2008/05/03 - 2008/05/04
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pianoさん
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今宮神社のあぶり餅で小腹を満たしたものの、古来より餅は別腹と言うではありませんか(知らねー)、太陽は中空にありまさに昼飯時、で、今回の京への旅路に於いて密かに課したミッション(おいおい、トム・クルーズが泣いてるぞ…。)、それは名付けて「今井食堂サバ煮定食作戦」…そのまんまじゃん。
ネーミングに真央ちゃん並の3回転アクセルを加えなかったのはさておいて、本ミッションを達成すべく、敵の放つ刺客を千切っては投げ千切っては投げ、山越え谷越え川泳ぎ、やって来ました上賀茂神社…腹減ったー。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 新幹線
-
今井食堂…雑談を交わすこともなく、壁に向かいサバ煮定食をひたすら咀嚼する、至福の一時。
上賀茂神社到着、が、今井食堂が何処にあるのか皆目見当がつきませーん、元々手にしていた地図がアバウト極まりないもののため、暫し途方に暮れグスグス…。
気を取り直し近くのガソリンスタンドへ、親切なおじさんが懇切丁寧に案内、ああ、京の人って親切…グスグス。
時間が早かったお陰か、満席ながらも長蛇の列に並ぶこともなく、入口でグスグス…何で泣くんだよー? -
サバ煮+コロッケ=☆☆☆と言うことで個人的ミシュランに登録しなくっちゃ…。
三日間丹念に煮込んだサバは限りなく柔らかく、程よい甘辛さはご飯がご飯がすすむ君状態?ああ、何て幸せ…。
サイドメニューのコロッケも塩コショウのみのシンプル・イズ・ベストな味付け、ああ、お袋の味だよー、お母さーん。
で、788円って何と半端な料金は何故? -
立砂…工事現場じゃないよー、当たり前かー、アハハ、で、何よ?
細殿(拝殿)前に立砂とよばれる円錐形の盛り砂が二つ並んでます、社の北西にある神山を形どったもので、神が降りる憑代だそうですー。
…誰が工事現場って言ったんだよー、エ?俺? -
こんこんと湧き出るお清めの水…。
何故か朝日新聞の連載漫画「地球防衛家のヒトビト」のおとーさんの鼻に似てる…見れば見るほど似てるよー、神様ご免なさい…でも、笑えるー。 -
上賀茂神社は境内中が緑に覆われていて、ヒーリング効果抜群、マイナスイオンも浴び放題、しかも、只…おー、何と素晴らしい、メイド・イン・カミガモのマイナスイオンだぞー。
…って、どう違うのよー? -
境内の中を流れる御手洗川…清らかなることアルプスの雪解け水の如し…見たこと無いけどさー。
おー、滅茶苦茶綺麗じゃん、あらららら、沸々と湧いてくるダイビング魂、潜りてー、でも、深くねー、って言うか罰当たるー。 -
朱塗りの楼門…おー、目がしぱしぱするぜー。
で、世界遺産に登録されているここ上賀茂神社で結婚式を挙げられます、それも国宝の本殿の前で、これって拝金主義かー?嘘です、神様に祝福されて幸せになって下さいね…。 -
普段入ることの出来ないご神域へ特別に神職がご案内します。
1千年の時の流れを越えて、古の姿そのままの国宝である”本殿・権殿”の前にたたずむと心が癒され、安らぎます。
また、神職の説明で分かり易く上賀茂神社をご案内し、忘れかけている日本の文化と伝統を思い出して頂きたくご案内致します。
入るべきか入らざるべきかそれが問題だ…。
「アニキー、1000円だって、滅茶高けー、拝観貧乏街道まっしぐらって感じ?」
「でもさー、世界遺産だろー、世界遺産…。」
「だって、サバ煮定食より高いんだよー。」
「ンー?根本的に比較対象が変だぞー。」 -
暫しの逡巡の末1000円札とお別れ…互いに涙し、再び巡り合わんことを誓いあったのです…って、全然無理じゃん。
1グループ10名ほどが神職の導きで一室に迎えられ、そこにで一時、賀茂別雷大神の由来を部屋に掲げられた数枚の画に基づき説明を受けました。
で、普段は立ち入ることのできない、本殿、権殿の見学ですが、聖域故に神職によるお祓いを受けることになりましたが、日頃から穢れと言う穢れにまみれている私のこと、お払いのお陰で穢れが落ちること落ちること…見る見る間に体重が1/2になり、お祓いダイエットとはこの事かといたく感心し申した…嘘。 -
サプライズ…本殿、権殿を見学した人もれなく、これから行われる白拍子の舞を鑑賞できるとのこと、ハッピー!
1000円札君との今生の別れに涙したものの、斯様なサプライズがあると知った途端、ガハハハハ、と現金にも馬鹿笑い、ああ、哀れ1000円札君の運命は如何に? -
ビーチエントリー…んー?全然違うような…と言うか、ダイビング禁断症かー?
御手洗川の流れはあくまでも清らか、透明度50mマリアナブルー?おいおい、まだ言うか?
ああ、私をダイブに連れてって…。 -
白拍子の舞までの時間を潰すべくサクサク散歩…。
上賀茂神社は良いですねー、何か緑が多くて、川が流れていて、ダイビングが出来て…出来ん、絶対…。
はは、ダイビングは出来なくても、心の洗濯ぐらいならお茶の子さいさい、じゃぶじゃぶじゃぶ…。
エ?妖怪小豆洗いみたいだってー?誰が言っただよ、コラ! -
何の前触れも無く、突如として場所は変わり、遥か青森県は十和田市、知る人ぞ知る、知らない奴は津軽海峡に投げ込まれると言う何とも恐ろしい、奥入瀬渓谷。
ああ、これぞ日本の原風景、まさしく命の選択、否、洗濯だー、アハハハ…何ーて、何時もの悪い癖、またも現実逃避だよ、だって白拍子の舞まで時間はあるしー、ぶらぶらぶら散歩してると、おー、何かスゲー綺麗な水辺、やっぱ俺って前世は海人だったんだろなー、日がな海に潜って魚を採って、日が暮れるとグルクン肴に泡盛で一杯…沖縄行きてー。 -
太陽は中空に登り、春とは思えぬ強い日差しが辺り一面に降り注いでいます、GWは初夏の始まり、長袖のシャツをまくりあげ、ついでにパンツ一丁になって川でジャブジャブ…しません、一応大人ですから。
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見事な白馬です、餌のニンジンをあげると嬉しそうにもぐもぐ喰っちゃいますねー、あはは、可愛い…意地悪してニンジンを隠すと、さすがに怒って後ろ足で蹴飛ばされ、遥か下賀茂神社まで吹っ飛んでしまいました…嘘。
天智天皇が日本初の馬の放牧場《調教所》として国営牧場を建設して以降、賀茂のお宮さんは、今も変わらず全国随一の馬・馬事の繁栄と安全等の守護神として見守ってこられ、全国で最も馬とゆかりの深い神社なのですよ -
勝負の楓…日本人って遙か古よりギャンブル好きだったのね…。
毎年5月5日、上賀茂神社で「競馬会神事」が行われる。
この競馬は葵祭と関連して、平安時代の末期から続いている伝統行事である。
馬が走るコースは埒と呼ばれる木の枝で作られた柵で区切られている。
競馬は赤組と黒組の2頭の馬で競い、コースの途中に「馬出しの桜」(スタート地点)とか、「見返りの桐」(独特の所作で後ろを振り返る)とか、「勝負の楓」(ゴール)といった目印になる木が植えられている。「勝負の楓」には「もうよいもみじ・ここで勝ち負けが決まる)と記されている。
この競馬は、「徒然草」(吉田兼好)の中にあるそうです。
舞い散る馬券、焼鳥屋でやけ酒あおる紫式部…。
「おやじー、酒だー酒もってこんかーい!」
「式部様、お体に障りますから、これくらいにしておかれたら…。」
「何だとー、たこおやじー、お前ーに私の気持ちが分かってたまるもんかー、ヘッドロックしちゃるー!」
「ハレー、式部様、ご勘弁をー!」
…紫式部ファンの皆様ご無礼の段、平にご容赦。 -
あららららー噂をすれば何とやら…源氏物語千年紀かー、うぷぷぷぷ…。
しかしスッゲーでかい屏風、誰んちのだろ?って言うか玄関よりでかいって…。 -
見事なしだれ桜…圧巻、の一言だー、是非来年こそは桜咲く頃に同じ地に立ちたいもんだねー、何ーんて見たい桜は数多あれど、我が身は一つ、哀しいねー。
-
おおー、これってジョッキー視線?何か得した気分?
競馬は昔々その昔、職場の研修で東京に3ヶ月ほど滞在した時に、在京の悪友に誘われて府中に何度か足を運んだ程度、エ?儲かったかって?ハハハ、かすりもしませんでしたー、ビギナーズラックって万人に当てはまることじゃないもんね、珍しいから辺りをきょろきょろして田舎者丸出し、でも、楽しかったなー、あ、一度、黒鉄ヒロシを見かけましたよー、やっぱ、ギャンブラーなんだー、って感心…。 -
暑い時は水遊びが一番…子供って水遊び好きですねー、俺って子供のまま大きくなったような馬鹿だから、未だに水辺が大好きです、困ったもんですねー。
小学生のころ、台風に見舞われました、川沿いは氾濫に備え土嚢が積まれ、ピリピリした雰囲気が辺りに漂っていましたが、そんなことはお構いなし、お気楽坊主の私は川向うの友達にの家へ遊びに行きました。
玄関で友達の名前を呼び、出てくるまでの間積まれた土嚢の上で遊んでいたのは良いのですが、見事スリップ、哀れ濁流に飲まれ一巻の終わりとなるはずだったのですが、悪運が強い私は土嚢の切れ端を掴んだまま、うへー、助けてくれー、玄関から出てきた友達の母親は声はすれども姿は見えずと訝しく思ったのですが、無様にも濁流の中必死で土嚢にすがっている私を発見して助け上げてくれました、格好悪りー、ついでに親父に大拳骨を喰らいダブルでアンハッピー。
それから、何度か三途の川を渡りかけたことがありますが、どうも受け入れ拒否をされているようで未だ現世にいます、憎まれっ子世にはばかりまわってる今日この頃です…。 -
白拍子の舞の時間も間近になり、観客も三々五々舞台へと集結…良いですねー、舞台の周辺も緑に覆われ、小川の流れが清涼感を漂わせますねー、アンド、適度に苔むしていて、えへへへへ…の心境です。
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白拍子の舞が行われる舞台は、約6畳、日当たり良好、通勤の便良し、家賃敷金無し、でも壁も無いです…。
清らかな小川が流れ、苔むした庭があり、サバ煮定食の今井食堂も徒歩数分の位置にあると言った超ナイスな立地条件なんですが、世界遺産なので勝手に売れません、残念、残念…。 -
白拍子さん登場…おー、これが白拍子さんかー、何気に辺りが静まりかえる、何でよー?
初めに神様への祈りありき、と言うことで、上賀茂神社の神 賀茂別雷大神へ祈りを捧げます、またも、何気に辺りが静まりかえる、何でよー? -
源氏物語の朗詠…葵祭の斉院列見物に出かけた葵の上(光源氏の正妻)と六条御息所(光源氏の恋人の一人)が牛車をとめる場所をめぐって争う、通称「車争い」のシーンを朗々と語ってくれますー、口語体での話なのでお馬鹿なな私でもついていけます、なら皆OKじゃん…。
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1000円のバリューセットのため伴奏はカセット、でも、なかなか本格的(初体験なので何が本格的か、何が略儀的なのかぜーんぜん分かんない、なのに、本格的と感じるのは、何故?)おおー、と感心しきり、観客も、一応におおーと感心している様子…。
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この旅行記へのコメント (4)
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- annakさん 2008/05/28 22:32:08
- ようこそ今井食堂へ
- pianoさんこんばんはannakです。
ようこそ今井食堂へ・・・・
地方に暮らしているannakがこのようにいうのはおかしいのですが
「京都のお袋の味今井食堂へようこそ」です。
完全B級グルメですが何故かリピートしてしまう味です。
なんだかうれしくなり書き込みしました。
annak
- pianoさん からの返信 2008/05/31 17:14:28
- サバ煮定食
- B級かもしれないけど、3日間じっくり煮込むって家庭じゃ出来ない贅沢ですよねー、そんでもってあの値段、涙出ちゃいますよ、マジ、また行こう、サバ煮食べに…。
コロッケも美味しかったですよ、すごーく、塩胡椒だけの味付け、これぞシンプル・イズ・ベストって感じ?
では、良い旅を。
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- バリっ子さん 2008/05/27 22:09:29
- ようこそ、おこしやす。
- 最近どこへおいでかと思えば、京都へおいでやったんですね。
『今井食堂』は、前を車で通ることはあるのですが、いまだ食したことはありません。
何をかくそう鯖アレルギーなのです・・・トホホ(涙)
その上、上賀茂神社にも足を踏み入れたことがございません。
灯台下暗しとは、まさにこのことです。
pianoさんの旅行記を、「TVの旅番組と一緒だぁ〜♪」と喜んで拝見しました。
生まれてから一歩も京都を出たことの無い バリっ子の妻 どした〜♪
- pianoさん からの返信 2008/05/30 17:05:55
- お邪魔しました
- 散々と…、サバアレルギーですかー、あらららら、今井食堂のサバ煮定食を味わうことが出来ないのですね、何と言う悲劇、ああ無情、じゃ、私が代わりに何度も喰っちゃいますよ、なかなか行けないけどさー。
上賀茂神社良いですねー、境内を川が流れていると、心が洗われます、命の洗濯もじゃぶじゃぶやっちゃえますよー、えへへ、少しは寿命伸びたかなー?
では、良い旅を。
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