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新潟県観光協会主催のモニターツアーに参加した際の旅行記です。<br /><br />小さいながらも独自の文化圏を形成し、かっては村上藩の城下町として栄え、今も市中に武家町・商人町の面影が残る村上市に到着した。北限の茶どころ、三面川の鮭で知られ、瀬波温泉や粟島航路が近く観光都市としての側面が強いが、フォートラベルの新潟県には「村上」の名は無い。<br />市役所前でバスを降りると、商工観光課の張り切り職員Tさんの出迎えを受けた。彼の観光への迸る熱意に気圧され気味になりながら市内を周った。<br />

越後雪割草街道と村上人形さま巡り(その6:村上 ?)

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2008/03/27 - 2008/03/27

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mozartian

mozartianさん

新潟県観光協会主催のモニターツアーに参加した際の旅行記です。

小さいながらも独自の文化圏を形成し、かっては村上藩の城下町として栄え、今も市中に武家町・商人町の面影が残る村上市に到着した。北限の茶どころ、三面川の鮭で知られ、瀬波温泉や粟島航路が近く観光都市としての側面が強いが、フォートラベルの新潟県には「村上」の名は無い。
市役所前でバスを降りると、商工観光課の張り切り職員Tさんの出迎えを受けた。彼の観光への迸る熱意に気圧され気味になりながら市内を周った。

  • 六斉市の風景<br />毎月2と7のつく日に月6回開かれることから、六斉市と呼ばれ1919年から80年以上も続いているという。

    六斉市の風景
    毎月2と7のつく日に月6回開かれることから、六斉市と呼ばれ1919年から80年以上も続いているという。

  • 六斉市の風景

    六斉市の風景

  • 六斉市の風景<br />このおばさんから蕨と蕗の塩漬けを購入して戻し方を教えてもらった。蕗の種類を聞くと“わからねー、庭に生えていたんだ”という返事だった。

    六斉市の風景
    このおばさんから蕨と蕗の塩漬けを購入して戻し方を教えてもらった。蕗の種類を聞くと“わからねー、庭に生えていたんだ”という返事だった。

  • おしゃぎり会館<br />7月の「村上大祭」に引き回される『おしゃぎり』と呼ばれる山車を展示していることから「おしゃぎり会館」と呼ばれている「郷土資料館」である。

    おしゃぎり会館
    7月の「村上大祭」に引き回される『おしゃぎり』と呼ばれる山車を展示していることから「おしゃぎり会館」と呼ばれている「郷土資料館」である。

  • おしゃぎり

    おしゃぎり

  • 若林家住宅<br />郷土博物館に隣接する200年前に建てられたという国の重要文化財である武家屋敷「若林家住宅」。外様大名城下町のつつましさが窺われる。

    若林家住宅
    郷土博物館に隣接する200年前に建てられたという国の重要文化財である武家屋敷「若林家住宅」。外様大名城下町のつつましさが窺われる。

  • 若林家住宅

    若林家住宅

  • 学校の塀ひとつにも村上らしい配慮が

    学校の塀ひとつにも村上らしい配慮が

  • 今は保存の“言いだしっぺ”が買ってしまって住んでいるという元銀行支店長住宅「浪漫亭」

    今は保存の“言いだしっぺ”が買ってしまって住んでいるという元銀行支店長住宅「浪漫亭」

  • 町のあちこちに見られる土地名物の自家製“塩引き”

    町のあちこちに見られる土地名物の自家製“塩引き”

  • イヨボヤ会館<br />村上地方では古くから「鮭」を「イヨボヤ」と呼んでいたことから、サケの歴史や文化を総合的に見られる水族館を「イヨボヤ会館」と呼んでいる。<br />実際の川の堤防にしつらえられた観察室からはサケの遡上や産卵を観察することができる。

    イヨボヤ会館
    村上地方では古くから「鮭」を「イヨボヤ」と呼んでいたことから、サケの歴史や文化を総合的に見られる水族館を「イヨボヤ会館」と呼んでいる。
    実際の川の堤防にしつらえられた観察室からはサケの遡上や産卵を観察することができる。

  • 村上堆朱工芸館<br />村上には江戸時代から受け継がれた他に類例の無い伝統工芸である「村上堆朱」と呼ばれる漆技法が伝わっていて工芸館で工程見学ができる。<br />この旅行で堆朱に「ついしゅ」とルビを振った書き方についぞ出会わなかったが、漆に関心のある人以外には読めないのではないだろうか。また堆朱には「本堆朱」と「木彫堆朱」というものがあり村上のものは後者だというが正しい理解が得られるような配慮も欲しいところだ。

    村上堆朱工芸館
    村上には江戸時代から受け継がれた他に類例の無い伝統工芸である「村上堆朱」と呼ばれる漆技法が伝わっていて工芸館で工程見学ができる。
    この旅行で堆朱に「ついしゅ」とルビを振った書き方についぞ出会わなかったが、漆に関心のある人以外には読めないのではないだろうか。また堆朱には「本堆朱」と「木彫堆朱」というものがあり村上のものは後者だというが正しい理解が得られるような配慮も欲しいところだ。

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