2008/05 - 2008/05
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その風に乗ってさん
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平遥2日目。
今日は一人で古城内を自由に散策することに。
日ごろスケジュールに追われた仕事をしているせいか、
特に目的を持たずその場で決めるようなその日の風に
吹かれながらの自由気儘な旅をするのが好き。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自転車
-
宿は平遥古城内の市楼近くに泊まった。
客桟というのか四合院様式の宿泊施設。
古城内にあるほとんどの宿泊施設には同様な感じだと思う。
1泊100元。交渉していないので、もしかすると、さらに安くなるのかも。連泊しているし・・・。
昨日のガイドさんの話では、聞いたところによると1泊50・60元程度〜80元という。100元では感覚的にどうも高いらしい。でも、客桟ならこれ位が妥当かも。
実は昨日もそうだったのだが、この日も朝から自転車を借りて移動手段に。昨日は例によって、初め吹っかけてきたが結局昨日1日10元で借りた。こういう場合、翌日も10元ですぐ借りられる。一応、デポジットに100元を要求された。返却は店仕舞いするまでの6時前後で良い感じ。貸し自転車は古城内の数箇所で見かけることができたが、そう多くも無いし、返却しないといけないので、宿泊している近くで借してくれるとこがあれば一番いい。 -
古城内の街と城壁内周囲にある道を中心に自転車で探検。
さすがに方向音痴の自分も、歩き方がわかってきた。
この街の一番のメインストリートは市楼を抜けて南北にはしる南大街。
その北のつきあたりを東にはしる東大街と、西にはしる西大街。つまり、この2つの道は1本道で、南大街とT字になっている。
もう1つ押さえておきたい通りは、南大街と交差して東西にはしる衙門街と城隍廟街からなる1本道で、その名の通り具衙の前と、城隍廟の前の道になっている。
この3つの道さえ押さえておけば迷子になりそうにない。
他の道は細い路地か、人通りがめっきり少ない通りがほとんどで、主に民家のための道になっている。
あと知っておくと便利な道は、拱極門(北門)に通じる北大街。
2日間ほど古城内をふらつくと自由に目的地に行けるようになった。 -
南側に位置する門以外は、城外との行き来は多く、門外に出るとすぐ町になっている。
特に、駅前の繁華街に近い鳳儀門(西門)は日中いつも人の往来でたいへん混雑している。
拱極門(北門)からは、長距離バスターミナルへ。※1
東にある門からは、一般庶民のマーケットや露天が並び、旧市街的な場所になっている。
門付近のコンビニや城外のお店に行くと食費もかなり浮かせる。カップ面もあるし便利。
でも、少しは名物も食さないとと思い、昼や夕食は奮発もしました。
食堂のメニュはどこも絵入りの看板があるので、注文は楽。種類も似通っていて、どこも大差は無い。
とりあえず、いくつか試してみた品々は下記のとおり。
平遥牛肉、(涼的)碗脱、莜面圪扦扦、山西木耳过油肉、炒尤面それと驢肉などなど。※2
※1、古い地図には駅前に長距離バスターミナルが描かれているが、現在北門を出て一つ目の大きな交差点を右折して50mほどの場所に移転している。
なお、太原間のバスはロンプラによると、南4.5kmにあるらしい(要確認、ロンプラ中国は間違いが多い)。
※2、勝手ながらお薦めは、平遥牛肉、(涼的)碗脱、莜面圪扦扦、山西木耳过油肉。 -
雷履泰故居の前を通りかかった。
昨日、行ってなかった。しまった失敗。
120元もする共通チケットは当日有効とある。
無念。と思っていたのでした。その時は…。
まあ、行きそびれたとこ多ければ、また翌日行こうと。。。 -
雷履泰故居は日昇昌票号の創設者雷履泰の旧宅。
どおりで、立派そうな目を引く外観と大きさがある。
ここもまた外せない場所のひとつだと思う。
票号などの集中する中心部から離れてるためか大人数では内部を案内しにくい場所なのか
団体客はほとんど見かけないけれども、現地の観光書やロンプラ中国など必ず載っているところ。
でも、なんと日本の有名ガイドブックには書面枠の都合かなぜか省略されているんです。※3
そう、カンボジアのアンコールワット遺跡群で例えるならば、プリア・カーンに相当する感覚。
すいません、わかりにくい例えで…。
※3、今回の平遥旅行で参考にしたガイドブック等。
「lonely planet,China」(間違いの多さに定評がある)と「地球の歩き方,中国」(日本の有名ガイドブック)で、総合計10ページ。
ということで、主にネットで詳細な情報は収集。
なかでも、大いに参考にさせて頂いたのは、平遥1日目序に記したとおり、「アルデバランさんの平遥旅行のブログ」です。
写真も豊富で臨場感があり情報も豊富に盛り込まれていておかげさまで実際現地でも安心でした。 -
具衙前にTVドラマか映画の撮影に使う馬が…。
ここ数日、撮影隊が具衙に来ているようでした。
このお馬さん達、とてもお利巧で周囲の雑踏にもかかわらず大人しく、とても関心しました。
人形かと見間違えるほど。
繋がれてところは、具衙前の風水の壁かと思います。 -
平遥大観堂(確か文廟の中?)では、演劇が上映されていて、演出公告の看板がありました。
今回はついに行かずじまいでしたが、次に機会があれば是非。 -
太和門(東南の門)。
訪問以前に写真で何度も見ていたとおり実物も城壁や城門は立派なものでした。
自分としては期待以上です。※4
※4、例えば、
西安の兵馬俑なども想像してた通りすばらしい。
しかし、そのような所ばかりでもなく高知の播磨屋橋や札幌の時計台級のがっかりスポットも多いので。 -
北西角付近。古城内は人通りの少ない通りも多い。
中国にいることを忘れてしまいそう。 -
拱極門(北門)前のロータリーに陣取る
観光客向けのラクダと馬。
ラクダさんがすこぶる可愛い!
ちょっと、後ろ足付近の異物が気になるけども…。 -
城壁の内壁は外壁のようにレンガで全面を覆って
いないので、土砂の土肌が見える箇所が多い。 -
門付近はさすがに人の出入りが多い。
-
市楼に戻ってきた。※5
市楼を南側。両脇には観光スポットの博物館や、旅館兼食堂、お土産屋、雑貨屋などがあり、いつもにぎわっている。
写真市楼の向こう側の北側の両脇には、骨董土産屋さんが集まっている。
※5、市楼の上に登るには個別チケット5元が必要。 -
長昇源という昔からある有名な作り酒屋さん。
西太后が平遥に立ち寄った時にここの黄酒を絶賛。
観光客のお土産に人気がある。製造年月の違いで2種類あり、小瓶だと赤キャップが確か50元前後、黄キャップ5元前後と、その差がかなりある。
飲んでみると、古いいかにも手作りのお酒といった感じのもので、色は黒く透明感は無い。見た目、紹興酒似のような感じ、でも、古風なお味。 -
親翰門(東門)の中庭。
甕城といわれる甕のような中庭を囲んだ形をした城門構造。
この中庭に敵を誘い込み城壁の上から攻撃をするとされている。
14世紀の蒙古襲来に際には、この強固な城壁と門により城内が守られた。
今は、どこの門の中庭も訪れる人の少ないひっそりした異次元のような空間になっている。 -
親翰門(東門)。各門には城壁の上に登る階段が付いている。この門は写真の通り封鎖されていて登れない。
-
古城内北西部の住宅街路地。
世界文化遺産の中に普通に暮らしている人たちもまだ大勢いる。
その一方、今回は昔から城内にある学校が移転し壊されて、大型ホテルを建設中しているところも見かけた。 -
古城内北西部の住宅の門楼。
傷みが激しいが木の彫刻があり時代を感じさせる。 -
露天で購入したハミ瓜。
秋がシーズン、まだ、5月というのにスイカとともに、置いてある店が意外とこの町に多い。
もちろん、ハウス栽培、しかも、冷凍輸送されて来たものと耳にしたことがある。
食したことが無く、珍しさのあまり購入。※6
ハミ瓜とはこういうものかと勉強になったものの、お味のほうは…。やはり、この時期はちょっとお薦めできません。
※6、お味に加え、お値段も痛い価格でした。
さて、いくらだったでしょうか?
正解:かなり粘ったけどもにじゅうきゅう元。 -
この日はひさしぶりにゆったりした気分になれた。
夕食を兼ねて散歩へ。
夜の市楼も綺麗です。
「平遥、西安、中国古都の旅/平遥3日目(平遥古城、喬家大院)」へ、つづく
http://4travel.jp/traveler/dj/album/10244726/
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