2008/04/29 - 2008/04/29
6737位(同エリア8871件中)
ぷんぷんさん
★2008/4/26~2008/5/2★
~ 学び多き旅inベトナム&カンボジア…5泊7日 ~
ホテルで朝食休憩を取り、
いよいよアンコール遺跡群観光へ出発!!
まずは…
アンコールトムへ
GOーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ε=(/*~▽)/
★☆★カンボジアVISAに関しては、コチラ↓↓★☆★
http://4travel.jp/traveler/punpun1181/album/10232096/
【旅行会社】e−very(阪急交通社)
【手配時期】08年2月上旬
【燃料サーチャージ】¥20000位
【レート】1$=¥105前後(ベトナムドン・カンボジアリエルは未使用)
【ホテル】ハノイ:ハノイ・デウー
http://www.hanoi-daewoohotel.com/index.php
シェムリアップ:アンコール・ハワード
http://www.angkorhoward.com/script/index.php
ホーチミン:オムニサイゴン
http://jp.saigon.marcopolohotels.com/SGN1364_ja/index.html
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
■アンコール・ハワード■
一度ホテルに戻り、朝食休憩。
と言っても、私は持参した”SPA王”を
部屋で食べえることに。
驚いた事に、最近満足に食事を取っていなかったせいで
胃が小さくなり、SPA王を半分も食べられなくなっていた…
こりゃ、本当に痩せるかも♪ -
ガイドのサムアート(さん)!
サ『サムアートの”アート”は英語だと芸術、でもクメール語だと掃除の意味になっちゃう…エヘヘ』
疲れてくると、すぐ手抜きをする!!(笑)
困ったガイドだけど、憎めないキャラ
(*´ω`*)
”サムアート”という名前はとても多いらしく、
日本で言えば…鈴木みたいな感じらしい。 -
■アンコールトム■
ホテルを出発し、【アンコールトム】へ向かう!!
【アンコールワット】は午前中逆光になってしまう為、午後訪れた方がイイからなんだとか。
12世紀、チャンパ(ベトナム)王国に支配されていた王都を奪還し、
王位に就いた”ジャヤヴァルマン7世”が、クメール王国再興の為につくった都市。
アンコール=王都
トム=大きい -
■南大門■
南大門手前のお濠に掛かる橋の欄干には、
ヒンドゥー教の天地創造神話『乳海攪拌』の像がある。
『乳海攪拌』とは、
不老不死の霊薬を手に入れる為、神々と阿修羅が協力し、大マンダラ山に大蛇を絡ませて、
大蛇を互いに引っ張りあうことで山を回転させてデキた乳海から、様々なモノが次々と生まれ、霊薬を手に入れたというお話。
向かって左側が、大蛇ナーガの尾を引っ張る神々の像。 -
■南大門■
54体あるとされる神々の像だが、
残念な事に、泥棒によって上体が一部盗まれてしまったらしい。
コチラは本物。
(というか、当時のまま残っている像) -
■南大門■
こちらは偽者。
(というか盗まれた後、新しく付け加えられたもの)
頭の石の色が違うのは、
そういう理由があったから…なんだとか。 -
■お濠■
左側の神々の方にあるお濠。
アレ!?お水がない…
時期的に水量が少ない…という理由もあるが、
お濠は方位により高低差があり、
この高度差を利用して都市内にお濠の水を取りこみ、排出されるようになっていたんだとか。
こちら側は低い方で、主に排出用のお濠だから、
水があまりないらしい。 -
■南大門■
向かって右側は、
ナーガの頭を引っ張る阿修羅の像。 -
■南大門■
こちらも54体あるとされる阿修羅の像だが、
一部盗まれてしまった。
コチラは本物。
(というか、当時のまま残っている像) -
■南大門■
こちらは偽者。
(というか盗まれた後、新しく付け加えられたもの) -
■お濠■
右側の阿修羅の方にあるお濠。
コッチはお水がある…
こちら側は高い方だからお水があるらしい。
橋を挟んで、水の有無がわかれるなんて、
面白いなぁ〜!!
( ゜ロ゜ノノ゛ -
■南大門■
アンコールトムにある5つの門で、
1番有名な【南大門】。
シェムリアップ市内から、【アンコールトム】へ向かうのに1番近いから…という事もあり、
入場する時にほとんどの人がつかうんだとか。 -
■南大門■
それにしても…デカッ!!
南大門の頂上には、『観世音菩薩四面像』があり、
仏像の大きさダケで、3mあるらしい。
なのに…入り口、セマッ!!
まぁ、当時の1番大きい乗り物が象だったので、
それに合わせた幅だから、しょうがない…
でもバスがココを通るさまは、
見てるコッチが冷や汗をかく…。
本当にスレスレなんだもん。
お見事!!の一言。 -
■南大門■
観世音菩薩像。
それぞれの表情を教えてもらったのに…
なんだっけ!?
ゴメンね…サムアート。
(ρдT) -
■南大門■
ドアップ!!
(★*^艸^*)
朗らかな表情に見える。
鼻筋と唇が、とってもキレイなお顔立ち! -
■南大門■
門をくぐって、反対側のお顔。
ムム…。
表情の違いがよくわからない…
(; -y-)
ただ石の色が微妙に違うように感じるのは、
私だけ?? -
■アンコールトム■
あれ…
門をくぐってから、結構歩くのね。
それにしても、舗装されていない部分て、
こんなに赤土なんだぁ!! -
【バイヨン】の向かい、
【死者の門】へ向かう所に、象さんがッ♪
の、乗りたい…
サ『象乗りは$14ね。』
安い!!
バリでは$40以上したのに…
でもルートが違うので、断念。 -
■バイヨン■
【バイヨン】の修復作業は、
日本政府の協力で行われているらしい。
知らなかった…
他の遺跡にも、支援国の国旗が掲げられている看板があちこちにあった…
こういう協力を世界各国がおこなっているって、
素晴らしいなぁ〜♪ -
■バイヨン■
クメール語の発音では『バヨン』
バ=美しい
ヨン=塔
【アンコールトム】のほぼ中心に位置する。
ヒンドゥー・仏教混交の寺院跡。 -
■バイヨン■
”ジャヤヴァルマン7世”が、
チャンパに対する戦勝を記念して建造したが、
石の積み方や材質が違うこと等から、
多くの王によって徐々に改築・増築されたらしい。 -
■第一回廊■
第一回廊には、当時は屋根があったとされるが、
現在は、残っていない…。
回廊沿いの壁には、たくさんのレリーフが施されており、戦いの様子や、生活風景が描かれている。 -
■第一回廊■
チャンパ(ベトナム)との戦いに出向く、
クメール(カンボジア)人の戦隊。 -
■第一回廊■
クメール人は、
福耳で描かれているのが特徴。
右(東)に向いているのは、
実際チャンパが東の方角にあるからなんだとか。 -
■第一回廊■
象に乗る、
クメール人の指揮官・上官。 -
■第一回廊■
クメールの援軍、中国人部隊。
その名残もあり、
現在も中国系の方々が多く暮らしているらしい。 -
■第一回廊■
左を向いているのが、チャンパ人。
わかりづらいが、
下の右を向いている人たちもチャンパ人で、
船を漕いでいるから、反対方向を向いている。
(戦士は左向き、船漕ぎは右向き) -
■第一回廊■
なぜチャンパ人が船を漕いでいたかというと…
メコン川が【トンレサップ湖】と繋がっていて、
【トンレサップ湖】を戦場としていたんだとか。
船とオールと、
【トンレサップ湖】の魚が描かれている。 -
■第一回廊■
船から落ちた人に噛み付く、ワニ。 -
■第一回廊■
オシリを亀に噛まれている、クメール人。
なんで亀に噛まれたかは…不明(笑) -
■第一回廊■
男性(右)が女性(左)を、
ナンパしている所らしい。
ナンパのダシに、
男性が女性に果物をあげているんだとか…
いつの時代も、
気が利く男じゃないと、モテないって事かな!?
(★*^艸^*) -
■第一回廊■
出産のシーン。 -
■第一回廊■
天女”アプサラ”が踊っているシーン。
(アプサラダンス)
このアプサラは、
『乳海攪拌(神々と阿修羅の綱引き)』でデキた乳海から生まれた、歌舞音曲に優れた水の精。 -
■バイヨン■
さ〜て、中央祠堂へ向けて、
レッツラゴーーーーーーーーーー!!
ヽ( ^!^)ノ -
■バイヨン■
ムム…
何、この急階段。 -
■バイヨン■
やっとの思いで階段を上りきると…
うひょーーーーーーー!!
何、ココ!?
ドコもカシコも、かお・カオ・顔!!!
こんな世界は初めてで、圧巻の一言!! -
■バイヨン■
有名な写真スポット!!
3つの観世音菩薩像を拝む事がデキる。
といっても、
54の塔に観世音菩薩が刻まれていて、
この四面像は正確に東西南北の方位を向いており、世界に慈愛を広めようとする大乗仏教の信仰を反映している。
それにしても、デカイ!!
右下の方に赤い点のようなモノがあるが…
実は人なのだ!!
比較すると、いかに大きい像なのかが、わかる! -
■バイヨン■
”ジャヤヴァルマン7世”が『大乗仏教』(自身の成仏は、まず苦しんでいる全ての生物を救う事から…)を信仰して、仏教寺院を建造した事から、
観世菩薩像とされているが、
戦士をあらわす葉飾り付きの冠を被っていることから、コレらは”ジャヤヴァルマン7世”を神格化して偶像化したもの…という見方もあるらしい。 -
■第二回廊■
第二回廊は、屋根が残っている。
第一回廊にも、同じような屋根があったらしい。
第二回廊にもレリーフが施されているが、
コチラはヒンドゥー教にまつわるレリーフが多いんだとか。 -
■中央祠堂■
大きすぎて、近くからだと、
上のほうが全く見えない!!
Σ( ̄□ ̄|||)
中央祠堂からは、ブッタの像が発見されたらしい。 -
■バイヨン■
んん!?バリで見た衣装に似てる!!
って事は、
ヒンドゥー教をモチーフにした衣装だな!?
$1で記念撮影してくれるらしい…
それにしても、仏教寺院として建造されたこの場所に、何故ヒンドゥー教の衣装を着た人々が??
どうやら”ジャヤヴァルマン7世”の死後、
アンコール王朝にヒンドゥー教が流入し、
寺院全体がヒンドゥー化したからなんだとか。
うう〜ん…ややこしい!! -
■バイヨン■
またもや急な階段を下り、中央本殿へ向かう。
やっぱりコレくらい離れた方が、
観世音菩薩像を拝みやすい!!
Σd(゜∇^d) -
■中央本殿■
16体の四面像がある本殿。
小さな礼拝所がいくつかある。 -
■中央本殿■
現在中心には、
”とぐろを巻くナーガに鎮座する仏像”
が置かれているが、
以前は、ヒンドゥー教のシヴァ神のシンボル”リンガ”が置かれていたらしい。
確かに写真の後方には、
リンガ(男性器)と対となるヨーニ(女性器)が残っている。
よく見ると、ヨーニを台座として、
壊れた仏像らしきものがある…
大晦日はお寺、元旦は神社で過ごす日本人以上に、欧米人には理解しがたい融合かもしれない… -
■バイヨン■
【バイヨン】は須弥山(メール山)を象徴化した寺院
とあるように、遠目から見た造形がとても美しい。
●東西南北に伸びる道路●
須弥山から世界に向かう道
●壁(アンコールトムの城壁)●
ヒマラヤの霊峰
●濠●
大海
宇宙の中心として、かつてのアンコール王朝の繁栄ぶりを思わせる造りとなっている… -
■アンコールトム■
無造作に置かれている石。
ココも何かの遺跡跡なのかなぁ〜?? -
■アンコールトム■
と思ったら、違うらしい…
バイヨンなどの壊れた部分の石なんだとか。
今後、何年?何十年と掛けて、
ジグソーパズルのピースように、
復元するらしい…
気の遠くなるような作業…。 -
■アンコールトム■
そういえば全ての石には、穴があいている。
コレは運搬用に開けられたらしい。
穴に棒を挿し、その両脇をロープで結び、
象に引かせていたんだとか…
でも電動ドリルの無かった時代、
どうやって石に穴を開けていたんだろう?? -
■パブーオン■
建物正面の空中参堂。
高さ1mくらいある柱に支えられた、1本道。
横から見ると、
まるで宙に浮いた道のようなので、空中参道と呼ばれているんだとか。
長さは200mほど。 -
■パブーオン■
デデデ、デカッ!!
麓にいる人と比べれば、一目瞭然!!
今は崩れてお椀のような形になっているが、
当時は【バイヨン】よりも高く、上部は黄金の塗装がされていたんだとか…
パブーオン=隠し子
と言っても、愛人絡みの話ではなく、
もとは寺院だったこの建物に、
戦争の際、王妃が自分の子供を隠したかららしい。
工事中で、内部には入れず… -
■パブーオン■
パブーオンの脇で、お土産を売る少女。
この子ではないが、物売りの少年に
私『No,thank you. いらな~い!!』
少『いらないの?日本のおばさん、コワ~イ!!』
と日本語で言われた…
誰だーーーーーーーーーー!!
そんな日本語を教えたヤツはーーーーー!!
ヾ(。`□´。)ノ -
■アンコールトム■
コレ…
なんだっけぇーーーーーーーー!?
まったく思い出せない…
ドラえも〜ん!!
もとい…サムアート!!!
。゜゜(´□`。)°゜。 -
■アンコールトム■
こちらにも、崩壊した遺跡の石が…
全てが復元される日が、本当に来るのだろうか… -
■アンコールトム■
ところどころにある、お土産屋さん。
アンコール遺跡を題材とした絵画が売っていて、
色合いがとってもキレイ!! -
■ピミアナカス■
ピミアナカス=天上の宮殿
王宮の敷地内にある、長方形のピラミッド寺院。
王しか入ることが許されなっからしい。
王宮は、現存していない… -
■男池・女池■
王宮の敷地内に、二つの池が出現。
写真手前の大きい方が【女池】。
奥の小さいほうが【男池】。
男女別に、沐浴を行うための場所だったらしい。 -
■ライ王のテラス■
迷路?と思うような、見事なレリーフ(でも実際は、未完成らしい)で飾られた通路を抜け、階段を上がると、ライ王のレプリカが出現する!!
(本物はプノンペンの国立博物館にある。)
王が毒蛇と戦って血を浴びてしまった事から、
『ライ病(ハンセン病)』に掛かってしまったらしい…
モデルに関しては、
アンコールトムを建造した”ジャヤヴァルマン7世”という話もあるが、実際は不明らしい… -
■象のテラス■
王族の閲兵などに使われた。
その為、東に2つある門の一つ【勝利の門】はココに通じている。
(もう一つの【死者の門】は死者を弔う為、【バイヨン】に通じている。) -
■象のテラス■
名前の由来となった、象のレリーフがたくさんある。
が、サムアートは遠くから簡単に説明し、
レリーフに近づこうともしない…
どうやら疲れたので、歩きまわりたくないらしい(笑)
12〜1月のピークシーズンは、ガイドの数が足りなくなるので、団体(何組かまとめて)を相手にするので疲れるらしく、
この時期は客が少なくてラクなんだけど、
暑さがハンパないので、やっぱり疲れるらしい…
そんなの知るか!!って感じだったけど、
さすがに私達も暑さでバテてきたので、
突っ込まない(笑) -
■プラサートスープラ■
コチラも…デカッ!!
人が豆粒のように見える…
さらに驚くのが、左の木!!
いったい何mあるんだろう…
遺跡ダケじゃなく、
樹齢何百年という大木が、あちこちにあるから、
本当、スゴイ!!
(o゜◇゜)ゝ -
■プラサートスープラ■
12塔あるとされる【プラサートスープラ】。
当時は、塔と塔の間にロープをはり、
そのロープの上でアプサラダンスが披露されていたんだとか…
エエッ!?
こんな高さで、片足上げてダンスしてたの!?
Σ( ̄□ ̄|||)
恐らく王族はテラスで鑑賞していたんだろうから、
ダンサーの動きなんて、小さすぎて見えなかったんじゃないかな!? -
■勝利の門■
【アンコールトム】で唯一東門は、
【勝利の門】と【死者の門】の2つの門がある。
戦いから帰還する際に使われ、
生還した人々は【勝利の門】、
戦死者は【死者の門】と区別されていた。
なぜ東門ダケかというと、
東に宿敵『チャンパ(ベトナム)』があったから…なんだとか。
こちらにも神々と阿修羅の像があるが、
全て頭部が盗まれてしまい、なんとも無残なお姿となっている…。
とっても見所満載だった【アンコールトム】。
ガイド無しだったら見落としばかりで、
ココまで満喫デキなかっただろうなぁ〜…
ありがとう♪サムアート!!
でもヤル気が段々落ちてきてるゾ…
ガンバレ!!サムアート!!
だって、観光はまだ始まったばかりなのよぉ!!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
ベトナム&カンボジア
-
カンボジア大使館!!
2008/04/11~
青山
-
±0!?【1日目-ハノイ】
2008/04/26~
ハノイ
-
±0!?【2日目-ハロン湾】
2008/04/27~
ハロン湾周辺
-
±0!?【3日目-ハノイ】
2008/04/28~
ハノイ
-
±0!?【4日目-①サンライズ】
2008/04/29~
シェムリアップ
-
±0!?【4日目-②アンコールトム】
2008/04/29~
シェムリアップ
-
±0!?【4日目-③タプロム】
2008/04/29~
シェムリアップ
-
±0!?【4日目-④アンコールワット】
2008/04/29~
シェムリアップ
-
±0!?【4日目-⑤サンセット】
2008/04/29~
シェムリアップ
-
±0!?【5日目-①半日観光】
2008/04/30~
シェムリアップ
-
±0!?【5日目-②オールドマーケット】
2008/04/30~
シェムリアップ
-
±0!?【最終日-①クチトンネル】
2008/05/01~
ホーチミン
-
±0!?【最終日-②ホーチミン】
2008/05/01~
ホーチミン
-
±0!?【ホテル-②アンコールハワード】
2008/05/02~
シェムリアップ
-
±0!?【ホテル-①ハノイデウ】
2008/05/02~
ハノイ
-
±0!?【ホテル-③オムニサイゴン】
2008/05/02~
ホーチミン
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
シェムリアップ(カンボジア) の人気ホテル
カンボジアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
カンボジア最安
112円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ ベトナム&カンボジア
0
62