたのだ
さらに上にアッパー滝もあるが見に行かなかったのだ -
ジョンストン渓谷
ローワー滝まで2.4kmのコンナ感じの渓谷を散歩したのだ
なかなか気持の良い整備されたトレイルの散歩だけど
今回のメンバーは歩く速度が早くジロは遅れちゃった
行きは少し上り坂傾向でゼーゼーと追いかけたのだ
バックパッカーズバスは若者系で老犬にはツラい感じだなぁ -
キャッスルマウンテン
ボウバレーハイウェイをレイクルイーズ方向へとバスは進んだのだ
パークウェイと平行したハイウェイだけどコッチの方が動物多し
エルクやビックホーンシープ、クマさんまでバスから見ちゃった
クマさんは崖をモコモコとよじ登って逃げて行ったのだ
写真にはおさめらず誰か餌食に志願すれば良いのに
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/11797927/ -
タカカウ滝
レイクルイーズから20km位離れた所のタカカウ滝見物なのだ
落差384mとスゴく水量も豊富でスゲェー滝だったのだ
滝のそばまで行けるらしいが行かなかったのだ☆
今回のメンバーはお急ぎ系の感じで残念な感じなのだ
でもバンクーバーに着くまでには楽しいヤツラと判明した -
山小屋
タカカウ滝のそばにあった山小屋で良い感じなのだ
なんとなくジロのイメージのカナディアンロッキーの風景かなぁ
大自然の中にポツリと建つ山小屋はジロは好きなのだ
ジロの犬小屋にしちゃいたいけどダメだろうなぁ〜
たぶんコノ辺の管理小屋かなにかで廃墟じゃないな -
ヨーホー国立公園
山小屋のむこうの氷河の山々をズームしてみたのだ
カナディアンロッキーではコンナ山々をいっぱい見てきたなぁ
この辺はどうもヨーホー国立公園になるようなのだ
ジロがラフティングとかやったキッキングホースリバー辺りなのだ
そばのヨーホー川はキッキングホースリバーに合流するようだ -
エメラルドレイクふたたび
帰りもまたエメラルドレイクによったりしちゃったのだ
昼間なので湖水の色もコンナ感じで行きと違うのだ
他の湖も時間によって色が変わるとはコンナ感じカナ
カヌーとかやっている人達もいたがジロ達はやらず
ジロとしてはココよりオオカミ牧場に行きたかったなぁ -
フェーダーレイク
マイナーなフェーダーレイクで水浴びと昼食タイムだったのだ
トランスカナダハイウェイ沿いの小さな浅めの湖だったのだ
ガキ達もゴムボートなんかで遊んでいて良い感じなのだ
ジロはココでもバナナの昼食と少しなさけない感じカナァ
松が赤いのは松くい虫のセイらしく深刻な問題らしい -
限界
フェーダーレイクから今夜の宿のレベルストークへ直行なのだ
ジロはオオカミ牧場行きたいと主張するも却下なのだ
ココから先はジロのブリティッシュコロンビア州散歩へどうぞ♪
写真の犬はバンフの公園で会った犬のものなのだ
写真の順番変更ができなくなり140枚が限界かなぁ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/12199016/ -
雑種犬
コレもバンフにいた雑種犬の写真でおまけショットなのだ
カナダでは血統書付系デカい犬が多く珍しいカモしれぬ
おまけというかジロのブログは犬がメインかもしれない
本命のカナディアンロッキー散歩はとても楽しかったなぁ♪
あまりの絶景にまたいつか再訪したいと思ったのだ
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この旅行記へのコメント (13)
-
- naniwa ladyさん 2009/08/29 06:42:07
- 残暑お見舞い♪♪
- ジロさん、おはようございまーーす。
カナディアンロッキー、見せていただきました。
朝一番、すがすがしい気分になりました。
いいところですねぇ。。絶対行きたいです。でもお天気が心配、雨は少ないのかなぁ。。
ジロさんの犬掻きも見てみたかったワン!!
- ジロさん からの返信 2009/08/29 06:50:49
- RE: 残暑お見舞い♪♪
- おはようでありますなのだ♪
カナディアンロッキーはスゲェー良いとこなのだ♪是非行ってみてね♪
夏は天気が良かったかなぁ、、、でも雹が降ったりなんかもしたかなぁ。。。
今年の夏はジロ地方は天気悪くてジロのビーチも客少なめだったのだ☆
書き込みありがとうなのだ♪
これから大分行きのジロ
-
- 旅猫さん 2008/06/08 15:36:29
- 140枚!!
- ジロさん、こんにちは!
再編集が終わったようなので、読みにきました!
が、何ですかっ、この枚数は(^^;
コメント書くだけでも一仕事ですね。
お疲れ様でした。
カナディアンロッキー。。。
旅猫が、唯一、海外旅行を計画した場所です(笑
大学生の頃ですけどね。
湖と森と山とが織り成す素晴らしい景色を、この目で一度見たかった。
やっぱり、ため息が出るほど美しいですね!
エメラルドレイク、感動的です!
こんな景色の中に佇むロッヂに泊まってみたい。
レイクルイーズも素晴らしい。
雄大な氷河や山を見ながらのトレイル、大自然を満喫ですね。
ペイトーレイク、ほんとに絵の具を流したみたいですね!
これが自然の色とは。。。
モレインレイクも色がすごい。
カヌーに乗ったら、気持ちいいでしょうね!
日本だったら、すぐに変な形の遊覧船が浮かんで台無しでしょう(^^;
ラフティング、楽しそー♪
かなりの激流のようですね。
旅猫も、昔、利根川上流(笑)でやったことがありましたが、
雪融け期でも、あまり激しく無かったような気がする。
またやってみたいなぁ。
目の保養になりました!
旅猫
- ジロさん からの返信 2008/06/08 18:55:04
- RE: 140枚!!
- こんばんわんこなのだ♪
> が、何ですかっ、この枚数は(^^;
ジロは4トラの限界を追求しているけどこの枚数辺りかもしれないのだ
北海道散歩2で200枚超えを狙ったけどエラーが出だして無理みたい☆
> 旅猫が、唯一、海外旅行を計画した場所です(笑
カナディアンロッキー最高でしたぞ♪ぜひとも再計画されては。。。
って旅猫さん飛行機が×だったかなぁ、、、なんとかならんもんかなぁ。。。
> こんな景色の中に佇むロッヂに泊まってみたい。
ジロ達の泊ったのはホステルだったけど絶景のところで良かったのだ
> 雄大な氷河や山を見ながらのトレイル、大自然を満喫ですね。
カナディアンロッキーはお散歩コースがいっぱいあるようだったのだ
絶景の他にもクマさんとか野良動物達にも会えるのでうれしいのだ
> ペイトーレイク、ほんとに絵の具を流したみたいですね!
この辺の湖の色はみんなこんな感じの絵具色だったのだ☆
でも時間帯によって色が変わるようで絵具入れる人も大変なのだ
> 日本だったら、すぐに変な形の遊覧船が浮かんで台無しでしょう(^^;
アッチでは日本と観光のありかたが違うような気がしたのだ
もっと自然と直に触れ合っちゃおうって感じの観光かなぁ
> ラフティング、楽しそー♪
楽しいというか1回目の先頭の時は怖くて潜り込んでばかりだったのだ
2回目は良かったけど放り出されたらジロの犬掻きじゃ助からないなぁ
書き込みと投票ありがとうなのだ☆
カナダは泳いででも行く価値あるかも。。。
チキンなジロ
- 口コミフォートラベルさん からの返信 2008/06/27 12:37:56
- RE: 140枚!!
- > ジロさん、こんにちは!
>
> 再編集が終わったようなので、読みにきました!
> が、何ですかっ、この枚数は(^^;
> コメント書くだけでも一仕事ですね。
> お疲れ様でした。
>
> カナディアンロッキー。。。
> 旅猫が、唯一、海外旅行を計画した場所です(笑
> 大学生の頃ですけどね。
> 湖と森と山とが織り成す素晴らしい景色を、この目で一度見たかった。
> やっぱり、ため息が出るほど美しいですね!
>
> エメラルドレイク、感動的です!
> こんな景色の中に佇むロッヂに泊まってみたい。
> レイクルイーズも素晴らしい。
> 雄大な氷河や山を見ながらのトレイル、大自然を満喫ですね。
>
> ペイトーレイク、ほんとに絵の具を流したみたいですね!
> これが自然の色とは。。。
> モレインレイクも色がすごい。
> カヌーに乗ったら、気持ちいいでしょうね!
> 日本だったら、すぐに変な形の遊覧船が浮かんで台無しでしょう(^^;
>
> ラフティング、楽しそー♪
> かなりの激流のようですね。
> 旅猫も、昔、利根川上流(笑)でやったことがありましたが、
> 雪融け期でも、あまり激しく無かったような気がする。
> またやってみたいなぁ。
>
> 目の保養になりました!
> 旅猫
>
-
- Noririnさん 2008/06/01 11:15:22
- あれ??
- トルコ編は違うバージョンがあったのか・・・
更新が今年の5月だったので、てっきりそれかと思ったのだ。
リクエストにお答えしてカナディアンロッキーにお邪魔なのだ。
秋に休みが取れたらカナダで紅葉を満喫したいと思っているケド
なかなか長期で休みが取れないので毎年我慢なのだ。。。
それにしても絵葉書のような絶景ばかりなのだ☆
コテージ風のホステル泊とは楽しそうなのだ。
小川で冷やしたビールを焚火を囲んで呑む・・・最高かも。
クマ出没は怖いけど、こういう旅もしてみたい☆
私も旅先でお米を恋しく思わないのだ。
ハンバーガーを食べながらグビグビしたいのだ。
車に書いた動物達の絵はジロさん作?
Noririn
- ジロさん からの返信 2008/06/01 11:36:58
- RE: あれ??
- > トルコ編は違うバージョンがあったのか・・・
ダイジェスト版から詳細バージョンへとぶ仕組になっているのだ
でも作成に約1年もかかったのでコノ形式は当分やらないのだ
カナディアンロッキー編への訪問ありがとうなのだ
> 小川で冷やしたビールを焚火を囲んで呑む・・・最高かも。
いやぁ〜コレが良くてビールも最高にウマく感じちゃうのだ
ビールのウマさは味だけじゃなく雰囲気も重要だと思ったのだ
> クマ出没は怖いけど、こういう旅もしてみたい☆
ジロは朝早くからクマさん出没を待っていたのに登場しなかったのだ
> 私も旅先でお米を恋しく思わないのだ。
Noririnさんもか。。。なぜかジロは旅先で米喰いたがる日本人によく会うのだ
> ハンバーガーを食べながらグビグビしたいのだ。
狂牛病が心配だけどビールで消毒すれば問題ないと思うジロなのだ
> 車に書いた動物達の絵はジロさん作?
これらはジロ作じゃないのだ☆ジロは絵がヘタだもんなぁ
狂牛病と狂犬病のジロ
-
- yotiyotiさん 2008/05/25 12:20:44
- ためいき・・
- なんてきれいなんだワン♪ 山も湖も木も♪
よだれ・・じゃなくってため息のでる風景ですねぇ。。すごい★
学生時代YHサークルにいた私・・・
○○年遅く生まれていたらこんな所にいけたんかなァ・・
一回ラフティングしたいと思いながらオバサン犬になったし・・
湖に映る氷河とか近眼&老眼でみえるかなァ・・
いやいやマイナーな事ばかり考えていてはアカンけんね。
ジロさんみて夢ふくらますんじゃけん。アップ頑張ってね☆
(4トラやんちゃなオバサン会なんてないかな?)
クマさんは肉食獣ジロさんに恐れをなしたのでしょうか??
はたまた世界中に顔写真が流れるのでテレたのでしょうか??
朝から支離滅裂ですみません。
yotiyoti
- ジロさん からの返信 2008/05/25 21:28:48
- RE: ためいき・・
- こんばんわんこなのだ☆
ジロのカナディアンロッキー散歩を見てくれてありがとうなのだ
> 学生時代YHサークルにいた私・・・
YHサークルにいたのか☆ジロの大学にもあったなぁ〜
> 一回ラフティングしたいと思いながらオバサン犬になったし・・
ジロみたいなヘタレ老犬もできるので大丈夫だと思われるのだ☆
> 湖に映る氷河とか近眼&老眼でみえるかなァ・・
時間帯によるけどかなりの確率でバッチリみえると思うのだ
> ジロさんみて夢ふくらますんじゃけん。アップ頑張ってね☆
ジロのアップはトロいのでいつのことになるやら☆でも頑張るのだ
> クマさんは肉食獣ジロさんに恐れをなしたのでしょうか??
> はたまた世界中に顔写真が流れるのでテレたのでしょうか??
クマさんはず〜っと後でバスから見ただけだったのだ
ムースさんのビフォーアフターも×だったし写真ないのがツラいのだ
その他の野良動物達もいざ撮影となると難しく見ただけなのだ
本来はビフォーアフターの写真が揃ってこそ肉食獣ジロなのだけど。。。
書き込みありがとうなのだ☆
なんちゃって肉食獣ジロ
-
- kodeyanさん 2008/05/23 08:02:47
- 風景写真家ジロさん
- ジロさん
こんにちは^^
カナディアンロッキー散歩 2006夏
にお邪魔しているのだ。
先日投票だけしてコメント残さずだったのだ。
デジカメでも、こんなにすごい写真が撮れるものなのだなぁ。
ジロさんは風景撮影がとても上手なのだ。
やっぱり生まれ持ったセンスかもしれぬのだ。
カナダも美しくて良いところでござるなぁ
水の青さが堪らないのだ。
ではでは☆彡
- ジロさん からの返信 2008/05/23 19:51:31
- RE: 風景写真家ジロさん
- こんばんわんこなのだ☆
カナディアンロッキー編を見て頂きありがとうなのだ
それに風景写真を誉めて頂きとてもうれしいジロなのだ
ジロの撮影技術じゃなくアッチの風景がスゲェ〜だけだけど。。。
湖は青くてスゴかったのだ☆特に泳いだ青い湖が良かったのだ
野良動物もいっぱい見たけど写真が撮れず残念だったのだ
死んだヤツはいっぱい写真撮ってきたのだけど。。。
ムースさんとは遭遇せず喰うことすらできなかったのだ☆残念☆
投票と書き込みとお褒めありがとうなのだ
またよろしくなのだ
ではでは☆彡なのだ
うれしいジロ、、、エッヘン♪
-
- naniwa ladyさん 2008/05/13 08:52:09
- おはようございまーーす。8(*^o^*)8naniwa
- カナディアンロッキー、見せていただきました。
いいなぁ、やっぱりカナディアンロッキーは7月がベストシーズンですね。
絶対行くぞって改めて、誓いいを新たにしました。
ラフティングをバリ島で初体験しました。日本ならゆるくて、水もあんまりかぶらないかもしれないですが、さすが水着着用、もうずぶ濡れになりました。すごーーーく怖かったけど、絶対またしたいです。初級でも十分怖かったのに、中級ならどうなることやら。ほんとに川に落とされるような感じでした。でもまたしたい!!
- ジロさん からの返信 2008/05/13 20:43:37
- こんばんわんこなのだ☆
- ジロのカナディアンロッキー編を見て頂きありがとうなのだ
ベストシーズンは7〜8月と思うけど違うかもしれないのだ
それ以外のシーズンだと脇道とかは雪で通行止とかかもしれないのだ
是非とも征服しちゃいに行ってみてほしいのだ☆熊が待っているよ♪
ジロがやったラフティングはグレード4らしく中〜上級かもしれないのだ
乗ったのも先頭だったので潜り込んでばかりでチキンと言われたのだ
2回目は後列だったので先頭のヤツをチキンと罵ってやったのだ
ラフティングも先頭だと恐怖が5倍増する感じだったかなぁ〜
次回は是非とも先頭に乗ってみて恐怖に慄いてみてほしいのだ☆
チキンなジロ
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カナディアンロッキー(カナダ) の旅行記
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